シャオトゥ




フルネーム 高 曉溌 [gao xiaotu] / ガオ・シャオトゥ
種族 newman
性別 male
身長 202cm
所属 B.pas[ブランシェ・プライベート・アーム・サービス]
誕生日 A.P.218/03/24
所属Ship ship03[ソーン]
クラスレベル Fo
Last Update 2013-07-27 04:33:25 (Sat)


【人物】

フォトンへの使役・適応能力の高さを誇る種族“ニューマン”の中でも突出した人材を排出する[高家](※1)の次期頭領。
本人はあまり高家を継ぐ気がなく、どちらかというとフォトンの特性や性質などを極め尽くす事に興味を持っている。
ダーカーやダークファルスについてもまた興味を引く対象であり、アークスに所属しているのも大半はそれが理由。
高家出身という特性上、研修生を経ず直接アークスとして採用された。
現在は訳あって、B.pas[ブランシェ・プライベート・アーム・サービス]に身を寄せている。

育ちはそれなりに良いはずだが、両親の程よい放任主義のおかげでかなり口汚い。
しかしながら、なんだかんだ女性や子供には優しく、口悪く罵っていても押し切られていることが多い。
非常に好戦的な性格で敵と見れば容赦ないが、プライベートでは家事が得意といったギャップも。

B.pasの社員として戦闘員・経理双方をこなすが、足し算すら間違えるぐらい計算はからっきしで、
何故経理として雇われているのかまったくもって不明。
資産家であるため、B.pasの設立やオフィス開設への資金提供も行っているが、幾ら提供したのかまったく計算出来ていない。
経理も戦闘も放棄して、B.pasの面々に料理を振舞っているのが一番落ち着くとは本人の談。


【戦闘】

フォースだが、その恵まれた長身・肉体から近接戦闘職と勘違いされがち。ちなみに、近接戦闘はからっきしである。
膂力はありそうなので、幾度か近接職への転向も進められているが、本人にその気はない。
だが、軽そうに持っているロッドは実際にはかなりの重量があり「テクニックじゃなく、鈍器でヤっているのではないか」
とまことしやかに噂されている。


【関係者】

レオポルディーネ :トラウマ美女。
幼少より面識があり、小さいころから「小兎(シャオトゥ)」とあだ名で呼ばれる。
疎遠になっていたところに突然会社を立ち上げるという話を聞きつけ駆けつけるも、豹変していたレオポルディーネにドン引き。
結局、押しに押しまくられてB.pasに隷属所属となり経理(たまに戦闘員)として働き始める。
うっかりババアと呼んでしまった際に抱きつかれて大変なことになった過去から、普段は渋々「シャチョー」と呼んでいる。

ダヤン :野良猫少女。
気づいたらB.pasに居た。「オッサン」という不名誉なあだ名を進呈される。まだ兎の方がマシだったと嘆くも、訂正はされない。
野良猫のようなダヤンに日々翻弄されつつ、なんだかんだ給餌係として面倒を見ている。目下の目標はダヤンの偏食矯正。
ちなみに、貸して貸してとせがまれ200万メセタを貸付けしているものの、返ってくる目処は立っていない。
頼まれれば渋りながらも貸してしまうので、恐らく貸付額が0メセタになることはないと思われる。


※1
+ ...
【高(ガオ)家】
 新光歴以前より細々と存続している家系。
 フォトンへの適応性が著しく高く、口伝によりフォトンの扱い方を習得するため、アークスのフォトン干渉方法と若干の差異がある。
 血筋には固執しておらず、フォトン適応力が突出していれば種族問わず姻戚関係を結ぶことによって高家へ迎え入れられる。
 しかし、ニューマン以外の種族で突出している場合は数えるほどしかなく、自然とニューマンへと淘汰されている。
 「フォトンには意思が宿っており、究極のフォトン適合とは宇宙との一体化」と考えるフォトン星霊信仰の片鱗が、
 高家のしきたりの随所に見られるが、大半はほとんど生活習慣に根付いており特別なものではない。




PLメッセージ   宜しくお願いします!(。・ω・。)  























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最終更新:2013年07月27日 04:33