けんまほシリーズwiki

概要

最終更新:

swordandmagic

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だれでも歓迎! 編集

「けんまほ」ってどんな村?


「RP村初心者さんに気軽に参加してもらえる場所」を目指すバトルRP村シリーズです。
初心者歓迎村としての特徴についてはトップページも参照してください。

  • 開催国:ぐた国

  • キャラセット:霧雨降る街
 霧雨セットでおもいっきりRPができますよ!
 赤ログ・青ログ用チップも実装されました。

  • 企画してるひと:mythomania
 連絡は人狼SNSが一番はやいです。
 もしくはTwitter(ID:mythomania66)でも掴まるかもしれない。

あらすじ

ここは豊かな森に囲まれた小さな村。
もうすぐ山一つ超えた先にある街でお祭りがあるとあって、
この村からも多くの人が祭りへ向かう準備にとりかかっています。

唯でさえ小さな村から更に人が離れる数日間。
この機を狙い、なにやらよからぬ術を試みようという者達が居るようです。

※お祭りの内容は開催時期によって変わります。
 過去村は収穫祭、聖誕祭、花祭りなど。


村の目的

各々の武器や魔法を用い、邪法のための生贄を欲する者達(狼陣営)に立ち向かいましょう。
ただし、参加者は基本的に一般人です。伝説の勇者やら大魔導師やらのめっちゃ強い人は【いません】。

普通の人は山賊や魔物から自衛するために武器や魔法の心得があるだけなので、極端に強すぎるキャラ等は自重しましょう。
ただし、狼陣営は邪法の力でちょっぴりパワーアップしています。


世界観/ローカルルール

【大雑把に】剣と魔法のRPGです。
銃火器等の近代的な武器は禁止ですが、それ以外のことはノリで構いません。
多少設定矛盾しても気にしない。

進行について

進行中、村内の時間経過は【適当】です。誰かが日が沈む描写をしたら夜になります。
時間や天候などを変更した場合、できるだけメモに記載するようにしてください。

参加PCはお祭りの期間中に村に残る者です。
NPCは一日目開始までに村を出ていくため、進行中は登場しません。
これは事件の関係者をPCに絞り、展開をスムーズにするための措置なので徹底してください。

えろぐろ制限

この村は全年齢対象です。極端なえろぐろネタは控えましょう。
基準としては【少年誌で修正されないぐらいまで】です。

例)血:○ 切断:○ 内臓:×

特にぐろはあまり詳細描写しないように気をつけてください。
えろは危なくなったら暗転で。


役職設定など

人狼:なんらかの理由により邪法に手を出した者。生贄を求めて村人を襲う。
また、生贄をきちんと用意しないと術師側に何らかの負担がかかるらしい。

これ以外の指定はありません。実際に各役職を引いた人にお任せします。
邪法の設定も細かいところは赤陣営で自由に考えてください。

賢者は占った相手の【役職】が分かりますが、霊能者は通常通り白黒判定しかわかりません。
役職霊能者(導師)にすると死因が吊り襲撃どちらであったかで通達される情報が変わってしまいますが、霊能者ならば襲撃死=白判定として判定RPが出来るようにと意図しての設定です。
RP村ではストーリー上吊り襲撃がどちらも狼側による殺害だったりすることも多々あるので、死因次第で得られる情報量に差が出ると齟齬が出やすくなるのです。
勿論細かくは実際に霊能者を引いた方の裁量で構いません。

処刑襲撃設定および指針

吊り襲撃共にPL視点で行います。
死亡フラグが立っている人を狙って落としていきましょう。

基本的には狼側に殺された人が襲撃になりますが、
その時々で落ちる人達の死因はばらばらだと思います。
複数人落ちで混乱しそうな時はメモ相談も活用したらいいんじゃないかな!

発言ルール

白ログのみ中身発言禁止、その他のログ及びメモでは中身発言記号(/*)付きで可。
中身発言の割合は参加者さんにお任せします。
ただし、地上メモに関しては雑談だらけにしないよう注意すること。肝心の質問や相談が埋まらないように。

コミット等について

地上メンバー全員の合意があれば自由にコミット可です。
進行中の延長処理も多数の支持があれば検討しますが、そう何回も使えるものでもないので判断は慎重に。

本編の流れ

プロローグ

もうすぐ山一つこえた先の街本土の街でお祭(仮)が行われます。
おかげで只でさえ小さな村からは人が殆ど出払ってしまいます。

そんな折、長老の孫娘メイ(ダミー)が奇妙な夢を見たようです。
弱い予知能力を持つ彼女は、夢のお告げに従って遥か昔に潰えたとされる「邪法」のことを調べはじめます。

一日目

街へ向かう人の流れが落ち着いた頃、メイが再び予知夢を見ます。
彼女によるとどうやら邪法は既に復活しており、その使い手が村に紛れ込んでいるよう。

それとほぼ時を同じくして、邪法の使い手により村全体に結界が施されます。
村から出ることも外から村に入ることも不可能になり、村に残る人々は完全に孤立することになります。
また、結界の内側に囲われた森に居た魔物達が、邪法の影響故か活性化しているようです。

  • 活性化する魔物は、村周辺でよく見る弱くて攻撃性の低いものが中心になるでしょう。
序盤のバトル成分を増やそう、という意図のイベントです。
総数は大雑把に、「1d中にあらかた駆逐できる程度」です。
赤サイドはこれらのmobをコントロールしてもいいしスルーでもOK。あばうと!

二日目

村内の人々に危険を伝えていたメイが、村の中央広場で死体となって発見されます。


三日目以降

以降も生贄にされた者の死体は一度中央広場に集められるようです。
これも邪法の行使の為に必要な儀式なのでしょうか。

  • 事件が起こっていることを村全体に伝わりやすくしよう、という意図の設定です。
赤陣営の皆さんは手が空いた時に襲撃死体をワープさせるなり担いで持っていくなり、適当な方法で広場に運ぶようにしてください。

墓下

死んだ人たちは幽霊となってしばらく村に留まっているようです。
それ以外の設定は無いので、落ちた人たちで自由に脚色してください。

エピローグ

突入した瞬間に中身発言解禁です。
ロールは表発言で、それ以外は独り言に格納しましょう。


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