効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 400
このカードは通常召喚できない。
「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて2ターン以上が経過した
「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。
5スレ目 798 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/08/28(火) 16:52:44.41 ID:O8w4cgjw0
《プチモス》が《進化の繭》を経て進化したモンスター。
しかしよく考えて欲しい。繭から出てきたのが幼虫なのだ。昆虫の変態の常識を完全に無視している。
決闘者の素質がありそうな子どもを見つけたら、このカードを見せて嘘の昆虫の成長過程を教えてあげよう。
これだけで未来のライバルを減らすことができてしまうのだ。
嘘の知識を教えられた子ども達は理科のテストで間違った答えを書くはずである。
そのせいで勉強に苦手意識ができてしまい、学校での成績は下がってゆくだろう。
中学生や高校生になると、良い子じゃないお友達から良からぬ事に誘われるようになってもおかしくない。
そうなればもうデュエルどころではない。
また、理科の授業中、昆虫の話題になった時に手を挙げてこの間違った昆虫の変態を発表するかもしれない。
これにより、大勢の前で恥を掻いたことで自信を無くしてしまい、引っ込み思案な子になってしまうのだ。
将来、引き篭もりと呼ばれる人になる可能性もある。そうでなくても遊戯王の大会にやって来ることはないだろう。
このカードの力を使えばデュエルキングの座へ近づくことができる。
しかしその犠牲はあまりにも大きい。
無垢な子ども達を転落人生に追い込むこのカードを野放しにしておくのはあまりに危険だ。
コナミはすぐに製造を止め、迅速に回収するべきである。
5スレ目 798 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/08/28(火) 16:52:44.41 ID:O8w4cgjw0
7月14日発売の新パックSOUL FUSIONに収録される
《G・ボールパーク》《ゴキポール》、最強ジャンプ9月号についてくる
《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》による《
ゴキボール》強化により星4昆虫族通常モンスター達はかつての評価を覆し、かなり優秀なモンスターとなる。
しかし強化されるのは彼らだけではない。
どうしようもないクズの中のクズカードと呼ばれたあのカードもこの強化の恩恵を受け、実践級の力を身につけることをここに記す。
《ラーバモス/Larvae Moth》
強化を受けたとはいえそう難しい使い方ではない。
いつも《ラーバモス》を使うように《名推理》や《モンスターゲート》で《ラーバモス》を落とす。今まではすぐに《デビルドーザー》か《ジャイアントワーム》のコストにするだけだったためどうしても他の昆虫族特殊召喚モンスターに勝ち目がなかったがこれからは違う。
昆虫族特殊召喚モンスター最低攻撃力を活かして《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》のコストにしてやればその効果で攻撃力500以上のモンスター全てを一掃することができるのだ。
《名推理》あるいは《モンスターゲート》により隣にもう1体《ブラックアイアンG》が居るはずなので一気にライフを削ることもエクシーズ等で盤面を制圧することも容易い。《超進化の繭》で《究極完全態・グレート・モス》を出せるならば1ターンキルだ。
最強ジャンプ9月号が発売する頃には《カマキラー》のようにそこそこの値段になりそうなので決闘者諸君は今のうちに集めておこう。
14スレ目 579名も無き決闘者 (ワッチョイW 8736-6Ucs)2018/07/08(日) 16:26:38.74ID:oolmBiCV0
- これは素晴らしい
ラーバモスにこんな個性があったとは
- >>いつもラーバモスを使うように~
草
- ブラックアイアンはバニラ縛り無いんか
推理ゲートで落ちやすく、低攻撃力....買い占めないと
- 超進化の繭でデッキに残ってる分のラーバモスを出せば隙がないな
- ラーバモスは草
ただ昆虫自体のカードプールが貧弱で、次点で打点が低い特殊召喚モンスターがジャイアントワームだから、推理ゲート型で破壊範囲考える場合は確かに筆頭候補だわ
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最終更新:2018年10月10日 21:51