ヒロインがヤンデレのギャルゲみんなで作ろうぜ!

妄想詰め合わせ

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匿名ユーザー

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ヒロインが人格崩壊しておかしくなる
シナリオに絡むキャラが死ぬ
バッドエンドは徹底的に後味が悪くなるように
ヒロインによっては、「これバッドエンドなんじゃねぇの??」と思わせるようなエンドも入れてほしい(でもバッドエンドじゃない



注射器とか薬とか拉致監禁とか、ケミカル系
血液取り替えとか本編でもやりたいな
他にも薬使って、自分が居ない間は常に意識が無いとか、結構えぐい監禁の仕方とか
あるいはまた薬の力で、ろくに体を動かせなくなるとか(最終的には治るけど)


末期症状で狂気に駆られる病ンもいいけど
表情は普通なのに眼だけイってるという病ンもいいな



小金沢 伊万里


【医者エンド】条件:イマリに一人も殺させない、好感度が高い
イマリがとうとう辛くなってみのるんに助けを求める。みのるんの説得で医者によるカウンセリングを受け、徐々に回復する。
【心中エンド】条件:イマリが殺人を犯す、好感度が高い
イマリが自殺しようと覚悟を決めたところにみのるんが間に合い、自分の意思で一緒に死ぬ。
【自殺エンド】条件:イマリが殺人を犯す、好感度があまり高くない
イマリ死亡後、遺書を見てみのるんが嘆きまくりんぐ
【主人公殺害エンド】条件:イマリがたくさん人を殺し、好感度が低い場合
「みのるんのせいで…ボクは!!!!」ザクッ




日向 葵



電波先生のバッドエンドの場合
主人公が取り込まれちゃうのはどうか
ある意味希望溢れるラストだ
「俺と先生の戦いはまだ始まったばかりだ…」



電波系!
「あなたと私は前世で愛を誓い合った仲なのよ!そうよ!そうだわ!」
「先生!いきなり何を・・・」
「それなのにあの小娘、私の主人公君と馴れ馴れしく話して!
 主人公君には私がいれば十分なのよ!そう・・・そうだわ・・・」
「人様の物に手を出すのがどれほど重い罪か分からせてやれば
 いいんだわ・・・」


そして虐殺バットエンドへ




先生「今日は何の日かわかる? 稔君」
稔「え? 今日ですか? うーん……カチカチ(マウスの音)あ! 電波の日なんですねー へー……そんなのあったんですか」
稔「それで電波の一般開放が何か僕達に関係が?」
先生「『関係が?」じゃないわよ! 悲しいことにテレビ放送がハボンガ星人に乗っ取られた日よ!? 昨日あなたが大笑いしてみてたあのお笑い番組も憎きハボンガ星人が作ったものなのよ!?」

稔「なに!? 急いでUFOを作りましょう! ハボンガ星へ特攻です!!!」




宇宙人を信じてる設定なら
星人名は電波になるに至った原因からくる
何か特殊な単語を使って○○星人と名づけたらどうでしょうか
そこからみのりんが糸口を見つけて先生を救済していくという
展開に出来るのではないか




薬品を高校生くらいの頃に飲んだことがあって……
そのときに見えた幻覚を信じてるとかかなー?

先生になった理由は
今、地球が置かれているこの現状を、若い子達に伝えなくてはいけない!!
とかで

あんまり人に話さないのは
「○○星人のスパイかもしれない!! 信頼できる仲間をさがなくてはっ」
とかだったり




稔の夢の中でハボンガ星人(仮)が出てきて、その部下として洗脳されたググレカス登場
稔がググレカスと戦っている最中に、目が覚めてそこは数学の授業中。
そして本物のググレカスに怒られる。




ボディコンで妄想してみた

稔 「寒くないんですか?」
先生 「肌に直接パワーを貯めるのよ! これでも着すぎなくらいよ!!」

先生 服を脱ごうとする

稔 「な、なにしてるんですか!」
先生 「ユーしかいないんダモノ 脱いでも平気ヨ」
稔 「まままままっま!! って、何でカタコト!!」




白衣のボタンをひとつひとつはずしていく先生

稔 「何してるんですか!?」
先生 「黙って…… 本当の先生の姿を知ってもらいたいの…… だからっ」

白衣が宙を舞う
俺は目の前に現れた先生の……

稔 「電飾!?」
先生 「これから屋上で、宇宙と交信するのよ!! 一緒に行きましょう!!!」
稔 「ちょ、ちょっと! その手に持ってる電飾は何なんですかー!!」



ハボガン星人にカニがそっくりで納豆は卵に似てるとかw



何かの拍子に稔の家まで来た先生を迎えたのは忌まわしきカニの香りだった

稔「せっかくなんで食べていきませんか?カニ、姉が
うるさいかもしれませんが」
先生「いいえ、遠慮しておくわ、カニ、苦手なの」
ひめ「みのるくぅぅぅん!!でっかいカニだよ!!ほれ!!」
稔の頭にカニを乗せるひめ
稔「うわ!!冷たい!!やめろよ姉貴!!!」
先生「…うぎゃあああああああああ!!!!」
卒倒する先生
稔、ひめ「な、何故…」



自宅襲来wwwwwwwwww

先生 「逃げて! 早く逃げるのよ!」
稔 「な、なんなんですか!?」
先生 「ハボンガ星人の次の攻撃対象がこの家なの!」
稔 「ハボボボって何ですか?」
先生 「ハボンガ星人よ」
稔 「ハボンッガ?」
先生 「違うわ! ハボンガ星人よ! 名前を間違えていったことが知れたら……どうなるか……」
稔 「だから、なんなんですか」

ボンッ という音

先生 「キャァアアアアアアアアアアアアアアア」

ひめ 「みのくん、ケーキが爆発した……」



「人類はね、ケーキみたいなものなの」
「ケーキ、ですか?」
「そう。例えば、イチゴのショートケーキね。分かるかしら?」
「いえ、あんまり……」
「イチゴのショートケーキにはイチゴが乗ってるわよね?」
「ええ、イチゴのケーキですから」
「例えばそのイチゴが、明日からはいモモです! ってなったら、それはイチゴのケーキなのかしら?」
「……仰る意味がよく分からないのですが?」
「だからね? 人類のイチゴがある日突然モモに変わっても、人類はそれをモモと認識出来るかしら? ということ」
「……それは出来るんじゃないですか?」
「あなた、出来るの?」
「それは、モモとイチゴは別物ですから」
「…………危険よ。ポテトン星人に目を付けられるわ」
「誰ですかそれは」
「人類をイチゴからモモに変えようとしてる宇宙人」
「……何か、宇宙から電波でも降り注いでるんでしょうか?」
「そうね。彼らが電波を使って監視してるから、私には分かるの」
「僕には分かりません」
「私も分からないわ」
「………………」
「そういう者なのよ、ポテトン星人って」



グ「行くぞ稔! これが俺たちの最後の戦いだ!」
稔「はい九暮先生! 僕達ハボンガ星人の未来の為に!」

葵「稔君……九暮先生……今、私がハボンガ星人の宇宙最強情報思念体特殊指向対有機生命体用電波から解放してあげるからね!!」

で三人相打ちでおしまい。


ググレカス


消火器の煙が視界を遮り、○○(病んだヒロイン)の足が止まる
稔「これは…小暮先生!!」
ググレ「早く行け!藤宮!ここは私にまかせろ!」
○○「邪魔をするなぁ!!」
稔「ありがとう!先生」
ググレ「早く△△(攻略ヒロイン)の所へ行ってやれ!」



毒男


毒男「俺さ……なんでか知らないけど長岡に押されてる気がするんだ……」
みの「いや、それは現実だしそもそもおまえ一瞬AAでかっこよかったじゃん」
毒男「あれは誰かが勝手に言い出したことであって、俺のせいじゃないと」
みの「まぁ、いいからさ。先輩に対してはたぶんお前よりも長岡の方が愛が大きいんだよ」
毒男「ちくしょー、俺だって女好きなのにぃぃぃ!」
みの「その勢いで先輩にアタックしてこい!」
毒男「おうよ! うおおおぉおぉぉぉぉ!! せんぱーい!」




ジョルジュ


名前:長岡 汝流濡
性別:男
好きなもの:おっぱい、創○のアクエリオン
特技:服の上からでも3サイズを当てる事が出来る
備考:主人公の友人。おっぱい聖人。なぜか右利きなのに左手の方が筋力がある。

ジョルジュってハーフでも良い気がしたんだが
どうだろう?


みの「あ、先輩。荷物持ちますよ」
先輩「大丈夫、大丈夫、私ひとりでも持てるから」
みの「いや、持てる持てないじゃなくて手伝いますから」
荷物奪う
先輩「あ、こら。……んもう、お人好しすぎるよ?」
みの「先輩に言われる台詞じゃないですって」

長岡「せ、先輩のダンボールでつぶれるおっぱいが……! 稔、ゆるさねぇ……」



先輩「…………」
みの「あ、あの・・・・・・、先輩? どうしたんですか? なんかいつもと様子が違いますけど」
先輩「…………」
みの「先輩?」
先輩「うるさい。近寄るな」
みの「え」
先輩「一度言われて理解できないのかおまえは。いいからどこかにいけ」
スタスタスタスタ

みの「先輩、どうしたんだ?」
長岡「たしかに先輩らしくないおっぱいだった」
みの「まったくもって聞いてないけども」
毒男「なんか、寝不足が極まるとあんな風になるらしいぜ。裏の先輩というか、反転してるんだろうな」
みの「いつもニコニコしてる人だと思ってたんだけどなぁ」
毒男「まぁたぶん一日休めば元通りの先輩になるって。ほれ、飯いこうぜ、飯」


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