登録日:2017/2/25(日)7:32:00
更新日:2018/02/25 Sun 07:36:46




セリュエジアス(♀)/シェプレス・ネフェキドナ

基準年前後に活躍したセリュエジアスの女性。
フォルヴレイン同盟でも三本の指に入る程の大財閥・プレトマスティ財団の令嬢にして
セリュジン四大名家の一つである南のシェプレス家の現当主。
目鼻立ちのくっきりした顔だちであり、色白な肌ではあるが
ウェーブがかった長く黒い髪を生やすなどエキゾチックな雰囲気を醸し出しているのが特徴の美女で
当主として様々な事業を考案し実際に展開しては類稀なるその手腕によって
何度も成功へと導いてきた実業家でもある。

そんな彼女だが意外にも望んで当主の座に就いたわけではない。
というのもこれはある一件で成り行きも同然に当主になった経歴を持つ為だが
その一件こそまだ幼かった数千年前に当時先代当主であった父の急死によって発生した遺産相続や後継者争いと言ったお家騒動だ。
当然ながら先代当主の娘たちも例外ではなかったようで幼かった妹たちを守る為に彼女は後継者争いへ参戦したのだ。
後継者争いは当然ながらまだ幼き彼女に対しても容赦がなかったが後継者候補の中では最も人望があったようで
彼女を支持する声が多く、なんとか当主の座に就くと手始めに他の後継者候補を追放、
同時に妹達を秘書として雇い、傍に置くことでその地位を確立させたのである。

また、その美貌から多くの同系統の男性に言い寄られており、
その中にはあの同族のフェルナンディアスやキシュキリアンのジルヴァの名前もある。
特にジルヴァとは深い仲であったようであり、出会いを重ねてから数百年後にシェプレス・コルヴェシア・ロムハーディを設けている。
だが男性を手玉に取るようなやり方から彼女を嫌う者も多く、あの手この手で
追い落とそうとしているようだが
今のところ地位が脅かされる事態にはなっていないようである。

余談だが年が離れた二人の妹の他に双子の妹がおり、双子の妹の方も実業家にして彼女に
劣らぬ美貌を持つことで有名でフェルナンディアスの正妻となっている。


感想
モチーフはエジプトのプトレマイオス王朝最後の王族であるクレオパトラ七世。
元々は誰もが羨む美貌を誇るある財閥の当主に過ぎなかったが
その後彼女へ関連付けられるキャラとしてカエサルをモチーフにしたジルヴァが
作られた為重要キャラになった経歴がある。
ちなみにシェプレス・コルヴェシア・ロムハーディのモチーフはカエサリオン、双子の妹(名前未定)のモチーフはボア・ハンコックだったりする。
名前の由来は同じエジプト王家の女性であったネフェルティティとギリシャ神話の蛇女・エキドナから。