ヒロインがヤンデレのギャルゲみんなで作ろうぜ!

如月みずきプロット案

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前半パート構成


みずきの基本となる二つの【病み】

1)みずきは伊万里をかばって事故に遭い、長期入院後一年留年している。心の奥底にその事に対する他者への妬みと自分が置いていかれる事への恐怖を抱えている
 →これに稔が絡んだとき、妬みゲージが振り切れて他者に対する攻撃性として発揮される

2)みずきはじぶんが世話焼きであり、それを煙たがっている友人もいることを自覚している
 →この『世話焼きを嫌がる人間もいること』への葛藤が、稔に対する『世話焼きの過剰化と一点集中』へ繋がっていく

前半部におけるみずきの行動原則

▼みずきはゲーム開始時点で既に特に稔に対して病み状態にあり、各種ストーカー行為を行っている

▼みずきは稔の為にと思ってストーカー行為を行っているが、一方で上記2)にある通り『世話焼きを嫌がる人間もいる』事を知っている。
 →自分のストーカー行為が稔にばれた場合おそらく稔に嫌われるだろうと考えており、無謀な行動はしない。
 →前半時点で家宅侵入などはせず、盗聴などは侵入不要な方法(集音アンテナ等)で行っている。

▼稔との長い付き合いの中で、みずきはどの程度までの指摘なら稔にストーカー行為がばれないかを把握している
 →しかし稔に対する想い故に、この加減をたまに越えてしまい稔に疑問を抱かれることになる
 →これが稔と、伊万里を中心とする他ヒロインとの状況により、どんどん加減が出来なくなっていく

▼同様の理由で、稔が他の女性と絡んでいても表だって攻撃をするようなことは(前半部では)無い。
 → ☆☆ただしepの中で可能な限り伏線は張ること!!☆☆ 

○みずき人物

 ▼電子工作に詳しい
  【目的】みずきが電子工作に詳しいことの提示
  【利用設定】
   ・みずきは電子工作に詳しい
   ・みずきはゲーマー
  【伏線】
   ・みずきが電子部品を買っている
  【概要】
   みずき、街で電子部品を購入しているところを稔に見られる
  【あらすじ】
   1)稔、街でみずきを見かける(また新しいゲームでも買いにきたのかな?→稔の回想でゲーム好きを述懐)
   2)みずき、稔にはよくわからない店に入っていく。後を追う稔
   3)真剣に部品を選んでいるみずき
   4)稔、みずきに声をかけようとするが、みずきは店員と話だす

   --選択肢--
    a)声をかけるのはあきらめる
    b)外で待って出てきたところに声をかける

   a)
    5)稔その場を離れる

   b)
    5)みずきに声をかける稔。驚くみずき
    6)こんなところで何買ってたんだ? と尋ねる稔に、専門用語連発で答えるみずき
    7)ポカーンとなっている稔に、ごめんちょっと用事あるから! とそそくさと去っていくみずき

 ▼自転車と靴へのこだわり
  【目的】みずきの、自転車と靴へのこだわり
  【利用設定】
   ・みずきはチャリ通
   ・みずきは靴にこだわり有り
   ・夏休み冬休みのバイトによりサイフは豊か
  【伏線】
   ・稔の靴や自転車についてチェックしているみずき
   ・偶然稔と会ったようで実はストーキングしてた様子のみずき
  【概要】
   みずき、靴や自転車について稔にウンチク語り→その後稔の靴がもう長い間履きっぱなしなことを指摘
  【あらすじ】
   1)私服時、みずきを稔が見つける
   2)みずき、新しい靴の話を稔にする(ややウンチク過剰な内容で)
   3)稔「この前自転車のパーツも新しくしてなかったっけ」
   4)みずき、自転車について語る
   5)稔「よくお金が続くな」→みずき「夏休み冬休みに結構バイトしたからね」
   6)みずき「稔はもう二年近く同じ靴履きっぱなしで手入れもしないから傷んでる」と指摘

   --選択肢--
   a)靴、買い換えようかな
   b)履けなくなったら考えるよ

   a)
    7)みずき「じゃあ一緒に選んであげる」
    8)二人買い物へ

   b)
    7)みずき「稔はだらしない」稔、話題変更

○みずき家庭環境

 ▼みずきと家族
  【目的】みずきの家庭環境の提示
  【利用設定】
   ・自宅が木工所経営
   ・家族構成
   ・一人娘であること
  【伏線】
   ・稔達が部屋に入る前、みずきがドタバタと部屋を片付ける
   ・ストーキングを匂わせる何らかのアイテムの提示?
  【概要】
   みずき風邪で、稔と伊万里がみずき宅へお見舞いに行く。
   みずきの家族や部屋の中の描写等
  【あらすじ】
   1)伊万里から、みずきが風邪で学校を休んでいると聞く稔
   2)二人でお見舞いに行くことにする
   3)放課後、二人でみずきの家へ
   4)みずき宅到着
   (ここで稔一人語りでみずきの家のことを描写)
   5)稔と伊万里、みずき母に連れられてみずきの部屋へ
   6)いいって言うまで入っちゃだめだというみずき
   7)部屋の中からドタバタ音
   8)女の子の部屋にはいろいろあるから、という伊万里
   9)しばらくして中に入る二人
   10)雑談する中、伊万里の言葉を受けてつい部屋をキョロキョロしてしまう稔
   11)よく見ると小型のなんだかわからない電子機器類や怪しい雑誌類が多いことに気づく稔
   12)女の子とは思えないくらい機械好きだなと笑う稔、ひきつった笑顔のみずき

 ▼みずきと木工所の面々
  【目的】みずきと木工所の面々との関係の提示
  【利用設定】
   ・みずきは皆に可愛がられている
   ・子供の頃から手伝っていた
   ・面倒見の良さは手伝いを良くしていたところからきている
  【伏線】
   ・手先の器用さを見せる
   ・チェーンソーの取り扱い
  【概要】
   みずき宅へ遊びに行った稔。木工所でのみずきの様子について描写。
   チェーンソーを使う様子。
  【あらすじ】
   1)新しいゲームを買ったので、とみずきに誘われみずき宅へ遊びに行く稔
   2)木工所の前を通りかかる二人、みずき声をかけられる
   3)木工所の面々と仲良く話すみずき
   4)みずき、チェーンソーを取り出して若い人に何やら教え始める
   5)あきれつつ関心する稔
   6)稔、木工所の人に彼氏かと聞かれる
   7)否定する稔、木工所の職人、みずきのことを語る

○みずき、稔との関係

 ▼稔の服装・髪型チェック
  【目的】稔に対する面倒見過剰(ストーカー的)の提示(1)
  【利用設定】
   ・稔に対する面倒見の過剰さ
  【伏線】
   ・実は稔の髪の毛を採取して記録している
  【概要】
   昼休み昼寝をしていて、髪や服装がくずれた状態でみずきに会い、
   だらしないと指摘されつつみずきに直して貰う。床屋もそろそろ行った方がいいと言われる。
  【あらすじ】
   1)昼寝して教室に戻る途中、みずきに会う
   2)なんてだらしない格好してるの、と階段の陰に引っ張りこまれる
   3)髪型や服装などを正してくれるみずき
   4)髪の毛もだいぶ伸びてきた、というみずき
   5)そうかな? と答える稔に、前回床屋行ったのは○日だったはず、そろそろまた行ったほうがいいというみずき
   6)よく覚えてるなと感心する稔
   7)二人、別れる
   8)別れ際に振り向くと、みずきが手のひらの何かを数えてビニルにしまっているのが見える

 ▼稔の食生活チェック
  【目的】稔に対する面倒見過剰(ストーカー的)の提示(2)
  【利用設定】
   ・稔に対する面倒見の過剰さ
  【伏線】
   ・みずき、稔を尾行
   ・稔の昼夜の食生活をチェック
  【概要】
   稔が帰り道、寄り道して買い食いしようとしたところにみずきが現れる。
   昼、しっかり食べて買い食いはしないようにしないと太るとの指摘
  【あらすじ】
   1)帰り道商店街による稔
   2)タコ焼きを買って食べようとしたところみずきが現れて横から食べてしまう
   3)最近、昼は軽くすませて昼寝して、帰りに買い食いしてるでしょう、との指摘
   4)太るし体にもよくないとの指摘。苦笑する稔
   5)稔の最近の食生活を細かく聞いてくるみずき
   6)「そんなに細かく覚えてないよ」という稔、みずきはっとして質問やめる
   7)とりあえず食生活はしっかりしたほうがいいと言って去っていくみずき

 ▼稔の買い物チェック
  【目的】稔に対する面倒見過剰(ストーカー的)の提示(3)
  【利用設定】
   ・稔に対する面倒見の過剰さ
  【伏線】
   ・みずき、稔を尾行
  【概要】
   みずき、先日稔が買ったCDを貸して欲しいと頼みにくる。
   (稔はCDを買ったことをみずきに話してない)
   また最近買い食いとかマンガ買ったりとかしているがバイトとかしなくて大丈夫かとの指摘。
  【あらすじ】
   1)稔の教室にみずきがやってくる
   2)稔がこの前買ってたCD、自分も気に入ったから貸してほしいといわれる
   3)CD買ったのなんで知ってるんだという稔
   4)稔が話してくれたというみずき
   5)そうだっけ? という稔に「じゃなきゃ知ってるわけないでしょ」と答えるみずき
   6)最近なんか買い物結構してるけど大丈夫なのかと聞くみずき
   7)たしかにちょっと使いすぎたなと反省の稔
   8)今度一緒にバイトでもしようという二人

 ▼稔の進路チェック
  【目的】稔に対する面倒見過剰(ストーカー的)の提示(4)
  【利用設定】
   ・稔に対する面倒見の過剰さ
  【伏線】
   ・職員室侵入した?
  【概要】
   稔の進路希望をやたら聞いて回るみずき(職員室侵入も匂わせる)
  【あらすじ】
   1)稔の進路をドクオに尋ねられる
   2)みずきに聞かれた、というドクオ
   3)好きな男子の進路はそりゃ気になるだろうというドクオ、あせる稔
   4)稔、みずきのところへ
   5)稔に問いただされ、「だって気になる」というみずき。ドクオの言葉を思い出してあせる稔
   6)稔のクラスの進路希望調査の日を聞いてくるみずき、答える稔
   7)「まあまだ進学だろうくらいにしか考えてない」という稔、みずき特にコメントせずに別れる

○みずきと伊万里

 ▼お互いの好み、苦手の理解
  【目的】みずきと伊万里の親友関係の提示(1)
  【利用設定】
   ・みずきPCでゲーム攻略情報等を見ている(ネットが普通程度に出来る)
   ・みずき猫舌
   ・伊万里ラーメン好き
  【伏線】
   ・みずき何故か稔の昼食を知っている
  【概要】
   みずきと伊万里、ラーメン屋へ。お互いの苦手や心配したり好みを言い当てたりと息の合ったところを見せる
  【あらすじ】
   1)みずきと伊万里が稔を誘いにくる
   2)みずきがインターネットで見つけてきたという美味しそうなラーメン屋へ行くので稔も一緒に、という誘い
   3)みずき、稔に昼飯手抜きで余り食べないのはよくない、一緒に行こうと誘う
   4)三人でラーメン屋へ
   5)伊万里の注文が先に出てくる、一口食べた伊万里、みずきは猫舌だから気をつけろ、と注意
   6)みずきと伊万里、調味料や水のことを「あれ」「それ」と言い、お互いそれで通じ合ってるのを見て稔が感心
   7)甘いものが食べたいと言い出す二人。行きたい店の名前がぴったり一致。
   8)みずき、伊万里の選ぶメニューを言い当てる
   9)稔、二人の息の合い方に感心

 ▼女子同士の会話
  【目的】みずきと伊万里の親友関係の提示(2)
  【利用設定】
  【伏線】
  【概要】
   みずきと伊万里、女子同士の生々しい会話
  【あらすじ】
   1)みずきと伊万里が話しているのを見かける稔
   2)声をかけようと近づいていくと、下着がどうのと話をしている
   3)思わず動きが止まる稔
   4)みずきと伊万里、同性でもちょっと引かれそうな生々しい会話を続ける

   --選択肢--
   a)聞き耳を立てる
   b)退散する

   5)どちらを選んでも二人に見つかる(好感度の上下のみ)
   6)会話の内容が思い出されてまともに二人の顔が見られずそそくさと稔退散

○みずきとひめ

  【目的】みずきとひめの関係、互いに対する印象の提示
  【利用設定】
   ・みずきとひめは喧嘩友達
  【伏線】
   ・みずきのストーキングをひめが指摘
  【概要】
   みずきとひめでつまらないことで口げんか→みずき捨てゼリフを吐いて逃げる
  【あらすじ】
   1)みずきとひめが何やら言い争いをしている場面に遭遇
   2)みずき、捨てゼリフを吐いて逃げる
   3)稔に衝突

   --選択肢--
   a)ひめに喧嘩の理由を問いただす
   b)みずきに喧嘩の理由を問いただす

   a)
   4)ひめ、何がきっかけだったか思い出せない

   b)
   4)みずき、何がきっかけだったか思い出せない

   a)b)共通
   5)何か用事があったんじゃないのか、と稔
   6)みずき、ひめの好きそうなお店を見つけた話をする
   7)いきなり仲良く会話する二人。改めてあきれる稔
   8)放っといて行こうとすると、また険悪になる二人
   9)みずき、稔ストーキング中の話を問いただす
   10)ひめから突っ込み、あわてるみずき
   11)みずき、捨てゼリフ吐いて逃げだす

○みずきと百合

  【目的】みずきと百合の関係、互いに対する印象の提示
  【利用設定】
   ・百合の過去設定
  【伏線】
   百合を恐れるみずき
  【概要】
   みずき、百合を怖がり接触を避ける→何故そんな必要があるのか不思議がる稔
  【あらすじ】
   1)稔、みずきと会話している最中に百合が通りかかる
   2)稔の後ろに隠れ、百合を睨みつけるみずき
   3)稔、なぜ隠れるのか問いただすが答えないみずき
   4)百合、その場を去る
   5)みずき、百合は危険だと告げる
   6)反論する稔
   7)みずき、稔から離れる

   --選択肢--
   a)みずきの後を追う
   b)教室に戻る

   b)
   8)教室に戻りEP終了

   a)
   8)みずき、百合の後を追いながら、何やら写真を撮っている

   --選択肢--
   c)みずきをとがめる
   d)様子を見る

   c)
   9)みずき、デジカメの写真を見せ百合の眼が危険だと訴えるが稔には理解できない
   10)みずき、とにかく彼女から離れろと言って去る

   d)
   9)みずき、何やらメモを取りつつ写真を撮影する
   10)みずき、百合に気づかれそうになる
   11)みずき、知らぬふりして通り過ぎる
   12)百合がみずきを見る目が一瞬だけ恐ろしいものに変わる。みずき驚いて振り返るが百合は知らぬふり。
   13)みずき走り去る

○みずきと早紀(と長岡)

  【目的】みずきと早紀の関係、互いに対する印象の提示
  【利用設定】
   ・実は意外と胸がある
  【伏線】
   ・稔の日常会話を盗み聞き
  【概要】
   稔が長岡とおっぱいについて語っていたのを聞いて、早紀に胸の事を聞きにいくwith伊万里
   →何故か長岡登場、おっぱい語り
  【あらすじ】
   1)稔、長岡とおっぱいについて語る
   2)稔、別れて教室に戻ろうとする途中で早紀と話しているみずきと伊万里に遭遇
   3)みずき、早紀に何やら必死で頼んでいる
   4)早紀がうなずくと、みずきはおそるおそる早紀のおっぱいを触る
   5)だんだんエスカレートしていくみずき

   --選択肢--
   a)みずきを止める
   b)じっくりと様子を見る

   a)
   6)止めた場合、さっき稔がおっぱいは大きいに越したことはないと言っていたので早紀に大きくなるヒケツを聞きにきた
   7)ひめには相談できないし、と言うみずきの背後からひめ登場
   8)言い争いになりかけるが早紀が止める
   9)早紀の「みずきは十分大きい」と言う言葉にうなずく稔
   10)稔の手を取って自分の胸にあて、本当にそう思うか聞くみずき
   11)必死で肯定する稔
   12)みずき、大喜びで去っていく
   13)伊万里、よかったらボクのも……と言いかけたところでひめに睨まれショボン

   b)
   6)みずき、だんだん動きがエスカレート
   7)伊万里の手をとって一緒に揉み出す
   8)だんだん息が荒くなってくる早紀
   9)ひめがやってきて止める
   10)ひめには相談できないし、と言うみずきとひめで言い争いになりかけるが早紀が止める
   11)稔に気づいて呼ぶ早紀
   12)早紀の「みずきは十分大きい」と言う言葉にうなずく稔
   13)稔の手を取って自分の胸にあて、本当にそう思うか聞くみずき
   14)必死で肯定する稔
   15)みずき、大喜びで去っていく
   16)伊万里、よかったらボクのも……と言いかけたところでひめに睨まれショボン

○みずきの面倒見の良さ

 ▼同級生と
  【目的】みずきの面倒見の良さについて提示、同級生対象
  【利用設定】
   ・みずきは面倒見が良い
   ・みずきは事故で入院した為、留年している
  【伏線】
  【概要】
   五限の授業でググレに提出するレポートを自宅に忘れてしまった事を友人から聞いたみずきは、
   自転車で友人の家までレポートを取りに行くことに。昼も食べずに友人宅まで往復してきた
   みずきに、購買で買っておいたパンを差し出す稔。
  【あらすじ】
   1)稔、昼休みの廊下ですごい勢いで走っていくみずきを見かける
   2)声をかけるが挨拶もそこそこに走っていくみずき
   3)疑問に思いながら歩いていると伊万里が走ってくる
   4)挨拶する稔
   5)伊万里から事情を聞く
   6)ものすごく急いでいた、万が一去年のようなことがあったら……と心配する伊万里
   7)きっと大丈夫だと励ます稔
   8)そうだ、そういうことなら……
   (場面転換)
   9)稔が時間を見計らってみずきの教室に伊万里と行く
   10)旧友に感謝されているみずき
   11)稔、みずきを呼ぶ
   12)みずきにパンを差し出す稔
   13)思わず抱きつくみずき
   14)伊万里「ああああーっ!(涙)」

 ▼稔の学年と
  【目的】みずきの面倒見の良さについて提示、稔の学年(元同学年)対象
  【利用設定】
   ・みずきは面倒見が良い
   ・みずきは事故で入院した為、留年している
  【伏線】
  【概要】
   みずき、稔の学年の女子と自分の同級生の男子の恋の橋渡し
  【あらすじ】
   1)何やらこそこそしているみずきを見かける稔
   2)みずき、どうやら稔と同じクラスの女子を追っている模様
   3)何やらメモしているみずき
   4)みずき、クラスへ戻り、男子とメモを見ながら会話
   5)放課後、その男子と一緒に歩くみずきを見かける

  --選択肢--
   a)後を追う
   b)声をかける

   a)
   6)みずき、体育館近くで男子と別れる
   7)稔とバッタリ会う
   8)しばらく待っててみろ、と言うみずき

   b)
   6)男子と別れるみずき
   7)男子に好きな娘がいるのでアドバイスしてたとみずき
   8)一緒に体育館まで行く。しばらく待ってみろ、と言うみずき

   a)b)共通
   9)しばらくすると親しげに男子と稔のクラスの女子が出てくる
   10)女子とお近づきになりたい男子のためにここしばらくの女子の行動を見て、いろいろアドバイスしたという稔
   11)後をつけたりするのはやりすぎな気もするが実際に成功させているそのアドバイスの的確さに感心する稔

 ▼ゲーセンでゲーム仲間と
  【目的】みずきの面倒見の良さについて提示、趣味仲間対象
  【利用設定】
   ・みずきはゲーマー
  【伏線】
  【概要】
   行きつけのゲーセンにゲーム仲間がいるみずき。ゲームの攻略を手取り教えるみずきだったが、
   稔は教わっているほうの男子連中がよからぬ発想(みずきの胸と密着したり)をしていることに気づき
   みずきを引き離す
  【あらすじ】
   1)みずきがゲーセンに新バージョンの音ゲーが出たから一緒にやりに行こうと誘いに来る

   --選択肢--
   a)断る
   b)一緒に行く

   a)
   2)じゃあ他の男の子と行く、と言うみずき

   --選択肢--
   c)断固断る
   d)やっぱり一緒に行く

   c)
   3)イベント終了

   b)d)共通
   3)ゲーセン到着、まっすぐ音ゲーコーナーに向かうみずき
   4)ギャラリーがいて混雑しているが、みずきが来ると皆がみずきに話しかけてくる。感心する稔
   5)みずき、新音ゲー初挑戦。稔が見ても明らかにわかる難しそうな曲をこなしていくみずき
   6)続いてゲーセン仲間が挑戦
   7)みずき、いろいろ仲間にアドバイス
   8)稔、男どもが不自然に身体を寄せているのに気づく
   9)みずきを引き離す稔
   10)「彼氏か」の問いに

   --選択肢--
   a)まあそんなものだ
   b)いやそういうわけじゃない

   a)
   11)驚くみずきだが、すぐに「そう彼氏彼氏」と言って稔にくっついてくる

   b)
   11)しかしみずきが「でも彼氏みたいなもの」と言って稔にくっついてくる

   a)b)共通
   12)溜息が洩れるゲーセン仲間達、稔、みずきとゲーセンから出る
   13)その日はなぜかそのままみずきとデートみたいな状態に

   a)
   14)稔「なんであんなこと言ったんだろう俺は」

   b)
   14)稔「なんであんなこと言ったんだろうみずきは」

○みずきの喧嘩

 ▼同級生と
  【目的】みずきの面倒見過剰故の嫌われっぷりについて提示、同級生対象
  【利用設定】
   ・みずき面倒見過剰
   ・みずきは事故で入院した為、留年している
  【伏線】
  【概要】
  【あらすじ】

 ▼見知らぬ人と
  【目的】みずきの面倒見過剰故の嫌われっぷりについて提示、見知らぬ人対象
  【利用設定】
   ・みずき面倒見過剰
   ・みずきのお父さんは地元では名士
  【伏線】
  【概要】
  【あらすじ】

○みずきの留年

 ▼みずきの先生の間での評判
  【目的】みずきが留年していることについて、職員の間での評判を提示
  【利用設定】
   ・みずきは事故で入院した為留年している
   ・先生からは腫れ物に触るような扱い
  【伏線】
  【概要】
   ググレと葵を除きみずきは職員達からあまり快く思われていない。
   ググレ&葵と他職員のみずきに関する会話を稔とみずき立ち聞き。
  【あらすじ】
   1)職員室から出てくるみずきとバッタリ会う稔
   2)葵に届け物で研究室に行く途中だというみずき
   3)暇だからと付き合う稔
   4)二人、届け物をすませる。みずきと別れる稔
   5)稔、ググレ他一名の先生とすれ違う
   6)葵に用事があったことを思い出して引き返す稔
   7)稔、研究室前で先生たちのみずきに対する会話を聞いてしまう
   8)ググレと葵はみずきを褒めるが、他の教師陣はみずきをうとましく思っているような会話。

 ▼みずきの留年に対する思い
  【目的】みずきが留年していることについて、本人が気にしていない(つもり)である事を提示
  【利用設定】
   ・みずきは事故で入院した為留年している
   ・本人はそのことを意識していない
   ・しかし心の底では他の生徒をねたましく思っている。ただし普段は本人もそれに気づいていない
  【伏線】
  【概要】
   稔、みずき、伊万里三人での会話。みずきが丁度入院していた時の稔との思い出話をしてしまう伊万里。
   それに対して一瞬だけ見せたみずきの伊万里をにらむ目に気づく稔。何かの間違いだろうと思いこもうとする。
  【あらすじ】
   1)稔、みずきと伊万里が話しているところにあう
   2)しばらく雑談
   3)春休みにはどこか旅行行きたいね、という伊万里
   4)「去年はどこも行けなかったから今年こそ」というみずき
   (稔の回想でみずきが去年入院していたことの描写)
   5)伊万里、去年の夏休みの話を言いかけて止める
   6)みずき、聞こえていなかった様子
   7)話題が変わる。だが一瞬、みずきが昏い瞳で伊万里を睨んだのを目撃する稔
   8)気のせい、思い違いだ信じ込もうとする稔
   9)稔、二人と別れる。
   10)みずきの瞳が脳裏から離れずその日一日他のことが手に付かない稔

○(強制イベント)稔とデート

  【目的】後半前に見せておくべき情報の提示
  【利用設定】
   ・みずきは事故で入院した為留年している
   ・みずきは稔に対して面倒見過剰
   ・みずきは電子工作に詳しい
   ・ぱんつはいてない
  【伏線】
   ・みずきの稔に対するストーカー的面倒見過剰行為
   ・心の奥底で留年していることについて他生徒へ妬みを持っていること
   ・いずれかのヒロイン、または伊万里宅への侵入と盗聴関連機器の設置(検討中)
  【概要】
  【あらすじ】

○(強制イベント)バレンタインデイ

  【目的】個別ルートへ向けて必要設定の提示
  【利用設定】
   ・みずきは事故で入院した為留年している
   ・みずきは稔に対して面倒見過剰
  【伏線】
   ・伊万里に対する友情のぐらつきと悩み
  【概要】
  【あらすじ】

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