第13話「She and that fellow」(2008年12月17日)


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マリオンに変な奴が入ってきて2日目。
なんとなくバイトが嫌になってきた。
不良チックな野郎は仕事がバリバリ出来て、しかも人気(?)もあるし・・・
別になんかされたってわけじゃないけど・・・なんでかなぁ・・・
由美「こんにちはー」
米村「あ、こんにちは」
まぁ、とにかく俺はこの笑顔さえ独り占めできればもう後はどうでもいいけど・・・
清志「由美ちゃんじゃん、お久ー」
なんて軽々しい奴だ、こういうタイプは多分苦手だろうな由美ちゃんは
由美「あ、坂本先輩、お久しぶりです」
      • まあ、挨拶は常識だからねえ
清志「メールがさ・・・」
え、メール!? 今メールって言った!?
俺でさえ・・・っていうのもおかしいけど、こいつ由美ちゃんのアドレス知ってんの!?
由美「はぁい、わかりましたー」
な、何がわかったの!? 聞き逃した~!!

   「おい、おい・・・!」
米村「あ、はい・・・なんですか?」
   「洗い物たまってるよ!」
米村「あ・・・すみません・・・」
   「急いでよ、仕事なんだから」
米村「はい・・・」
あー、仕事が手につかん、まさか由美ちゃんがあんな奴と・・・
ガシャァァァン!!
もしかして、付き合ってるってことは・・・!?
由美「大丈夫?」
米村「・・・ゆ、由美ちゃん・・・」
由美「え・・・?」
米村「あ、あ・・・榎本さん・・・!」
しまった、由美ちゃんって言っちゃった・・・
米村「何でしょう・・・」
由美「これ・・・」
割れた皿の破片。
米村「あ・・・ごめん、ありがとう・・・」
由美「体調悪いの?」
米村「い、いやぁ・・・大丈夫」
由美「そう、無理しないでね」
ああ、なんて優しいんだ・・・あんな良い子をあんな不良に・・・!
でも彼女が去った後、ちゃんと洗い物が追加されていた。