品詞・語尾・変化


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品詞は、動詞・名詞・形容詞・副詞・助動詞・助詞・接続詞・数詞・間投詞の11種類が存在する。
それぞれ、さらに分岐し、幾つかの品詞(と下位分類)は、決まった語尾を持つ。
この語尾は、改定ファルディアス語の少し前の段階に設定されたものであり、それ以前の単語は語尾が一致していないが、文法的には問題は無い。
以下、品詞ごとに解説する。

活用する品詞

-動詞 語尾 -e
下位区分として、一般動詞と想起動詞に分かれるが、語尾も活用も同じである。普通に使われるのは一般動詞。想起動詞については最後の方に説明する。

 人称変化
女性 男性 その他
一人称 -esa -eso -e
二人称 -eta -eto -e
三人称 -e -e -e

 変化形
名詞形 -e'tti
修飾形 -e'rti
受動修飾形 -e'xti

なお、この変化形は変更されている。詳しくは、動詞変化形・時制接尾辞の変化を参照する事。

動詞は、原形の語尾のeを一旦取ってから活用語尾を付加する。
9種類に枠が分かれているが、実質、一人称女性形・一人称男性形・二人称女性形・二人称男性形・全人称形の5つである。
変化形というのは、英語で言う関係詞のように使う。後に解説する。

  • 名詞
名詞は、10種類の下位区分に分かれる。それぞれで使われ方や変化が違ったりはしないので、この区分を暗記する必要は無い。
区分ごとに語尾が違うので、隣に示す。

概念を表す名詞 -z,-d
自然物を表す名詞 -c,-v,-y
道具を表す名詞 -b,-l
機械または複雑な道具を表す -g,-b
建造物を表す名詞 -f,-r
食べ物や飲み物を表す名詞 -m,-q
装飾品や服その他を表す名詞 -s,-w
人や職業などを表す名詞 -j,-p
固有名詞 語尾指定なし
代名詞 語尾指定なし

 格変化
主格 -i
属格 -ie
対格 -is
前置格 -it
名詞は、原形に付加する形で活用語尾を置く。
それぞれ、主格→主語の場合、属格→名詞を修飾する形、または所有格のような使い方、
対格→目的語(特に直接目的語)の場合、前置格→前に前置詞または格助詞を置いて使う場合、というような用いられ方をする。

なお、この格変化は変更されている。詳細は、格変化の変更と前置詞の格変化への吸収を参照。

  • 形容詞 語尾 -k,-u
 性変化
全て -ie
以前、修飾される語の性に合わせて変化させていた頃の名残で性変化と名乗るが、実際、一種類である。
どのような場合でも、原形にieを付加して活用する。

また、形容詞としてではなく副詞として使う場合の変化がある。
 副詞化
原形語尾がk -k't
原形語尾がu -u't
原形語尾のkとuを取り除いてktまたはutを付加する。
原形語尾が例外の場合、tのみを付加する。

  • 副詞 語尾  -t
基本的に変化しないが、形容詞として使う場合のみ変化する。
 形容詞化
原形語尾がt -t'ek
原形語尾のtを取り除いてtekを付加する。
原形語尾が例外の場合、ekを付加する。
さらに、形容詞としての性変化語尾を加える。

以下の品詞は活用しない。

  • 助動詞
 動詞を修飾する形で用いられる。
 下位区分として、疑問助動詞、敬語・蔑語、一般助動詞がある。
  • 助詞
 下位区分、終助詞のみが存在する。
  • 前置詞 語尾→ -n,-x
 下位区分なし。前置詞のみである。
  • 接続詞
 下位区分として、等位接続詞と従属接続詞が存在する。
  • 数詞
 数詞のみである。数助詞は存在しない。
  • 間投詞
 下位区分は特に無い。
 慣用的に用いられる。
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