第九次ダンゲロス

IDP(インフィニットダンゲロスポータブル)5


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―――――白星つぐみは知っていた。

歴代でもトップクラスの防御能力を持つ会長は明日のハルマゲドンを経ても生き残るだろうということを。
一方、一般人のような虚弱な体を持つ自分は開戦直後にあっけない死を迎えるであろうということを。

会長の蚊も殺せないと有名なビンタ2発で足腰が立たなくなってしまった時、再認識した。
素手で、銃器で、刀剣で。
あるいは、カップラーメンで。
おおよそ考えられるオーソドックスな攻撃手段のどれに当たっても私は死ぬ。

ならば今日が最後の日。
どうせ明日に死ぬならば、悔いは残したくない。
さっぱりとした気持ちで会長の、皆の、生徒会の勝利の礎となって死にたい。

だから今日中に会長にちゃんと伝えなければ。
伝えきれないほどのありがとうと、さよならを。

【白星つぐみ攻略完了(コンプリート)!】
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