渓谷


■歩兵力による前線ラインにより勝敗が決まる、「超歩兵重視マップ」
■地形が優位な防御側有利マップ

攻撃側 防御側
体感勝率 40% 60%
領域推測 45% 55%
重要要素 北歩兵力・南エク 北歩兵力・即召還
重要時間 初動 初動から中盤
FBキマ率 3% 5%


攻撃側



勝利パターン
■C7坂へ押し込み維持できれば80%勝ち
■C6周辺が前線ラインであれば、ジャイ運用で勝率ボーナス+20%

安定した場合の流れ
①初動オベを北東へ、歩兵全力北突破
②前線ラインを揃えた後にATラインの建築、レイスの後押しで歩兵援護
③坂道まで押し込めれば完勝。押し込めなくとも、ジャイ運用で有利に

攻撃側のキーポイント
①双方のセンターラインより前線を前よりにしなければならない
②B5坂へ壁を“建てさせない”為のAT設置
③歩兵を送りすぎる事による召還運用の停滞に注意

防御側が裏をつける時
①とにかく初動で「対歩兵」対策をする。即レイス、初期堀最低ライン等
②前よりの敵歩兵を逆手に取り、「中盤以降の召還勝ち」を意識した先を見据えた召還展開
③坂を利用した高低差を使い、常に優位に戦うことによる相手のコスト消耗

防御側



勝利パターン
■B5坂へ押し込み壁を立て、前線ラインをD4前方へ保てれば70%勝ち

安定した場合の流れ
①早いうちにB5坂へ押し込めれば、壁を建築後D5前方を前線とする
②歩兵力があれば、ここでもC3坂周辺まで押し込める。
③歩兵力が同等であれ、北の領域とD4~D5前線ラインでのエクで領域が負けることはない

防御側のキーポイント
①B5坂がセンターラインに近いので、押し込むことが勝利への最短ルート
②とにかく初動の歩兵勝ちを意識する。即レイス、敵の即レイス迎撃等。

攻撃側が裏をつける時
①迎撃で北よりの歩兵展開になっているのを逆手に取り、南のエク展開で領域を負けないようにする
②前線ラインを長く保てば、平地である防御側はATを展開するのでジャイ運用で建築破壊を
③B5へ押し込まれても負けではない。安堵した隙を狙い、キル勝ちを狙おう

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最終更新:2008年12月02日 21:40