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片手剣:ドゥルガー Lv35 攻撃力103 耐久値23364 エンチャント0/0
ドゥルガーとはヒンドゥー教の女神の名、外見は優美で美しいが、実際は恐るべき戦いの女神である。
10本あるいは18本の腕にそれぞれ神授の武器を持つ。神々の要請によって魔族と戦った。 インド神最強の神と云われ、戦争の神でもあり、破壊の神と伝えられた。
両手斧:ヴリトラ Lv35 攻撃力129 耐久値16524 エンチャント0/0
インドの神話に登場する怪物の名前。
その名は「障害」を意味し、文字通り神々の天敵であり、インドの厳しい風土を象徴する 嵐の象徴化でもあったと云う。龍の姿が一般的であり、黄色く濁った鋭い目、裂けた口からは牙が覗き、 漆黒の皮膚が全身を覆っていた。 破壊の限りを尽くしたヴリトラはインドラに倒されるが、何度でも蘇りインドラと対決した。
弓:サラスヴァティ Lv35 攻撃力75 耐久値39474 エンチャント0/0
芸術と学問などの「知」を司るヒンドゥー教の女神である。日本では七福神の一柱、弁財天である。
仏教伝来時に金光明経を通じて中国から伝えられ、4本の腕を持ち、2本の腕には、大きな楽器(ヴィーナ) ヴェーダ経典、数珠を持つとされている。 白鳥またはクジャクの上、あるいは蓮華の上に座る姿として描かれる。白鳥・クジャクはサラスヴァティーの乗り物である。
短剣:クヴェーラ Lv35 攻撃力103 耐久値20232 エンチャント0/0
インド神話の富と財宝の神。地下に埋蔵されている財宝の守護神であり、
またローカパーラの一人として北方の守護神とされる。ヴァイシュラヴァナともいう。 本来、クベーラは洞窟や地中に住む精霊だった。または、盗賊だったともいわれる。 シヴァの神殿に忍び込んだときのこと、彼は神殿の燭台を倒してしまう。 クベーラは、十回にわたってその灯をつけようと努力した。その行為を見たシヴァは、彼に財神の地位を与えたのである 毘沙門天のルーツ
杖:ウシャス Lv35 攻撃力103 耐久値17280 エンチャント0/0
インドの神話。『リグ・ヴェーダ』の中で最も美しいと賛美される、暁の女神。
ウシャス(Ushasu)とは「輝く」という意味で、語根「us」の流れであり、 ラテン語のアウローラ(英語のオーロラ)と語源を共にする。 ウシャスは、ディヤウスの娘であり、アグニの妹である。夜の女神ラートリーの妹で、スーリヤの恋人、またはその妻でもある。 彼女は毎朝生まれ変わり、その若さと清らかさを保ち続ける、その儚げで美しい姿に。 |
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片手剣:パールヴァティ Lv20 攻撃力103 耐久値23364 エンチャント0/3 修理・トレード不可
ヒンドゥー教の女神の一柱で、その名は「山の娘」を意味する。シヴァ神の神妃。
ヒマラヤ山脈の山神ヒマヴァットの娘で、ガンジス川の女神であるガンガーとは姉妹。 軍神スカンダや、学問の神ガネーシャの母。シヴァの最初の妻サティーの転生とされ、穏やかで心優しい美しい女神といわれる。 実はシヴァを超える強さを持ち、ドゥルガー、カーリーと同一視された女神でもある。
両手斧:カシュヤパ Lv20 攻撃力129 耐久値16524 エンチャント0/3 修理・トレード不可
カシュヤパとはカーシャパの別名。
ブラフマーの息子。プラジャーパティの一人である、聖仙。 神々や、アスラ、人間、ナーガ、ガルーダ、動物全ての父であると言われている。 カドルーや、ヴィナターなど数々の妻を持つ。 インドラという神に対抗するためにあのヴリトラを生み出す。
弓:ヴァーチ Lv20 攻撃力75 耐久値39474 エンチャント0/3 修理・トレード不可
インド神話の言葉の女神、水の女神でインドラの妻ともされる。
サラスバティや讃歌の女神ガーヤトリーと同一視されることもある。
短剣:プラスティヤ Lv20 攻撃力103 耐久値20232 エンチャント0/3 修理・トレード不可
インド神話の登場人物。クベーラの祖父
杖:スーリヤ Lv20 攻撃力103 耐久値17280 エンチャント0/3 修理・トレード不可
太陽を神格化した神。ウシャスの恋人とされるが、妻は別にいる。
7頭の馬が曳く黄金の戦車に乗る。 |
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黒武器5種類にドゥームと共通に名づけられているが、ドゥームとは英単語である。
英語で「運命」「(差し迫った)死」「破滅」「絶望」の意味を持つ単語。 攻撃力が上限の2倍ある武器なので、この場合の意味合いは「破滅」が恐らく正しい。
片手剣:ドゥームヴェイン Lv20 攻撃力200 耐久値2 エンチャント0/0 修理・トレード不可・スキル使用限界2回
Doom Vein(Vain?)
Veinの意味「静脈(内に力を蓄えるニュアンスあり)」Vainの意味「うぬぼれの強い、虚栄心の強い、中身の無い、空しい」
両手斧:ドゥームティラノ Lv20 攻撃力250 耐久値2 エンチャント0/0 修理・トレード不可・スキル使用限界2回
Doom Tyranno
Tyrannoの意味「僭主、専制君主、独裁者、暴君」 恐竜のティラノサウルス(TyrannoSaurus)でピンと来た人も多いのではないだろうか。
短剣:ドゥームマール Lv20 攻撃力200 耐久値2 エンチャント0/0 修理・トレード不可・スキル使用限界2回
マールについて資料不足
弓:ドゥームプレシャス Lv20 攻撃力144 耐久値2 エンチャント0/0 修理・トレード不可・スキル使用限界2回
Doom Precios
Preciosの意味「宝物、高価な、(精神的or道徳的)な重要or大切な」
杖:ドゥームシディラ Lv20 攻撃力200 耐久値2 エンチャント0/0 修理・トレード不可・スキル使用限界2回
Doom Cedila(Sidira?)
1.シディラ(Cedila)は英語読み、セディーユとも読む。 ラテン文字を用いるいくつかの言語において、特定の文字の下部に付される付加することによって発音が通常と異なることを示したり、発音が異なる別の文字であることを示す機能をもつ区分符号。
2.シディラ(Sidira)はギリシャ語で鉄の意味
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片手剣:アブラサクス Lv4 攻撃力64(100) 耐久値23364 エンチャント0/1(2) 48G
アブラクサスの別名。
グノーシス派の神で、宇宙創生で365の諸天を創造したとされる。 その名は「創造主」の意。 雄鶏の頭をもち盾と鞭で武装し下半身は二匹の蛇という姿であらわされる。 守護神として呼び出せる存在ともされる。 旧約聖書の世界はこの365天の最後のもので、ヤハウェすらも創造天使の一人と数えてしまうという説から、 正統キリスト教会からは異端視され悪魔と考えられた
片手槌:ヴィーナス lv10 攻撃力70(100) 耐久値23364 エンチャント0/1(2) 285G
ウェヌス(Venus)は、ローマ神話の愛と美の女神。日本語では英語読み「ヴィーナス」と呼ばれる事が多い。
本来は囲まれた菜園を司る神であったが、後にギリシア神話におけるアプロディテと同一視され 、愛と美の女神と考えられるようになった。 一般には半裸或いは全裸の美女の姿で表される。ウェヌスは固有の神話が残っておらず、 ローマ神話でウェヌスに帰せられる神話は本来アプロディテのものである。
ウェヌス(ヴィーナス)は、女性の美しさを表現する際の比喩として用いられたり、愛神の代名詞としても用いられる
。近世以降は、女性名にも使われるようにもなった。また、マルスが「戦争」「武勇」「男性」「火星」を象徴するのに対して、 ウェヌスは「愛」「女性」「金星」の象徴として用いられる事も多い。性別記号で女性は「♀」と表記されるが、 本来はウェヌスを意味する記号である。
片手剣:ニスロク Lv22 攻撃力82(100) 耐久値35046 エンチャント0/2(3) 46R
地獄の栄養士であり料理人。堕天以前は、禁断の樹の守衛をしていたため、彼の得意料理は、禁断の樹の果実を使ったものである
堕天以前に、プリンシパリティーズ(権天使)の君主になることを企てたというエピソードも伝えられている
片手剣:グザファン Lv23 攻撃力83(100) 耐久値19470 エンチャント0/1(2) DROP
コラン・ド・プランシー著の「地獄の辞典」に登場する堕天使の一人。
聡明な天使であったとされる。別名ゼポン(Zephon ゼフォン)。 ルシファーが神に謀反を起こした時に、ルシファーの側につき、天国に火を吹きつける案を出した。 しかし、その案が実行される前にルシファー達は負けて地獄に落とされる。 そしてグザファンは地獄の釜の炎を吹き続ける罰を与えられたとされる。
片手剣:ヘリオス Lv23 攻撃力98(100) 耐久値19470 エンチャント0/3(4) 15354G+54R
ギリシア神話の太陽神、ギリシア語では、太陽・日の意味である。
ヒュペリーオーンとテイアーの息子である。曙の女神エーオースや月の女神セレーネーは姉妹。 また魔女のキルケーやヘーリアデス(太陽神の5人の娘たち)、パエトーンの父親でもある。
後に、ローマ神話の太陽神ソルと同一視される。またシリア等中東方面で土着化しエル・ガバルとも呼ばれた。
ギリシア神話のもう一人の太陽神アポローンについては、彼の後任であるという説が一般的だが、同一視されているケースもある
片手槌:トールハンマー Lv28 攻撃力100 耐久値19470 エンチャント0/3(4) 72400G+104R
北欧神話に登場する神、トールの持つ武器、雷鎚ミョルニルの英語名。
ミョルニルはドワーフの兄弟ブロックとエイトリ(シンドリ)が作り上げたもので、 多くの神話でトールはミョルニルをもちいて巨人を撃ち殺している。 その威力は凄まじく、一撃で死亡しなかった生物は世界蛇ヨルムンガンドぐらいである。 ミョルニルを象ったレプリカはスカンディナヴィアの広い地域でポピュラーで 結婚式をはじめとする祭式で使われる。新婚夫婦が子宝に恵まれるように、 ベッドにこのレプリカが置かれたと言う。その人気は十字架に匹敵する物だったらしい。
片手斧:ガラハド Lv38 攻撃力98(100) 耐久値23364 エンチャント0/0(2) 1665255G
ガラハッド卿(Sir Galahad、ギャラハッド ガラハド ガラードとも)はアーサー王伝説や聖杯伝説に登場する円卓の騎士の一人。
聖杯を見つけた三人の騎士のうちの一人でもある。 ランスロットと白い手のエレインの息子。唯一聖杯の神秘を体験した最高の騎士。
余談だがガラハッドは剣を使っていたとされるが、FEZでは何故か片手槌(斧)という謎である
片手剣:カマエルソード Lv30 攻撃力100 耐久値19470 エンチャント0/3(4) 147236G+135R
片手剣:ケムエルブレイド Lv40 攻撃力100 耐久値19470 エンチャント0/1(2) DROP
カマエルとケムエルは一緒。
「神を見る者」という意味の名をもつ大天使で、能天使の指揮官をひきいているとされる。 神の力を象徴しており、神の立てた正義を前提にして、神に敵対する者達を容赦なく攻撃するといわれている。 その攻撃的な性格から、堕天使や地獄の悪魔として扱われることがあったとされる。 火曜日の守護天使、火星に関連づけられ、蠍座(天蠍宮)の天使でもある。 ※ケムエルブレイド改は面倒くさくなった |
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両手斧:ハルパス Lv14 攻撃力93(125) 耐久値24786 エンチャント0/3 22R
ハルファス(Halphas)は、悪魔学における悪魔の一人。ハルパス(Halpas)
マルサス(Malthus、Malthas、Malthous)とも呼ばれる。 『ゴエティア』によると、ソロモン72柱の魔神の1柱で、序列38番の地獄の伯爵。26の軍団を率いるという。 召喚されると、ヒメモリバトまたはコウノトリの姿で現れ、しわがれた声で話すという。 塔、あるいは町を建設し、武器弾薬で満たす力を持つ。また、軍勢を命じられた場所に送り込むこともできる 共通する権能を持つことからもう一柱の72柱、マルファスと同一視されることがある
両手斧:ジュピター Lv16 攻撃力95(125) 耐久値13770 エンチャント0/2(3) DROP
ユーピテル(Jupiter)はローマ神話の主神である。長母音を省略してユピテルとも表記され、
英語読みのジュピターでも呼ばれている。 ユーピテルという名はDeus pater即ち「父なるディエウス」が訛ったもの。 本来は天空の神、転じて気象現象(特に雷)を司る神とされた。 後にギリシア神話のゼウスと同一視される。実際、ともに古いインド・ヨーロッパ語系神話の天空神に起源を有する。 リグ・ヴェーダ』のディヤウスや北欧神話のテュールとも起源を同じくする。 ローマ神話においては主神として扱われ、 古代ローマではローマ市の中心にユーピテル神殿が建立されて永くローマの守護神として崇められた。
両手斧:ケライノ Lv18 攻撃力116(125) 耐久値13770 エンチャント0/4 4438G+33R
ケライノは4人居るので4つの中のどれかが由来だろう。
1.ギリシャ神話の星の女神プレイアデスの一人。 2.ギリシャ神話のハルピュイアの一人。 その名は「暗闇」「暗い女」の意。 3.ギリシャ神話に登場する女性。ダナオスの50人の娘の一人。 ヒュペルビオスを殺した。 4.ギリシャ神話に登場するアマゾネスの一。
両手斧:ヒュドラエッジ Lv20 攻撃力100(125) 耐久値24786 エンチャント0/2(3) 42R
ギリシア神話に登場する怪物。長母音を省略してヒュドラとも表記される。
ヒュドラーとは古典ギリシア語で水蛇を意味するが、通常はレルネーに住むヘーラクレースに退治されたヒュドラーを指す。 テューポーンとエキドナの子で、ヘーラーがヘーラクレースと戦わせるために育てたとされる。 9つ(5から100までの異説がある)の首を持ち、一本の首を切り落としても、 すぐにそこから新しい2本の首が生えてくる。日本風に言うと、九岐大蛇(ここのまたのおろち)である。 なお、トレミーの48星座のうちの1つであるうみへび座(海蛇座、Hydra)の「うみへび」とはヒュドラーのことである。
両手斧:オメガ Lv23 攻撃力123(125) 耐久値13770 エンチャント0/3(4) 16970G+60R
ギリシア文字の最後(第24番目)の文字で、大文字は「Ω」・小文字は「ω」
何かと強いイメージで使われる番号である、 例えばFFVやMOTHERシリーズのPSI、アルファ、ベータ、シグマ(ガンマ)、オメガ等
両手斧:ゼテス Lv25 攻撃力106(125) 耐久値13770 エンチャント0/2(3) 44297G
ボレアスとオレテュイアの間に生まれた双子の兄弟。もう一人は、カライス。
二人を指してボレアイダと呼ばれる。子供の頃は人間の姿だったが、青年期になると肩から金色の羽が生えた。 容貌はボレアスの様だった。ボレアイダは、逃亡者を捕まえないと自らが命を落とさねばならないという運命を背負っていた。 二人はアルゴ号にも乗り込み、クレオパトラの夫であるピネウスをハルピュイアから護った。 運命に従い、二人はハルピュイアを執拗に追跡したが、イリスに中止するようにいわれて追跡を止めている。 航海を終えた二人は、ペリアスの葬礼競技に参加して勝利した。 しかし故郷へと向かう途中、二人はテノス島でヘラクレスによって殺される。 理由は、ヒュラスを失ったヘラクレスをアルゴ号に載せることを拒否したからである。 ヘラクレスは二人の墓を建てたが、その墓石は北風によって揺れ動いたという。
両手斧:プロセルピナ Lv27 攻撃力109(125) 耐久値13770 エンチャント0/1(2) DROP
ローマ神話に登場する女神で春の女神。ギリシア神話のペルセポネに対応する。
ユピテルとケレスの娘。冥府を司る神プルートに冥府に誘拐されて妻となる。 母のケレスが、娘がいなくなったことに気づき、娘を連れ戻そうとするが、冥府でザクロの種を食べてしまったため、 冥府の食べ物を食べた者は、冥府に属するという神々の取り決めにより、1年のうち半分を冥府で、 残り半分を地上で過ごすこととなった。 もともとローマにはいない神であり、ローマがギリシャの神々を受け入れた際にできた神である。
両手斧:マルス Lv28 攻撃力125 耐久値13770 エンチャント0/3(4) 80021G+112R
元の名はマーウォルス(マウォルス、Māvors)であるらしく、また、マーメルス(マメルス、Māmers)とも呼ばれていた。
ギリシア神話のアレースと同一視され、軍神としてグラディーウゥス(グラディウス、Gradīvus、「進軍する者」の意) という異称でも呼ばれる。しかし、疫病神のように思われて全く良い神話のないアレースに対し、 マールス(マルス)は勇敢な戦士、青年の理想像として慕われ、主神なみに篤く崇拝された重要な神である。
マールスは、男性の武勇や闘争心を表す比喩として用いられたり、軍神の代名詞として用いられる事も多い。
ウェヌス(ヴィーナス)が「愛」「女性」を象徴するのに対して、 マールスは「武勇」「男性」「火星」の象徴として用いられる事も多い。 性別記号で男性は「♂」と表記されるが、本来はマールスを意味する記号である。
両手斧:カライス Lv30 攻撃力113(125) 耐久値24785 エンチャント0/2(3) 149R
ギリシア神話の英雄でアルゴナウタイ(アルゴナウテースたち)の1人
Lv25両手斧のゼテスと共に登場する有翼の英雄であり、ゼテスとは兄弟である。 故郷へと向かう途中、二人はテノス島でヘラクレスによって殺される。 理由は、ヒュラスを失ったヘラクレスをアルゴ号に載せることを拒否したからである。 ヘラクレスは二人の墓を建てたが、その墓石は北風によって揺れ動いたという。
両手斧:フェンリル Lv30 攻撃力125 耐久値13770 エンチャント0/3(4) 162734G+149R
フェンリルは、北欧神話に登場する神々と敵対した巨大な狼である。
巨人族の血を引くロキと女巨人アングルボザとの間に生まれた三兄妹の長兄であり、 他の兄妹はヨルムンガルド(ミドガルズオルム)とヘルである。 神話では、フェンリルが後々災いをもたらすだろうと考えた神々は、 彼を捕縛しようとあらゆる足枷をつけてみるがその全て壊してしまう。 そこで小人ドゥエルグに依頼して、 猫の足音、魚の息、女の髭、熊の腱、山の根、鳥の唾液から作られた魔法の鎖グレイプニルを用意する。 オーディンが後で外すという約束でグレイプニルで縛ろうとするが 、不審に思ったフェンリルは自分の口に誰かの手を入れておく事を要求する。 そこで軍神テュールが右手を入れてグレイプニルで縛られると、切れない鎖である事を気づきようやく騙されたと知る。 こうしてテュールは右手を噛み千切られたがラグナロクまでフェンリルを縛り付けておくことに成功する。
後にラグナロク時に解放されたフェンリルは、オーディンを飲み込むが、彼の息子ヴィーダルによって討たれてしまったとされる。
両手斧:ボレアス Lv30 攻撃力125 耐久値13770 エンチャント0/3(4) 162734G+149R
ボレアースとは、ギリシア神話に登場する北風の神。西風神ゼピュロス、南風神ノトス、東風神エウロスの4神を四大風神と呼ぶ。
ボレアスの名は、「北風」あるいは「むさぼりつくす者」を意味する。 ボレアスは非常に強力な神であり、それと同様に粗暴であった。 ボレアースはしばしばほら貝を持ち突風にうねる外套を纏い、もじゃもじゃ頭に顎鬚を生やした翼のある老人として描写された。 パウサニアスはボレアースの足が蛇になっていると記しているが、 通常の絵画においては、彼は人間の足に翼が付いている神として描かれている。
また、ボレアースはイリソス河からアテーナイの王女オーレイテュイアを略奪したとも伝えられている。
オレイテュイアーに惹かれたボレアースは、最初は彼女の歓心を得んとして説得を試みていた。 この試みが失敗に終わると、ボレアスは生来の荒々しい気性を取り戻し、 イーリッソス河の河辺で踊っていたオーレイテュイアを誘拐した。 ボレアスは風で彼女を雲の上に吹き上げてトラーキアまで連れ去り、 彼女との間に二人の息子ゼーテースとカライスおよび二人の娘キオネーとクレオパトラーをもうけた。 この時より以降、アテーナイの人々はボレアースを姻戚による親類と見なすようになった。 アテーナイがクセルクセスにより脅かされたとき、人々はボレアースに祈りを捧げ、 ボレアースは暴風で400隻のペルシアの船を沈めたと伝えられている。 |
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大剣:ディスコルディア Lv20 攻撃力135 耐性-12 耐久値24960 エンチャント0/3(5) カジノ
ローマ神話の不和の女神。
資料不足
大剣:グリム Lv20 攻撃力135 耐性-12 耐久値24960 エンチャント0/3(5) 97A
恐らくグラムと思われる。(未確定)
北欧神話に登場する武器。 その名は古ノルド語で怒りを意味する。 『ニーベルンゲンの歌』のバルムンク、『ニーベルングの指環』のノートゥングのモデルとされる。 長さ 2m の長剣で、シグムンドやその息子であるシグルズが扱った魔剣とされる。 オーディンが作り、シグムンドに託された物だが、またオーディン自身が槍(グングニル)の一撃で砕いた。 これは、シグムンドを勇者と認め、その魂をエインヘリャルとしてヴァルハラに迎えるためであった。 また、その刀身は氷のように冷たいものだったと言われている。 その後、グラムはシグルズと共に鍛冶屋のレギンのもとに渡った。レギンはこれを修理し、 竜の姿をした魔人ファフニール(実はレギンの兄)を倒す為にシグルズに与えるが、 竜を倒したシグルズは竜の心臓の脂を舐め、鳥から「レギンはお前を殺そうとしている」と聞いたシグルズに倒される |
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弓:パインデコ Lv1 攻撃力64or72 耐久値39474 エンチャント6/6 50A
正月限定販売の門松。松(pine)を装飾(decorate)しているのでPINE-DECOという造語。 和英辞書によると門松のスペルは"the New Year's decorative pine trees [branches]"となるそうだ。
弓:ウヴェルテュール Lv1 攻撃力75 耐久値98685 エンチャント1/2 NOT FOR SALE
日本語で序曲。"ouverture"(オーバーチュア)のフランス語読み。 移行特典として配られたが、これはFE崩壊への序曲だったのかも知れない。
弓:キヨチカ Lv1 攻撃力75 耐久値39474 エンチャント1/2 NOT FOR SALE
「藤原清親(ふじわらのきよちか)」が元ネタ。平安末期の武将で弓の名手として知られている。 日本史でもかなり古株。 余談だが、ハンガクは「坂額御前(はんがくごぜん)」が元ネタ。
弓:クレインクライン Lv10 攻撃力75 耐久値98685 エンチャント3/4 NOT FOR SALE
がめぽフェスタ2007の入場特典。クレインクインとも言う。 本来はクロスボウのパーツの一部で、弦を掛けるのに片手で廻せるハンドルの事を指す。
弓:ファーストインパクト Lv18 攻撃力68 耐久値32895 エンチャント4/4 3,177G+23R
"first"(第一の)-"impact"(衝撃)。全職最長の射程を誇る弓スカの仕事をそのまま表すような弓。 値段的にも安く、エンチャント穴が最初から4なので他のオフィ弓と比べても安上がりな強化で済む。 名前と裏腹にお財布に優しいコストパフォーマンスの良い弓。
弓:アニエル Lv1 攻撃力66 耐久値39474 エンチャント1/2 NOT FOR SALE
弓:アニエル改 Lv1 攻撃力75 耐久値32895 エンチャント1/2 NOT FOR SALE 弓:オノエル Lv1 攻撃力75 耐久値32895 エンチャント3/4 116,238G+107R エチオピア正教における旧約聖書の一つ「第一エノク書」(紀元前1~2世紀頃成立)に登場する天使の一人。 本名はハニエル(Haniel 「神の栄光」「神を見る者」の意)なのだが、アナエル (Anael)、アニエル (Aniel)、 アリエル (Ariel)、アニィエル (Anyel)、アウフィエル (Aufiel)、ハナエル (Hanael) 、ハミエル(Hamiel)と数多くの別名がある。 |
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