第九次ダンゲロス

第九次ダンゲロス武勇伝-パントマイムよしお編-


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彫像は、いつから建っていたのだろうか。
彫像は、いつの間に建っていたのだろうか。

彫像は、学園内の広場『希望の泉』に建っていた。
彫像は、学園の憩いの場『希望の泉』に建っていた。


彫像は、数多の死闘を見守った。
彫像は、山之端一人の死亡を見ていた。
彫像は、上級生と下級生の対立を見ていた。
彫像は、魔人能力の行く末を見ていた。


そして彫像は、大銀河超一郎を見ていた。


彫像は聞いた。大銀河超一郎が敗れた、と。
彫像は感じた。再びハルマゲドンが始まる、と。

「動く…………今がその時だ…………」

彫像は、立っていた。
己の脚で、大地に立っていた。

『希望の泉』
そこにはもう、あの彫像の姿は無い。

GK評:1点
なんかいいですね。なんか。