ヒロインがヤンデレのギャルゲみんなで作ろうぜ!

伊万里19

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kawauson

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だれでも歓迎! 編集
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注意

性的表現を連想させたり、性的表現そのものが含まれる作品です
これらに苦手意識や嫌悪感を抱く方が見るのはお勧めしませんが、文章なので18禁ではありません


 いつものように伊万里とイチャつきなが学校から帰り、放課後は部屋でセックスを楽しもうと家の前に来た。
「ダーリン、今日お姉さんは?」
「さあ、いるんじゃないかな?」
「え~、じゃあヤれないじゃん!」
「大丈夫だよ」
「でもでもぉ、声聞こえたからヤバくない?」
「なら聞かせてやろうぜ?」
「やぁんっ♪」
 と言いつつ伊万里のスカートに手を這わせ、尻を軽く撫でる。
 フッ、相変わらず肉付きの良く滑らかな尻だ。
 一度触れるとまるで手に吸い付くように、俺を離さない。
 例えるならそう…"絹豆腐"だ。
 滑らかで柔らかい感触の反面、強く握ったら壊れてしまうのではないかと思うほど繊細。
 もしも、もしも豆腐なら握り潰してそこで終わりだ。跡形もなくぐしゃぐしゃになってしまう。
 だがコイツのケツは違う。
 一度揉んでしまえばその圧倒的な張りと弾力に驚くことだろう。
 "100年に1つの尻"と。
「ね、ねえいつまで触ってるの?」
「あ、ああ。さっさと部屋に行こうか」
 俺は玄関の扉に手をかけた。

 玄関に入ると、見慣れない段ボール箱があった。
「なんだこれは?」
 大きめの段ボール。
 手に取ると軽く、中身は空のようだ。
「なんだろ」
「え~?段ボール箱でしょ?」
「中に何が入ってたんだろう」
「そんなのどーでもいいじゃん、早く部屋に行こうよぉ?」
「あ、ああ」
「ボク…もう我慢できないのぉ…」
 伊万里に手を引かれ、階段を昇る。
 どうやらさっきケツを揉んだせいで火がついちまったようだ。
 コイツは今すぐにでもセックスがしたくてたまらないらしい。
 フッ、慌てなくても俺のコイツは逃げやしねえぜ?
 そして、部屋の扉を開けた。




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