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アルトゥム・ゴルドゥーン - (2023/04/16 (日) 02:57:13) のソース
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) ホルヴィスト(♂)/アルトゥム・ゴルドゥーン(アルトゥム・ケイン・ニヒ・ゴルドゥーン) 基準年前後に活躍したホルヴィストの男性。 ホルヴィストとしても老年であるが未だ寿命の気配はなく 未だに現役という化け物個体で 全身を灰褐色に金色のメッシュの入った体毛に覆われており、右目には大きな傷があるのが特徴。 戦士として鍛えてるわけではなく、スペックも平均程度だがリーヴァス・アヴィエラ銀河団でも三本の指に入る武器職人であり、 ホルヴィストとしても数えるほどしかいないザイオニストのライセンスを持つ。 気難しく頑固な性格であり、どんなに腕が経つ戦士でもお眼鏡に叶わなければ武器を作ってくれないという事で有名だが 一方で彼の作る武器はどれも高品質な事で評判が高く、サーヴェンティア系外の銀河からも 武器を作ってもらおうと名のある戦士達が来たり直接来なくとも 依頼者から受注がされるほどである。 例えば同族のパゴラ・カーンの投擲剣・メノエルーペや同族にして 親戚でもある[[オルヴェイヤ・ヘルクリオン]]の巨剣・ドレイゲンレイアー、 果てはゼラフィオスの皇女にして女戦士である[[ルシケーア・ネルテュース]]の長剣・ヴァルキュレースも彼が製作した武器である。 普段はサーヴェンティア系から出ないが時折武器含めた道具作りのヒントを得る為に 旅をすることがあり、その際にラカジル・オルギロン等の盟友を作っているようで たまにホロで会話しながら相談することもあるらしい。 >&bold(感想)人材補完のため作ったキャラ。 >モチーフはベルセルクの武器職人・ゴドー。 >チートな戦士がいるのであればその戦士が使う武器を作る職人がいてもいいのでは? >という理論の元作った経歴があり、ゴドーをモチーフとしたキャラの種族として >ホルヴィストにスポットが当たったというわけである。