クエスト・第3大地(1)
銀嵐ノ霊峰到達後
タルいっぱいのリンゴ
- ■受領■
その依頼を受けてくれるのね?
あなたたちもいつもお世話になってる
宿屋のオカミさんからの依頼よ。
銀嵐ノ霊峰で採れるリンゴで…
…どっこらしょっと、このタルを一杯に
満たしてきてほしいそうよ。
この大きさなら…そうね、大体
4個くらいは入るんじゃないかしら。
ちゃんと厳選してきて頂戴ね。
あの氷の大地ではリンゴが採れるのね。
オカミさんがどう料理するか…私も楽しみ。
それじゃ、行ってらっしゃい!
お早いお帰りを。
- ■完了まで■
- セフリムの宿-会話する
あらあら皆さん
依頼を受けて下さったのですね。
ありがとうございますー。
今度は寒いところみたいなので
風邪をひかないように注意して下さいねー。
- 銀嵐ノ霊峰:リンゴを調達
君たちは新鮮なリンゴを手に入れた!
もし、依頼を果たそうと考えるなら
預かったタルに入れてもいいだろう。
(陽明リンゴ/白姫リンゴ/紅鬼林檎)をタルに入れますか? |
【 YES 】/【 N O 】 |
リンゴをタルに入れますか? |
陽明リンゴを入れる 紅鬼林檎を入れる 何も入れない |
リンゴをタルに入れますか? |
白姫リンゴを入れる 紅鬼林檎を入れる 何も入れない |
- NO
君たちはこのリンゴはタルに入れず
自分たちの積み荷とする。
- YES
君たちは今しがた手に入れた新鮮な
リンゴを、タルの中に入れた。
- 分岐:リンゴを1つ入れる
タルにはあと3つくらい
リンゴを入れることができるだろう…。
- 分岐:リンゴを2つ入れる
タルにはあと2つくらい
リンゴを入れることができるだろう…。
- 分岐:リンゴを3つ入れる
タルにはあと1つくらい
リンゴを入れることができるだろう…。
- ■完了■
今入れた分で、タルは満杯になった!
君たちは見事依頼を達成した。
後は暇を見て、酒場に納品したまえ。
- ■報告■
わぁ、たくさん採ってきたわね!
リンゴって見た目も可愛いし
食べても美味しいし、凄い食べ物よね!
それじゃ、ちょっと待ってて。
依頼人に見てもらってくるから!!
(暗転)
- 分岐:以下の組み合わせで納品した場合
- 陽明リンゴを4個
- 陽明リンゴを3個、白姫リンゴを1個
- 陽明リンゴと白姫リンゴを2個ずつ
…オカミさん、食材に満足してくれたわ。
あなたたちにもよろしくって。
今回もご苦労様でした。
セフリムの宿を拠点にしてる
冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら
彼女の手料理が食べられるんだもの。
私も酒場の主人を辞めて冒険者にでも
なろうかしら…なんてね。
(GET EXP 11000)
- 分岐:以下の組み合わせで納品した場合
- 陽明リンゴを2個、白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を1個
- 陽明リンゴと紅鬼林檎を2個ずつ
- 陽明リンゴを1個、白姫リンゴを3個
- 陽明リンゴを1個、白姫リンゴを2個、紅鬼林檎を1個
- 陽明リンゴを1個、白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を2個
- 白姫リンゴを4個
- 白姫リンゴを3個、紅鬼林檎を1個
…オカミさん、予想以上にいいリンゴが
手に入ったみたいでとっても喜んでたわ!
追加の報酬も預かってるの。
セフリムの宿を拠点にしてる
冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら
彼女の手料理が食べられるんだもの。
私も酒場の主人を辞めて冒険者にでも
なろうかしら…なんてね。
(GET EXP 13500)
- 分岐:以下の組み合わせで納品した場合
- 陽明リンゴを1個、紅鬼林檎を3個
- 白姫リンゴと紅鬼林檎を2個ずつ
- 白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を3個
- 紅鬼林檎を4個
…オカミさん、リンゴを見て驚いてたわ!
あなたたちは凄い鑑識眼の持ち主だって。
追加の報酬も持たされたわ。
セフリムの宿を拠点にしてる
冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら
彼女の手料理が食べられるんだもの。
あなたたちが食材を届けてくれるなら
私…酒場の主人辞めて、冒険者に
なろうかしら…なんてね。
(GET EXP 16000)
- 報告後、セフリムの宿を訪問
「あ、皆さん…お帰りなさいー。
食材集めの依頼、ご苦労様でした」
「約束通り、(ギルド名)の
預かり所を広くしておきましたよ」
預り所の枠が拡張されました!
「もちろん、料金は変わらず無料なので
遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」
雪の花園を見つけてほしい
- ■受領■
あぁ、その依頼はね、あそこに座ってる
女の子からのものよ。
ほら、大きな眼鏡をかけてる…。
放浪の芸術家なんですって。
美しい物を探して旅をしてるそうよ。
まずは彼女に声をかけてあげてね。
それじゃ、お早いお帰りを。
美しい物って何かしら、気になるわ。
お土産話楽しみにしてるからねー。
- ■完了まで■
- 踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート(初回)
はっ、み、皆さん!
も、もしや雪の花園の依頼の件…
でしょうか?
- NO
あうっ!
わ、私ったらとんだ早とちりを…
失礼いたしまして。
- YES
ああっ、やっぱりっ!
なにしろビビッと来てたんです!
きっと皆さんがそうだって!
…で、前置きはさて置いて、
本題に入りたいのですが、
皆さんは雪の花を御存じですか?
- NO
あうっ…御存じなかったのですか。
これはとんだ失礼をいたしまして。
白銀の地のみに咲く、幻の花なんです。
- YES
ああっ、やっぱり!
皆さんはきっとご存知だろうって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!
(以下共通)
実はその雪の花が、先ごろ開拓された、
銀嵐ノ霊峰にて目撃されたそうなんです。
それも大量に!
そう! 正に雪の花園です!
私、放浪の芸術家じゃないですか?
だからその光景を絵にしたくて!
聞くところではその花園は
銀嵐ノ霊峰の磁軸の北西にあるそうです。
はい、方角しか分かりません…
でも、その場所を突き止めて、
正確な場所を、私に教えてほしいのです!
お願いできますか?
- NO
あうっ!
でもっ、そこをなんとか!
(引き受けますか?に戻る)
- YES
ああっ、やっぱり!
あなたはきっと引き受けてくれるって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!
あ、もちろん、今ご存知なら、
ここで教えていただけても結構です。
どうかよろしくお願いします。
- 銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4) 雪の花園(昼に調べる)
吹雪をも動力に変えて進む君たちの
気球艇は、やがて陽の光が差し込む
穏やかな場所に辿り着く。
船体から乗りだし、眼下を見るとそこには
無数の、雪でできた花の様な物体が
陽光を浴び、キラキラと輝いている。
偶然か、自然の神秘か、
雪が花の様な形状を成して固まり、
この幻想的な光景を生み出したのだ。
この場所が依頼人の探す雪の花園だろう。
後はこの場所を忘れぬよう工夫して
酒場で待つ依頼人に報告すればいい。
- 踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート(2回目以降)
あっ、えっと。
もしかして私に御用でしょうか?
彼女に用がありますか? |
【 YES 】/【 N O 】 |
- NO
あうっ! 私ったら早とちり。
話しかけられたものだから、つい…。
- YES
ああっ、やっぱり!
あなたはきっと私に用があるんだろうって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!
それで、どんな御用ですか?
どんな御用ですか? |
雪の花園を見つけた 用はない 情報が欲しい |
- 用はない
あうっ! 私ったら早とちり。
話しかけられたものだから、つい…。
- 情報が欲しい
うーん、かくいう私も銀嵐ノ霊峰にある
磁軸の北西で見た…としか聞いていなくて。
あ、でも鳥か魚で気を惹く…
なんて話してましたねぇ…。
雪の花園に何か関係が…。
あとは…そうですね。雪の花は
陽の光を受けて輝くんです。
だから、昼じゃないと見つかりませんよ。
- 雪の花園を見つけた
ほ、本当ですかっ!?
- NO
あうっ!
これはやられてしまいました…。
舞い上がった心が空しいです…。
- YES
ああっ、やっぱり!
あなたはきっと見つけてくれるだろうって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!
ではでは早速、その場所を
地図で指し示してください!
選択したい座標をタッチしてください。
この座標でよろしいですか。 |
【 YES 】/【 N O 】 |
わ、分かりましたっ!
それでは早速、空から調べてきます!
少々、お待ちくださいね。
(暗転)
- 分岐:銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4)以外を指定する
只今、戻ってまいりました。
ちなみに、私、雪の花園は
発見できたと思いますか?
発見できたと思いますか? |
【 YES 】/【 N O 】 |
- YES
はい! なかったよ!
影も形もなかったよ!
魔物だけ居たよ! 死にかけたよ!
- NO
いいえっ!? ないと思ってたの?
え? 意味が分からないっ。
じゃあいっそデタラメだったのっ!?
(以下共通)
ああ…ショックで寝込みそうですよ!
皆さん、どうか仕事なんですから、
場所は正確に教えてください!
- 分岐:銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4)を指定する
あ、ありましたっ!!
確かに、教えていただいた場所に、
雪の花園がありました!
雪花は、雪が水の結晶に近い形で固まった、
珍しいもので、空気の澄んだ所にしか
咲くことはありません。
その花が、あんなに咲いているなんて…
銀嵐ノ霊峰が、それだけ美しい
…という証拠ですね。
周囲に魔物が多くて…スケッチどころでは
ありませんでしたが…
あの光景が見れただけで幸せです…。
お礼の方は既に預けてありますので
受け取って下さいね!
- ■報告まで■
- 踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート
皆さんのお陰で、また自然の奇跡を一つ、
見つけることができました。
ありがとうございます。
後は酒場のお姉さんからお礼を
受け取って下さいね。
- ■報告■
お帰りなさい、あなたたち。
聞こえていたわよ、雪の花園でしょ?
無事に見つけられたそうね。
だけど雪でできた輝くお花…
なんてとってもロマンチックねぇ。
たまにはいいわよね、こういう依頼も。
私も見に行ってみたいなぁ…
…何て思ったけど
そういえば私、冷え性なんだった。
(GET EXP 14000)
愛妻弁当を届けてほしい
- ■受領■
その依頼、今出されたものなのよ。
依頼人の旦那さんに、愛妻弁当を
届けてほしい、という依頼。
旦那さん、そそっかしいみたいで
依頼人が作った、お弁当持たずに
仕事に行っちゃったみたいなの。
蝙蝠の狭き巣穴って迷宮を調査している
兵士で、名前はアルノルドさん
…っていうそうよ。
このままだと、ご飯抜きになっちゃうわ。
あなたたち、よろしく頼むわね!
…それでは、お早いお帰りを。
- ■完了まで■
- 踊る孔雀亭-情報収集する 貞淑な妻クラウディア
あら、皆さん依頼を受けて下さったのね!
何て頼もしいんでしょう!
夫のアルは、銀嵐ノ霊峰の西にある
新たな迷宮を調査している筈ですわ。
よろしく頼みますわよ!
- 蝙蝠の狭き巣穴:C-3 チームAのベン
兵士に届けるための弁当を携えて
君たちが迷宮を訪れると
一人の兵士が近寄ってくる…。
「僕らはこの迷宮の調査を
行っているんだよ。
うちの部隊に何か用かい?」
君たちは兵士に弁当を届けに来た
ということを告げると、
彼は笑いながらそれに答える。
「…それは困ったね。
うちの部隊には似た名前の兵士が多いんだ。
誰の居場所を聞きたいんだい?」
そう言って兵士は同僚の名前を
四人挙げると、君たちに尋ねる。
誰の居場所を聞きますか? |
アルバート アーノルド アルノルド アルフレッド |
- アルバート
「アルバートは…うーん。
地図を見てみて。
「【B-1】の辺りを受け持っているよ」
- アーノルド
「アーノルドは…うーん。
地図を見てみて。
「【C-2】の辺りを受け持っているよ」
- アルノルド
「アルノルドは…うーん。
地図を見てみて。
「【B-3】の辺りを受け持っているよ」
- アルフレッド
「アルフレッドは…うーん。
地図を見てみて。
「【A-3】の辺りを受け持っているよ」
(以下共通)
「皆、似たような名前で面白いだろ?
街では『チームA』って呼ばれてるんだ。
まぁ、僕の名はベンなんだけど…」
そう言うと兵士は持ち場に戻る。
君たちもまた、教えられた兵士を
探すために迷宮を歩き始める。
- 蝙蝠の狭き巣穴:B-1 チームAのアルバート
- 初回
探索を続ける君たちは植物を
調べている兵士を見つけ
彼に名前を尋ねてみる。
「私の名はアルバートだ。
今さら、いきなり名前を尋ねられた
ところで別段驚きはしない」
君たちがアルバートと名乗る兵士に
弁当について訪ねてみると
彼は黙って首を横に振る。
「私は独身だからな。
まぁ、どうしてもと言うなら
その弁当、貰ってやらんこともない」
そう笑うと兵士は同僚の名前を挙げ
「他の隊員の場所お教えしよう」
と告げる。
- 2回目以降
「まだ、幸せ者は見つかってないのか。
ならば他の隊員の居場所、お教えしよう」
- 分岐:残りの兵士が3人
誰の居場所を聞きますか? |
アルフレッド アーノルド アルノルド 聞かない |
- 分岐:残りの兵士が2人で、既にアーノルドを尋ねている
誰の居場所を聞きますか? |
アルフレッド アルノルド 聞かない |
- 分岐:残りの兵士が2人で、既にアルフレッドを尋ねている
誰の居場所を聞きますか? |
アーノルド アルノルド 聞かない |
- 分岐:残りがアルノルド1人
アルノルドの居場所を聞きますか? |
【 YES 】/【 N O 】 |
- 聞かない、もしくはNO
君たちは、兵士に尋ねる前に
もう一度よく考えてみることにする。
- アルフレッド
「アルフレッドのヤツは【A-3】で
地質の調査を行っている筈だ。」
- アーノルド
「アーノルドは【C-2】で
測量をしている最中だ。」
- アルノルド
「アルノルドは【B-3】で
魔物の巣を調べている。」
(以下共通)
君たちは、兵士アルバートに礼を
告げると、弁当の包みを携え
その場から立ち去ることにする。
- 蝙蝠の狭き巣穴:C-2 チームAのアーノルド
- 初回
探索を続ける君たちは迷宮の測量を
行っている兵士を見つけ、彼に名前を
尋ねてみる。
「僕の名前はアーノルドさ。
この部隊は似た名前が多いからね。
よく間違われるんだよ」
君たちがアーノルドと名乗る兵士に
弁当について訪ねてみると
彼は苦笑しながら首を横に振る、
「僕は今、休憩を終えたところさ。
それは僕宛の弁当じゃないね。
他の兵士の居場所を教えようか?」
- 2回目以降
「やぁ、君たち。
まだ、弁当を届けていないのかい?
他の兵士の居場所、聞いておく?」
- 分岐:残りの兵士が3人
誰の居場所を聞きますか? |
アルバート アルノルド アルフレッド 聞かない |
- 分岐:残りの兵士が2人で、既にアルバートを尋ねている
誰の居場所を聞きますか? |
アルフレッド アルノルド 聞かない |
- 分岐:残りの兵士が2人で、既にアルフレッドを尋ねている
誰の居場所を聞きますか? |
アルバート アルノルド 聞かない |
- 分岐:残りがアルノルド1人
アルノルドの居場所を聞きますか? |
【 YES 】/【 N O 】 |
- 聞かない、もしくはNO
君たちは、兵士に尋ねる前に
もう一度よく考えてみることにする。
- アルバート
「アルバートは【B-1】で
植物の調査を行っているよ?」
- アルフレッド
「アルフレッドは【A-3】で
地質調査をしているはずだよ?」
- アルノルド、もしくはYES
「アルノルドの【B-3】で
魔物の巣を調べているよ?」
(以下共通)
君たちは、兵士アーノルドに礼を
告げると、弁当の包みを携え
その場から立ち去ることにする。
- 蝙蝠の狭き巣穴:A-3 チームAのアルフレッド
- 初回
探索を続ける君たちは地面につるはしで
穴を掘っている兵士を見つけ、彼に名前を
尋ねてみる。
「俺の名前はアルフレッド。
この部隊の誰かに用があるんだろ?
よく名前を聞かれるからな」
君たちがアルフレッドと名乗る兵士に
弁当について訪ねてみると
彼は真顔で「俺じゃない」と答える。
「何故なら俺は仕事中に飯は食わない
主義なんだ。思考が鈍るからな。
弁当は他のヤツのだろう」
そう言うと兵士は同僚の名前を挙げ
「居場所、知りたいか?」
と尋ねてくる。
- 2回目以降
「お前たちか。
まだ、弁当を届けられてないのか?
他のヤツの居場所、知りたいか?」
- 分岐:残りの兵士が3人
誰の居場所を聞きますか? |
アーノルド アルノルド アルバート 聞かない |
- 分岐:残りの兵士が2人で、既にアーノルドを尋ねている
誰の居場所を聞きますか? |
アルバート アルノルド 聞かない |
- 分岐:残りの兵士が2人で、既にアルバートを尋ねている
誰の居場所を聞きますか? |
アーノルド アルノルド 聞かない |
- 分岐:残りがアルノルド1人
アルノルドの居場所を聞きますか? |
【 YES 】/【 N O 】 |
- 聞かない、もしくはNO
君たちは、兵士に尋ねる前に
もう一度よく考えてみることにする。
- アーノルド
「アーノルドのヤツは【C-2】で
測量を頑張ってる。」
- アルバート
「アーノルドは【B-1】で
植物の調査をしている。」
- アルノルド、もしくはYES
「アルノルドは【B-3】で
魔物の巣をほじくり返してるぜ。」
(以下共通)
君たちは、兵士アルフレッドに礼を
告げると、弁当の包みを携え
その場から立ち去ることにする。
- ■完了■
- 蝙蝠の狭き巣穴:B-3 チームAのアルノルド
探索を続ける君たちは地面に
へたり込んでいる兵士を見つける。
「この匂いは! 愛しのクラウディアの
手作り弁当!? …俺は今朝、弁当を
忘れたはずなのに…どうして!?」
「こんな幻覚まで見えるなんて…。
…そうか、俺は死ぬのか。
…くそぅ…ディア…すまないっ…」
君たちは虚ろな瞳で宙を眺める
兵士に黙って弁当の包みを突きつける。
すると、途端に我に返った兵士は君たちから
ひったくるように包みを奪うと
猛烈な勢いで弁当を食べ始める!
(暗転)
「文字通り生き返った!
いやぁ、実に満腹である!
…で、俺に何か用かな?」
………。
最早確かめるまでもなく、この男が
アルノルドだ…。
呆れた君たちは依頼の達成を
報告すべく、黙って歩き始める。
- ■報告まで■
- 蝙蝠の狭き巣穴:B-3 満腹なアルノルド
魔物の巣と思われる大きな穴の中で
空腹を満たした男の、やる気に溢れる
声が反響している…。
- ■報告■
あら、お帰りなさい。
無事に依頼は果たせたかしら?
…似た名前の兵がいっぱいで困った?
ウフフ…面白い部隊もあるものね?
案外、辺境伯が部隊の編成に
関わってたりして…。
あの人そういうところがあるじゃない?
面白ければそれでよし、的なところが…。
なんにしろ、今回もご苦労様。
はい、これが報酬よ。
次も頼りにしてるからね。
小迷宮「蝙蝠の狭き巣穴」の
地図説明が更新されました。
(GET EXP 15000)
金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後
岩石愛好家からの依頼
- ■受領■
その依頼は街の岩石愛好家からよ。
金剛獣ノ岩窟の地下1階で採れる
岩石を持ってきてほしいみたい。
彼が見たのは
溶岩の様に紅く輝く岩石と
氷の様な輝きを放つ岩石だそうよ。
どっちも不思議な岩石よねぇ。
本当に採掘でそんなものが採れるのかしら。
とにかく、探してみてくれるかしら?
それじゃ、今回も張り切って
行ってらっしゃい。
それと、お早いお帰りを。
- ■完了まで■
- 凝固した溶岩、融けた氷核のどちらかを入手
君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した!
しかし君たちの手の上で転がる石は
とても依頼を出してまで欲しがるほど
魅力的なものとは思えない…。
もしかしたら、岩石の魔物を
別の倒し方で倒せば、依頼人を満足できる
岩石の素材が手に入るかもしれない。
君たちは依頼を果たすために
その方法を模索してもいいだろう。
- ■完了■
- 分岐:熾火石を入手
君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した!
燃えるような熱を持ち、赤熱するこの岩石は
まさに、依頼人が求めていた物に違いない!
これで依頼は達成だ!
後は暇を見て酒場に納品したまえ。
- 分岐:既に熾火石を入手した状態で、凍氷岩を入手
君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した…。
まるで氷そのものであるかのように
冷たく透き通るこの岩石も
納品すれば依頼人は喜ぶだろう。
君たちは、この岩石も追加で
納品しても構わない。
- 分岐:凍氷岩を入手
君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した!
まるで氷そのものであるかのように
冷たく透き通るこの岩石は
まさに依頼人が求めるものに違いない!
これで依頼は達成だ!
後は暇を見て酒場に納品したまえ。
- 分岐:既に凍氷岩を入手した状態で、熾火石を入手
君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した…。
燃えるような熱を持ち、赤熱するこの岩石も
納品すれば依頼人は喜んでくれるだろう。
君たちは、この岩石も追加で
納品しても構わない。
- 熾火石を所持した状態で依頼を受ける
…依頼を受けた君たちは、以前入手した
熾火石こそが
依頼人の求める品だと確信する。
君たちは、熾火石を納品し
依頼を終えてもいいし、探索に
出て別の岩石を探しにいってもいい。
- 凍氷岩を所持した状態で依頼を受ける
…依頼を受けた君たちは、以前入手した
凍氷岩こそが
依頼人の求める品だと確信する。
君たちは、凍氷岩を納品し
依頼を終えてもいいし、探索に
出て別の岩石を探しにいってもいい。
- 熾火石と凍氷岩を所持した状態で依頼を受ける
…依頼を受けた君たちは、以前入手した
熾火石と凍氷岩こそが
依頼人の求める品だと確信する。
依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、納品すればいいだろう。
- ■報告まで■
- ベルンド工房
- 分岐:熾火石か凍氷岩を所持している
君たちは覚えているだろうか?
金剛獣ノ岩窟で採れる珍しい岩石の
納品依頼を受けていたことを。
依頼を果たすなら
今、背嚢に入っている(熾火石/凍氷岩)
を売却しないよう、注意したまえ。
- 分岐:熾火石と凍氷岩の両方を所持している
君たちは覚えているだろうか?
金剛獣ノ岩窟で採れる珍しい岩石の
納品依頼を受けていたことを。
依頼を果たすつもりなら
熾火石と凍氷岩
を売却しないよう、注意したまえ。
- ■報告■
お帰りなさい、あなたたち。
その顔だと無事、岩石を入手できたようね。
- 分岐:熾火石を納品
…へぇ、これ熾火石っていうのね。
まさか、ヨウガンジュウなんていう
魔物がいただなんて盲点だったわ…。
しかしあなたたちも頑張ったわね。
こんなに固そうな岩石の魔物を
叩いて砕いて倒してきたんでしょ?
武器は刃こぼれしてない?
工房に行って研いでもらってきたらどう?
ほら、丁度実入りもあったことだし。
(GET EXP 12500)
- 分岐:凍氷岩を納品
…へぇ、これ凍氷岩っていうのね。
まさか、ヒョウガジュウなんていう
魔物がいただなんて盲点だったわ…。
しかしあなたたちも頑張ったわね。
こんなに固そうな岩石の魔物を
叩いて砕いて倒してきたんでしょ?
武器は刃こぼれしてない?
工房に行って研いでもらってきたらどう?
ほら、丁度実入りもあったことだし。
(GET EXP 12500)
- 分岐:熾火石と凍氷岩を納品
あら、二種類も持ってきてくれたの?
さっすが、(ギルド名)ね。
これなら追加報酬も渡せるわね。
しかし採掘以外にも迷宮内で岩石を
手に入れる方法があったなんて
盲点だったわ…。
しかしあなたたちも頑張ったわね。
こんなに固そうな岩石の魔物を
叩いて砕いて倒してきたんでしょ?
武器、ダメになってない?
工房に行って新調してきたらどう?
ほらほら、追加報酬も出たことだし。
(GET EXP 15000)
最終更新:2012年09月06日 03:44