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ミッション(前半)




虹翼の欠片を入手せよ!

■受領■

諸君らには、これより街外れにある
森の廃鉱に赴き、虹翼の欠片
いう鉱石を採掘してきてほしい。

既に掘りつくされたかと思われた
この鉱石だったが、
先日とある冒険者が発見したらしいのだ。

虹翼の欠片は光を当てると七色に反射する
美しい鉱石だ。…面白いだろう?
だが、真の価値は美しさとは別にある。

まあそれについては
諸君がミッションを終えることができたら
説明するとしよう。

…そうそう。
諸君はタルシスについたばかりで
十分な準備もできていないだろう。

今回のミッションの報酬の半分を
前金として渡しておく。
これを使い、装備を整えたまえ。

500エンを手に入れた

森の廃鉱は諸君らの力を見るには
絶好の場所だ。持てる力と知恵を駆使して
ミッションに挑んでくれたまえ。

森の廃鉱までの道を兵に案内させよう。
準備を整えたら街門に行ってくれたまえ。
いい知らせを期待しているぞ。

虹翼の欠片を入手して街に戻る

君たちは失くさないようにしまった
虹翼の欠片
自分たちの背嚢にあることを確認する。

ミッションを完了したければ統治院に向かい
虹翼の欠片を入手したことを報告したまえ。

■報告■

見事だ、(ギルド名)の諸君!
無事に虹翼の欠片を採掘することが
できたようだな。

…約束の品、確かに受け取ったぞ。
これより(ギルド名)をタルシスの
冒険者と認め、その活動を許可する!

そしてこれは
今回のミッションの報酬の残金だ。
受け取ってくれたまえ。

500エンを手に入れた

(GET EXP 2500)

…そして、ここからが本題だ。
自らの価値を示した諸君には
ギルド専用の気球艇を一隻進呈しよう。

気球艇とは虹翼の欠片を動力に飛ぶ
言わば大空を渡る船だ。街の冒険者は皆
これを駆り、世界樹を目指している。

気球艇は街門に用意させてある。
…受け取ったら、まずは碧照ノ樹海
訪ねてみてはどうかな?

碧照ノ樹海は、現在我々が総力を挙げ
調査中の、大規模な天然の迷宮だ。
多くの冒険者がそこに集っているぞ。

碧照ノ樹海についたら、まずは
光の柱を目指したまえ。磁軸と呼ばれる物で
君たちの力になってくれるだろう。

…そうそう、探索に出る前に
商店に寄るといい。冒険の必需品の
販売を許可するよう手配しておいた。

では諸君、よい旅を!

ミッション報告後、外へ出る

ミッションの報告を終えた君たちが
街の雑踏に足を踏み入れると、背後から
こちらを呼ぶ声が聞こえてくる。

「お待ちください、皆さん!
辺境伯から伝言があります」

肩で息をする兵士は懐から
便箋を取り出し、
その内容を確認する。

食材用カタパルト
皆さんに差し上げる、とのことです」

「これは気球艇につける装備ですね。
物が物だけに、
ここで手渡しとはいきません」

「街門に届けてありますので、
詳しくは現地で
担当者から話を聞いて下さい」

食材用カタパルトを手に入れた!!!

お引き留めしてすみません、と
軽く頭を下げ、兵士は去って行った…。


碧照ノ樹海を解放せよ!

碧照ノ樹海1Fイベント後、街に帰還

探索から戻った君たちは、広場の一角に
兵士の一団が集まっているのを目にする。

彼らは口々に「あの怪物め…」
「許してはおけぬ!」などと息巻いている。
一体何があったのだろうか…。

君たちが、疑問に思いながら
その様子を眺めていると、不意に
聞き覚えのある声が投げかけられる。

「帰って来たね、君たち。
無事なようで何よりだ」
ワールウィンドが君たちに挨拶する。

「…俺が抱えていた兵士? 大丈夫さ。
しばらくは入院生活だろうけどね」

「全員は助けられなかったよ…。
でも、彼を連れ帰れたのは幸運だった。
…兵士隊はほぼ全滅だったらしい」

「気を失う前に彼から聞いた話だけど
兵士隊を襲ったのは、鮮血の様な
赤毛を持つ、熊の魔物だったそうだ」

「この一件は辺境伯も重く受け止めている。
さっき、討伐ミッションが発令されたよ。
統治院にいけば受領できるだろう」

「だが、すぐ地下2階に挑むことは
あまりお勧めできない。単純な理由でね…
強いんだよ、あの辺の魔物は」

「碧照ノ樹海付近を流れる川を
西に行った先に、小さな果樹林
呼ばれる迷宮があるのは知ってるかい?」

「あそこに住む魔物は、今の君たちが
経験を積むには絶好の相手だ。
力をつけたければ、行ってみるといい」

「…それじゃ、俺は行くよ。
くれぐれも、無理はするんじゃないよ」

「無理したっていいことなんか
何もないからね」
彼は念押しすると街門へ歩いていく…。

残された君たちもまた
その場から動き出すことにする。

マルク統治院

「諸君か。既に聞き及んでいるだろうが
碧照ノ樹海の下層に、赤毛の魔物が現れた。
…非常に危険な魔物だ」

「今回は多くの兵が犠牲になった。
野放しにすれば、その魔の手は君らにも及び
被害は更に増えることだろう」

「そこで私は討伐ミッションを発令した。
かつてない危険な任務だが、
これは誰かが成さねばならぬことだ」

「諸君らも実力が見合うと思うなら、
是非、受領していってくれたまえ」

■受領■

これまで碧照ノ樹海における
最大の脅威は黒い熊…
つまり、森の破壊者だった。

だが、この度発見された熊は
鮮血を浴びたような赤毛だったという。
その力は黒い熊と比較にならぬようだ。

新しい遭遇があったことは
調査が進んでいることの証明と言えるが、
喜んでばかりはおれぬ。

…犠牲者が出ているのだからな。
これより下は赤毛の魔物の勢力下と考えて
いいだろう。

そこで私は碧照ノ樹海の脅威排除
ミッションとして発令した!

赤毛の獣をはじめ迷宮探索を妨げる者を討ち
冒険者たちの安全を確保するのだ。

これまで以上の危険が諸君を待っている。
そこで、万全の準備をして
このミッションには挑んで欲しい。

ギルド長に、
今後の探索で役立つであろう品を
用意してもらった。

探索に赴く前に
冒険者ギルドに出頭したまえ。
以上だ! 諸君の健闘を祈る。

ミッション受領後、外に出る

統治院を出たところで、
君たちは一人の少女とすれ違う。

…確かベルンド工房の店員だ。
彼女は君たちと目が合うと
にっこり微笑む。

「ねぇねぇ、
キミたちも辺境伯に用事があったの?」

「今回のミッションでは辺境伯も
かなりやる気があるみたいだね。
変位磁石銀色の魔笛が大量注文されたよ」

変位磁石は最後に使った階段に
冒険者たちを運ぶアイテムなんだ」

銀色の魔笛は迷宮から外に
冒険者たちを運ぶアイテム。まあ、
アリアドネの糸みたいなもんだね」

「店頭にも並べておいたから、
よかったら寄っていってね!」

…どうやら冒険に役立ちそうな
便利な品が入荷したようだ。

もし君たちに興味があるなら
ベルンド工房に行き
どのような品なのか確認したまえ。

血の裂断者撃破後、タルシスに帰還

碧照ノ樹海の地下深くで
血の裂断者の首級を挙げた君たちは
タルシスへと帰還する。

血のごとき赤き獣が地に伏した時、
迷宮全体を震わせた巨大な咆哮が
君たちの耳から離れない。

彼の咆哮の主を仕留めぬうちは、
領主から出されたミッションの達成は
認められないだろう。

…そんなことを考えている君たちに
一人の男が近づいてくる。
どうやらワールウィンドのようだ。

「お互い無事で何よりだ。
すごいじゃないか、あれだけ街の兵士が
苦戦した血の裂断者を仕留めるなんて」

「で、どうなんだい?
地下3階の魔物には苦労していないかな」

苦労していると答えますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES

「なるほど、そうだね…それなら、
獣谷の泉に行ってみてはどうだい?」

「獣谷というのは小さな果樹林の南にある
谷のことでね。巨大な獣が徘徊している。
その谷の中央にあるのが獣谷の泉さ」

「その泉では珍しい素材が色々採れて、
魔物もかなり強いのが棲みついている。でも、
今の君らなら渡りあえるんじゃないかな」

「入るにはうろつく跳獣が邪魔だろうが、
あの獣は野菜に目がないからね。近くに
落としてやれば飛びつくに違いない」

彼は君たちに別れを告げると、
街門へと姿を消した。

NO

「心強いなあ。いい感じだね。
複数の階層からなる迷宮は、{階層が変わると|
途端に魔物が強くなるのが普通なんだ」

「そんな魔物たちに対処できるかどうかが
迷宮調査成功の鍵を握っている。
君らは上手くやれているようでよかった」

「でももし今後、深い階層に下りて魔物に
手こずるようなことがあったら、他の迷宮に
行って力をつけることも考えてくれ」

「自分の身の丈にあった迷宮ってのは
必ずどこかにあるものさ」

彼は君たちに別れを告げると、
街門へと姿を消した。

■報告■

…なるほど。獣の群れの首領討伐、
ご苦労であった! まったく、
諸君の著しい成長には驚きを禁じえぬな。

それにしても、見つかった石板は
いったい何なのだろうな。さらにその石板が
安置されていた祭壇か…うむむ…。

祭壇は兵や識者を送り調べさせよう。
石板は諸君がそのまま持っていたまえ。
現場で何かの役に立つかもしれぬ。

石板には、北の障壁前にある石碑と
同じ紋章が彫られていた…
ということは…

その石板を持って北の石碑に
行ってみたまえ。障壁を突破する手掛かりが
見つかるかも知れぬ。

諸君も疲れているであろう?
長話はこれくらいにしようと思うが、
最後にこれだけは言わせてくれ。

よくやった。そしてよくぞ無事帰ってきた!
任務を成し遂げた誇りを胸に、今はゆっくり
休むといい、(ギルド名)よ。

1500エンを手に入れた

(GET EXP 12500)

ミッション報告後、街門へ行く

「よお、待ってたぜ。
辺境伯に言われてな、(気球艇名)を
強化させてもらったぜ」

「この改造で(気球艇名)に装備できる
数が二つになった。
いやあ、やりがいのある仕事だったぜ」

「…これから、もっと北に飛ぶんだろ?
正直、何が起こるかわからねえ。
どれを装備させるかは慎重に選べよ!」

気球艇の装備スロットが2個になりました。


巫女に親書を届けよ!

深霧ノ幽谷1Fイベント後、街に帰還

君たちは深霧ノ幽谷の探索から帰還する。

ウロビトの里で起こった出来事は
黙っているにはあまりに大きな事件だ。

彼らが知る世界樹に関する知識も
無視はできない。このことは領主に
報告しないわけにはいかないだろう。

君たちが広場で今後取るべき行動を
思案していると、
一人の冒険者が歩み寄ってくる。

「久し振り、お互い無事で何よりだ」
君たちに話しかけてきたのは
ワールウィンドだ。

「君たちがすごい物を見つけてきたって噂を
聞いたよ。で、実際どうなんだい?」

彼に里での出来事を話しますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES

「ウロビト、巫女、そして世界樹、か…
なるほどね…世界樹の話が、
そういう風に伝わっているのか…」

君たちは一瞬息を呑む。
いつも朗らかな彼の顔から暖かみがなくなり
眼差しは冷徹そのものだったからだ。

「…おっと、ごめんごめん。
悪かったね、難しい話しちゃって。
これ、お礼。よかったら使ってよ」

彼は君たちの手にグイグイと薬瓶を
押しつける。

メディカⅡを手に入れた

NO

「何だ何だ、つれないなあ。
美味しいところを
一人占めしようってのかい?」

「…なんてね。冒険者なら自分の足で
情報は手に入れないとね、やっぱり」
冗談めかして笑う。

(以下共通)

「そう言えば君たち、あの迷宮にはもう
行ったかな?
人喰い蛾の庭っていうんだけどね」

「色々珍しい植物の魔物がいるって
聞いて行こうと思ったんだけどさ…
何で植物ばかりが残るのか納得したよ」

「植物を好物にしている草食系の魔物を
近くにいるディノゲイターが食べちゃうから
なんだよ」

「まあそのディノゲイターのせいで
入るにはずいぶん苦労したけどね。
でも行ってみるといいよ。面白いから」

「今は君らに重要な時期だと思うけど、
そういう迷宮でしっかり力をつけないと
この先、キツイと思うぜ」

「じゃ、俺はこれで」
いつにもまして軽薄な挨拶をし、
彼は広場を歩み去る。

マルク統治院

「…なるほど、そんなことが…!」
領主は君たちの話に
興奮を隠せないようだ。

「何ということだ、人知れぬ迷宮の奥に
ウロビトなる種が暮らしていたとは…」

「しかも彼らの代表は、年端もいかぬ
人間の少女である、と…むう…」

「そのウーファンという女性が語った
歴史は大変興味深いが
現状は、わからぬことが多すぎるな」

「私としては今回の一件、
ぜひ当事者である諸君らにミッションを
任せたいのだが…どうかね?」

■受領■

今回、諸君に発令するミッションは
極めて重要だ。

この親書を、ウロビト代表の巫女に
届けてもらいたい。

…わかっている。
我々には伝えられておらぬ何かが
彼らと人間の間にあったことは。

だが、その関係は
本当に修復不能なものなのか?

その可能性を
諸君らに測ってもらいたいのだ。

世界樹への探索も重要だが、
このミッションはそれ以上の意味を持つ。
頼んだぞ、(ギルド名)。

巫女への手紙を手に入れた!!!

■報告■

…なるほど、詳細な報告をありがとう。
(ギルド名)は
大変難しい任務を達成してくれた。

十二分な成果だ!
諸君らのような冒険者を擁することは
タルシスの誇りと言えよう。

…そしてウロビトを統べる巫女よ、
人間の街タルシスへようこそ。
私たちはあなたがたを歓迎いたします。

こちらの記録には残されていませんが
私たちの間には
哀しい過去があったと聞いています。

それは、忘れていいものではありません。
事実を調べ、私たちはそれを
知らねばなりません。

それらをすべて知った上で、
あなたたちと共に暮らしていく道を
模索したいと思います。

…領主と巫女の話は続いている。

手持無沙汰になったのか、
側に控えていたウーファンが君たちに
話しかけてくる。

世話になったな、(ギルド名)。
貴様たちに渡したい物がある。
どうかこれを受け取って欲しい。

方陣師が術の基礎を学ぶ際
補助に使う錫杖だ。

これを差し出すということは
私なりの誓いでもある。

今後、方陣師は貴様たちに協力する。
必要な時は声をかけろ、
私たちはそれを拒まないだろう。

深森古経は修行の為の品だ。
タルシスの酒場に導師を一人呼んだので
詳細については、彼から聞いてくれ。

方陣形成の錫杖を手に入れた!!!

深森古経を2個手に入れた!!!

冒険者ギルドで「ミスティック」が
登録可能になりました。

…そんな風に言っているけど、本当は
ウーファンも(ギルド名)の
力になりたいんじゃないの?

わたしはもう大丈夫だよ。
ウーファンやみんなが、わたしのこと
考えてくれてるって知ってるから。

…聞いて、(ギルド名)。
辺境伯さんには話したけど、世界樹からの
言葉をあなたにも聞いてほしいの。

「力の発現を望む妄念の闇、
空より来たりて我が身を欲す」
…どういう意味だと思う?

今、世界樹には
よくない者が近づいているみたいなの。

世界樹はその何かを怖がってるわ。
それは世界樹の内に手を伸ばし、
力の在り方を歪めようとしている…。

…お願い。どうか世界樹を守って。
わたしたちは力を合わせないと
いけないと思うの、(ギルド名)。

ウーファンをギルドに登録しますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES
分岐:メンバーに空きがある

ウーファンをギルドに登録しました。

ウーファンをパーティに入れたい時は
冒険者ギルドで
「編成と並べ替え」を選んでください。

分岐:メンバーが満員

メンバーがいっぱいで
登録できませんでした。

ウーファンは後からでも
ギルドに登録できます。

ウーファンをギルドに登録したければ、
ギルドに空きを作り、
ウロビトの里を訪れてください。

NO

ウーファンは後からでも
ギルドに登録できます。

ウーファンをギルドに登録したければ、
ギルドに空きを作り、
ウロビトの里を訪れてください。

5000エンを手に入れた

(GET EXP 40000)

ミッション報告後、外に出る

巫女と領主を会わせるという
大仕事を終えた君たちは
緊張から解放され、広場で息をつく。

広場にはワールウィンドがおり
君たちを見つめている。

どうやら統治院から出てくるのを
待っていたようだ。

「大活躍だったみたいじゃないか。
君らも依頼があったからとは言え
ずいぶん親切だなあ」

「あれだけ因縁を吹きかけてきた
ウロビトに
あそこまでしてやるとはね」

「まったく…大したお人好しだよ。
少し心配になるくらいにね」

「そんなんじゃ、傷つくよ。
信頼してる誰かに
裏切られたりした時には、特にね」

言いたいことを言い終えたのか、
彼はそのまま街門の方に歩いていく…。

ミッション報告後、街門へ行く

「よお、待ってたぜ。
辺境伯に言われてな、(気球艇名)を
強化させてもらったぜ」

「この改造で(気球艇名)に装備できる
数が三つになった」

「三つは無理だろうと思ってたけど
意外とやれるもんだな!」

「じゃあ、気をつけてな。
街から遠ざかる分、
魔物も強くなるのは間違いない」

「くれぐれも、油断するんじゃねえぞ。
またな、(ギルド名)!

気球艇の装備スロットが3個になりました。


伝説の心臓を入手せよ!

双牙武典を入手後、受領せずに街門へ行く

君たちは手元に双牙武典があることを
覚えているだろうか?

キバガミはその品を君たちの師に渡し
その力が使われることを望んでいる。

冒険者ギルドに行き、双牙武典
ギルド長に渡すのがいいだろう。

また今回の事件について領主に話し、
可能ななら指示を受けたまえ。

領主の性格を考えれば、
イクサビトの窮状に何らかの手を差し伸べる
可能性は高いだろう。

ミッション受領後、サブクラスを解禁せずに街門へ行く

君たちは手元に双牙武典があることを
覚えているだろうか?

キバガミはその品を君たちの師に渡し
その力が使われることを望んでいる。

冒険者ギルドに行き、双牙武典
ギルド長に渡すのがいいだろう。

サブクラス解禁後、受領せずに街門へ行く

双牙武典をギルド長に渡したが、
君たちは今回の一件について、領主から
指示を受けていない。

統治院に行って今回の事件について
領主に話し、可能なら指示を受けたまえ。

領主の性格を考えれば、
イクサビトの窮状に何らかの手を差し伸べる
可能性は高いだろう。

マルク統治院-金剛獣ノ岩窟1F、イベント後

「…なるほど。
迷宮で出会った新たな民、か。
素晴らしい発見だ、諸君」

「しかし心配事と言えば、
彼らが患っているという病であるな。
我らが手助けせぬ理由はあるまい!」

「諸君、ミッションを発動するぞ。
ぜひこれを受け、彼らと友好関係を
結ぶ手助けをしてもらいたい!」

■受領■

確認するが、イクサビトの病を取り除くには
巨人の心臓と巫女殿の力が必要なのだな?

そして今は巫女殿が現地入りし、
イクサビトの為に力を尽くしている、と…。

奇しくも、イクサビトの危機に
人間とウロビトが
力を貸しているというわけだ。

これは将来、我々が手を取り合い
生きていく可能性を探る重要な案件と
考えていい。

イクサビトの里には、タルシスから
医師団を送ろう。少しでも彼らの力に
なれればいいのだが…。

諸君らは迷宮を下り、
彼らが巨人の心臓を手に入れるのに
ぜひ協力してくれたまえ。

マルク統治院-巨人の心臓入手後から、イクサビトの里に行く間に訪問

「諸君らか、探索の首尾はどうかね?」

「…何と、ホムラミズチを討伐したのか!
では巨人の心臓も?
ふむふむ、なるほど! 素晴らしい!」

「ではその品を、一刻も早く彼らの元へ
届けてあげたまえ!
きっと諸君らを待っているぞ?」

マルク統治院-ワールウィンド逃走後に訪問

「イクサビトの病は
取り払うことができたか。
御苦労であった、諸君!」

分岐:絶界雲上域未到達

「…む、新たな問題が?
巫女殿を誘拐? ワールウィンドが?
ふふ、冗談が過ぎるぞ諸君」

「…どうしたのかね?
まさか…
な、何故彼がそんなことを?」

分岐:絶界雲上域到達後

「…む、新たな問題が?
巫女殿を誘拐? ワールウィンドが?」

「しかも追いかけていった先に
帝国を名乗る艦隊が?
ふふ、冗談が過ぎるぞ諸君」

「…どうしたのかね?
まさか…
い、一体どうしてそんなことに!?」

(以下共通)

「とにかく一度、話を聞かねば
始まるまい! 諸君、
ミッションを報告してくれたまえ!」

分岐:ワールウィンド逃走後に統治院を訪問し、ミッション報告せずに絶界雲上域に到達した後

「諸君、報告も終えずにいったい
どこに行っていたのだね!?」

「…巫女殿を追いかけていたら
帝国を名乗る艦隊と出くわした?
しかも私を呼び出しているだと?」

「…諸君、まずは報告だ!
諸君に課していたミッションについて
報告してくれたまえ!」

「話はそれからだ!」

■報告■

なるほど、大変なことがあったようだな。
そして、事態は今もなお進行している、と…
状況は理解した。

彼が何故、巫女殿を連れ去るような
暴挙に出たかはわからぬが…この問題、
放っておいていい話ではない。

タルシスは全力で彼女の行方を追う。
今後も諸君の力を貸してくれたまえ。

…部屋の片隅で話を聞いていた
キバガミが静かに口を開く。

我らは巫女殿に恩がある身…。
人間の長よ! イクサビトも
巫女殿を連れ戻す為、力になろう。

(ギルド名)よ。この戦用意の杯
お主らに託そう。

お主らが望むなら、モノノフは
(ギルド名)の刀となり
その行く道を切り開く!

武士心得之事は修行の為の品。
修行をしたければ、酒場にいる
イクサビトの戦士にそう告げるがいい。

戦用意の杯を手に入れた!!!

武士心得之事を2個手に入れた!!!

冒険者ギルドで「モノノフ」が
登録可能になりました。

そして(ギルド名)よ。
拙者をお主らのギルドに
加えてくれ!

拙者も巫女殿を取り戻す
力になりたいのだ。頼む!

キバガミをギルドに登録しますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES
分岐:メンバーに空きがある

キバガミをギルドに登録しました。

キバガミをパーティに入れたい時は
冒険者ギルドで
「編成と並べ替え」を選んでください。

分岐:メンバーが満員

メンバーがいっぱいで
登録できませんでした。

キバガミは後からでも
ギルドに登録できます。

キバガミをギルドに登録したければ、
ギルドに空きを作り、
イクサビトの里を訪れてください。

NO

キバガミは後からでも
ギルドに登録できます。

キバガミをギルドに登録したければ、
ギルドに空きを作り、
イクサビトの里を訪れてください。

10000エンを手に入れた

(GET EXP 75000)

まだ里が大変な状態であるにも関わらず
その申し出…
感謝いたします、キバガミ殿。

分岐:絶界雲上域未到達

…諸君、巫女殿の身の安全の確保は
今後の最重要案件である。
できる限りのことをすると約束しよう。

(終了)

分岐:絶界雲上域到達後

それにしても
複数の気球艇を擁する帝国の存在か。

恐らく、ワールウィンドは
その帝国に所縁のある者なのであろう。
もちろん、私は会見場所に赴くつもりだ。

そこでだ。諸君には
その場所までの護衛を依頼したい。

ミッションを発令する。
よろしく頼むぞ、諸君。


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最終更新:2023年03月16日 23:15