登録日 :2016/11/3 (木曜日) 7:44:00
更新日 : 2016/12/19 Mon 01:01:51
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出身天体:キュルティロン銀河系、出身;?
根源系統:人属
大系統:リーヴァス大系統人属
中系統:セニレイン系統人属
スペック:雌雄2性型、平均身長2.8m、平均出力gex6.7、寿命20000年
評価;能力6、知性4~5、社会5、合計15~16

キュルティロン銀河系発祥と推測されるエイリアン種族。
緑がかった皮膚に真っ赤な瞳を持つ目を持ち、セリュエジアスによく似た大柄な体格に
筋肉質な外観を持つ魔人族であり、頭部には角を生やしているのが特徴で
個体によって1~5本とまちまちだが数が少なければ少ない程高位体の確率が高い(角がない個体もおり、その場合はもれなく高位体である)
この特徴からセリュエジアスの神魔双極という説とオウグレアスの神魔双極という説の
二つの説が存在するがどちらも決定的なものではなく、両方だとも言われるなど結論は出ていない。
キュヴェイロン、ヴィルガイアス、リリュティクスと並んでキュルティロン銀河系で最も
危険なゾアクロイドの筆頭として挙げられており、要警戒リストにも載る程。
というのも彼らは上に挙げたゾアクロイドの中でもっとも好戦的であり、
個体戦力や破壊力はキュヴェイロンに劣るが知力では上回り、
その場に長くとどまらず、迅速に撤退しながらの破壊活動を主とし、
ゲリラ戦を得意としている等ただ凶暴なだけではなく、
知恵も相応に働く狡猾な種族である事も恐れられる要因である。
だが彼らは他のゾアクロイドには見られない特徴がある。
自分達が強者と見た相手としか戦わず、無駄な殺戮を好まないという事だ。
これは自分より弱いと見た相手には一切見向きもせず手を掛けないという事であり、
いい言い方をすれば純粋な戦闘民族とも言える気質であるが強者と
見れば相手の有無を言わさずに襲い掛かる為、はた迷惑な性質の種族である事は間違いないだろう。
また、集団行動を嫌い、単独行動を好む上に神出鬼没な部分もある為、これまた目撃例が少ない原因となっている。
実のところ、その発生したと推測される時代は相当古いと思われ、
比較的近年においてはフィルネイスの伝説に登場する『戦乱の続く年に現れる戦の神』と
伝わる存在が実は彼らではないかとも言われているのだ。

出身地は不明だがリリュティクス発祥の超宙域(設定未定orz)周辺の宙域での目撃例が多く、
発祥地は同じではないかとも言われ、
歴史も非常に長く、いつごろ発生したかは不明だが一説には闇を持つセリュエジアス、
或いはオウグレアスの"若い"個体がリリュティクスの起原体であるリリュトの影響で
変異したものだと推測されており、実際にオリュフィオスもまた怪力で
頑強かつ再生力の強い体質を持つことから
これらの種族がリリュトによって変異させられた可能性も否定できないのだ。
ただ、先述の通りハメられる形でゾアクロイド指定を受けている為、
リリュティクスとの仲は最悪であり、両者が出会うとヴィルガイアスとキュヴェイロンのように
殺し合いに等しい大喧嘩になると言われている。

他方でゴトロックスやバルガロアンのように高位体はどこか達観している部分があり、
高貴で無駄な破壊を好まず、独特ではあるが美意識を持つ個体が多く
キュルティロン四大魔族の中で最も好戦的であるが同時に最も高貴な魔族でもあると称され、
彼らを"闇の貴族"と呼ぶ学者もいるらしい。
実際に銀河社会に溶け込み、破壊の為に力を振るわずに
穏やかかつ静かに暮らす事を選ぶ者も多く、
優れた芸術家や建築家を輩出しているのもまた事実なのである。

感想 :モチーフはセリュエジアス同様柱の男(ただし神としての側面を強調したセリュエジアスと違って
闇の種族としての側面を強調している)と旧約聖書に登場する巨人ネフィリム、
そして鉄拳3のラスボスの闘神オーガである(多いな
製作に至ったきっかけはセリュエジアスがキュルティロン銀河系でトップクラスに長い歴史を持つ種族であり、
派閥レベルとはいえ、暴走行為を起こして種族レベルで凋落している為、
その長い歴史の中で魔族化した種族がいてもおかしくないと思った為。
凶暴性が強い一方で高度な知能と文化を持つ点はネフィリムに由来し、
芸術家を輩出しているという設定にしている。
緑色の体を持つ筋肉質な巨体は闘伸オーガからだがこちらは角が生えているという違いがある。
…実を言えば作ろうと思った理由はもう一つあり、キュルティロン三大巨頭であるオウグレアス変種の
リュゼン・フォルザントのオウグレアスではあり得ない程のチート性及び、
若い頃の同じくオウグレアスにしてはあり得ない程の好戦的な性格に言い訳をつける為でもあったりする(汗
ちなみに性格はプレデターのイメージもあるが種族のモチーフと言える程ではない。