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「おっぱいってさ。夢だよな」
「お前、昨日、浪漫だよな。って言ってなかったっけ? 長岡」
「毎日さ、すげぇ色々変わるんだ……おっぱいってさ、万華鏡だよな」
「もう帰れよ。何かもう帰ってくれよ」
「ばっか!稔お前もっと正直になれよ」
「お前並に正直になったら、なんかおかしな事になりそうだからパスする」
「は、はぁ?! 何お前、もし俺が本気出したらNice boatになっちまうぜって事ですか」
「わかんねぇ。お前の言ってる事はわかんねぇ」
「ったく……あ、毒男丁度いい」
「どうした。稔は何か頭抱えてるが」
「んな事は、いーって。なぁおっぱいってどう思う」
「おっぱい……希望だ」
「だよな! ほら! 稔がおかしいんだって!」
「……俺早退しようかなぁ」
「お前、昨日、浪漫だよな。って言ってなかったっけ? 長岡」
「毎日さ、すげぇ色々変わるんだ……おっぱいってさ、万華鏡だよな」
「もう帰れよ。何かもう帰ってくれよ」
「ばっか!稔お前もっと正直になれよ」
「お前並に正直になったら、なんかおかしな事になりそうだからパスする」
「は、はぁ?! 何お前、もし俺が本気出したらNice boatになっちまうぜって事ですか」
「わかんねぇ。お前の言ってる事はわかんねぇ」
「ったく……あ、毒男丁度いい」
「どうした。稔は何か頭抱えてるが」
「んな事は、いーって。なぁおっぱいってどう思う」
「おっぱい……希望だ」
「だよな! ほら! 稔がおかしいんだって!」
「……俺早退しようかなぁ」
こういう会話の為に主人公はむっつりなんだろ?
ジョルジュ「俺達ってさ」
毒男「目立たないよな」
ジ「まあ俺はおっぱいさえあればいいんだが」
毒「あー、いっそ俺が主人公にならないかな」
ジ「無理だろ、おっぱいおっぱい」
毒「稔もひどいよなー、あんなに女の子にもてるなら一人くらい…」
ジ「サブキャラーズ(漢)だし無理だろおっぱい」
毒「ウツダシノウ」
ジ「おっぱいおっぱ…
毒男「目立たないよな」
ジ「まあ俺はおっぱいさえあればいいんだが」
毒「あー、いっそ俺が主人公にならないかな」
ジ「無理だろ、おっぱいおっぱい」
毒「稔もひどいよなー、あんなに女の子にもてるなら一人くらい…」
ジ「サブキャラーズ(漢)だし無理だろおっぱい」
毒「ウツダシノウ」
ジ「おっぱいおっぱ…
ブツンッ
凜々「なんか変な映像流れてなかった?」
伊万里「きっと気のせいだよ」
凜々「あなたデコピン一発で倒せるんだっけ?」
伊万里「そんな訳…」
びすっ
飛んでいく伊万里
伊万里「きっと気のせいだよ」
凜々「あなたデコピン一発で倒せるんだっけ?」
伊万里「そんな訳…」
びすっ
飛んでいく伊万里
||: | 早く俺の友情シナリオだしてくれよ
||: |('A`) _____
||:. /ノ( ヘヘ 稔のピンチに颯爽とあらわれるドクオ。しかし稔をかばって刺されてしまう
||/
||: |('A`) _____
||:. /ノ( ヘヘ 稔のピンチに颯爽とあらわれるドクオ。しかし稔をかばって刺されてしまう
||/
ドクオ「へっ……俺のことなんて気にせずにいけよ」
稔「だ、だけど!」
ドクオ「大丈夫だ。ハンサムな男は死なねえんだ。だから、ここは俺にまかせて……いきやがれ!」
稔「ド、ドクオ……すまない!」
走り去る稔。そうだ、お前はお前が待つべき者のもとへ行くといい。
ドクオ「へっ……俺もとんだお人よしだな。こんなやべえのに見返りもなしに関わっちまうなんて」
凜々「はやくどいて。あんたみたいな脇役には興味ないの。私の大事な人を奪おうとするあいつは生かしておかない」
ドクオ「ぐふっ……いってくれるじゃねえか。だがな、てめえも脇役だ。なぜなら……ここでお前もゲームオーバーだからだ!」
凜々「……っ!」
凜々の持つナイフを怖がろうともせずに突っ込むドクオ。凜々の体をその体格の差で吹き飛ばす。
凜々「ぐっ、う……うっ……なにこいつ? 正気なの? こんなことして、あんたに一体なんの得があるっていうのよ」
ドクオ「げほっ……がはっ……はっ、ははっ……さあな。そんなことシラネ。ちっ……目が……かすんできやがった……」
頑張れドクオ! ハンサムは不死身だ! モテオになるのはもうすぐだ!
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