【更新凍結】X-BEAT @ wiki【更新凍結】
BeatUp
最終更新:
x_beat
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BeatUp(ロビーから見た部屋名:黄色)
- BeatUpのプレイにはテンキーが必要です。
4kと6k
BeatUpには4kと6kの2種類があるが、公式大会で用いられているのは6kのみで、フリーサーバの一般的なBeatUpルームでもほとんどが6kでプレイされている。
なので、ここではBeatUp【6k】について説明する
なので、ここではBeatUp【6k】について説明する
プレイ方法(1)
選曲してスタートボタンを押せば普通に曲が始まる。
BeatUpでは、打ち始める前に押すボタンが多い・・・!
BeatUpでは、打ち始める前に押すボタンが多い・・・!
- 画面を固定し、ハンドテール(手のキラキラ)を消す。
BeatUpは、ノーマルモードよりも更に背景で動いているものが視界、ひいてはプレイのジャマになる。
F2を押して画面を固定し、F3を押してハンドテールを非表示にする。
慣れないうちはタイミングが掴めないかもしれないが、曲が始まりカメラがステージを一周し終わった直後
F2を押して画面を固定し、F3を押してハンドテールを非表示にする。
慣れないうちはタイミングが掴めないかもしれないが、曲が始まりカメラがステージを一周し終わった直後
曲が始まる | ぐるっと上から | カメラが回って… | ココ!!!! |
このアタリで押すと良い。
- チャンスモードにする。
X-BEATにおいて「C」と呼ばれるものだが、BeatUpでは、チャンスモードを入れずにプレイすることはまずない。
操作は簡単で、テンキーについている「Enter」キーを押すだけ。
操作は簡単で、テンキーについている「Enter」キーを押すだけ。
タイミングは、↑上記画像の「ぐるっと回って」のアタリから曲が終わるまでいつでも押せるが、自分の場合はF2F3を押す前に押している。
曲によっては、前奏が始まってから最初のキーが出てくるまで時間が余りないものがある。
曲によっては、前奏が始まってから最初のキーが出てくるまで時間が余りないものがある。
「Enter」キーを押すと、譜面の幅が狭くなり、右側の譜面の下に黄色いCの文字が点灯する。
単に「C」と呼ばれるが、ノーマルモードの「C」や後述「CC」との区別のために「エンターC」「赤C」「左C」とも呼ばれる。
単に「C」と呼ばれるが、ノーマルモードの「C」や後述「CC」との区別のために「エンターC」「赤C」「左C」とも呼ばれる。
プレイ方法(2)
- バー
画面の下の方に横棒があるが、左右から出てくるマークが真ん中で重なったときに入力する。
スペース、左右Ctrl、テンキーの0、テンキーの5、Insertのいずれかを使う。自分のスタイルに合わせて、どれでも良い。
少し慣れれば、音のタイミングで見なくても押せるようになる。
スペース、左右Ctrl、テンキーの0、テンキーの5、Insertのいずれかを使う。自分のスタイルに合わせて、どれでも良い。
少し慣れれば、音のタイミングで見なくても押せるようになる。
- 矢印(キーノート)
左右から出てくる矢印が、ココ↓
にピッタリ重なるタイミングでテンキーを押す。
テンキーは、8kシンクロダンスと同じキーに対応している。
にピッタリ重なるタイミングでテンキーを押す。
テンキーは、8kシンクロダンスと同じキーに対応している。
- CC
残り時間がおよそ1分ほどの終盤で、↓のようなマークが出現する。
このマークが出ている間に、DelキーまたはDeleteキーを押すと、↓のようなマークが譜面の下に出現する。
この青いCマークが出ている時間を「CC」と呼んでいる。
CCの間は、↓のような赤い矢印が出てくる。
この赤い矢印は打ってはいけない矢印で、誤って入力するとミス判定になる。
このマークが出ている間に、DelキーまたはDeleteキーを押すと、↓のようなマークが譜面の下に出現する。
この青いCマークが出ている時間を「CC」と呼んでいる。
CCの間は、↓のような赤い矢印が出てくる。
この赤い矢印は打ってはいけない矢印で、誤って入力するとミス判定になる。
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