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H編001話-05

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woditor_trpg

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~大河物語シナリオ H編1話~  【老いた英雄と紅玉竜】 5/5


【勝利!そして…】


ペンテ  :(しかし、これでカワイイ曾孫さんウェイトレスの
       メールアドレスゲットだぜ……へへへ)

ルピリア :今では200もあながち少なくないと思えてきた。

リュグエル:(今、絶好の標的が…… >固定値25×2をぶつける相手)

シェーダ :(150あっても2ターンでなくなりそうな勢いでした)

      「終わりましたね……」>オルヴォさん

ペンテ  :(これで安心して死ねる)

コッペ  :+8もついてるのに武勇は吸い込まれる恐怖!

GM   :「ああ……ありがとうな、お前たち」

      と、そのとき。

リュグエル:!

コッペ  :!?

ペンテ  :いやん、ばかん。

シェーダ :「どうやらまだ終わりじゃないようですよ」

GM   :ドラゴンパピーが不屈で立ち上がり、
      オルヴォに向かって突撃します。

リュグエル:「危ない!」

シェーダ :そうだ不屈あったの忘れてた!コッペさん!

GM   :まだ距離はありますが、
      オルヴォは疲労で動けないようです。

コッペ  :攻撃できるんですか。

ルピリア :不屈あるのかーっ!

ペンテ  :機敏8で割り込みたい。

GM   :攻撃OKです。

シェーダ :最初のスキル一覧にありましたね。
      何か足りないと思ってたら。

ペンテ  :で、どうしましょ、コッペに攻撃してもらいましょうか。

コッペ  :順番的にペンテさんかルピリアさんどうぞっ。

GM   :何か行動を起こすなら1を、そのままなら2を押して下さい。

ペンテ  :1。

コッペ  :とりあえず1。

シェーダ :1 行動済みですが動こうとはしますよ。

ペンテ  :じゃぁ、とりあえず機敏で殴るかー。
      2D6+8 機敏で攻撃。
       (コロコロ……) ダイス (3+3) + 8 = 14

GM   :2D6+2。
       (コロコロ……) ダイス (5+3) + 2 = 10

シェーダ :おめでとう!ドラゴンスレイヤーの称号はペンテさんに!

コッペ  :パンパカパーン。

GM   :ペンテの攻撃でドラゴンパピーは力尽き、
      オルヴォに辿り着く前に倒れます。

リュグエル:テッテレー!

シェーダ :同時攻撃でとりあえずコッペさん殴ってもいいんですよ!
      (超巨大攻撃が見たいだけ)

ペンテ  :「このショートソードをドラゴンパピースレイヤーと呼ぼう」

コッペ  :これで戦いが終わりならそれもありですね。

ペンテ  :「こっぺ、トドメさしておいて!」

シェーダ :そう、まだ何か戦いがあるかもしれない……ゴクリ。

GM   :トドメをさすまでもなく、ドラゴンパピーは動かなくなっています……。

      と、同時に鱗も溶け始めました。

最後の最後でトドメを刺したのはペンテさんでした。
吊り橋のミラクルといい、大活躍ですね。

コッペ  :エンディングでペンテがボケてくれれば突撃連続行動でツッコミします。

シェーダ :「えっ!」

シェーダ :鱗が溶ける!?

リュグエル:「えっ!」

GM   :まだ幼生のドラゴンパピーの鱗は、
      死んだ後は原型を保てなくなってしまうようです。

コッペ  :(ああでも魔力付与がなくなっちゃうからいみなかった)
      「ときに、ドラゴンの卵は1つだけだったんですよね?」

GM   :「ああ、卵は一つだけだ」

ペンテ  :「さー、レストランに行って曾孫さんウェイトレスのメアド聞きにいこう!」

シェーダ :「牙でも残っているならおみやげに持っていきたいですね。
       あなたのことを忘れないためにも……」

リュグエル:「よかった。これで憂いは晴れましたね、オルヴァさん」

コッペ  :「このへんに何か残っていたら持って帰りたいものだが」

シェーダ :「オルヴォさん、本当にお疲れ様でした」

ルピリア :「ぢ……ぢかれたー」 そのへんに寝そべる。

ペンテ  :「さー、早く、レストランに行って
       曾孫眼鏡ウェイトレスっ娘のメアドげっとだぜー」

GM   :「そうだな……。お前たちのお陰で、生きてまた家族に会える。礼を言おう」
      オルヴォは深々とおじぎをします。

リュグエル:「ペンテは全然余力のこってるなー!」

ペンテ  :「さー、早く、レストランに行って
       巨乳曾孫眼鏡ウェイトレスっ娘のメアドげっとだぜー」

シェーダ :「(また同じ言葉をしゃべる機械に!)」

リュグエル:無言で頷きます。>オルヴォさん

ルピリア :「(なんか増えていってる……)」

ペンテ  :「リュグエルも頷いているから、はやく!」

シェーダ :ルビードラゴンパピーの牙一本だけいただいていきます。

コッペ  :「(演技でなくとも見習うべき騎士道よ)」

GM   :「ところで、無理を承知で頼むのだが……
       ここで起こったことは、内緒にしてくれないか」

コッペ  :「(任務はこの人の護衛だし問題あるまい)ええ、わかりました」

シェーダ :「かしこまりました、私はそれで構いません」

リュグエル:「ええ、栄光は我々の胸の内だけに」

ペンテ  :「そんなのどうでもいいから、
       アンミラ制服の巨乳眼鏡ウェイトレスっ娘に会いにいこうよー!」

コッペ  :「ギリッ」

シェーダ :「誰かパンをー」

コッペ  :「腹パンならあるぞ!」

リュグエル:固定値25×2をー!

GM   :オルヴォは少し驚いた様子です。
      「おお、本当によいのか?竜殺しの栄誉を得るチャンスだというのに……」

ペンテ  :「これからレストラン行くのにパン食べてどうするの!!」

シェーダ :「って誰ですかそれ!もう誰だか分かりませんよ!」
      >巨乳メガネウェイトレス

ペンテ  :「本来なら微乳派のボクだけど、
       なんとなく巨乳娘な気がするんだよねー」

シェーダ :「あと100年くらい経って今ここにいる誰もいなくなってしまったら
       本にしてもいいですよね?
       もちろん、お名前などはちょっとぼかして」

GM   :「はは、それはまあよかろう」

シェーダ :「ありがとうございます。こう見えても長生きなもので」

リュグエル:「よし、それでは凱旋だー!」

GM   :「おお、そうだ。口止め料と言ってはなんだが、これをやろう」
      そう言って、紅く輝く鱗を差し出します。

シェーダ :「こ、これは!」

リュグエル:「これは……!」

コッペ  :「うまいダシがとれるのか!?」

GM   :「ルビードラゴンの成竜の鱗だ。特別な魔力は無いが、
       売れば100万Gにはなるだろう。持っていってくれ」

ペンテ  :「ウロコに反射させてパンチラを……違うの!?」

シェーダ :「100万Gでダシ取るとは豪華な鍋ですね……」

コッペ  :「さぞ貴重な食材として取引されているんだろうな!やったぜ!」

リュグエル:「おお! これは我々の栄光の証になります!
       ありがとうございます!(マジックアイテムが良かったなー……)

シェーダ :「それではありがたくいただいていきます……で、いいですよね?
       隠れ栄光の証ですけれど、ね。」

ペンテ  :「自分で言うのもなんだけど、ボク、もうダメかもしれない……」

GM   :「ああ、もちろんだ。では、帰るとするか……っと、その前に」
      オルヴォは治癒魔法を全員に向けて唱えます。

ペンテ  :「HP満タン過ぎて鼻血が出そう」

シェーダ :シェーダ HP17>20
      リュグエル HP14>18
      ルピリア HP11>15

GM   :「老人の妄想に付き合っただけで、
       冒険者がそうも傷ついていてはまずいだろう」

コッペ  :「お肌もツヤツヤだ」

リュグエル:「お心使い痛み入りますっ!」


【家路】


GM   :では、街に帰りますが、よろしいでしょうか?

シェーダ :はーい!

ルピリア :ほほいほい!

ペンテ  :そしてレストランに行きます。

コッペ  :そしてレストランに行きます(食べに)

ペンテ  :そしてレストランに行きます(食べに)

GM   :それでは、パーティとオルヴォは
      互いの武勇伝を語らいながら街に戻っていきます。

コッペ  :(ペンテさんの食べるとは一体なにをさす食べるなんだろう)

シェーダ :「私スライムになったことがあるんですよー」
      とかカオスな話をしてるんですね。

注:Hスライムの恐怖!のことですね。

リュグエル:ネッズッミ! ムッカッデッ!

コッペ  :ゴボゴボ。

GM   :家に帰ると、オルヴォの家族が全員で出迎えてくれます。

シェーダ :手を振ります。「戻りましたー!」

ペンテ  :「シェーダは黒で、ルッピーは白なんですよー」
      とかカオスな話をしているんです。

GM   :家族に手を振り、「こんなでかいドラゴンを倒したぞ!」
      と小さく手を広げて見せるオルヴォ。
      どうやら、でかいトカゲをドラゴンだと思った、
      という事にするようです。

シェーダ :オルヴォさんにちょっと同情しちゃう。

リュグエル:「道中オルヴォさんにみっちり稽古を付けられました。
       我々もまだまだ修行が足りません……!」

シェーダ :じゃあ引きつった笑いでも浮かべてます
      「あははは……」

コッペ  :「ウム」

GM   :ラウリがあなた達に駆け寄ってきます。
      「どうもありがとうございました」

ペンテ  :「で、レストランに行って
       巨乳眼鏡アンミラ制服ウェイトレスを食べたいんですが」

ルピリア :「食べるのそっち!?」

コッペ  :「濃厚デミグラスソースがかかった
       ジューシー粗挽きハンバーグを食べに行きたいんですが」

GM   :「ああ、この招待状を持っていけば
       いくらでも食べられるようにしておきましたよ」
      と、オーナーシェフの招待状をペンテに渡します。

シェーダ :これからパンのストックを持っておこうと決意しました。

リュグエル:「ネッズッミ♪ ムッカッデッ♪」

GM   :「それからこちら、報酬の60万Gです」

ペンテ  :「いくらでも食べられる! むっはーーーーー」

コッペ  :「(謎肉食べ放題だやったー)」

シェーダ :「すごいですね!どんな報酬よりも価値がありますよ!
       >招待状」

ペンテ  :「ついに見つけたよ、黄金の島、ジパング!」

GM   :「いやぁ、それにしても大した事じゃなくて本当によかったですよ」
      ラウリは笑いながら言います。

シェーダ :「いやあ、まったくです。大したことじゃなくてよかったですよ」

リュグエル:「よかったよかった。うんうん」

GM   :「父もあなた達を気に入ったようですし、
       もしよければまた父の冒険に付き合ってくださいね。
       魔獣の肉は高く買い取りますから」

ペンテ  :「では、さっそくエルドラドへ行って食べてきます」

シェーダ :「ああ、やっぱり魔獣のお肉なんですね……
       いえ、私は菜食主義者なので気にしませんけれどウフフ」

コッペ  :「ああ、あんな勇ましい武人と冒険ができるなら喜んで」

ペンテ  :「ああ、やっぱり魔獣のお肉なんですね……
       いえ、ボクはウェイトレスを食べるんで気にしませんけどエヘヘ」

シェーダ :「それは本当にそう思いますね。オルヴォ様は戦士として超一流の方でした」

リュグエル:「じゃあ報酬も頂いた事だし、みんなで乾杯しにいきますか!」

シェーダ :「いいですね!レストランにはマンイーター焼きなんかは置いてないんですか?」

シェーダ :「どっちかというとマンイーター炒め?」

GM   :「ああ、あれはこの前中止に……
       ゲフンゲフン、いや置いてないですよ!」

シェーダ :「そうですか、私は野菜しか食べないものですから、
       ちょっと残念ですね……」

コッペ  :「ならば新作として生マンイーターサラダなどいかがか」

ペンテ  :「マンイーター痛められならボクだよ!」

ペンテ  :「いや、そんなのどうでもいいから、
       巨乳眼鏡ウェイトレスはどこだ!?」

シェーダ :あ、私は帰ったらルビードラゴンパピーの牙を磨いて穴を開けて、
      服の下につけてる黒星の首飾りに一緒に付けておきましょう。

GM   :「マンイーターはちゃんと焼かないと人を襲ってしまうので……
       ゲフンゲフン、そんな危険なものは出せませんよ」

シェーダ :「……」

コッペ  :「……」

リュグエル:「……」

GM   :では、締めますね。

シェーダ :はい!

ペンテ  :「まって! 巨乳眼鏡ウェイトレス!」

リュグエル:はいな!

シェーダ :レストランで屈強なマッチョ軍団がお出迎えしてくれるオチですよ。

コッペ  :(結局孫のご尊顔は拝めないペンテさん)

ルピリア :「妄想が膨張しすぎだっ!」 手を振り上げる。

GM   :竜殺しを成し遂げ、雄の願いを聞き遂げたウディタギルドの面々は、
      早速カマードで祝杯を上げました。
      彼らが竜殺しの称号を得るのは、もう少し先の話になりそうです……。

      〜 H編 第1話 老いた英雄と紅玉竜 おしまい 〜

ペンテ  :(オチがあるなら落としておかないと!)

シェーダ :お疲れ様でしたー!

コッペ  :おつかれさまでした!

ペンテ  :ぎゃー。

GM   :お疲れ様でした!

リュグエル:おつかれさまでしたー!

ペンテ  :お疲れ様でした……orz。

GM   :孫は次のシナリオにでも出しましょう。

シェーダ :うちのギルドだってシノンさんがいるだけで
      ウェイトレスいないじゃないですかー!

コッペ  :次回のペンテガールに期待。

ルピリア :ペンテガールて……。

リュグエル:ボンドガールみたいな。

シェーダ :ええ、ボンドガールのノリですね。

リュグエル:しかし、評価は真逆。

シェーダ :コッペさんもラブロマンスに花を咲かせたりはしないんですか!

ペンテ  :仕方ない、今回はギルドに戻ってアニタの私室を漁ろう。

シェーダ :(主におじいちゃんキャラとのロマンスがよぎった)

GM   :そこには、殺意の波動に目覚めたアニタが!

コッペ  :この前のカマドゥさんとのラブロマンスで精神ダメージを背負っています。

ペンテ  :ドラゴンスレーヤーは名乗れないけど、
      パンツハンターなら名乗ってもいいと思うの。

      全然誇れないけど!

シェーダ :(ぶわっ)

リュグエル:名乗るだけなら自由ですよ。

コッペ  :パンツイーターのほうが似合いますよ!

シェーダ :「ふはは、オレはパンツイーターのペンテ!」

GM   :可哀想な人に思われるのは自由です。

コッペ  :(パンツをもぐもぐしながら)

ルピリア :精算モードッ! 経験値とお金の時間です!

リュグエル:(あれ、なんだか目に水が)

シェーダ :ああ、忘れてたっ!

ペンテ  :12万ゴールドと経験値5点でいいですか?

シェーダ :まず60万を5人分けで12万ずつですか?

GM   :はい、そうです!>ペンテさん

コッペ  :鱗はどうしましょう。

シェーダ :ルビードラゴンのウロコが微妙ですね。
      何か性能があったら即売り払うのに!

ルピリア :ん?5人目どこ……?

シェーダ :消耗品だろうが何だろうがとにかく売り払う面々。

GM   :コッペ・シェーダ・ペンテ・リュグエル・ルピリアで5人ですよ!

シェーダ :ペンテさんの身長が低くて見えない系のアレですね。
      分かります。

ルピリア :うわあっ!自分を数えるの忘れてた。

シェーダ :そっち!?

ルピリア :5人もいたのかPL。

コッペ  :特に効果のあるアイテムじゃなさそうなので
      売り払ってしまってもよさそうですね。

GM   :鱗はお好きにどうぞ。売り払うもよし、
      記念品として持ち帰るもよしです。

ルピリア :スカイプのメンバーリストみてたから……。

コッペ  :(私もよくやります、メンバー一覧だけみて自分数え忘れ)

リュグエル:じゃあ売ってしまいましょう。
      記念品は一つしかないけど、お金は均等分配できるので。

シェーダ :5つ割りにして友情の証にしましょう!

ルピリア :最初GMとコッペ、シェーダ、ペンテしか表示されてなかったから、
      キャラが三人と勘違いしてて、「60万……三人で分けて30万か」
      などという発言をしちゃったんですよ。

シェーダ :じゃあ売りましょう。

ルピリア :後から確認してメンバーリストのページ切り替えを押したらリュグエルが。

ペンテ  :ルッピー、かわいそうな子……。

コッペ  :(この鱗で防具がつくれたりなんかは……しないですよねー)

リュグエル:割れるなら割ってもいいですよ!

ペンテ  :ウロコでチンコガードを作るというのは?

シェーダ :割ったのに20万の価値あるかなあ……。

GM   :売却了解です!では100万Gを得ました。配分はご自由にどうぞ。
       (性能つけようかと思ったんですがバランス壊しそうだったのでやめました。)

シェーダ :とりあえず20万ずつ分けたーでいいですかね。

ペンテ  :20万Gということで。

リュグエル:了解でーす!

シェーダ :合計32万Gです。ヒュー。

リュグエル:わぁい!

コッペ  :さすがドラゴン退治だけあって中々の大金ですね。

ルピリア :32万G獲得でいいのかな。

GM   :(そして私は経験点12点。ヒュー)

ルピリア :おお、そういえば初GMだったか……。

リュグエル:ところでhizさん初GMはいかがでしたでしょうか?

シェーダ :ドラゴンパピーさん戦闘中にムキムキ強くなってもよかったんですよ!

GM   :捌きが遅くて申し訳なかったです!

ペンテ  :いえいえ、これで立派なGMの仲間入りですよ!

シェーダ :おめでとうございます!

コッペ  :調度良いテンポだったようにかんじます。

リュグエル:いえいえ問題なかったと思いますよ! お疲れさまでした!

初GMでかなりテンパりましたが皆さんのRPと手助けと神がかったダイスのお陰で
最後までやり遂げることができました。
なかなか細かいセリフにまで反応できずにすみませんでした。
あとシェーダさんのエスパーっぷりにはビビらされっぱなしでしたよ。

プレイヤーの方々、そして最後まで読んで下さったみなさん、ありがとうございました。

大河物語 外伝H編1話【老いた英雄と紅玉竜】おわり


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