更新日:2018/10/25 Thu 00:15:47
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基準年前後に活躍したスワミケナタの男性で身の丈4mにも及ぶ偉丈夫。
アマツガイ彗将軍所属であり、湯池鉄城の異名を持つ闘将の一人で
元々セイヴァネスロード高官育成機関である***出身。
闘将でありながら将と付かない肩書を持つがこれは特別な地位にあることを意味しており、
全軍総帥である統神直属であることが関係している。
後述する通りアマツガイにも伝手で入隊した経歴を持ち、
自身戦士としてもすさまじい実力を誇るが本領を発揮するのは白兵戦ではなくあくまで
兵站の管理及び知略戦であり、彼の迅速な判断と知略によって同軍の危機を救ってきたのだ。

事実、基準年以前の統神ミスラテス・ヴァシェルトランは勿論の事、
後に新統神となるカシェラグ・ミカフツミも絶対の信頼を置く人物の一人であり、
同艦隊のキュルティロン銀河系における駐屯地の要であるディルゾスの
最高取締役を一手に請け負っている程だ。
その為ディルゾスから出ることはほとんどなく、逆に言えば彼がディルゾスを出る事態は
組織としても異例の事態ともいえる程なのだ。

このような重要な役職に就いてる為か冷静である事が重要されるセイヴァネスロード高官の中でも特に際立っており、
有事の際には相手が誰であろうとも完全に情を捨て去る合理主義的な一面があり、
傍から見れば冷酷に見える決断を下すこともあるが彼の存在があるからこそ
湯池鉄城という彼の異名の由来ともなった背水の陣を敷いた上での防衛戦や
駐屯地での現地軍との迅速な連携を可能としていることも忘れてはならないのである。



そんなアルフェンだが意外なカードがある。
現在の上司であるカシェラグと死合いに等しい戦いを繰り広げた事だ。
現在でこそ冷静沈着で感情をあまり見せない彼だが若い頃は監視者の気品は損なってはいなかったものの
かなり血気盛んで高慢な一面を持つケンカ屋だった。
その際に無謀にもカシェラグに戦いを挑んだのである。
戦いは経験値の差はあったが持ち前の地力と得意の先読みで善戦するも
得物戦では武器を破壊され、それでも負けを認めなかった彼は
武器を捨てて肉弾戦での戦いを要求、しかしその肉弾戦での戦いでも
あれよあれよと転がされて自慢の怪力を発揮できず、最終的に腕を握り折られ
ようやく負けを認めたのだ。
しかしその粘り強さを認められて弟子入りし、
その伝手でセイヴァネスロード高官育成機関のテストを受け、
見事合格、そこで下積みを積んだ後に再び伝手でアマツガイに入団したのだ。

武器は背中に背負う大剣と左腕に仕込んだアームカバータイプのレイチェリアであり
いざというときにはこれらを用いて戦うことも可能である。

感想:アマツガイ彗将軍の設定補完のため作ったキャラ。
モチーフは日本神話に登場する国津神の一柱・タケミナカタ。
国譲りの際に天津神の代表として降臨したタケミカヅチに納得いかずに
挑みかかるも腕を握り潰されて敗北し、渋々国譲りを承諾し、
諏訪湖の神となったといった逸話で有名だが
アルフェンは駐屯地における最高責任者というポジションにおいており、
滅多に駐屯地から出てこないという設定としている。