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みずき まとめ - (2010/04/30 (金) 21:05:20) のソース

**6/25日現在みずきまとめ
・面倒見過剰気味で、困っている人を見ると放っておけない性格。
・一方で自分の正義を人にも押しつけるところがある。本人は良かれと思って言っているが余計なお世話であることもままある。
・その為、慕ってくれる友人も多いがうとましく思っている人間も多い。
・教師陣などには受けが良いが、一方で高校留年という立場のみずきの扱いに困っている部分もある。本人は留年については全く気にしていない。
・国語、数学、英語、物理が得意。社会系全般、物理以外の理科系全般が苦手。
・特に稔に対しては常に注意を払っており、稔も最初こそみずきを小うるさく思っていたが中学に入る頃にはみずきの指摘がいちいち的確であることに気づき、はいはいと言うことを聞いてしまう。
みずきも惚れた弱みであまり強くは言わない為上手くバランスが取れている。
・かなりの負けず嫌いで特にひめなどに言い負かされると捨てゼリフをはいて逃げていく。なおひめとの勝率は年齢差もあってかひめ7割みずき3割。
・伊万里とは親友で、伊万里が悩みを打ち明けられる数少ない相手。
●病み状態に入ると面倒見過剰が極端になり、逐一稔の行動を監視するようになる。
●自作の盗聴器や監視カメラなども利用するようになる。
●稔が最近××なのは○○のせいだ……と、稔が関わる他者に対し敵意を持つ。
●藤宮家への侵入等、それが犯罪行為であるとわかっていても、「全ては稔の為」と自分に言い聞かせることで無理矢理納得してしまう。
●それが最終的には、稔と関わる人間を○すことも厭わない精神状態へと落ちていく。
●また普段は全く意識していないが、心の中では大切な10代の一年を棒に振った事への恐怖や自分が入院している間普通に生活していた同級生への妬みなどを抱えている。
●それが何かのきっかけで暴発してしまうと、他者への無差別な攻撃に発展する危険性あり。

生い立ちまとめ
・生まれた時からこの町に住む。引っ越しなどはなし。
・稔と知り合ったのは小学五年生の時、同じクラスで稔とみずきが学級委員になったのがきっかけ。
・当初はあまり自分から何かしようとしない稔を快く思っていなかったが、クラス内でケンカが起こった時など、友人同士の輪が乱れそうな時は積極的に(時には身体をはって)仲裁にはいる稔に徐々に惹かれていく。
・しかし普段の稔はお世辞にも真面目とは言い難かった為か、「稔の面倒を見るのはあたし」と持ち前の性格を発揮して稔とよく行動を共にするようになる。
・その為、ひめとは当初稔の取り合いで大げんかとなるが、伊万里の仲裁もあっていつの間にか「けんかする程仲が良い」という雰囲気になった。
・高校一年の春、交通事故に遭い大ケガをしてしまう。一時期は一生病院のベッドかという状態だったが奇跡的に回復。しかし一年間をまるまる棒に振ってしまう。
・両親・教師は転校を進めたがみずきは断固として拒否、一年留年という形で高校に留まる。


※上記の交通事故について、自分としては「ひめ」か「伊万里」のどちらかを
 かばったことによるものという設定を考えています。みずきは普段は全く
 意識していませんが心の奥底にこの時かばった相手への妬みを持っており、
 みずきが病み側面に落ちるきっかけの一つとして利用することを想定しています。
 この辺は重要なエピソードだと思うので、特にスレ住人の意見を聞きたいです。
→ひめの設定が濃すぎになりそうだから伊万里じゃないか。貧乏くじを引くのは伊万里なので伊万里でGO

外見まとめ追加分
【舌】
 猫舌。
【手先】
 子供の頃から父の木工所によく出入りしていては何か作っていた為手先は器用で、
工作全般が得意。

環境関連まとめ
【住居】
 田舎エリア。家は昔ながらの日本家屋で広さは普通程度。庭と納屋あり。
父の経営する木工所が隣接している。
【部屋】
 一人部屋。畳敷きでベッドはなく布団で寝ている。自室にTV、各種ゲーム機、パソコンあり。乱雑でマンガ・雑誌などが散らかっている。
【家族】
 両親・祖母。父親は祖父の代からの木工所を経営している。職人は皆同じ町内の人々で、そのためみずきの父は町ではちょっとした顔役である。みずき自身も幼い頃からよく木工所に出入りしており、職人達に可愛がられている。
 またみずきの面倒見の良さは家や木工所の手伝いをよくしていた事に由来する。
 一人娘のせいか両親・祖母はみずきを大切にしているが、それほど木工所の経営が豊かではないという経済事情の為、甘やかしているという程でもない。(本当は甘やかしたいのだが先立つものが無い)
【通学】 
自転車を利用。歩いて行けないことも無いがややつらい。
【財布】
 月のこづかいは稔と変わらず。たまに欲しいゲームや靴などがある時は、市街地の一日短期バイトなどに参加することもある。
また夏休みにもバイトしていた為現在はやや貯金あり。

**みずきイメージ集 
・主人公との付き合いは長そう 
・グループの中心に入るようなイメージ 
・ベクトルがまともな方に向けば、体調管理とかしっかりやってくれる奥さん? 
・盗聴&盗撮はデフォ? 
・盗聴器とかいいんじゃね? 遊びに来たついでに設置。 
・稔のことが好きでたまらない→稔のすべてを知りたい的な流れ 
・ロリ姉に子供舌でみずきが猫舌? 

・本気のストーカーなら稔に対して何らかのアプローチをとりそうだな… 
 何度も何度もアプローチするけど稔が逃げるとか誰かに相談すると言うことを 
 結構な頻度を繰り返したとき チェーンソーエンドとかのイメージ… 

・例えばいつも一緒に帰っていたはずなのにある日突然一緒に帰らなくなる 
 つけてみると他のキャラと一緒に帰る稔を目撃 
 稔に裏切られたと感じるみずきはヒロインに何かをした後 
 稔に対するストーカー行為開始 エンドは起きの召すままって感じで… 
 実はみずきへのプレゼントとか女性に喜んでもらえるような 
 プレゼントを選ぶために一緒に帰っていた 
 もちろん驚かせたいからみずきには秘密にしていたがためにおきた 
 悲劇ってイメージ 
 
・姉を惨殺してから稔に迫る 

・ナイフだけでスパゲッティ食える 

・平常心のフリしてリンゴの皮むこうと(お見舞いの定番)するんだけど手が震えてリンゴメッタ刺し 

・持ってきた弁当を捨てさせて手作りのを無理やり食べさせたり 
 教科書に一緒に写ってるプリクラ張りまくられたり 
 他の娘の名義で体育館裏に呼び出したりみたいなのはダメ? 

**みずき捨てゼリフ集 

「こんにゃくゼリーのどに詰まらせて死ねっ!」 
「キャラメル食べて詰め物とれて怒られろっ」 
「アサリのおみそ汁に砂のこっててちょっと嫌な思いしろっ!」 
「うっかりあめ玉丸飲みしてパニくれ!」 
「きなこでむせて涙目になれっ!」 
「チョコバットのヒット4枚集めたはずなのにどっかやって悔しい思いしろっ!」 
「チョコバットのヒット四枚だと思ったら一枚エースバットのストライクでそのことに送ってから気付いて悔しがれっ!」(言い切るまで二回噛む) 
「ボールペンのインクはあるのに空気入っちゃって使い物にならなくなれっ!」 
「階段降りきったと思ったら実はもう一段あって思いっきりすっ転べ!」 
「夕ご飯全部にペプシブルー混ぜて食べる気を無くしやがれっ!」 
「炭酸のどに詰まらせてしんじゃえ!!」 
「そっちこそちょっとだけコーラこぼして手べたべたになっちゃえ!!」 
「2㌧トラックの内輪差に巻き込まれてしんじゃえ!」 
「稔がつまづいたとき下敷きになってしんじゃえ!」 
「お風呂入ろうとしたらちょうどお父さんがお風呂から出てきて気まずい思いしろっ!」 

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-みずき×ひめエピソード例1 

みずき「おはよー、みのる。て、あれ? 今日ひめさんは?」 
稔「あー、なんかちょっと調子悪いって言ってサボり」 
みずき「いい御身分ー」 

稔「まぁ熱出てたから俺が休むように言ったんだけどな。休みってのは恥ずかしいからサボりにしてくれって、姉さんが」 
みずき「あれ、ほんとに体調悪いんだ」 

稔「一日ねてりゃ治ると思うけど、おとなしくしてくれるかだよなぁ」 
みずき「……それなら、今日お見舞いに行ってあげようかな」 
稔「それはいいけど、ケンカするなよ?」 
みずき「うっさいなー、それぐらいの常識はあるっつの」 

みずき「やっほー、ひめさん元気ー?」 
ひめ「うっさいなぁ… 元気なわけないでしょ!」 
みずき「あれー? サボリって聞いたのになぁー」 
ひめ「うっ…、うるさいうるさいうるさーい!」by.S 
みずき「なによ!心配してきてあげたのにー」 
ひめ「余計なお世話よ!稔くんにお世話してもらうからいーんだもん!」 
みずき「なっ… それなら稔がつまづいたとき下敷きになってしんじゃえ!」←捨て台詞 
ひめ「そっちこそ稔くんにシャーペンと消しゴム貸してなくされろぉ!」←売り言葉に買い言葉 
稔「…なにやってんのさ」 

-みずき×ひめエピソード例2 

ひめvsみずき 
   ↓ 
みずき「2㌧トラックの内輪差に巻き込まれてしんじゃえ!」←捨て台詞 
   ↓ 
ひめ事故る←トリガー 
   ↓ 
みずき「あはははははははははっはっはあはははっはははははははははは 


ひめvsみずき 
   ↓ 
みずき「2㌧トラックの内輪差に巻き込まれてしんじゃえ!」←捨て台詞 
   ↓ 
ひめ事故る 

稔「いや、どう考えても酒はまずかっただろ……」 
みずき「うっさい……うっ……」 
稔「ほらほら、肩貸すから」 
みずき「うーぇえー……っ! おろおろおろおろおろ」 
稔「吐くまで飲むなよ……」 
みずき「こんなに、弱いと、は。思ってなかった……」 

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-みずき×エピソード例1 

みずき「みのる、はい、これ。あげる」 
稔「ん? カギ?」 
みずき「あたしのウチのカギ。好きにしていいからね!」  ←去ってく 

稔「……、どうしろ、と?」 

みずき「今日はあたししかいないから…」 

数時間後… みずきの家にて 

稔「くっ 来るな~」 
みずき「だーめ♥ くっついちゃう♪」 
稔「やめてくれ~!!」 
みずき「ほい! 同じマスに止まってキングボンビー移しちゃうwww」 

-エピソード例1その後(案a) 

みずき「ねぇ、みのる。あたしにさ、渡すものあるよね?」 
稔「あれ、なにかあったっけ」 
みずき「あー、やっぱり忘れてたんだ。ひどいなぁ」 
稔「あー、なんだかわからんけど、悪い。で、なにを渡せばいいんだっけ?」 

みずき「みのるのウチのカギー」 

稔「……なんでだよ」 
みずき「だって、ほら、あたしがカギあげたんだからさ、やっぱりみのるもあたしにくれなくちゃ」 
稔「いや、なにされるか分かんないし」 
みずき「なんにもしないよ? 本当だよ?」 
稔「ごまかすなって。ほら、お前の家のカギなら返すからさ、それでいいにしろよ」 

みずき「やだよ。返されません。みのるのカギくれればそれでいいんだから」 
稔「いや、だからプライバシーとかあるだろうが」 
みずき「あたしとみのるの仲でしょー?」 

稔「とりあえず、絶対渡さないからな。いいな」 
みずき「……そう。でもあたしもカギを返される気はないから」 
稔「好きに、しろよ……」 

-エピソード例1その後(案b) 

みずき「ねぇ、みのる。あたしにさ、渡すものあるよね?」 
稔「んー、なにかあったっけ?」 
みずき「あー、やっぱり忘れてたんだ。ひどいなぁ」 
稔「あー……ゴメン、で、なに渡すの?」 

みずき「みのるのウチのカギー」 

稔「……なんで?」 
みずき「だって、ほら、あたしがカギあげたんだからさ、やっぱりさ、みのるもさ、あたしにさ、くれなくちゃ」 
稔「いや、それはちょっと、さ……」 
みずき「なんにもしないよ? 本当だよ? 絶対だよ?」 
稔「その…なんていうか 姉さんの事もあるしさ、コレ返すから」 

みずき「ノゥ!返されません。みのるのカギくれればそれでいいんだから」 
稔「いやでも鍵は… あんまりあげる物じゃないって言うか…」 
みずき「あたしとみのるの仲でしょー?」 

稔「と、とりあえずさ、俺一人の家じゃないし、また今度な」 
みずき「ん…… …でも絶対鍵は返されないからね!」 
稔「う、うん……」 

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みずきエピソード例2 

みずき「おべんと、おべんとー」 
みずき「みのるは、結構食べるかな? おにぎり3つぐらいにほしいよね」 
みずき「卵といてー、隠し味入れてー、焼いてー」 


稔「お、弁当作ってきてくれたのか」 
みずき「一緒に食べよう?」 
稔「おkk」 


んで、こういうときの隠し味は、体のどのパーツよ。ストーカー型的に考えて。 

爪かなあ……吉影的に考えて 
キモイストーカー的に考えれば唾液、愛液 
明るいストーカー的に考えれば愛情 
病んでるストーカー的に考えれば……皮膚? いや、血だな 
見た目にやばいのは髪の毛だな 
うっかり食っちゃった後で気づいてダメージでかいのは液体系かなやっぱ。 
真面目に考えると自分の体毛を燃やしたモノをいれるという方法もある… 
ヤンデレ的には唾液かな 

-みずきエピソード例3 

みずき「みのる、いいもの見せてあげるよ」 
※ロリ姉盗撮画像@みのを想ってオナ(ny中 
稔「………」 
みずき「はしたないよねぇ、実のきょうだいなのにこんなことして。みのるもひめさんを見る目が変わっちゃうんじゃない?」 

稔「……また姉さんこんなことして………。堂々と弟をオカズにするのはやめろ、てあれほど言ってるのに……」 
みずき「あ、あれ? ひめさんに引かないの?」 
稔「いつものことなんだよね。注意しても聞いてくれないんだよ」 
みずき「あれ、みのる知ってたの?」 
稔「そうそう。やめろ、て言うたびに、俺の幻聴だから冤罪だって主張されててさ。 
いや、いい証拠を見つけてくれてありがとうな。ちょっとこのテープ借りてくわ」 
みずき「え、あの、みのるっ?」 
稔「じゃーなー」タッタッタッ 

みずき「ポカーン……あっれぇ? どこで台詞運び間違えたんだろう…… 
ひめさんとみのるを一気に引きはがすチャンスだと思ったのに」 

みずきエピソード例4 

みずき「みのるー、あんた昨日夜更かししてたでしょ」 
稔「そんなにクマできてる?」 
みずき「ううん、クマはできてないけど。夜更かしはよくないよ」 
稔「ああ、まぁ努力します」 


個人的にこの例4のエピソード良い感じだと思う。 

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