ビリー・トールソン

名前 ビリー・トールソン
英名 Billy Tolson
年齢 27歳

人はいいが、気が小さく。臆病な性格、人前で話すのも苦手であり、ゾウディアックには単身でスキー旅行に訪れる。

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夕食のディナー後、ロバートに許可を貰い、食堂でノートパソコンをやっている。

一度も話さなかったことによって、序盤の最初の犠牲者となり、ビリーの殺されるシーンを一度も見ずクリアした場合、以後の再プレイ後、ビリーの部屋で隠し武器「ヌンチャク」が登場する。

山荘出発時に話しかけると救急セットが貰える。

地下迷宮の後悔の念において、上述に裏付けてか過去に落ちこぼれで虐められていた事が明らかになる。

【サウンドノベル 白い戯曲】

ディーン達の出発を見届けた後、突如山荘に乱入したプロックスに襲われ、抗うものの腹部を攻撃されたことで死亡する描写が描かれている。

【Wエンディング関連】

上述の隠し武器の影響なのか、エンディングのスタッフロールではヌンチャクを持ってる姿が描写されてる。

【禁断のシナリオ『大雪原の大きな家~ゾウディアック家の食卓』】

病院の医師として登場。
心筋梗塞のロバートを助け、お笑い番組の回想では火だるまになってるジェフを助けるためステージに上がる中でヌンチャクでカンフーのパフォーマンスをした。
お笑いライブで脳内パラダイスのコントを鑑賞後、演技で怪我したゾウディアックを治療した。

【余談】

一作目の教会ステージ(エイミー編)の謎解きでそのキャラの名前が出ており死亡した人物(上述の人物が序盤または中盤で犠牲者になる)である点と共通している。

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最終更新:2014年05月08日 21:56
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