ランペイジ家


フルネーム アズ=ランペイジ
種族 ヒューマン
性別
身長/体重 188/72
誕生日 A.P.216/3/18
所属Ship 惑星間航行船団オラクル 第三番艦“ソーン”
所属 Arcs/Team『Vesuva』
クラス Bo/Br/Fo/Hu
好きなもの ダーツ、チェス等ボードゲーム、機械工作
嫌いなもの 特に無し
プレイヤーネーム 紅月 社
Maine Theme 『Re:birth』
Last Update 2017-02-07 01:19:38 (Tue)

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「何だ、今日は休みだろ?」


来歴

新光暦216年3月18日生まれの26歳。現在は既にロストナンバーになっている64番艦『アリーヤ』出身。
237年12月28日に発生した襲撃の混乱で行方知れずになった姉を探して各艦を渡り歩いていた。
その際、行動しやすくなるからとアークスに登録。240年の3月にソーンへ移動、居住申請を出し永住する事に。
適正は至って平凡。低くはない物の高くもなく、最大出力も数多い隊員の平均値をやや下回る程度。


近況

再開を果たした姉や妹、保護した居候の少女とともに喫茶店『クロハネ』を営みながらアークスとしての活動もこなす二足の草鞋。
ただしアークスは半引退気味であり、メインは喫茶店経営。活動も実戦より裏方の機材整備等に回る事が多い。

店の繁盛期には家族ぐるみの付き合いがある天乃家兄妹にヘルプを頼んだり、臨時でアルバイトを雇うこともある。
尚夏には自宅正面の海岸で海の家を、地域の祭りでは軽食の屋台を出す等手広く活動している。その際喫茶店は休業となる。
本人曰く完全に趣味の領域。だからと言って適当にするのはありえないとの事。


性格・外見等

真面目に振舞おうとしているが元々の性格が軽い為ボロが出やすく、口調も荒い。
また、抑えてはいるもののかなり喧嘩っ早く、口より先に手が出る。現在は拳の変わりに吸盤ダーツを投げつける。
唯一の身内である姉妹を、特に妹を溺愛しており、二人の事を優先する余り自分の事が疎かになりがちな事も多々ある。結果気持ちを伝えるタイミングを逃してしまい泣かせてしまった。

後ろで緩く束ねたダークブラウンの髪と左右で虹彩の違う青い瞳が特徴。髪は父親、瞳の色は母親譲りであり身長は平均より高め。
元々は左右同じ虹彩だったが、アークスとして活動する間に右目がフォトンの影響で変質。現在の状態になっていった。
ネックレスやイヤリング、リングなどアクセサリーを好んで身に付けており、中でも勾玉を模したイヤリングは昔姉から贈られたモノであり一番のお気に入り。


◎所持資格
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  • 普通運転免許
  • 大型二輪運転免許
  • 小型船舶操船免許
  • 大型機械整備2級
  • 調理師免許
  • 普通救命講習受講済み

「しょーがねェ、やってやんよォ!!」







フルネーム アリウス=ランペイジ
種族 ニューマン素体
性別
身長/体重 181/-
誕生日 A.P.214/5/6
所属Ship 惑星間航行船団オラクル 第三番艦“ソーン”
所属 Arcs/Team『Vesuva』
クラス Te/Hu/Fo
好きなもの カードゲーム全般、ビリヤード、編み物
嫌いなもの 酒、しつこい男
プレイヤーネーム 紅月 社
Maine Theme 『ありがとう』
Last Update 2017-02-07 01:19:38 (Tue)

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「あら、何か御用かしらぁ?」


来歴

新光暦214年5月6日生まれの28歳。現在は既にロストナンバーになっている64番艦『アリーヤ』出身。
237年12月28日に発生した襲撃の混乱で行方不明になったと思われていたが実際は瓦礫に埋もれ死亡。

その後惑星リリーパ採掘場に隠されていた研究施設《ラーズグリーズ》にて20年以上に渡り続けられていた研究、リバイバルプロジェクトの被験体として、遺伝子情報から肉体を再形成・一部欠落や混濁があったものの生前の記憶を引き継いで蘇生。
尚成功体第2号とはなっていた物のこの時点で嗅覚・味覚に障害が発生しており、何を食べても味や匂いがわからない為、最低限の栄養を補給できるレーションバーが主食になっていた。

240年7月、制御装置の紛失・破損により体を構成していたフォトンが枯渇し、崩壊寸前まで行った所で元研究部第3課所長により保護。
弟により再度作成されたカチューシャ型の制御装置を身に付け、一命を取り留めた。
その際に記憶の混濁や各種障害が解消され、抜け落ちていた弟や妹との思い出を取り戻し、再び共に暮らすこととなった。


近況

現在はアークスとして活動する傍ら家族と共に喫茶店『クロハネ』を経営。ホール担当だが時々キッチンにも立っている様子。
こちらもアークスは半引退状態であり、主に請け負う仕事は妹と共に市街地の警邏と緊急時の出撃のみ。

尚、紆余曲折の末に天乃神威とは恋仲となっている。
両家族公認であり、見ていると胸焼けがする状況を作り出す他、彼をからかって遊んだりしている模様。


性格・外見等

年上らしく落ち着きがあるものの若干適当。またいたずら好きな面も持ち合わせている。
後頭部で束ねたダークブラウンの髪とカチューシャ型の制御装置、右耳のピアスが大きな特徴。瞳は青紫で掛けている丸眼鏡は度の入ってない伊達。
女性にしては高い身長と母親譲りの恵まれた体型の持ち主であり、露出多めの服を好む。

下の二人を特に大事にしており、自分を後回しにしてこちらの事ばかり優先してくる弟が心配な今日この頃。

元ディーラーであり、カードゲームでは無類の強さを誇る。ただしボードゲームの類は苦手。
本人曰く、「見抜けない方が悪い」
因みに外見に反して下戸でありアルコールの類は一切飲めず、3%程度のモノでも潰れてしまう程に弱い。


「痛み、我慢するのも慣れたものねぇ・・・・・・」


◎プロトサーキット
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元々はフォトン適性が皆無であり、再形成された際に全身にインプラントされたプロトタイプ・フォトンサーキットにより平均を上回る適性を得ている。
余り前線に出たがらないのは、フォトンを行使する度にサーキットが体を蝕み苦痛が走る為。
また、継続して使用を続けると発熱症状を引き起こす、意図せずに漏れ出して周囲に影響を及ぼすなど暴走の危険を常に孕んでいる。
その為重度になると意識を失う事で強制停止を掛ける安全装置がサーキットそのものに組み込まれている。

◎制御装置
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頭部に常に装着しているカチューシャ型制御装置。フォトンサーキットの制御が主な役割。
現在のものは二代目で、初代は負荷に耐え切れず自壊。再製作はアズが担当した。
材質はナベリウス、アムドゥスキア、リリーパ、ウォパル各惑星で採取できる鉱石を溶かし再結合させた複合鉱石。







フルネーム リウ=ランペイジ
種族 キャスト素体
性別
身長/体重 147/-
誕生日 A.P.226/4/14
所属Ship 惑星間航行船団オラクル 第三番艦“ソーン”
所属 Arcs/Team『Vesuva』
クラス Fi/Bo
好きなもの 家族、ホットミルク、やわらかい物
嫌いなもの 辛い物、炭酸、他人の血
プレイヤーネーム 紅月 社
Maine Theme
Last Update 2017-02-07 01:19:38 (Tue)

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「あ、やっほー!」


来歴

新光暦226年4月14日生まれの16歳。現在は既にロストナンバーになっている64番艦『アリーヤ』出身。
生来の高すぎるフォトン適性が体を蝕んでおり、232年の誕生日、6歳になった直後に病死。

その後惑星リリーパ採掘場に隠されていた研究施設《ラーズグリーズ》にて20年以上に渡り続けられていた研究、リバイバルプロジェクトの被験体として蘇生。
遺伝子情報から肉体の成長予想図を作成、それを基にキャストベースの素体に再現した記憶と簡易サーキットを移植されたものが今の体となる。

自身が一度死亡している事、今の身体が作り物である事を聞かされた上で、“グラシアせんせい”に諭されて兄と姉を探し出す事を決意。
1番艦から順繰りに周り始め、3番艦で2人と遭遇。再び暮らせる可能性を信じてライル=ランギット、ラム=ラビッツ両名と共同生活を送っていた。


近況

大好きな家族と一緒に暮らし、学校に通い、兄が開いた喫茶店を手伝いながらアークスとしても活動を続けている。
主な任務は市街地の警戒・警邏。喫茶店はホール担当で看板娘のような立ち位置。

学校では陸上部に所属。数々の大会で結果を残すなど1年生の頃から活躍を続け、現在は2年生の副部長。
部長候補とも言われてはいるものの座学方面がからっきしな為、現状では就任は不可能な模様。是非もないネ。


性格・外見等

人懐っこく、仔犬。一人称は「ぼく」であり、私服で出かけると時々男の子に間違えられる事がある。
うなじの辺りで纏めたブラウンの髪と青い瞳、白い大きなリボンが特徴。
動きやすい服装を好み、寒さにはある程度耐性がある。
通学時はブレザーにスクールバッグを背負ってバスと併走するか、ジャージに着替えた上で市街地の家々を飛び回ってショートカットする程に身体能力が高い。
本人曰く「乗り換えるより走った方が早いもん」
学校での成績は体育と家庭科以外は下から数えた方が早く、補修や再テストの常連だったりする。


「痛いの、行くよ!」


◎フォトンサーキット
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グラシア=R=アインがアークスからの依頼で研究していたもの。現在ムラクモ博士が研究しているものはコレがベースとなっている。
インプラントは前腕部。使用時にのみ発現するタイプであるが、元々高い適性を持つリウの場合は抑制する為の外部リミッターの役割を果たしている。


◎義体
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キャスト素体を使用した全身義体。戦闘用ではなく、民間の医療用素体がベース。
それ故に戦闘は不向きであり、代わりに人工皮膚や筋肉との相性が抜群に良い。
筋力や体力は歳相応に設定。使用すればするほど馴染み性能を引き出せるように調整してあり、ソレが生身の筋トレに近い成長となっている。尚キャスト素体の為実際に成長はせず、徐々にリミッターが外れていくイメージ。

戦闘時には専用のスーツと装甲を纏い、元来の脆さをカバーしつつ自身の適性をフルに活かせる仕様となる。
小柄な体躯に似合わぬ重装甲は外見に反して軽く、各部が可動する為動きを妨げる事がない。
更に背部に大型のスラスターパックを装着することでダガーやデュアルブレード使用時の機動力を25%向上、同バックパックに予備装備として左右一振りずつの実体剣を装備。
こちらは重いものの小型ダーカー程度なら一撃で粉砕できる威力を持つ。
装甲は一定以上のダメージを受けた際にオートパージする機能を備えており、その際はバックパックがより推力に特化したモノへと転装される。パージ・換装は任意でも可能。

ただし、あくまでも医療用素体の為戦闘時の負荷は凄まじく、長時間戦闘は不可能。





◎喫茶『クロハネ』
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市街地海岸線沿いに居を構えるログハウス風の喫茶店。大元はアリーヤで両親が経営していた喫茶&カジノバー『White Wing & Black Feather』
雛菊の一室を借りて仮経営していた時とは違い、カジノバー要素は省かれている替わりに海を一望できるテラス席を設置。
テーブル席8 テラス席4 カウンター席3 テラス席にはバーベキューセットアリ。

使用するコーヒー豆は知人の農園から直で仕入れており、野菜や肉などの食材はその日の朝に付近の市場で仕入れてくる他、彼女や友人達に不足分の仕入れを頼む事もある。

定休日は日曜日。妹が大会に出る時は事前に臨時休業の告知を店舗ブログに掲載。
尚店長イチオシはパスタを使用したチキングラタン。事前に連絡を入れれば各種食材の買取も行っている。







備考・その他

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やあヽ|´ `*ξ|ノ

































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最終更新:2017年02月07日 01:19