【サウンドノベル 白い戯曲】
6日間、山荘「ペルマネンツ」に滞在し管理人である
ロバート以外の人間に接触せず、ご飯は部屋の前に置くように頼んでいた。
その後、深夜にツリーシールド村の墓地向かい、そこで出会った
ゾウディアックが二日後に何かが起きることを聞く。
再び深夜にツリーシールド村へ向かい、宝を探す中、再びゾウディアックに出会い、最後の審判が始まることを聞いた後、ジェフの本名が放たれ頭に衝撃が走り、自分が
ディーン・アルムでないことをゾウディアックに告げる。
その後、沼地で宝である母のブローチと自宅の鍵を発見し噴水の傍らに村の地図を置き、後にする。
本編同様に山荘で11時にロビーへ向かうと、そこにもう一人の自分(ディーン)を目撃する。その衝撃にジェフは山荘の外でコーヒーを飲む中、ディーンと出会い話し合った後、ガラスが割れた音と銃声を聞き、中に入り2階へ行くと、恐怖に怯えるジェーンを見る。
銃声があった部屋に入ると赤い怪物であるプロックスを目撃し、いったん部屋に戻る。
ディーンによって怪物を追い払った後、ロビーで泊まっていた人たちの真相を聞く、その後、二階の自分の部屋で「最後の審判」を考える中、一階で悲鳴を聞き、咄嗟に廊下を出るとプロックスと遭遇し至近距離でショットガンを放ち、打ち倒すものの、一階のロビーでは山荘の中で待っていた3人(ロバート、ビリー、ジェーン)が襲われていた、戦う中でロバートを噛みつているプロックスの頭部にビリーのパソコンを叩き、隙をついて止めを刺そうとするも吹き飛ばされるが、ロバートが持っていたバールによってその怪物は倒される。
その後、瀕死の管理人ロバートを見て管理人室に運び、顔に巻いていた包帯で手当てをする。
意識が回復したロバートがゾウディアック地方の真実を言い、それを聞いたジェフは子供時代の写真をディーンに渡すようにロバートに頼んだ。
山荘を出てスキー場へ向かう途中、ゾウディアックに遭遇、地方の不思議を話し合う。
次にスキー場に行くが異変が多く後回しにし、天体観測所へ行く途中でディーンとパートナーに出会い、ゾウディアックが人間でないことを警告。
その後、天体観測所へ行き人を探す中、電話の音に察知し二階へ行ってかけるも切れてしまう。
観測所を出た後、廃村のツリーシールド村でプロックスに遭遇し、決死の作戦により倒す。
過去の火災を思い出しながら、雪原を歩き続けた末に本編に繋がる形で最後の審判の玄関となる地下迷宮でディーンに出会う。
