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デュローズ・スティック・フライヤー
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更新日:2022/11/20 Sun 07:19:27
デュローズ・スティック・フライヤーとはエルピナス系を発祥とするフライヤーの一種である。
デュランシィが開発したとされ、スティックと名が付く通りかなり細い外見で
最後部にリパルサー発生装置、中央部にエンジンとステップ、そして前部に
ハンドルグリップと大きく分けて三つのパーツに分けられているのが外見上の特徴。
横幅がそれほど広くないコンパクトな機体である為、収納するスペースをあまりとらないメリットがあり、
アークでいう自転車のような感覚でも使えるため、学生が使うことも珍しくない。
エネルギー源はなんとホワイト属性、即ちフォトニクスであり、
使えば使うほど周辺の空気を浄化していくという機能もある。
その為、汚染物質が広がった環境を浄化することに特化した除染モデルも存在していたり、
また使われているパーツが比較的少ないことから実はカスタマイズも容易であり、
中には原形を留めないほどの改造がされたケースもあるという。
デュランシィが開発したとされ、スティックと名が付く通りかなり細い外見で
最後部にリパルサー発生装置、中央部にエンジンとステップ、そして前部に
ハンドルグリップと大きく分けて三つのパーツに分けられているのが外見上の特徴。
横幅がそれほど広くないコンパクトな機体である為、収納するスペースをあまりとらないメリットがあり、
アークでいう自転車のような感覚でも使えるため、学生が使うことも珍しくない。
エネルギー源はなんとホワイト属性、即ちフォトニクスであり、
使えば使うほど周辺の空気を浄化していくという機能もある。
その為、汚染物質が広がった環境を浄化することに特化した除染モデルも存在していたり、
また使われているパーツが比較的少ないことから実はカスタマイズも容易であり、
中には原形を留めないほどの改造がされたケースもあるという。
感想
エルピナス系のアイテムネタ補完のため作った設定で元ネタは魔女の箒である。
ただ箒の形まんまだと捻りがないので自転車やバイクの要素も取り入れており、
オーダーメイドで改造することも容易なビークルとしている。
実は発祥のきっかけになったのはチャットでの談話もそうだが、
ハリーポッターシリーズにおける魔法の箒の扱いからでもある。