らき☆すた
1-20
黒井先生「え~、今度この学校に転校して来た…ほら、名前!」
柊「柊蓮司っス、宜しく(一礼)」
こなた「(柊!? もしやかがみんの生き別れだったお兄さんか何か!?
いや、それよりもあの袖捲りブレザーに指抜きグローブ……
ありゃ、あたしやひよりんの同類と視たね♪w)」
黒井先生「じゃ、席は泉の隣なー」
こなた「(歩み寄って来る柊に向けて)やぁ、あたし泉こなた。同類同士宜しくー☆」
柊「(……同類? コイツ、もしかしてウィザードか?!)」
柊「柊蓮司っス、宜しく(一礼)」
こなた「(柊!? もしやかがみんの生き別れだったお兄さんか何か!?
いや、それよりもあの袖捲りブレザーに指抜きグローブ……
ありゃ、あたしやひよりんの同類と視たね♪w)」
黒井先生「じゃ、席は泉の隣なー」
こなた「(歩み寄って来る柊に向けて)やぁ、あたし泉こなた。同類同士宜しくー☆」
柊「(……同類? コイツ、もしかしてウィザードか?!)」
魔法先生ネギま!
1-298
白御子読んでたらまほうせんせいのくだりでネギまとのクロスを思いついた
3-Aに編入される柊蓮司(輸血済み)ッ!
3-Aに編入される柊蓮司(輸血済み)ッ!
1-305
柊「よーし今度は三年生のまま……って中学じゃねーか!?」
高畑「いや……むしろ他のところを気にするべきじゃないかなー?」
柊「他のところ……うおおおおっ、おっ、女になってるーっ!?」
高畑「いや……むしろ他のところを気にするべきじゃないかなー?」
柊「他のところ……うおおおおっ、おっ、女になってるーっ!?」
でも柊は真面目かつ苦労人だからネギ以下あの連中をいい感じに導けると思うんだ。
銀魂
2-475
総悟「……ほうほう、そんな事してたんでやんすかぁ」
土方「おい総悟、何だよその女ぁ」
総悟「あ、土方さん。いやね、何か裏界って所のエミュレイターって
て種族の天人でリオンさんて言うんスけどね。
彼女、全ての秘密を知る能力持ってるつうんで、
それが本当かどうか試しに土方さんの恥ずかしい秘密
訊いてたんすよ。
例えば、昨日○〇してたとか、
先週は※※※な目に遭遇したとか……」
土方「訊くんじゃねぇよンな事!
つかアンタ、リオンっつったか、
アンタもぺラぺラとンな事教えんじゃねぇよ!
特にコイツ(総悟)相手にゃあ!」
リオン「……だって訊かれたから……」
土方「おい総悟、何だよその女ぁ」
総悟「あ、土方さん。いやね、何か裏界って所のエミュレイターって
て種族の天人でリオンさんて言うんスけどね。
彼女、全ての秘密を知る能力持ってるつうんで、
それが本当かどうか試しに土方さんの恥ずかしい秘密
訊いてたんすよ。
例えば、昨日○〇してたとか、
先週は※※※な目に遭遇したとか……」
土方「訊くんじゃねぇよンな事!
つかアンタ、リオンっつったか、
アンタもぺラぺラとンな事教えんじゃねぇよ!
特にコイツ(総悟)相手にゃあ!」
リオン「……だって訊かれたから……」
ギャグマンガ日和
2-368
柊「チクショオオオオ! アンゼロットめ! 毎回毎回拉致しやがって!」
くれは「さあ来いひーらぎ! 私は後一回フラグスルーされただけで寂しくて死んじゃうぞおお!」
くれは「さあ来いひーらぎ! 私は後一回フラグスルーされただけで寂しくて死んじゃうぞおお!」
(スルー)
くれは「はわー! お、お母さんと協力して作り上げた露出高めエロ巫女装束を見てもスルーだなんて……ひーらぎの……ばかあああああああああ」
(ドドドドド)
くれは「秘密ネットでばら撒いてやるー! ばた」
アンゼロット「くれはさんはスルーされたようですね。ですが日々柊さんを弄る事で実によく馴染むようになったこのロリ系ボンテージ衣装ならば……」
ベール・ゼファー「フフフ……幼馴染などフラグの仲では一番の小物。日頃は敵対しているが実は気になる相手という属性に、19歳のこの豊満な体をもってすれば、例え柊蓮司とは言えども……」
エリス「くれはさんはしょせん幼馴染。ヒロインの私が白無垢のドレスで柊先輩を悩殺してあげます」
ヤマト「ゲイザーーーー!!」
アンゼロット「くれはさんはスルーされたようですね。ですが日々柊さんを弄る事で実によく馴染むようになったこのロリ系ボンテージ衣装ならば……」
ベール・ゼファー「フフフ……幼馴染などフラグの仲では一番の小物。日頃は敵対しているが実は気になる相手という属性に、19歳のこの豊満な体をもってすれば、例え柊蓮司とは言えども……」
エリス「くれはさんはしょせん幼馴染。ヒロインの私が白無垢のドレスで柊先輩を悩殺してあげます」
ヤマト「ゲイザーーーー!!」
(スルー)
3人「「「この朴念仁ーーーーー!! ばた」」」
ヤマト「やった……ついにゲイザーのもとへ来たぞ……ここがゲイザーのいる謁見の間だな!!」
ゲイザー「よく来たなソードマスター柊……待っていたぞ……」
ヤマト「やった……ついにゲイザーのもとへ来たぞ……ここがゲイザーのいる謁見の間だな!!」
ゲイザー「よく来たなソードマスター柊……待っていたぞ……」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「お……お前がゲイザーだったのかキリヒト……! 感じる……強大な神の力を……」
ゲイザー「柊蓮司よ……戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『TIS』の助けが必要だと思っているようだが……別になくても倒せる」
柊「な 何だって!?」
ゲイザー「そして緋室灯は彼女の作る料理のせいで被害が洒落にならなくなってきたので泣いて土下座して開放されてもらった。あとは私を倒すだけだなクックック……」
ゲイザー「柊蓮司よ……戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『TIS』の助けが必要だと思っているようだが……別になくても倒せる」
柊「な 何だって!?」
ゲイザー「そして緋室灯は彼女の作る料理のせいで被害が洒落にならなくなってきたので泣いて土下座して開放されてもらった。あとは私を倒すだけだなクックック……」
(ゴゴゴゴ)
柊「フ……上等だ……オレも一つ言っておくことがある。このオレに恋愛フラグが立ったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゲイザー「ちょ、まっ、おまっ」
柊「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲイザー「それは人としてどうかと思うぞ柊蓮司!」
ゲイザー「ちょ、まっ、おまっ」
柊「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲイザー「それは人としてどうかと思うぞ柊蓮司!」
柊の鈍さが世界を滅ぼすと信じて……! ご愛読ありがとうございました!
多重クロス
9-849 とらドラ! & 戦闘城塞マスラヲ
とらドラ!の高須竜児、
戦闘城塞マスラヲの川村 ヒデオ、
そして我らが柊蓮司の、
「一見すると柄がメチャクチャ悪いけど、実はものすごくイイヤツ」な連中のクロス。
戦闘城塞マスラヲの川村 ヒデオ、
そして我らが柊蓮司の、
「一見すると柄がメチャクチャ悪いけど、実はものすごくイイヤツ」な連中のクロス。
「(なんだこいつ?)」
「(なんかすごい目つきで睨まれてるが、なんだ?)」
「(敵視、されているのか)」
「(なんかすごい目つきで睨まれてるが、なんだ?)」
「(敵視、されているのか)」
……数分後。
「そうか、その歳で家事を一手に引き受けてるとは……お前も苦労してるんだなぁ……!」
「いやまぁ、嫌いでもないし、そんな苦労って訳でもないがな。苦労って言うならヒデオこそ。
目つき悪いってだけで就職に苦労って……うう、俺も将来心配になってきた……」
「友を得ることが出来。高い家事スキルを持つお前に。就職ごときが障害となるか……?
否。断じて否。
自分は。柊の八面六臂の仕事振りに、敬意を表する」
「んないーもんじゃねぇっての。上に都合よく使われてるだけだっての」
「いやまぁ、嫌いでもないし、そんな苦労って訳でもないがな。苦労って言うならヒデオこそ。
目つき悪いってだけで就職に苦労って……うう、俺も将来心配になってきた……」
「友を得ることが出来。高い家事スキルを持つお前に。就職ごときが障害となるか……?
否。断じて否。
自分は。柊の八面六臂の仕事振りに、敬意を表する」
「んないーもんじゃねぇっての。上に都合よく使われてるだけだっての」
よつばと!
11-214
なんとなく、ぽっと思いついた全然違うものとクロスさせてみた。
柊「つまりだな、世界は別の世界から来る悪ーいヤツらに狙われててな、それをやっつけられる力を持ってるのが、俺たちウィザードなんだぜ? わかるか?」
よつば「……えで せつめいして」
柊「え?(かきかき)」
よつば「……じがきたなくて よくわかんない」
柊「……(´・ω・`)」
よつば「……えで せつめいして」
柊「え?(かきかき)」
よつば「……じがきたなくて よくわかんない」
柊「……(´・ω・`)」
エリス「これが、私たちが身にまとう月衣って結界なの。知ってた?」
よつば「り、りろんはしってる」
エリス「理論は知ってるんだ、すごいねー」
よつば「り、りろんはしってる」
エリス「理論は知ってるんだ、すごいねー」
よつば「すきなひとが、くれはをまもってくれたらいいのに」
くれは「そうよね。まったくそうよね。でもその好きな人はね、私を置いて別の女の子を庇って、たった一人で世界中を敵に回して逃げ出しちゃったの」
よつば「……なかいいな?」
くれは「いいよね」
くれは「そうよね。まったくそうよね。でもその好きな人はね、私を置いて別の女の子を庇って、たった一人で世界中を敵に回して逃げ出しちゃったの」
よつば「……なかいいな?」
くれは「いいよね」
11-217
よつば「……なぁ、エリスー……」
エリス「なに……?」
よつば「ようじはないか?」
……ダメだ、よつばと!を知らない俺にはアルテアにしか読めんw
エリス「なに……?」
よつば「ようじはないか?」
……ダメだ、よつばと!を知らない俺にはアルテアにしか読めんw
12-870
なんか面白い学祭とかにナイトウィザードキャラが引きずりこまれる話とか……
あかりん「……これは、ケーキじゃない」
よつば「だろ。ケーキちがうな」
あかりん「……私が、今からケーキを……」
ひーらぎ「止めろっ! 学祭で死人出す気かよっ!?」
よつば「あかりのケーキ!」
ひーらぎ「煽るなーっ!」
よつば「だろ。ケーキちがうな」
あかりん「……私が、今からケーキを……」
ひーらぎ「止めろっ! 学祭で死人出す気かよっ!?」
よつば「あかりのケーキ!」
ひーらぎ「煽るなーっ!」
フルーツバスケット
12-870
なんか面白い学祭とかにナイトウィザードキャラが引きずりこまれる話とか……
(劇のタイトルを見て)
ひーらぎ「……『シンデレラっぽいもの』?」
くれは「はわ、たのしそうだねぇ柊。見てこうか」
ひーらぎ&ひろ「いや、っぽいものってなんだ」
くれは「はわ、たのしそうだねぇ柊。見てこうか」
ひーらぎ&ひろ「いや、っぽいものってなんだ」
賭博黙示録カイジ
3-901
「…倍プッシュだ」
「…!」
「はわ…はわ…」
「まさか逃げるつもりじゃねえだろうな、アンゼロット」
「え…ええ…ですが…もう朝ですし…柊さんも学校があるのではないですか?」
「忘れたか?俺はもう卒業してるんだぜ?
さあ…次の勝負だ。むしれるだけ…むしってやる」
「…!」
「はわ…はわ…」
「まさか逃げるつもりじゃねえだろうな、アンゼロット」
「え…ええ…ですが…もう朝ですし…柊さんも学校があるのではないですか?」
「忘れたか?俺はもう卒業してるんだぜ?
さあ…次の勝負だ。むしれるだけ…むしってやる」
続きはエロくて書けなかった
反省はしている。だが後悔はしていない。
反省はしている。だが後悔はしていない。
突撃!パッパラ隊
13-219
クリスマスを前に暴れまわるしっと団。アベックに対して容赦ない攻撃を加える彼らに立ち向かうべく、アンゼロットはウィザードの部隊を編成し、送りこむ。
彼女のモットーはただ1つ…毒をもって毒を制す!
彼女のモットーはただ1つ…毒をもって毒を制す!
しっとマスク1号「嫉妬の心は父心!カップル=すべて撲滅!それが我がしっと団の心意気!」
しっと団員1 「げへへへねーちゃんよおいちゃついてんじゃねえよてめえらなんかぶべら!?」
しっと団員2 「ああ、その1がやられた!?」
しっとマスク1号「ぬう何奴!?」
しっと団員1 「げへへへねーちゃんよおいちゃついてんじゃねえよてめえらなんかぶべら!?」
しっと団員2 「ああ、その1がやられた!?」
しっとマスク1号「ぬう何奴!?」
嫉妬キャンサー 「不死鳥のごとく燃え、何度でも返り咲く嫉妬の炎!嫉妬キャンサー!」
嫉妬サーヴァント「あの方に仕え続けて500年!ポッと出の柊蓮司などには渡さん!嫉妬サーヴァント!」
嫉妬ツインテール「幼馴染がなんぼのもんじゃい!戦場の絆はそんなものより強いのよ!嫉妬ツインテール!」
嫉妬ジェミニ 「妹より優れた姉などいねえ!!邪魔する奴らは焼き滅ぼしちゃえ☆嫉妬ジェミニ!」
嫉妬サーヴァント「あの方に仕え続けて500年!ポッと出の柊蓮司などには渡さん!嫉妬サーヴァント!」
嫉妬ツインテール「幼馴染がなんぼのもんじゃい!戦場の絆はそんなものより強いのよ!嫉妬ツインテール!」
嫉妬ジェミニ 「妹より優れた姉などいねえ!!邪魔する奴らは焼き滅ぼしちゃえ☆嫉妬ジェミニ!」
そして…
嫉妬メテオ「何度フラグを折られても蘇る。それが大いなる幼馴染ハワー!嫉妬メテオ!」
「「「「「我らウィザード部隊…嫉妬5!!!!!!!!!」」」」」
「「「「「報酬(気になるあの子、あいつと丸1日デート)のために、貴様らにはここで退場してもらう!」」」」」
「「「「「報酬(気になるあの子、あいつと丸1日デート)のために、貴様らにはここで退場してもらう!」」」」」
(つづかない)
13-228
そこへ現れる我らが柊蓮司
柊「お前ら、いい加減にしやがれ!」
しっとマスク2号「!1号、あの男!」
しっとマスク1号「うむ、我らが宿敵、水島と同じオーラを感じる」
しっとマスク2号「ならばやはり…」
しっとマスク1号「あの男からゴートゥヘルしてもらうしかあるまい!」
1号・2号「「いくぞ…」」
しっとマスク1号「うむ、我らが宿敵、水島と同じオーラを感じる」
しっとマスク2号「ならばやはり…」
しっとマスク1号「あの男からゴートゥヘルしてもらうしかあるまい!」
1号・2号「「いくぞ…」」
1・2・蟹・従「「「「死ねい柊蓮司!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」
柊「ちょっと待て!なんでお前らまで一緒に襲ってくる!?」
柊「ちょっと待て!なんでお前らまで一緒に襲ってくる!?」
ジョジョの奇妙な冒険
24-647
アンゼ「承太郎さん。これからするわたくしのお願いにはいかYESでお答え下さい」
承太郎「おいババア、俺に命令するんじゃあないぜ」
承太郎「おいババア、俺に命令するんじゃあないぜ」