国を愛するということ

自分の家族を大事にすることが当たり前の感覚であるように、自分の国を大事にするという感覚も至極当たり前の感覚のはずです。

海外に行けば、誰もが自分の国が1番だ、と言うし、自分の国に誇りを持っています。

その国に対する誇りが、自己の誇りを支えるものでもあるし、国に対する誇りがなければ、真に自分の誇りを確立させることは困難であると思います。

先日、尖閣諸島を東京都が買い取るということで、物議を醸しましたが、 尖閣諸島購入計画をめぐり、東京都が購入資金の寄付口座を開設してから20日で総額約7億円が集まったそうです。
都には、寄付とともに、「賛同する。がんばってほしい」「石原(慎太郎)知事にしかできない」といった意見が全国から寄せられたということがありました。自分たちの手で国を守りたいという意思が凝縮した結果と石原知事は述べましたが、正にその通りだと思いました。
これこそ愛国心の表れそのものといえると思います。
本当に素晴らしいです。

最近は、日本人は素晴らしい、という事が多岐に渡り、TVやメディアでも良く取り上げられるようになりました。

当然のことながら、日本人の技術力の高さは世界トップレベルで、日本製の物は海外では大変信用が高く、海外では日本製というだけで1つのブランドのようになっています。

COOL JAPAN という言葉は最近良く耳にしますが、具体的には、ゲーム・漫画・アニメなどのポップカルチャーを指す場合が多く、
さらに、自動車・オートバイ・電気機器などの日本製品、料理・武道などの伝統文化など、日本に関するあらゆる事物が対象となりうるようです。

また、KAWAII という言葉を良く耳にしますが、世界の女子が日本の女子の服装に憧がれ、真似する外人が沢山いるそうです。
2009年のカワイイ大使就任の記者会見やインタビューにおいて、外務省からの配布資料に記されていない「KAWAII」という言葉に対して日本国外メディアから一切の質問がないなど、日本国外メディアにおいては「可愛い」という言葉は2009年時点で既に解説不要なほどに広まった言葉。
「可愛い」に近い意味を持つ言葉は各国にあるが、ぴったりと当てはまる言葉はないため、「可愛い」「KAWAII」という言葉が輸出されて使われるようになったとのことです。

などなど日本の素晴らしさ、活躍を挙げれば切りがないのですが未だ日本人が日本人としてのアイディンティティーを持つことを快く思っていない、日本のイメージアップを望んでいない左翼の輩が数多く存在します。※左翼= 国のイメージを落とす圧力団体

私達日本人が真に日本人としての誇りを持ち、自己確立を遂げる為にも、
まず彼ら左翼を、
①左翼であると確りと認識し、
②そして左翼を「改善」もしくは「排除」する
ことが必要です。

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最終更新:2012年05月25日 14:44
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