LipSync @ ウィキ
LipSync version 2.0
最終更新:
lipsync
-
view
Release Note
リリース日
2008/01/21
既知のバグ (2008/01/22更新・凍結)
このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。
- 発音が子音のみで指定されているときに、口パクの生成がうまく行かない。
- ファイルメニューの「VSQを開く」からVSQファイルを開いたとき、はじめから「編集された」と判定されてしまう。
注意事項
このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。
また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。
また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。
このリリースでの新機能・変更点
- タイトル行(ピンク色の行)をダブルクリックすると、展開・縮小が切り替わるようにした。
- タイムテーブルの何もないところを左クリックしただけで編集を行ったと判定されてしまう不具合を修正。
- 口パク生成時に、排他制御が行われない不具合を修正。
- タイムテーブル上のエントリのON/OFF情報をテキストファイル ( に書込み | から読込み ) できるようにした。