踊る孔雀亭・情報収集 ~第4迷宮3F




ミッション「伝説の心臓を入手せよ!」報告後

イクサビトの師範

(以後、2回修行するまで表示される)

修行を望むのはお前たちだな?
里でのお前たちの行いには感謝している。
その礼だ。修行につき合おう。

修行について説明を聞きますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES

修行を行うことで
34レベル以下のキャラクター1人を
35レベルに育てることができます。

修行すると武士心得之事
1個失います。修行できる回数には
限りがあるのでご注意ください。

修行を開始しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

誰が修行しますか?
(キャラ名1)
(キャラ名2)
(キャラ名3)
(キャラ名4)
(キャラ名5)

選んだキャラのレベルが35以上の場合

(キャラ名)は○○レベルです。
修行を行うことはできません!

ギルドカードで登録したキャラの場合

(キャラ名)は(ギルド名)の
正式なメンバーではないので
修行することができません!

選んだキャラのレベルが34以下の場合

(キャラ名)は○○レベルです。

本当に修行しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

(レベル35までの経験値を取得)

(キャラ名)は35レベルになりました!

無事修行を終えたようだな。
では武士心得之事を一つ
差し出すがいい。

分岐:武士心得之事を1個回収

他にも修行したい者はいるか?
いたら、また拙者に声をかけるのだ。

分岐:武士心得之事を2個回収

…お前たちの街はタルシスといったか。
短い間だったが、よい街であったぞ。

私は今日でここを去るが
この街の灯り、大切にするがいい。
達者でな、(ギルド名)。


絶界雲上域到達後

頭を抱える夜賊風の男


一体何なんだ、あの黒い気球艇は?
大体、気球艇ってのはこの街で作られた
乗り物じゃなかったのか?

それが何だって、銀嵐ノ霊峰を
越えた先にいるんだよ…。


嫉妬するウロビト


…私が入った頃は、ギルドの仲間たちも
私のことをちやほやしてた癖に…
あのイクサビトが入ってきたせいで…。

まぁ、皆が夢中になるのも無理はない。
イクサビトたちは、まるで疲れ知らず。

戦闘が長引くほど元気になっているように
すら見える…でも、でも…皆が夢中に
なっているのはそこではない。

あの体毛だ…。
くそっ、私とてもふもふしてみたいのに…。


木偶ノ文庫1F到達後

品の良さそうな女剣士


あらあなたたち、御機嫌麗しゅう。
木偶ノ文庫の探索は順調かしら?

ワタクシ、迷宮内に置かれた
犬の置き物の先に続く道が
気になったのですが…。

ギルド一の怪力を誇るワタクシが
押しても、ピクリとも動きませんのよ。
どうしたら、あれをどかせるのかしら…。


豪快に笑うイクサビト


ガッハッハッハッ! 傑作だ!
ヌシら、木偶ノ文庫の周りをうろつく
石像を餌付けしようなんて考えるなよ?

あらかた試してみたんだがなぁ…。
あやつら、食い物には見向きもせぬ。

…20か30試した所で俺も気づいた。
…あぁ、石が物喰う訳ないよな…って。
…ガッハッハッハッ! 傑作だ!


盾を鳴らす重騎士


ヘイヘイヘーイ!
ビビってんのかぁ、お前らぁ!
根絶やすぞ、この絶滅危惧種ども!

…あ、うるさかった? ごめんね。
俺、敵の目を引きつけて
パーティの皆を守るのが仕事だからさ。

こうして敵を煽る練習してんのよ。
…ヘイヘイヘイヘーイ!
背中が煤けてんぞ、この狒狒野郎!


木偶ノ文庫2F到達後

痩せた学者風の男


新しい迷宮、木偶ノ文庫は
図書館の遺跡だそうですね。
まだ読めるものも残されているとか…。

僕にしたら夢の様な話ですよ。
古書に囲まれた遺跡なんてね。
全く、冒険者が羨ましいです。

古代の人々は、一体どのような書物を
書き記し、どのような書物を
読んでいたのでしょうか…。


虚ろな目をした術師メノウ


この痺れた舌筋…プルプル…。
これはパープルアノールが落とすわ。

これのために麻痺の香60個使った…。
麻痺させても、なかなか落とさないから
大変だった…。

キミたちも欲しかったら試しみるといい…。(テキスト準拠、「て」が抜けている)


木偶ノ文庫3F到達後

気弱そうな青年冒険者


絶界雲上域でしたっけ?
僕のような弱小冒険者にしてみれば
まさに雲の上のような場所です。

何だか今、木偶ノ文庫は何だか
きな臭いことになっているそうですね。
ワールウィンドさん…大丈夫かなぁ。

…僕、あの人に命を救われたことがあるんです。
だから、あの人のことが心配で…。


黄金貴婦人の私兵(クエスト「ゴールドホーンを捕獲せよ!」受領前)


君たちは、(ギルド名)…であるな?
私は黄金夫人より遣わされた者だ。

最近、勇名を馳せる君たちに
折り入って頼みたいことがある。
是非、クエストを受けてくれたまえ。


虚ろな目をした術師メノウ


…ぐぬぬ…ゴリゴリ…。
猛禽の封爪…食用には向かない。
なぁに? これが気になるの?

手に入れるためには怒れる猛禽
足を封じないといけないから
とっても大変よ。

おかげで仲間が三人やられた。
ちなみにまだ、酒場の入口で伸びてる…。
これ食べたら宿屋に連れてく…。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年09月11日 01:54