■人物
■用語
■用語
足跡帳【あしあとちょう】
普通の日記にコメントを残すだけの文章力をもたない、知的に劣った人をふるいにかけるための日記。場合によってはいつでも書き込み履歴に上がり続けてくるため、一ヶ月以内にログインしなくなる出会い厨以外には嫌がらせ以外の何物でもないもの。
S【えす】
サディズム（Sadism）の略。プレイの一環で支配・被支配という役割を演じる傾向から、支配する側の人を「トップ」、「S」、または「主人」と呼ぶことがある。
SMは、Sadomasochismとも呼ばれる
サディズムに関するさまざまな描写をした小説を書いたマルキ・ド・サドが、サディズムの語源とされる。当然サド以前にも、加虐嗜好の人は存在したはずであるが、数々の小説作品（『悪徳の栄え』、『ソドム百二十日』など）を発表しSM行為を実践した彼が由来となった。
sexi内では「Ｓ」を自称する男性ユーザーが多い。
その大半の男性が社会的に低い地位にいる人がほとんどであるため、女性を屈服せしめるという幻想に囚われており、サディストを自称する傾向が強い。
リアルで街中を歩いても「オレＳだから」と何度も言う者が多い
このような行為をして自分が下品である事を自覚できていない為、ほとんどの女性から頭が悪く下品な男だと思われ嫌われるケースが多い
♂【おす】
己の男性器のサイズに劣等感を持つ男性が、ハンドルネームにつけて哀愁を誘う記号。
女の子【おにゃのこ】
sexiに登録している女性は既に性的に満たされているため、「チンコが生えてりゃなんでもいい」なんていう都合のいい女は存在しない。
オフ会【おふかい】
Off Line meetingの訳語であり、略称。
つまり「会」は「会合」ではなく単純に「会う」くらいの意味。
これを理解しない出会い厨は「飲み会」の一種と勘違いするため、結果的に話の合わないもの同士が同席してアルコールを流し込むだけの集会が発生する。
仮性【かせい】
火星ともいう。
いわゆる仮性包茎のことである。
仮性包茎とは平常時には亀頭が包皮に覆われているが、勃起時には自然と包皮が剥けるまたは手で簡単に剥けるようになることをさす。
日本の成人男性の多く（60%-80%程度）はこの状態であるとされ、包茎でない諸君は勝ち組だと自負して構わないと思われる。
だがしかし、包茎でないにしろネット上に陰茎をアップロードする行為自体多くの女性に気味悪がられるものであり、ましてや仮性包茎の陰茎画像をアップロードした日には、後ろ指をさされて笑われても当然といえよう。
【こめんと】
略称「米」
日記に対してレスをつけること、また、レスそのもののこと。
女性に対して定型文のような称讚を送る出会い厨は、それが女性の気を惹けるものだと本気で信じているようだ。
サクラ【さくら】
明治時代、「牛肉」と誤認させるように「午肉」と看板に掲げ、安い馬肉(=サクラ)を販売するものが横行したことが
語源と言われ、転じて「粗悪なものを売るために客のふりをしてそれがよいものであるかのように誉め、客寄せをする者」の意。
ただしsexiで「サクラ」と言う言葉を見掛けたら「出会い系の勧誘員」の意味であり、その言葉を使う時点で彼は出会い系をよく利用するモテない人物である、と認識すべきである。
そもそもsexiは出会い系でもなく、無料なので「有料の出会い系サイトで男性客にポイントを使わせるべく話を引き伸ばすサクラ」がいるはずもなく、それに気付かずに「サクラ」と連呼する人物は普段からサクラに苦い思いをさせられている、ということがよくわかる。
サシオフ【さし-おふ】
１:１でするオフ会。
多数の人間がスケジュールをすりあわせたりしないで済むため、手軽。
出会い厨は男女での実施を望むが、大抵は「比較されることを恐れるため」と「多少強引に口説けるかも」という恥ずかしい期待のためである。
そのため、身元のわからない相手では女性も危険を感じるので、これが出来る男はリアルで女に不自由していない。
シャクレ【しゃくれ】
あごが長く、しゃくれている様。
人間の顔で少しあごが隆起していることは美人の条件だが、度を過ぎるとシャクレと言われるようになる。
【参考画像】
情報弱者【じょうほうじゃくしゃ】
本来は情報格差(Digital Divide)に於ける情報化社会の恩恵を受けられず、不利益を被る人のこと。
最近多いのは地上デジタル放送への移行に伴い、テレビが観れなくなる過疎地の死にぞこないなど。
sexiを含む日本のホビーインターネットでは主に「いつまでもインターネット馴れしないバカ」か「流行に合わせた表層的な価値観しか持たない知ったか」を指す。
よく釣れるのでよい遊び道具にもなる。
出会い厨【であい-ちゅう】
主に性欲を原動力にして、ネット上で女性との接点を求める人のこと。
多くは現実で気持ち悪がられているため、ネットで自分を偽って女性に気に入られようと努めるパターンでこの「出会い厨」となる。
無論、現実で女性との接点がないためAVや風俗を性の規範としており、何かと言うと「潮噴き」「複数プレイ」を話題に出しては女性に退かれる。 この際、自身は経験豊富なつもりで語っているのがあまりにも気持ち悪い。
また、社会的に低い地位にいる人がほとんどであるため、女性を屈服せしめるという幻想に囚われており、サディストを自称する傾向が強い。
ちなみにネットゲーム、掲示板、チャット、ＳＮＳ、ブログなどにいる彼らは「出会い厨」だが、出会い系サイトにいるときは「カモ」、ネカマに釣られている間は「ターゲット」と呼称が変化する。
出会い厨(自称)【であい-ちゅう(じしょう)】
「堂々と出会いを求めている人」ではなく「男女問わずに広い意味での出会いを求めている人」の冗談混じりの宣言。
これを名乗る人の大半は女に不自由していない上、思いもよらない方法で女の子をかっさらってチンコを突っ込むため、出会い厨から酷く嫌われる。
「一般人」とも言う。
ネカマ【ねかま】
ネット上のオカマ、を意味し、Web上で性別を偽る人全般を指す。
ただし、大抵の場合MtF、性同一性障害、女装子は含まない。
よって実際「男性がモテない男性を騙して嘲笑うために女性のフリをする」ことを指す言葉が「ネカマ」である。
sexiでは「ネカマ」と聞いて上記の「サクラ」と同義、と感じる人が多いが、多くのネカマは非営利目的であり、まともな女性経験がある人ならまず引っ掛かることはない、というのを念頭に置くべきである。
マイセクシィ最新日記【 まいせくしい-さいしんにっき】
sexiでは，直接の友人，知人のことをセクシィといい，その人たちの日記の更新状況が表示される一覧のこと。日記に米するかしないか一定のスタンスで sexiを楽しむことができている人は華麗にスルーという技を身に付けるている。一方，出会厨といわれる人たちにとっては，女性に対して定型文のような称讚を送るための，最重要チェックポイントなるもの。仕事中でもsexiをしている出会厨は，携帯からでは【お気に入り最新日記】が表示されないため，一定回数日記への米の後，もしくは登録後すぐにマイセク申請を行い，最新日記をチェックし１行型定型文の連投をする。
メッセージ【めっせーじ】
略称「メッセ」
SNS上でショートメッセージをやりとり出来る機能を指す。
日記よりもメッセージを重視する人はコミュニケーション障害なので、ネット依存が進行しないようアクセスブロックしてあげるのが優しさ。
乱交オフ【らんこうオフ】
sexiでは規約違反行為であり犯罪行為でもある。
近年では、ニュースで主催者が逮捕される報道が増えていて社会問題になっている。
主催者はsexiの女性ユーザーを集めて乱交パーティーを企画し、日記やコミュで参加者を募る
会場はシティホテルが良く使われるようである。
sexiを出会い系と勘違いし夢を実現する為に男性参加者は高い参加費（3万程度）を払って参加している
主催者の多くは「営利目的ではなく個人的趣味として企画しています。」などと言うが、参加費は主に主催者と参加女性のお小遣いになっている事が多い
sexi内で有名な主催者はVERY、かおる、テディーベアー、グロアティグ、女将、風太、濡れ事師など
主催者と参加者の多くは情報弱者である事が多い為、よくsexi雑談スレで話題にされるようである
主催者も参加者（男女含めて）もＤＱＮである事が多い
sexi内において2009年7月17日に
かおるという規約違反ユーザーとオフ会参加者全員（男女含めて全員）が実際に逮捕されている
ソース
リアル【りある】
一般人が言うときは「ネットと言うバーチャルに対しての現実」だが、
出会い厨、オフ厨が使うと「嫌われ者の自分とは違うネット上の自分がオフ会に参加した状態」を指す。
最終更新：2009年07月26日 13:55
