登録日 :2016/10/6 (曜日) 7:44:00
更新日 : 2016/10/06 Thu 11:26:35
所要時間 :約 ? 分で読めます




ラカーグナン

出身天体:キュルティロン銀河系/惑星ラカグアーヴ
根源系統:竜属(泳族)/フォルセイド大系統竜属
系統詳細:未定(ザイクリードと同系統)
スペック:雌雄2性型/身長2.8m/Gex=5.5/寿命4000年
種族評価:能力4/知力6/社会6/総合16

惑星ラカグアーヴ出身の種族。
やや丸みを帯びた頭部に大きく裂けた口と大きな目を持ち、
その口には鋸のように一つ一つが一体化した歯が並ぶ。
全体的に丸く太い体型だが肉付きがいい程度である上に筋肉も相応に
発達しているのでただ太っている訳ではない。
ヒレとは別に足や腕も存在している為、陸にもある程度適応しており、
ツリクメジアンやカブランと違って陸でも鈍重ではないが乾燥にやや弱い傾向があり、
生活には水が欠かせない体質。
ザイクリードやディルクテウスを含む泳属系の中系統である***系統の盟主に当たる種族であり、
100万年近くの長き歴史を持つ監視者。

監視者としてはあまり目立たない種族と称されることがあるがこれは自分達が
目立つのを由としない事や過度な干渉を好まない事が要因であると言われており、
開発者時代が他の監視者と比較するとかなり長かったとされ、
監視者認定は比較的最近。
これは数十万年前の開発者時代からこの傾向にあり、
知る人ぞ知る賢者族として知られていた種族であった。
達観した視点を持ち合わせており、後述する理由から闇そのものは決して悪にはならず、
悪になるか善になるかは結局は使い方次第であり、
ゾアクロイド指定もレッテル貼りに過ぎないしそうした指定を
受けた種族は袂を辿れば根っからの悪なる存在ではない、
逆に監視者も決して善なる存在ではないという監視者としては異端かつ独自の価値観を持つ。
その価値観からセドラグズのように監視者指定に意味を見出していなかったり、
自分達が監視者であるという事すら知らない個体も多いという。

能力的には準ザイオノイドといってもいいクラスであり、個体によっては
高い戦闘能力を持つことがあるが攻撃能力よりも
感知能力に特化している為戦士族とは言い難い。
彼らの持ち味は戦闘力ではなく、あくまで闇を
見通し事象を理解する視野と闇を肯定する価値観なのである。

ハヴロ・ファルシェーラ カンネジア神教団の巫女でありながら犯罪組織ネクリティスの幹部でもある異例の立場の女性。キュルティロン系でも屈指の業物の一つである名刀アギオルジムを振るう女剣豪でもある。同銀河系最強の女剣士であるスザキア・タテュエリナスをライバル視していると同時に羨望し、敬意を表している。

感想 モチーフは深海ザメの一種にして生きた化石と呼ばれるカグラザメ。
カグラザメはラブカの近縁にあたる古代ザメであり、
一説にはラブカと共にシーラカンスよりも古い歴史を持つ魚という説がある事から
カグラザメをモチーフにしたラカーグナンは監視者として設定している。