フルネーム 射命丸 文(しゃめいまる あや)
種族 ニューマン(登録情報より)
性別 女性
身長 158cm
所属 アークス(詳細不明)
誕生日 A.P.221/8/11(登録情報より)
所属Ship Space Allied Force第3番艦『ソーン』
クラスレベル ハンター Lv:75
ファイターLv:75

レンジャーLv:75
ガンナー Lv:75

フォース Lv:75
テクター Lv:75

ブレイバーLv:75
バウンサーLv:75
プレイヤーネーム 同じですが、分かり難いのでここでは中の人と書きます
FP設定 理知的夜型復活支援
Last Update 2015-07-08 14:57:21 (Wed)

「改めて、自己紹介を。」






























「…私は射命丸 文。『鴉天狗』の、射命丸 文です。」

1年半ぶりの更新。ただいまです

詳細・近況
元の世界に帰る、という気持ちは変わっていない。
しかし数多の人々との関わりが、少し彼女を変えたようだ。
自身の事を話したがらないのは変わらないが、態度が柔らかくなり、周囲との関わりも持つようになった。
現在はメイと同居しており、彼女の保護者的な立場となっている。
所属は野良の集いからOutLineへ移籍、仕事内容そのものは変わっていないが仕事への姿勢は変わり、真面目に活動し成果を上げている。
戦闘スタイル
天狗の思考速度、豊富な実戦経験で相手と状況により最適解の戦術、装備に切り替え戦う。
もし人と戦う事になってしまった場合、必ず手を抜いて戦う。

関連人物


【原作について】
原作  :東方Project
登場作品:東方文花帖~Bohemian Archive in Japanese Red.
     東方花映塚~Phantasmagoria of Flower View.
     東方風神録~Mountain of Faith.          等

「手加減してあげるから、本気でかかってきなさい!」
鴉天狗の妖怪で、実年齢は1000を超える。妖怪の中でも相当な長生き。
頭脳明晰、真面目で非好戦的。思考能力は非常に高く、人の何倍もの速度で考えを巡らせるが、それを表には出さない。
本来、天狗は「排他的」と言われる程に他種族と関わりを持とうとしない。
が、彼女は積極的に他人と接し、他種族だろうと仲間と認めた者には深い情愛を見せる。

天狗社会は人間以上の絶対的な階級社会であるにもかかわらず葉団扇の持ち主であり、相当な権限を持っている。
戦闘はいつも手を抜くが、力そのものは規格外揃いの幻想郷中でも最高級であり、天狗としても妖怪としてもイレギュラー的存在


【詳細補足】
『風を操る程度の能力』
文字通り、風を起こす能力。「風に乗って飛び、風の声を聴き、自在に風を起こす」
天狗は「風を起こす山の神」と言われるが、彼女はその力が特に強い。
風を起こすために体を動かしたりする必要も無く、威力も微調整が可能。
何でも吹き飛ばす台風のような風から、岩をも削り取る竜巻まで自由に操れる。
目視不可能な位置の来客に気付く場面がある(原作者監修の漫画版)等その応用範囲は広く、純粋に強力な能力。

葉団扇『八手の葉』
原作で文が手に持っている扇。振ると風を起こす事が出来る。
現実の伝承では大天狗、つまりトップの持ち物とされているが、階級的に中流であるはずの鴉天狗の文が何故持っているかは不明。
風どころか、物理的な衝撃波すら発生させる事が可能。彼女自身が優秀な風の能力者なため、その威力は桁外れ。
こちらの世界では自室に厳重に封印しているが、定期的な手入れはきちんとしている。

飛行能力(移動速度)
彼女は能力もあって、凄まじい飛行(移動)速度を誇り、その片鱗は作中・設定でもよく見られる。
漫画版で月を数秒で一周してきた人物よりも速いと明言される程。

『幻想郷』
日本の山奥に存在する、結界で隔離された土地。
いわゆる「異世界」ではなく、我々の住む世界と陸続きに存在する世界である。
しかし結界で隔離されているので、通常は外部から幻想郷を認識する事も、行き来する事もできず、
逆に内部から幻想郷の外の世界を認識したり、行き来する事もできない。
外の世界で「空想の生き物」とされている妖怪・妖精・神霊やそこで混じりながら暮らす人間など「幻想の生き物」が棲んでいる。

かつての幻想郷では妖怪が跋扈し、人々は怯え暮らしていたという。
しかし人間の文明の発展はめざましく、非科学的な事象は「迷信」と成り果てる。
人間に「存在すら否定」された妖怪は力を失い、滅亡の危機を迎える。
それに危機感を抱いた妖怪の賢者は、2つの結界を構築する。
「幻と実体の境界」と、「博麗大結界」……
力の弱まった妖怪を幻想郷に呼びこむ結界と、外の世界との繋がりを強固に遮断する結界である。
こうして、残された人間と妖怪たちは、独自の文化を築きながら暮らしていく事となった。


テーマ曲:「風神少女」
     「妖怪の山 ~ Mysterious Mountain」




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最終更新:2015年07月08日 14:57