~~何故か皆で銭湯に行く事になりました~~
「早紀先輩って……大っきいですよね。胸」
「え、えぇー? そ、そんな事ないんだけど……だって黒川さんと大して変わらないよ」
「い、いきなり私に話を振らないでください」
「……よし。ひめ怒った。早紀と百合ちゃんはせーざ。絶対にせーざ」
「お、横暴だよ。 ひめっち!」
「むしろ正当。ていうか正統だよ私達が。ていうか何? むしろあんたらの胸が横暴だぞっ?」
「え、あの……ひめさん、何で私の肩を抱くんですかね」
「正統だよ私達が!」
「や、あのですね。そのですね……出来れば私は横暴側に行く方法を知りたくてですね」
「……(フルフル)」
「えっとですね、あの何で泣きながら顔をそんな、諦めなさいBOYみたいな雰囲気なんですか?
ていうか、そこのお二人も正座して私を憐れむ目をしないでくださいっ!」
「え、えぇー? そ、そんな事ないんだけど……だって黒川さんと大して変わらないよ」
「い、いきなり私に話を振らないでください」
「……よし。ひめ怒った。早紀と百合ちゃんはせーざ。絶対にせーざ」
「お、横暴だよ。 ひめっち!」
「むしろ正当。ていうか正統だよ私達が。ていうか何? むしろあんたらの胸が横暴だぞっ?」
「え、あの……ひめさん、何で私の肩を抱くんですかね」
「正統だよ私達が!」
「や、あのですね。そのですね……出来れば私は横暴側に行く方法を知りたくてですね」
「……(フルフル)」
「えっとですね、あの何で泣きながら顔をそんな、諦めなさいBOYみたいな雰囲気なんですか?
ていうか、そこのお二人も正座して私を憐れむ目をしないでくださいっ!」
こういう会話のために微妙な乳の違いがあってだなぁ。
昼休み姉に呼び出されて姉の教室に行くみの。
ひめっちなぜかカップ麺もってる。
ひめっちなぜかカップ麺もってる。
ひめ「なぜか無性に食べたくなる時ってあるよね」
みの「今日のお昼これですか」
ひめ「そうです。というわけで職員室でお湯もらってきてー」
みの「俺がいくんかい。というかカップめん食べたいのでお湯くださいって通るのか」
早紀「あたしがいこっか?」
みの「いや、それは悪いです」
早紀「いいよいいよ行くよー」
みの「じゃあ、一緒に行きましょうか」
みの「今日のお昼これですか」
ひめ「そうです。というわけで職員室でお湯もらってきてー」
みの「俺がいくんかい。というかカップめん食べたいのでお湯くださいって通るのか」
早紀「あたしがいこっか?」
みの「いや、それは悪いです」
早紀「いいよいいよ行くよー」
みの「じゃあ、一緒に行きましょうか」
~職員室~
みの「しかし、お湯もらいに来ましたー、ですんなりお湯もらえるものなんだろうか」
早紀「先生、ここのポット借りてもいいですか?」
先生「おー、蓬山か、持ってっていいぞー」
みの(えー、俺の心配一切無視ですか)
先生「お、なんだ藤宮か。なんか悪さでもするんじゃないだろうな。蓬山、しっかり見張っておいてくれ」
早紀「はいはーい」
早紀「先生、ここのポット借りてもいいですか?」
先生「おー、蓬山か、持ってっていいぞー」
みの(えー、俺の心配一切無視ですか)
先生「お、なんだ藤宮か。なんか悪さでもするんじゃないだろうな。蓬山、しっかり見張っておいてくれ」
早紀「はいはーい」
みの「というわけですんなり借りてこれたんだけど、先輩って先生に信頼されてますね。普通理由聞かれるものでしょ」
早紀「そうなのかなー」
早紀「そうなのかなー」