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騒動の経緯まとめ


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両社の発表から見る着うた配信への経緯


◆1.ドワンゴ→権利者(作者)  着うた配信の提案を持ちかける<<引用1>>
◆2.ドワンゴ←権利者(作者)  とりあえず話を聞きたい(2chにおける作者談)
◆3.ドワンゴ→クリプトン  権利者(作者)から前向きな返答を貰えたので<<引用1>>(2chにおける作者談)
実際に配信する際に備えて初音ミクの使用許諾契約書内容(※1)に従いクリプトン社に許可(契約)を求める<<引用2>>
◆4.ドワンゴ←→クリプトン  3.の内容に対し口頭ベースで合意する<<引用2>>
(この際にクリプトン社はドワンゴ社が独占配信の許諾を迫ったため交渉は暫く平行線になったと発言しているがその根拠としているプレスリリースは11月に発表されたものであり、ドワンゴ社は9月の段階では、配信に関しての許諾にみであり独占に関しての条件は話していないと発言している)<<引用3>>
◆5.ドワンゴ 権利代行会社 クリプトン  製品の開発などで業務負荷が増したためクリプトンがドワンゴとの契約にあたり権利代行会社を立てる<<引用4>>
◆6.ドワンゴ←→権利代行会社  着うた配信に関して、権利代行会社が各権利者と契約を行い、さらにその後権利代行会社と当社が配信に関するライセンス契約を締結することで合意いたしました<<引用5>>
(このライセンス契約に独占も含まれていた?)<<引用6>>
(ライセンス契約に関する契約書が存在する)<<引用7>>
●契約形態ドワンゴ→<契約>→権利代行会社→<契約>→権利者(作者)
◆7.ドワンゴ→権利代行会社  直ちに着うたの配信を求め了承を得る<<引用8>>
◆8.ドワンゴ  着うたの配信を開始する
◆9.権利者(作者)→ドワンゴ  着うたの無断配信に関して権利者(作者)からクレームが来る<<引用9>>
◆10.ドワンゴ→権利代行会社  6.で締結したライセンス契約では権利者(作者)に対しては権利代行会社が契約を行うことになるのでドワンゴは権利代行会社に対して権利者との契約を締結するよう申し入れる<<引用10>>
●契約形態ドワンゴ→<契約>→権利代行会社→<契約>→権利者(作者)
◆11.権利代行会社  何も行わない
◆12.インターネット上  JASRACへのアーティスト:初音ミク登録問題により着うたの無断配信に関して話題になる

<<引用1>>
【ドワンゴ】
1.本件着うた配信に関しましては、本年9月、クリプトン社「初音ミク」担当者様が当社に来社された際、着うた配信の提案をさせていただき、ご了解をいただきました。
【クリプトン】
とりあえずドワンゴ社はクリエイター様にダイレクトに連絡を取って、配信OKの確約を集めていた様でした。

<<引用2>>
【クリプトン】
1.本件着うた配信に関しましては、本年9月、クリプトン社「初音ミク」担当者様が当社に来社された際、着うた配信の提案をさせていただき、ご了解をいただきました。

<<引用3>>
【ドワンゴ】
本年9月に着うたの配信許諾をいただいた際には、当社からは一切条件のお話をしておりません。9月の段階では、配信に関しての許諾をいただいたのみです。
【クリプトン】
弊社に着うた独占配信の許諾を迫るわけです。しかし弊社は一社に配信を独占させるということは好ましくないと思っており、この交渉は暫く平行線をたどります
【クリプトン】
現に弊社並びに仲介業者を押し切ってスタートしたのが下記のプレスリリースです。ご覧の通り"独占"の文字が並んでますが、弊社では同意しておりません。この配信がスタートした直後、ドワンゴ社にはクレームを入れております。 >>http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2007/071126.pdf

<<引用4>>
【ドワンゴ】
当初はドワンゴ社が直接各権利者と契約を行うことでクリプトン社と合意しておりましたが、その後、クリプトン社様より権利関係の処理につき権利代行の会社を指定され、配信に伴う一切の権利処理はその代行会社を通じておこなう旨の話を受けました。
【クリプトン】
弊社とドワンゴ社との間に仲介業者が一社入ります。この仲介業者を立てたのは弊社の意志です。

<<引用5>>
【ドワンゴ】
ドワンゴ社はすでに配信のコンタクトを行っていた権利者の連絡先を権利者の許諾の上権利代行会社に通知し、権利代行会社が各権利者と契約を行い、さらにその後権利代行会社と当社が配信に関するライセンス契約を締結することで合意いたしました。

<<引用6>>
【ドワンゴ】
9月の段階では、配信に関しての許諾をいただいたのみです。その後、その権利代行会社と細かい契約条件のお話をさせていただいた際、先方より「30日間の独占配信を許諾する」とのご提案を頂きました。

<<引用7>>
【ドワンゴ】
クリプトン社様側とドワンゴ間には契約書が存在いたします。契約書が存在しないのは、クリプトン社様側と権利者様間です。

<<引用8>>
【ドワンゴ】
すでに当初の合意から相当の時間が経過していることもあり、直ちに配信することにつき了承を得ました。

<<引用9>>
【ドワンゴ】
当然締結されていると考えていた各権利者と権利代行会社間の契約書が締結されていないことが、権利者からのクレームで判明いたしました。

<<引用10>>
【ドワンゴ】
当社は非常に驚き、早急に権利者との契約を締結するよう、重ねて権利代行会社に強く申し入れを行いましたが、なんら返答がなく、契約書が締結されないまま今日に至っております。


※1 「初音ミクの使用許諾契約書」
(2)お客様が本ソフトウェアによる合成音声を以下の形態で使用する場合には、本契約とは別に著作者から別途の使用許諾契約が必要となります。そのような追加の使用許諾契約(使用形態によっては、追加ライセンス料が発生する場合があります)が必要な場合は、まずクリプトン・フューチャー・メディア株式会社までご連絡下さい。
(d) 合成音声によって楽曲のリードボーカル・パートの大部分が構成されており、”歌手”として合成音声がメインの「アーティスト」にクレジットされている録音物や、人間ではなく機械、テクノロジー、VOCALOID、本VOCALOID 製品のタイトル、”バーチャル・シンガー”、”バーチャル・アーティスト”といった類のクレジットのある録音物を商用目的でリリースする場合。




みっくみくのケース

日時および詳細不詳
みっくみくの作者のika氏が、DMPへの著作権管理の委託とJASRACへの登録に同意する
(しかし、そのことが楽曲の使用に関して意図しない制限を齎すものであるとは認識できていなかった模様)

日時不詳
「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」が、アーティスト「初音ミク」でJASRACに登録される

2007/12/17 9:47
http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2007/12/jasrac_3adb.html
みっくみくのJASRAC登録が確認され各所で騒動になる

2007/12/17 午後
クリプトン社長、「アーティスト:初音ミク」という表記についての事前の相談がなかったことについて抗議するhttp://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/vocaloid2_cv02_4.html#comments
(投稿者 itoh : 2007年12月19日 00:46 のコメント)

2007/12/19 19:31
DMP、作業上のミスだったと説明する
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html

2007/12/21 4:04
DMP、クリプトンとの協議の上、届出情報変更手続きを取ったと発表
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000742.html

「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」のJASRAC登録情報の
アーティスト名表記が「初音ミク」から「ika」に修正される


みっくみくのJASRAC登録について

ika氏は、この件に関し自身のblogにて以下の様に発言している。
つまり、ika氏の場合は勝手にJASRAC登録されてしまったという訳ではなく、
本人の同意の元で、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」のJASRAC登録が行われたのである。

注)現在、ika氏のblogでは以下の記事は既に削除されています。
まず事実報告と致しまして、
ドワンゴ・ミュージックパブリッシング様に楽曲の著作権管理を委託、それに伴いJASRACに登録されました。

著作権管理を委託しました理由で御座いますが、その方が諸事私にとって都合が良いだろうと判断したからで御座います。JASRAC登録につきましては勿論私の同意も御座います。

私が認識している事と致しまして、
少なくともニコニコ動画におきましてはどの様に使用されても使用された方にご迷惑がかからない事は確認しております。恐らくYouTubeに置いても同様かと思われます。

演奏権がJASRAC委託になっております件につきましては、楽曲の使用に関しまして要らぬ制限をかけてしまう事となってしまい誠に申し訳御座いません。この点に関しましては偏に私の勉強不足と認識不足の結果で御座いますので、ご批判、ご叱責を甘んじて受けたく存じます。

「みくみくにしてあげる♪」が大変な反響を頂き、多くの方々にご視聴ご支援して頂いております事、深く感謝しております。また、この件に関しまして多くの方々にご尽力して頂いております事も深く感謝しております。それにもかかわらず、私の至らぬところ多く、混乱を招きご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳御座いませんでした。


ika氏とは別の作者のケース

着うたに関するニワンゴの渉外とのやり取りを簡潔にまとめてみた

曲を着うた化したいとドワンゴからメール

とりあえず話を聞きたい

「プロジェクトを一緒に進めているクリプトンかフロンティアワークスいずれかとの契約後、配信の流れになる」とのこと
上記ニ社にメールアドレス教えてもいいか聞かれる

とりあえずOKする(契約内容が分からないのでまだ配信については決めてない)

しばらく音沙汰なし

ドワンゴから配信の準備のために先にwavだけ下さいという旨のメール

マスターのwav送る

しばらく音沙汰なし

あれ?いつの間にか配信\(^o^)/ハジマッテル(その間、どこからも一切アクションなし)

その後も連絡なし

唐突にドワンゴからJASRACへの登録手配についてのメールが来る ←いまここ
なおこの段階までJASRACという言葉は一切出てこなかった




クリプトン・フューチャー・メディア ドワンゴ 双方の主張と文通まとめ

みっくみく初音ミク名義でJASRAC登録の後より両社文通が始まる
注)両社の主張を時系列で追っているため↑の説明と重複している部分があります


クリプトン側 2007年12月19日 00:46
「JASRACへの登録と初音ミク名義についてドワンゴ・ミュージックパブリッシング社に抗議しました」
http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/vocaloid2_cv02_4.htmlのコメント欄


ドワンゴ側 2007年12月19日 19:31 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯
「「作家名+featuring初音ミク」とすべき所、初音ミクと登録してしまった」


2chのスレでミク曲作者により、未契約で着うたが配信されていた(いる)事が明らかになる

ドワンゴ側 2007年12月20日 20:23 ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」
記事内において、着うたの未契約について
「クリプトン側の問題であると認識している」
「初音ミクを使った楽曲のJASRAC登録の予定があることについては、クリプトンに当初から伝えてある。先方が知らなかったということはあり得ない」
(初音ミク名義については謝罪している)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news129.html


クリプトン側
「業界の慣例に慣れていないことも原因(まず契約を交わした後にビジネスを始めるというのが普通と思ってました)」
http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/post_61.html


ドワンゴ側 2007年12月21日 04:04 クリプトン社の謝罪に対するコメント
「伊藤氏が約束された謝罪が十分にされているとは認識できない」
「独占云々といった話は一切行われておりません。」
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000744.html


クリプトン側
「『独占云々といった話は一切行われておりません。これを受け、ドワンゴ社は、各権利者様にコンタクトを開始しました。』」
「現に弊社並びに仲介業者を押し切ってスタートしたのが下記のプレスリリースです。ご覧の通り"独占"の文字が並んでますが、弊社では同意しておりません。この配信がスタートした直後、ドワンゴ社にはクレームを入れております。 」
http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2007/071126.pdf
http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/2_2.html


ドワンゴ側 2007年12月21日 21:30 クリプトン社様からの着うた配信の経緯(2)に関して
「9月の段階で独占の話はした」
「JASRAC云々はクリプトン社が非を認めたのでこれ以上話す気はない。ただ、クリプトン社がいうほどあいまいなやり取りではない」
「着うたのクリプトンードワンゴ間の契約書もある。ミク曲作者の契約についてはクリプトン社の責任」
「伊藤氏のブログはいい加減な記述が多すぎる」
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000751.html


クリプトン側 2007年12月22日 00:00
「「最初は誰も配信してないので、30日くらいその状態が続くなら独占みたいなものですよね」という話はドワンゴー仲介業者間であったが口頭での話で独占契約などはない」
「当社が問題にしているのは「初音ミク」という名前(キャラクター)に関する契約が済んでいないのに「初音ミク」名義で配信した事、ミク曲作者との契約云々はその後の話でしょう」
http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/2_3.html内のコメント欄

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