< 【back】
注意
性的表現を連想させたり、性的表現そのものが含まれる作品です
これらに苦手意識や嫌悪感を抱く方が見るのはお勧めしませんが、文章なので18禁ではありません
いつものように伊万里とイチャつきなが学校から帰り、放課後は部屋でセックスを楽しもうと家の前に来た。
「ダーリン、今日お姉さんは?」
「さあ、いるんじゃないかな?」
「え~、じゃあヤれないじゃん!」
「大丈夫だよ」
「でもでもぉ、声聞こえたからヤバくない?」
「なら聞かせてやろうぜ?」
「やぁんっ♪」
と言いつつ伊万里のスカートに手を這わせ、尻を軽く撫でる。
フッ、相変わらず肉付きの良く滑らかな尻だ。
一度触れるとまるで手に吸い付くように、俺を離さない。
例えるならそう…"絹豆腐"だ。
滑らかで柔らかい感触の反面、強く握ったら壊れてしまうのではないかと思うほど繊細。
もしも、もしも豆腐なら握り潰してそこで終わりだ。跡形もなくぐしゃぐしゃになってしまう。
だがコイツのケツは違う。
一度揉んでしまえばその圧倒的な張りと弾力に驚くことだろう。
"100年に1つの尻"と。
「ね、ねえいつまで触ってるの?」
「あ、ああ。さっさと部屋に行こうか」
俺は玄関の扉に手をかけた。
「ダーリン、今日お姉さんは?」
「さあ、いるんじゃないかな?」
「え~、じゃあヤれないじゃん!」
「大丈夫だよ」
「でもでもぉ、声聞こえたからヤバくない?」
「なら聞かせてやろうぜ?」
「やぁんっ♪」
と言いつつ伊万里のスカートに手を這わせ、尻を軽く撫でる。
フッ、相変わらず肉付きの良く滑らかな尻だ。
一度触れるとまるで手に吸い付くように、俺を離さない。
例えるならそう…"絹豆腐"だ。
滑らかで柔らかい感触の反面、強く握ったら壊れてしまうのではないかと思うほど繊細。
もしも、もしも豆腐なら握り潰してそこで終わりだ。跡形もなくぐしゃぐしゃになってしまう。
だがコイツのケツは違う。
一度揉んでしまえばその圧倒的な張りと弾力に驚くことだろう。
"100年に1つの尻"と。
「ね、ねえいつまで触ってるの?」
「あ、ああ。さっさと部屋に行こうか」
俺は玄関の扉に手をかけた。
玄関に入ると、見慣れない段ボール箱があった。
「なんだこれは?」
大きめの段ボール。
手に取ると軽く、中身は空のようだ。
「なんだろ」
「え~?段ボール箱でしょ?」
「中に何が入ってたんだろう」
「そんなのどーでもいいじゃん、早く部屋に行こうよぉ?」
「あ、ああ」
「ボク…もう我慢できないのぉ…」
伊万里に手を引かれ、階段を昇る。
どうやらさっきケツを揉んだせいで火がついちまったようだ。
コイツは今すぐにでもセックスがしたくてたまらないらしい。
フッ、慌てなくても俺のコイツは逃げやしねえぜ?
そして、部屋の扉を開けた。
「なんだこれは?」
大きめの段ボール。
手に取ると軽く、中身は空のようだ。
「なんだろ」
「え~?段ボール箱でしょ?」
「中に何が入ってたんだろう」
「そんなのどーでもいいじゃん、早く部屋に行こうよぉ?」
「あ、ああ」
「ボク…もう我慢できないのぉ…」
伊万里に手を引かれ、階段を昇る。
どうやらさっきケツを揉んだせいで火がついちまったようだ。
コイツは今すぐにでもセックスがしたくてたまらないらしい。
フッ、慌てなくても俺のコイツは逃げやしねえぜ?
そして、部屋の扉を開けた。
< 【back】