名前/よみ | 濃姫/のうひめ |
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性別 | 女 |
身長 | 165cm |
立場 | 織田信長の妻、斎藤道三の娘 |
武器 | 暗器 |
アクションタイプ | 特殊技 |
固有属性 | 凍牙 |
声優/よみ | 鈴木麻里子/すずきまりこ |
備考 | 下克上の象徴的存在・斎藤道三の娘にして、乱世の魔王・織田信長の正室。 本名は「帰蝶」と伝わっており、輿入れの際に道三に小刀を贈られ「信長がうつけであれば、この刀で殺せ。」と命じられるが、 その言葉に対して「信長がうつけでなければ、それを見抜けなかった父上をこの刀で逆に殺すことになるでしょう。」と答えるほどの気の強さを持った姫君であったとも言われている。 しかし、残存している史料が極端に少なく、織田家に嫁いで以降その消息は不明。 織田家に嫁いですぐに病で早逝した。・本能寺の変で信長と共に果てた。・本能寺の変から生き残ったか、本能寺の変には関与せずに「安土殿」として天寿を全うした。など様々な説が語られている。 無双シリーズでは「マムシの道三の娘」・「魔王・信長の妻」という点からか、冷たく妖艶な雰囲気を帯びた女性として登場。 近寄りがたい雰囲気もあり怖い人物かと思いきや、同郷の竹中半兵衛や信長を妄信する森蘭丸気遣ったり、 義妹のお市を不器用ながらも可愛がったりと、分かりにくいが優しいお方。 主人公との会話イベントでも序盤は無機質かつ冷たい態度だが、終盤になるにつれて口調や態度が柔らかくなるツンデレ仕様。ちなみに料理は少し苦手。 武骨な柴田勝家や妖艶キャラが被る綾御前を揶揄うコミカルな一面もある。 妖艶な雰囲気とゴージャスなお召し物のせいで何かと年増扱いされがちだが、初代戦国無双の設定年齢は20歳である。 主な登場シナリオは、信長の妻なだけに織田の章がメイン。 初期状態で選択可能なステージは稲葉山・本能寺(史実・IF)の3ステージ。 一通りクリアすると、桶狭間・金ヶ崎(織田・徳川の各章)の3ステージが増えて計6ステージで出陣出来る。 序盤は簡単なステージも多く、繰り返しプレイもしやすいことから友好度もグングン上げやすい。 そのまま織田の章をラストの本能寺の変まで進めれば、蘭丸と信長(友好度を信頼上げる必要あり。)と共に全合戦出陣開放となる。 反信長の勢力のシナリオが多い今作では、敵役としても中々の存在感。信長と2人仲良く登場する場面が多く見られる。 シナリオ序盤から使用可能かつ、レア武器も早い段階で入手可能と何かと恵まれている。 戦技も優秀なので、早期から育成に取り掛かっても損はないキャラクターである。 |
初期配置 | 織田の章 | 1564年 | 稲葉山城の戦い(織田軍) |
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1582年 | 本能寺の変(織田軍) | ||
本能寺の変・改(織田軍) | |||
自軍所属 | 1560年 | 桶狭間の戦い(織田軍) | |
織田の章 徳川の章 |
1570年 | 金ヶ崎撤退戦(織田・徳川軍) | |
援軍 | 年 |
浅井の章 | 1564年 | 稲葉山城の戦い(斎藤軍) |
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1570年 | 金ヶ崎撤退戦(浅井・朝倉軍) | |
1577年 | 手取川の戦い(上杉軍) | |
明智の章 | 1582年 | 本能寺の変(明智軍) |
武田の章 | ????年 | 関東三傑対天下三傑(関東連合軍) |
外伝 | 縁結び神社の戦い(浅井軍) | |
毛利元就の変(毛利軍) | ||
DLC | 新旧無双決戦(新参連合軍) |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 | |
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闘志 | 地流 | 夢幻 | 不屈 | 全快 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 蝴蝶 | 34 | 初期装備 | 攻撃の繋がり方には問題は無いが、通常攻撃にヒットストップが強めにかかるため、過去作の濃姫に比べると攻撃速度がやや遅めに感じられる。 全キャラの中で見れば欠陥を感じる程の遅さではないので、特殊技を織り交ぜて丁寧に立ち回れば問題はない。 凍牙・閃光属性が付与されているなら、さらに安定する。 |
パワー | 蝴蝶・憐 | 44 | ── | 通常攻撃が更に遅くなり、チャージ攻撃への連携が難しくなり割り込まれる危険性が増してしまう。 特殊技・奥義主体で立ち回るなら、攻撃力の高さを活かせるか…。 |
スピード | 蝴蝶・艶 | 24 | 通常攻撃が過去作に近い速度になる。特殊技も手早く発動でき、チャージ攻撃への連携も容易に。 レア武器が凍牙+修羅属性でノーマルタイプでありながら名品なので、 更なる最強武器を厳選するならスピード武器がオススメである。 | |
ノーマル | 蛭子 | 39 | 桶狭間の戦い(織田軍) | レア武器 属性:凍牙5 修羅4 攻撃力83 敏捷性84 無双増加98 攻撃範囲78 間接攻撃80 練技増加99 |
パワー | 蝮蛇 | 46 | 稲葉山城の戦い(織田軍) | 第2レア武器 属性:凍牙5 紅蓮4 体力78 攻撃力84 防御力82 無双増加98 攻撃範囲80 練技増加99 |
N攻撃 | 美しいおみ足を駆使した体術。 ガラシャばりにリーチは無いが、パンチでは無く回し蹴りだからか範囲は広い。 ノーマル・パワー武器だと蹴りの部分に強めのヒットストップがかかり、若干もっさりとした挙動に。 |
N1~3:回し蹴り2回からの背転浴びせ蹴り。リーチは短いが、攻撃範囲は見た目より広い。 | |
N4~7:浴びせ蹴りを繰り返す。 | |
8:両袖の爪を突き出す。出し切る事は稀だろう。 | |
C1 | 袖から暗器を投げつけるガード崩し攻撃。 |
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C1-1:鉄球を投擲。敵を貫通する。操作は難しいが射程が長く高威力。 地味にダウンした敵にもヒットする。 | |
C1-2:花火を投擲。トドメを刺せないのが難点。エフェクトが消えやすい。ヒットした場合はゆっくり崩れ落ちるので追撃可能。 | |
C2 | 打ち上げからの連携。 |
C2-1:サマーソルト。打ち上げ。当たらないと次に繋がらない。 | |
C2-2:敵の落下際に爪で挟み込むように攻撃。背後はがら空きなので注意。 | |
C3 | 気絶攻撃からの派生。 |
C3-1:しなやかな踵落とし。気絶効果。 | |
C3-2:身を低くして、爪を前後に突き出す。→そのまま回転足払いの連携。 C4より攻撃の発生が早いのが強みで、濃姫の主力チャージその1。 C4と上手く使い分けたい。 | |
C4 | 広範囲攻撃。追加入力可能で攻撃回数が多く、実質C4-1~3まであると言って良い。 |
C4-1:爪を持った両手を広げて、その場で回転しつつ、敵を斬りつける。 追加入力で最大4回の回転斬りつけ。追加入力が無ければすぐC4-2が発動。 | |
C4-2:両手の爪を大きく振るう。ヒットした敵を大きく吹き飛ばす。 | |
C5 | 踏み込んで爪で正面への突き。ヒットすると敵を後ろに投げ捨て、その衝撃で地響きを発生させ周囲を巻き込んで攻撃。手動だと当てづらいのでオートロックに任せるとヒットしやすい。 威力が高く、地響きのおかけもあり思いの外範囲は広い。 |
D攻撃 | 飛び込みつつ両手の爪で回転斬り。少し溜め動作が入るので早めの入力を心がけたい。 |
J攻撃 | 両手の爪を振り抜く。 |
JC攻撃 | 踵落としでズドン。 |
騎乗攻撃 | ほぼ全ての技で爪を堂々と使う。 リーチ・攻撃範囲共に地上より余裕。 |
騎乗1~3:両手の爪を振るう。リーチ自体は短いが俊敏で広範囲。 | |
騎乗4~8:爪で左右交互に突きの連打。更に素早いが範囲は狭い。 | |
騎乗C2:後ろから前へ爪を振り抜き、敵を打ち上げる。 | |
騎乗C3:身を乗り出して回し蹴り。気絶効果。 | |
騎乗C4:両手の爪を大きく振り抜く。 | |
特殊技1 | 爆弾を足元に設置。敵か味方が触れるか時間経過で爆発する。 起動時に発生する爆発は敵のガードを崩す。 瞬躍ステップからの爆弾設置は、戦国無双3からおなじみの戦法。通常攻撃が心許ない濃姫の立ち回りの補助となる。 |
特殊技1-11つ置く。 | |
特殊技1-2:2つ置く。 | |
特殊技1-3:3つ置く。 | |
特殊技2 | 誘惑して周囲の異性を気絶させ、無双ゲージを吸収する。同性には無効。ダメージもある。奥義中も吸収効果はある。 |
特殊技2-1:暗器を広げるようなポーズをとり、自身を中心に紫色の小規模衝撃波。 攻撃範囲内の敵のガードを無視して気絶させるが、範囲はやや狭い。敵集団に繰り出せば一気に奥義発動も可能。 | |
特殊技2-2:暗器を広げるポーズ→目の前で暗器をクロスさせ盾のように構えるポーズと同時に、自身を中心に紫色の中規模衝撃波。 発動が遅くなるが、広範囲の敵を巻き込む。 敵集団に繰り出せば、奥義発動分のみならずストック分も溜まるほどの増加量。 | |
無双奥義 | 無双奥義:ゆっくり後退しつつ爆弾を投げまくる。 爆炎は敵を引き寄せる性質を持つので、敵兵への拘束力は高い。 攻撃範囲は見た目通り前方のみで、基本的に空中判定。 |
無双秘奥義:C1-2の花火を3つ放つ。C1-2同様トドメは出来ず、攻撃判定が爆発部分にしかないので当てづらい。 | |
無双奥義・皆伝:投げキッスと同時に火薬の蝶を前方に放ち、背を向けて指鳴らしの合図で火薬の蝶を大爆発させる。 範囲は若干狭め。 | |
殺陣 | 斬りつけ→背転蹴り→海老反りの体勢で一突き。 〆の攻撃がゆったりした動きで硬直もある為、崩れ落ちる敵を追撃するのは不可能。 |
イベント名 | シナリオ | 選択肢 | 友好度上下 | 出現条件 |
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桶狭間を待つ | 桶狭間の戦い(織田軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 友好度:良好 |
蝮の懐剣 | 稲葉山城の戦い(斎藤軍) 木津川口の戦い(織田軍) |
「わからない」 | 上昇 | |
「うつけだと思う」 | 下降 | |||
「うつけではないと思う」 | ||||
「違う。信長はあなたを愛している」 | 上昇 | |||
「自分にはわからない」 | 下降 | |||
平十の小袖 | 桶狭間の戦い(織田軍) | 「なら嫁さんに渡してやってくれ」 | 変化なし | |
「平十って誰さ」 | ||||
濃姫の肌に小袖をかけてやる | 上昇 | |||
去る | 変化なし | |||
濃姫の秘密 | ── | 「どこに武器を隠しているんだろう」 | 変化なし | |
「あの足の蛇って何?」 | ||||
「きれいな背中だなあ」 | 上昇 | |||
貝合わせ | ── | 「お市を応援する」 | 下降 | |
「濃姫を応援する」 | 上昇 | |||
信長の視線 | 木津川口の戦い(織田軍) | 「信長は、濃姫など見ていない」 | 変化なし | |
「そうかもしれませんね」 | ||||
本能寺の濃姫 | 本能寺の変? | 懐剣を叩き落とす | 上昇 | 友好度:親密 |
懐剣を自分に向ける | 変化なし | |||
雨中の月見 | 山崎の戦い(羽柴軍) | 「見た目は妖艶で露出が多いがうまい」 | 上昇 | 「本能寺の濃姫」 |
「濃姫も食べて」 | 変化なし | |||
「うつけだ。濃姫を置いていくなんて」 | ||||
「うつけではない」 | ||||
「わからない」 | ||||
「よく、わからない」 | ||||
「ならば濃姫は正解だった」 | ||||
家康饗応の任 | 織田の章:本能寺の変(織田軍) | 選択肢なし | ── | 戦前イベント |
嫁入り道具 | 「箱を開けてみる」 | 変化なし | 友好度:信頼以上 | |
「箱に閉じ込めてみる」 | ||||
乱世の女 | 「本日のご用件は…?」 | 変化なし | ||
「本日はお日柄もよく…」 | ||||
「その通りだと思う」 | ||||
「何か違うと思う」 | 上昇 |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 愉しませて |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち取ったわ | |
もう終わり? つまらないのね… | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | あなた、見かけ以上に凄いのね |
目下 | 必死に切り結ぶ姿…素敵よ | |
主人公男:信頼以上 | 素敵よ。もっと…私を満たして? | |
主人公女:信頼以上 | あなたも残酷な蝶なのね | |
織田信長 | 私のため、地獄を作ってくれるのかしら? | |
お市 | 市、認めなさい。それがあなたの本性よ | |
竹中半兵衛 | こら、無茶しちゃダメよ、半兵衛 | |
綾御前 | 明日はきっと晴れね。てるてる坊主が張り切っているもの | |
井伊直虎 | 足で私より目立とうなんて、案外生意気ね | |
50人撃破名乗り | ── | この程度じゃ、満足できないわ |
1000人撃破名乗り | 私たちが天下無双…素敵な響きね | |
NPC時苦戦中 | ぬるいわ…やるなら徹底的に痛めつけて | |
蝶を追い詰めて…どうするつもり? | ||
救援に対する感謝 | 目上 | ここが地獄よ。来たかったんでしょう? |
目下 | 助けてくれるの? 健気なのね | |
主人公男:信頼以上 | 私のために地獄に来てくれたのね。嬉しいわ | |
主人公女:信頼以上 | 来てくれたの? 可愛いのね | |
織田信長 | この奈落は二人だけのもの… | |
お市 | どうかしちゃったの、市。私を救うなんて | |
竹中半兵衛 | あの泣きっ面が…男らしくなったわね | |
綾御前 | せっかくの地獄に、変な白いのが来たわ | |
井伊直虎 | 見捨てられなかったの? …しょうのない子ね | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | |
目下 | いいわ。そのまま一人でお逝きなさい? | |
味方接近 | ── | あら、一緒に逝きたいの、私と? |
ここを地獄にしてあげましょう? | ||
敵邂逅 | ── | 私のことを、忘れられなくしてあげる |
主人公男:親密 | 私のすべてが欲しくなったの? 困った子ね | |
主人公女:親密 | 半端は嫌いよ…徹底的に、やりましょう? | |
織田信長 | 信長「お濃…うぬの愛、この信長に刻むがよい」 濃姫「愉しませて…地獄に溺れるまで」 | |
明智光秀 | 濃姫「光秀、これがあなたの望んでいたこと?」 光秀「いいえ…私の望みは、この戦の彼方にあるのです!」 | |
お市 | 濃姫「市、あなたって…ふふ」 お市「な、何です。お義姉様、ちゃんと仰ってください!」 濃姫「言わないわ…言ったら怒るもの」 | |
濃姫 | 敵軍「意外な人と会ったわね。いいわ、白黒つけましょ?」 自軍「ええ、だって私たち白黒つけないといられない女だもの」 | |
森蘭丸 | 蘭丸「お濃様、お許しを!」 濃姫「許されたいの、蘭丸? 許されてることなんて楽しくないのに」 | |
豊臣秀吉 | 濃姫「秀吉、ひれ伏しなさい」 秀吉「こ、これは…戦の最中にご無体な…」 濃姫「逆らうの? いいわ、いたぶってあげる」 | |
今川義元 | 濃姫「その突き抜けた感じ…嫌いじゃないわ」 義元「では、まろと一緒に蹴鞠ってくれるかの?」 濃姫「いいわ。あなたを一生、蹴り続けてあげる」 | |
石田三成 | 濃姫「孤高を気取ってるくせに寂しがり …可愛いのね」 三成「放っておいてください」 | |
風魔小太郎 | 濃姫「おかしな業に縛られていて可哀想…。私が、楽にしてあげるわ」 小太郎「我の業を断ち切れる者など、おらぬ…」 | |
柴田勝家 | 濃姫「不器用な男…でもそこをあの人は買ったのね」 勝家「お方様…恐れ入りまする」 | |
黒田官兵衛 | 濃姫「あなたの苦痛に歪んだ顔、見てみたいものね」 官兵衛「さて…己の苦痛など些事に過ぎぬが?」 | |
竹中半兵衛 | 半兵衛「うえっ、姫様だ…。面倒なことになる前に帰ろうかな…」 濃姫「あら、半兵衛じゃない。しっぽを巻いてどこへ逃げる気かしら? 濃姫「ごめんなさいね。見間違えていたわ。しっぽを振ってたのよね」 | |
毛利元就 | 濃姫「あなたみたいにつかみ所のない人も、珍しいわね」 元就「いい意味なら嬉しいんだが、ま、歴史上、そんな例はまれか」 | |
綾御前 | 綾御前「あらまあ、うろたえた小娘が相手ですか」 濃姫「私が…小娘!?」 | |
藤堂高虎 | 高虎「そこをどけ。死ぬことになるぞ」 濃姫「可愛いのね、見栄を張っちゃって」 高虎「無駄だ、挑発には乗らん」 濃姫「若いのに美人に心が動かないなんて損ね」 | |
井伊直虎 | 濃姫「足癖の悪い子ね。 そしてとっても色っぽい…」 直虎「ご、ごめんんさい! 年上の女でかぶっててごめんなさい!」 濃姫「そこは謝らなくていいわ。私の守備範囲じゃないから」 | |
敵逃亡 | ── | あなたとの死闘…よかったわ |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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敵邂逅 | 稲葉山城の戦い(織田軍) | 明智光秀 | 光秀「姫君様、ご健勝で何より」 濃姫「美濃を出て…もう何年かしら…。変わってないわね、光秀」 光秀「はっ…。されど今は敵同士。ご覚悟を!」 濃姫「堅苦しいところも、相変わらずね。でも、嫌いじゃないわよ?」 |
本能寺の変(織田軍) | ガラシャ | ガラシャ「お濃様…尊敬する叔母上でも、どかねば、わらわは討ちまする!」 濃姫「修羅を知ってる目ね。光秀も可愛い娘持ったわ」 | |
戦国美女決定戦(美女代表軍) | お市 | お市「お義姉様…! 私たちが争っては、お兄様が悲しみます!」 濃姫「あの人が悲しむ? まさか…高笑いするだけよ」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技1 | ─ | 来なさい |
特殊技2 | 見せてあげる | |
無双奥義 | 艶 | 消えてくれない? |
無双秘奥義 | 蝶 | 欲しいの?→激しすぎた? |
無双奥義・皆伝 | あげるわ→退屈でしょう?→愉しめた? |
不明(武将名) |
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