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物語

チャプター1前期(1幕~14幕)より――
物語の主人公姫野周都(ひめの しゅうと)は運動神経の良いスポーツ系の、ごく普通な中学2年生。
「デュエルモンスターズ」というカードが学校で流行っていても、周都は全くと言っていいほど、興味を示さず、
やろうともしなかった。

そんなある日の事、学校から自宅へと帰った周都を迎えたのは、周都の姉である姫野 美都(ひめの みと)であった。
弟が学校で流行っているデュエルモンスターズをやっておらず、また自分の相手も欲しかった美都は弟へのプレゼントとして、デュエルディスクとデッキを周都に渡していた。
そして、直後に「幻影の使者」と名乗る人物と遭遇。姫野家に代々伝わるといわれている精霊の宿るカード、「クラウン・ガーディアン」を求めて周都にデュエルをしかける。
結果、周都はデュエル中にその「クラウン・ガーディアン」の精霊と契約し、襲来者である「幻影の使者」は消滅(殺害と同義)する。


やがて、突然の母親の仕事の都合により周都と美都は「聖凛町」と言う町にある「デュエルアカデミー」という、
デュエルが授業の学校で行われている学校へと転校することになる。
人柄が好印象な周都は、すぐに「デュエルアカデミー」に溶け込み、後々の大切な仲間となる関係を築き上げていくのであった。
転校初日からデュエルを申し込まれたり…デュエル試験では精霊に異様に興味を示す少年とデュエルしたり・・・
試験の結果クラスが変わった初日にアメリカ生まれの美少女が転校してきたり…先輩と喧嘩中のクラスメートを助けたり…
慌ただしくはあるが、そんな日常を周都は、面倒な半面かなり楽しんでいた。


後々、訪れるその災厄まで彼らは平穏というべき学校生活を送っていた。



チャプター1後期(15幕~…)より――
いつもと変わらぬ、平穏なデュエルアカデミアの中で姫野周都と、その友人であるヒナギク・カトレットと沢田隼人(さわだ はやと)と日々を過ごしていた。
ある日、その日々は突如として破られる。あろうことか、周都はデュエルアカデミーの校長に校長室へと呼び出される。
だが、その校長に呼び出された用件は何かの問題の始末などの類ではなかった。
周都は校長に7つのペンダントを渡される。その「デュエルアカデミー」の地下に封印されていると言われている、
精霊の宿る3枚のカードの封印を解くためのカギとなるそのペンダントを、守ってほしいという要請を受けたのだ。

それぞれ、そのペンダントは周都の身近にいる友人達へと渡っていく。
眼鏡をかけたおとなしめの少女である飛奈乃涼華(ひなの すずか)、周都の精霊が宿ったカードに異常な執着を見せるも友人関係とは一応いえる間柄である六道骸(ろくどう むくろ)、普段は控えめだが、デュエルでの負けん気だけは人一倍強い天草流哉(あまくさ りゅうや)、一番親しい関係にあるといえる沢田隼人、ヒナギック・カトレット、そして周都の姉である姫野美都へと1つずつ。
それはまだ、これから起こる熾烈な戦いの序章に過ぎなかった。


キャラ紹介


姫野周都(ヒメノシュウト)



沢田隼人(サワダハヤト)

姫野美都(ヒメノミト)

天草流哉(アマクサリュウヤ)

六道骸(ロクドウムクロ)

飛奈乃涼華(ヒナノスズカ)


用語紹介


【精霊】
選ばれたカードに宿る精霊。アニメ「遊戯王デュエルモンスターズGX」での精霊と同じようなものと考えてくれていい。
精霊の姿は、契約を結んだ者にしか見ることができない。しかし一部の五感が通常よりも発達している人には、
その存在と気配を認識することができる。
どうやら精霊の力を操ることができる者は、神になることさえも可能と言われているが、その詳細は不明。
また、ある程度精霊との息が合っている場合、ユニゾン(同化)して、精霊の力を使い戦う事が出来る。
現在登場している精霊は、周都と契約を結んだ「クラウン・ガーディアン」と
シークレットチャプター内で登場している涼華が所有する(だが契約についてはどうやら結んだ覚えもない模様)
「神鳥―アイスズラン」そして、アカデミーの地下に封印されていると言う精霊の宿る3枚のカードもそれに該当する。
他にも色々あるようだが、非日常であり、非科学的なため、詳細は謎に包まれている。
ちなみにイルイ@影さんが描く小説Future Duelist Storiesでもカードの精霊が存在している。
基本わんだーの精霊の設定とはあまり変わらないが、違う部分もいくらか存在する。


【デュエルアカデミー】
「デュエルアカデミア」の中等部に当たる学園。通常の授業に加え、デュエルが授業で行われている。
登校日は、月曜から土曜。土曜日の授業は午前中で終わる。
この学園には部活が無い代わりに、チームと言うものが存在する。
どうやら終業式の前日あたりに、成績発表のようなものが行われ、優秀だったチームは何か特典があるらしい。
1学期に1回デュエル試験と言うものが行われ、その試験の結果により次学期でのクラスが決まる。
クラスが変わるのはデュエル試験終了後の次の週の月曜日。
どうやら周都達が通う「聖凛町」のデュエルアカデミーの地下には、
精霊の宿る3枚のカードが封印されているらしい。
ちなみに呪の骸@影さんが描く小説THE・destiny+dualのシャドウミラーverで登場するデュエルアカデミーとは、同名校である。しかし骸さんの小説のアカデミーは、わんだーのアカデミーと違い、
寮制である。そのため生徒達は学校の寮に泊まっている。
しかしわんだーでゅえるでの時代では、自宅からアカデミーに毎日登校する、
通学制(って言うのか?)のアカデミーも存在する(これが周都達の通うアカデミーね)。


【アリス・フィールド】
精霊を狙う組織【革命者】が発生させる異次元領域。この空間に包まれた空間は水色一色に染まって、
時が止まり、精霊を持つ者、あるいはそれに関する何かを持つ者のみが、
アリス・フィールド内を行動する事ができる。
この領域でデュエルした場合は、カードのエフェクト・攻撃が実体化した場合の2分の1の力を持つ。
その為ダメージを受けて傷を負う事もある。
またエフェクト・攻撃を避けて身体へのダメージをなしにすることはできるが、ライフポイントへのダメージは防げない。
ちなみにこの領域内でタッグデュエルを行おうとした際は、タッグとなる2人の間に障壁のようなものが張られるため、
タッグデュエルを行う事はできない。


【革命者】
デュエルアカデミーに封印されていると言う、精霊の宿る3枚のカードを狙っていると言う組織。
精霊の力を集め、世界を変えようとしているらしいが、その方法については謎に包まれている。
この組織の大半は、主(マスター)と呼ばれている人物が、精霊の力によって創造した人間である。
その人間は、デュエルで負けると消滅するようだ。その詳細については非科学的なため不明。