これまでの活動

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2012年1月:これまで被災地に遠隔地から赴いて心理支援を行った臨床心理士メンバーが集まって、遠隔地からでも継続的な心理支援の継続を目的として、オンラインでの相談体制を作ることを検討。 2012年1~12月 メンバー数名が東日本大震災支援センターから派遣される臨床心理士として、宮城県南三陸町の平成の森仮設住宅のカフェ支援活動へ定期的に参加する中で、現地の医療機関や社会福祉協議会、宮城県臨床心理士会と関係を作る。 2012年8月 メンバーが岩手県大槌町のNPO法人ぐるっとおおつちの活動に参加。現地のニーズを伺う。 2012年10月 メンバーが岩手県釜石市へ訪問。以前の支援で関わった釜石市職員と交流し、現地のニーズを伺う。 2013年2月 被災地支援に関わった臨床心理士へ本活動を紹介するミーティングを開き、協力を仰ぐ。 2013年5月 メンバー数名が宮城県南三陸町へ。以前の派遣で関わった南三陸診療所の西澤医師を訪問。 2013年8月 メンバー数名が福島県で心理支援を行っているNPO法人ビーンズふくしまを訪問し、現地で活動する臨床心理士とミーティング。福島での支援に携わる。 2013年10月 オンラインによる心理相談の受付を開始。 2013年10~11月 岩手県、宮城県、福島県の関連機関に訪問し、本活動の説明と協力体制の確立を目指す。福島で支援を行っている支援者とミーティングを開く。 2014年2月 福島市のNPO法人ビーンズふくしまと仙台市のNPO法人仙台グリーフケア研究会を訪問。 2015年 岩手、宮城、福島の3県にお住まいの方にインターネット上で「震災から4年目におけるストレス調査」という形でアンケートにご協力いただいた。結果、400件近くもの貴重なご意見をいただき、その一部はホームページ上に掲載する。
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