ヒロインがヤンデレのギャルゲみんなで作ろうぜ!

エロSS01

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

注意

ここから下はかなり強烈かもしれないエロが含まれております
そのため耐性がない方が見るのはお勧めしませんが
文章なので18禁ではありません 苦手な方はスルー推奨
反転で読めるようになっています


ヒロイン勢ぞろい



黒川百合と藤宮稔が仲良くなりしばらく経ったとある放課後
辺りは夕闇に染まりはじめ稔は校門前で百合を待っていた…

しばらくすると百合が校舎から出てくる 百合は稔に気付き
あたりをキョロキョロと見ると稔に笑顔を見せ駆け寄ってきた

「稔くん!」百合は稔に抱きつき胸板に顔を沈める
稔は顔を少し赤くしてあたりを見回した後百合の頭を優しく撫でた

『ガッ!』突然何者かが稔の頭を鈍器で殴りつけ稔はその場に倒れた
「実くっ… うぅ…」何が起こったかわからない百合も何者かに
腹部を打たれ意識を失った

二人を気絶させたものは手招きをして仲間二人を呼び寄せると
百合を目立たない場所に隠してから 稔を校舎へ連れて行った


どの位時間が経っただろうか 気絶していた稔は意識を回復するが
口にガムテープが貼られ 後ろ手に縛られ動けないことに気がつく
稔は落ち着いて目だけで当たりをうかがうと目を疑うような光景があった

蓬山早紀と藤宮ひめが二人掛かりで暴れる百合を押さえつけ
如月みずきが大きな剪定鋏で百合のスカートを縦に裁っていた
剪定鋏で切られた後から色白の脚が顔を覗かせ ついにはスカートが落ちた

すらり伸びる脚 その付け根には黒のショーツも露わになり百合が叫ぶ
「んー!!!」百合は叫ぶがガムテープで口をふさがれ言葉にならない
百合を責める女三人が邪悪な笑みを浮かべる

「地味なのがこんなのを… 学校で誘惑する気?」
「こんな下着を着けていやらしい娘ね!」
早紀とみずきが口々に言葉の暴力を百合に加える

『バシッ』ひめが平手を打ち 顔を自分のほうへ向けさせる
「黒ちゃん 大人しくしないとだめだよ~?」
ひめは優しげにに振舞うが目がまったく笑っていない
手でチョキを作り閉じたり開いたりする すると止まっていた
みずきの剪定鋏が動き出す 今度は制服の上を裁ち始めた

「あっ きさっち制服のリボンと襟は残しておいて」
少しマニアックな注文であるがみずきは注文どおり襟とリボンを
残し制服を剥ぎ取った ブラはショーツと揃いの黒
百合は歯を食いしばり涙をうっすら浮かべ 羞恥に耐えていた

「如月さん そこの小さなハサミと縄取って下さる?」
大人しくなった百合を押さえつける必要があまりないせいか
早紀が退屈そうに言った

みずきが近くにあったハサミと縄に手を伸ばし早紀に渡す
「さて…黒川さん もっと綺麗になりましょうね」
そういうと早紀は手際よく百合を亀甲縛りで縛りあげた
その縛り方はワザと胸を強調するように見えた

縛っただけで満足したかに見えた早紀だったが今度は
百合のブラのカップを押し下げ 薄紅色の突起を晒させた

暴れる百合をみずきとひめが押さえつける
早紀はポケットからリップクリームを取り出し百合の
ショーツをめくり秘密の裂け目と胸の突起に
すばやく塗りつけると『ふー』っと息を吹きかけた

「んん~?」百合から甘い息が漏れる
早紀が塗ったのはメントール入りのリップクリームだった
体を揺らしその突起が風を切るたびメントールからの
甘美な刺激が全身を駆け巡るのである

「ねぇ 藤宮君本当はもう気がついてるんでしょ?」
突然早紀に名前を呼ばれ稔は驚き体を揺らす
ほかの二人も稔が起きていることに気がつきこちらを見る
三人ともいつもと同じ笑顔 違うことは目の奥に
狂気の炎が燃え上がっているという事以外…


三人が稔の前に立つと服を次々と脱ぎだし ほどなく
稔の前には白 グリーン ピンクの下着の女が立っていた
「稔君 ここがきつそう…」そう言って『狭いぞ!』
と訴える稔の分身を服の上からいとしそうに撫でたのは
ひめだった ひめに『ジジッ』とジッパーを下ろされた
トランクスはズボンごと脱がせられみずきに奪われた

暗く狭い空間から開放された分身は頭を天に向け立った
だが 立ち上がったのもつかの間 すぐに分身は
ひめの口の中の暗い空間に消えていった

みずきは片手でトランクスを持ち 股間の部分のにおいを
嗅いでいる様だが 空いている手は自身のブラをずらし
指で自分の敏感な突起をつまみ転がし いじっていた


「ねぇ 藤宮君…」早紀の声が稔の後ろから聞こえ
背中に早紀の柔らかな胸が当たり早紀は稔の耳を甘噛みし
服を脱がせ始めた

快楽の波に流されそうに稔であるが 少し百合を見る
だが 稔の目に映るのは理性的で大人しい百合ではなく
目の前にある快楽の波に飲まれあえぐ百合がいた

そして稔は快楽の波に飲まれ 快楽をむさぼった ~Fin~





修学旅行の夜 黒川百合と白水凛々は一緒の部屋である


時間はまだ消灯時間ではないが 明かりは消えて
百合は浴衣に着替えてぐっすりと眠ってた
「百合ちゃんの夕食に一服盛ってよかったぁ~♪」
凛々が百合の眠るベッドの前で嬉々として言う
どうやら百合の夕食に睡眠薬を盛ったようだ

「そっれじゃー いっただっきま~す?」
準備を万端に整えた凛々は百合の布団をめくると
浴衣から出ていた太ももを撫でた

しばらくの間凛々は百合の太ももを撫でていたが
飽きたのか行動を次へ移した 両手を浴衣の中に
潜らせて指が少し動いたかと思うとすぐ出てきた

出てきた手には黒い薄布が引っかかっていた…
凛々は手にあるものを確認すると興奮した様子で
それの股間部分を舐めてから綺麗にたたむと
百合の帯へ手を伸ばした

凛々は百合の帯を手際よく解いて引き抜いて
ゆっくりと百合の浴衣の前を開く

徐々に百合の白い肌と二つの半球が顔をのぞかせ
ついに半球の先にある薄紅色の突起が姿を現した
凛々のほうももう待ちきれない様子で自分自身の
浴衣の帯を解いて浴衣を脱ぎ捨て 半球の先端に
ある突起に舌を這わした

始めに舌先で突起を軽くはじくように舐めると
半球の先端との間の色が変わる境界をぐるぐると
円を描いて舌先で舐めた そして反対側の半球と
突起を時折思い出したかのようにもてあそんだ


もてあそぶ事に夢中だったせいで気がつくと脚の
付け根近くの秘密の裂け目から凛々は透き通った
液体を自身の太ももに垂らしていた 百合の方も
同じく透き通った液体を秘密の裂け目から流し
下に敷いたタオルに染みをつけていた

「よし…」凛々は小さな声でそう言うと移動し
百合の脚の間に顔を突っ込むと秘密の裂け目と
秘密の突起を舌でいじり始めた 今度は自分の
半球と先端の突起 それと秘密の裂け目にある
突起を手でいじる

すでに凛々の半球の突起はこれでもかという位
硬くなって飛び出し 理性を吹き飛ばしそうに
なる位の快楽の波を脳髄へ送り出していた

不意に百合の脚が閉じ凛々は百合の足に頭を
強くはさまれてしまった

と同時に百合の秘密の裂け目から少量の液体が
噴き出す どうやら寝ながら絶頂に達したようだ
凛々は『ふぅ』とため息をつくと百合の体を拭き
たたんでおいたショーツを穿かせてから体を洗う
ために部屋のバスルームへ向かった


バスルームに入ると目の前には鏡があり凛々の
上半身を映し出していた そこには快楽と興奮で
ほほを赤く染めた女がいた その自分の姿を見て
欲情しそうになる凛々だったが 気持ちを鎮め
シャワーを浴びることにした

少々疲れたせいか凛々はシャワーヘッドを持ち
浴槽に座り込んで心地よい温水を全身に浴びた

顔についたものを洗い流し 次にまだ先端の尖る
百合よりもやや控えめな胸を洗い 胴体から下を
洗おうとした時である 抑えられていたものが
あふれ出してしまった


気がつくと凛々は秘密の場所に指を出し入れして
快楽を貪り食っていた 濡れていた体は乾いて
下半身と手は水ではない他の液体で濡れていた

数度目の絶頂を迎えた時 凛々に平穏が訪れて
再び乱れないように注意を払って体を洗った


バスルームから出ると百合は当然だが寝ていた
凛々は自分と百合の服装を整えてから眠った ~Fin~



みずきと早紀


「稔…」みずきが物陰から稔と早紀の姿を捉えた
みずきは大き目のバッグを持ち それは歩くたび
『カチャカチャ』と小さな音を立てていた

しばらくして二人が分かれる… みずきは早紀を
人気の無い場所で待ち受けた


事の発端はみずきがいちゃいちゃしている二人を
下校中に偶然見かけたことだった その後二人が
付き合っていることを知り みずきの中で何かが
壊れていった…

「アイツガイナクナレバ ミノルハワタシノ…」

暗い夜道だが早紀は慣れた道のせいか特に警戒は
していなかった しかし それが命取りだった

早紀は『ガツン』と木槌で殴られて気絶した
興奮気味に呼吸が荒く 顔は隠していたが狂気に
満ちた笑顔がマスクの下から浮かんでいた

みずきは持ってきたバッグからハサミとロープを
取り出し 制服を切り裂いてショーツを奪うと
早紀の口に押し込み ショーツを出せないように
ロープで猿ぐつわをして動けないように縛った


「何を食べたらこうなるのよ」露わになった胸を
『ぺちぺち』と叩きながらみずきが言うと早紀が
目を覚ました

一瞬自分の状況が理解できなかったようだが普段
当たらない場所に冷風が当たり自体を把握した

早紀は身震いする早紀にみずきは冷たく
「お目覚め?」と言い放つと早紀の胸の突起を
『ぎゅっ』とつまむが早紀からの返答はみずきの
予想していたものとは異なっていた

「んっ ん~」と早紀が嬌声を
あげたのだ 予想が外れ驚くみずきであったが
すぐにこの意味を理解した

「何?こんなことされてあんた喜んでんの?」
みずきが早紀に吐き捨てるように言い放つと足の
付け根に目をやる すでに液体が垂れていたが
そんなことも気にならなくなる光景があった
個人差があるにしろ フサフサ茂っているはずの
ヘアが無くツルツルとした肌があるだけだった

「普通の先輩かと思ったら変態先輩だったのね」
「このまま放置して誰かに見られるのを待つ?」
「若い男に見つかったら写真撮られて輪姦ね」
などと次々に早紀を言葉でみずきは責め続ける

それらの言葉に反応するように目を閉じた早紀の
体がビクビクし呼吸も浅く荒くなっていった


タイミングを見計らってみずきは座ると 早紀の
敏感な割れ目の突起を爪でカリッと引っ掻いた
「ひん ん~!!!」嬌声を上げ早紀は
ビクビクッと体を揺らし絶頂に達した

「もう稔に近づくな 次はどうなるか…」
早紀はその返答として頭をゆっくりと縦に振り
それを見たみずきはそのまま立ち去った
もちろん早紀を寒空に置き見殺すつもりだ


次の日 早紀は学校にいなかった


早紀は親切な人にすぐに見つかり保護された
警察での『事情聴取では見覚えが無い』と答え
みずきに捜査の手が伸びることは無かった

しばらくして学校に戻ってからも早紀はべたべた
稔にくっついていた そんな二人をみずきは物陰
から見ていた 今にも食って掛かりそうな覇気が
あった

それに気がついたのかみずきの方を見てパクパク
口を動かした

『ツギハワタシヲコロシテクレル?』 ~Fin~



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