伊織「うちの社長とそのイトコがうざいことこの上ない」


伊織「うちの社長とそのイトコがうざいことこの上ない」


執筆開始日時
2012/12/26


概要

律子「ダーリン、あーんして♪」

涼「あーん」

律子「……どう?」

涼「……ん。これ、美味しいよ! リンゴの焼き具合が絶品だよ! 律子姉ちゃん」

律子「ふっふー。そうでしょう? これもダーリンに料理を教えてもらってるおかげね」

涼「いやいや、僕だってこんな絶妙な焼き具合にできないよ。さすが律子姉ちゃん」

律子「そんなことないわよ。こないだのパエリアとかとても真似できないわよ。盛りつけの綺麗さとか、私まだまだだもん」

涼「あれはそんな難しいわけじゃ……。そうだ、今度一緒に作ろうよ」

律子「本当? ありがとう、ダーリン♪」

涼「こちらこそだよ。はい、律子姉ちゃんも、あーん」

律子「あーん」


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 ^秋月律子 ^秋月涼 ^りょうりつ


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最終更新:2012年12月30日 00:46
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