ヒロインがヤンデレのギャルゲみんなで作ろうぜ!

みずきSS04

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匿名ユーザー

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2/4 町 商店街 元ネタは某掲示板

 まだ肌寒い如月の風が、ツインテールからシャンプーの香りを微かに漂わせ、鼻腔をくすぐる。
 少し長めの睫毛と潤んだ瞳。少女に特有の柔らかなラインを残した頬が、ぽうっと紅色に染まる。
 小さな唇は思わずそっと包みこみたくなる。いざなうように僅かに開いて……。

 選択肢
 a) 自分に正直に     d) 睦みあう
 b) 欲望を開放      e) 乳繰り合う
 c) ここは往くべき    f) 据え膳食わぬは


 a,b,c,d,e,f 共通

 気づくと俺はみずきを抱きしめ、唇を奪っていた
 左手で後頭部を押さえつつ
 右手を腰に回し抱きしめ、逃げられないようにする
 始めは体を強張らせていたみずきも、程なくして俺を抱きしめ返してくる
 唇を重ねたまま、舌をみずきの口内に侵入させる
「 んっ!?ふぁっ、んんん・・・・! 」
 俺を抱きしめる力が一気に強まった
 と、同時に立つことが困難になったようにみずきの膝が落ちる
 俺はそれを追いかける形で中腰になり、みずきは膝立ち状態でキスを続ける
 一旦舌を引っ込めると、今度はみずきの舌が俺の口の中に
 けど、俺はそれを舌ごとみずきの口の中に押し込むような形で、再びみずきの口内に入る
 歯茎の裏側を擦り、舌先を弄ぶ
「 はぁ・・・、ちゅ、ん、んっ、ちゅるっ・・・・」
 左手を移動させ、みずきの耳たぶを軽く嬲ると、
「ーーーーーーーーーーーー!!」
 言語にならない声をあげ、みずきが崩れ落ちた
 俺は膝立ちになり、火照りきってるみずきを見下ろす
「・・・今、一瞬なんか・・・・・」
「大丈夫か?」
「・・・だめ・・・・立てない・・・・ 」
 流石にこのままという訳にはいかない
「仕方ないな 此処からなら俺の家の方が近いし連れてくぞ」
 みずきの許可を得る前に抱え上げ、自宅へと足を向ける 

 ーこれから忙しくなる まずは大きめのラビットゲージを買わないとな


監「カットなのれす アドリブは困るのです」
稔「えっ? 俺、台本通りやりましたよ?  あ、マネージャー!これ早紀シナの台本じゃん!!」
み「はふっ・・ か、監督 ごめん・・・なさい みのる巧くて」
監「みずき きゃわいいのれす 一途なのれす はうっ」
稔「ううっ、新人には厳しい世界なのか・・・・ ちょ? =keiさん撮らないでくださいよ」
=「DVD特典のメイキングNG集に使うから気にすんなー」

オムニバスヒューマンヤンデレドラマ 「夜明けを待つ君へ Lunatic Lovers」
総指揮 =kei
脚本  カズサ、ogrn、文学宇宙人、ホテ勤513、白
メイク 眠 
音楽  ◆rT6/plJFEI 他

2008年 5月 Comin'soon 

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