P「こうなったらもうチューしてやらないからな」伊織「……は!?」


P「こうなったらもうチューしてやらないからな」伊織「……は!?」


執筆開始日時
2012/08/10


概要

P「バカだ無能だと散々罵りやがって、もう我慢の限界だ。二度とチューしてやらん!」

伊織「ちょっ……ふざけるんじゃないわよ!」

P「俺は本気だ」

伊織「チューくらいしなさいよ! ひゃ、百歩譲って朝昼晩の三回だけでもいいから!」

P「いーやーでーすー。もうしませーん」

伊織「そんなぁ……おはようのチューもおやすみのチューも無しに私が生きていけるわけないでしょ!?」

P「自分でなんとかするんだな、ははは」

伊織「うう~……あ、あっそ! それならこっちにも考えがあるわ!」

P「へー」

伊織「アンタがそういう態度をとるなら、今日からは寝る前にだっこさせてあげないから!」

P「…………は!? お、おいふざけんな! 言って良いことと悪いことがあるだろ!」

タグ

 ^水瀬伊織


まとめサイト


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年09月05日 13:32
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。