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< 【[[back>]]】  //【[[next>]]】 > 「おっぱいってさ。夢だよな」 「お前、昨日、浪漫だよな。って言ってなかったっけ? 長岡」 「毎日さ、すげぇ色々変わるんだ……おっぱいってさ、万華鏡だよな」 「もう帰れよ。何かもう帰ってくれよ」 「ばっか!稔お前もっと正直になれよ」 「お前並に正直になったら、なんかおかしな事になりそうだからパスする」 「は、はぁ?! 何お前、もし俺が本気出したらNice boatになっちまうぜって事ですか」 「わかんねぇ。お前の言ってる事はわかんねぇ」 「ったく……あ、毒男丁度いい」 「どうした。稔は何か頭抱えてるが」 「んな事は、いーって。なぁおっぱいってどう思う」 「おっぱい……希望だ」 「だよな! ほら! 稔がおかしいんだって!」 「……俺早退しようかなぁ」 こういう会話の為に主人公はむっつりなんだろ? ---- ジョルジュ「俺達ってさ」 毒男「目立たないよな」 ジ「まあ俺はおっぱいさえあればいいんだが」 毒「あー、いっそ俺が主人公にならないかな」 ジ「無理だろ、おっぱいおっぱい」 毒「稔もひどいよなー、あんなに女の子にもてるなら一人くらい…」 ジ「サブキャラーズ(漢)だし無理だろおっぱい」 毒「ウツダシノウ」 ジ「おっぱいおっぱ… ブツンッ 凜々「なんか変な映像流れてなかった?」 伊万里「きっと気のせいだよ」 凜々「あなたデコピン一発で倒せるんだっけ?」 伊万里「そんな訳…」 びすっ 飛んでいく伊万里 ----   ||:   |       早く俺の友情シナリオだしてくれよ   ||:   |('A`) _____    ||:. /ノ( ヘヘ    稔のピンチに颯爽とあらわれるドクオ。しかし稔をかばって刺されてしまう   ||/       ドクオ「へっ……俺のことなんて気にせずにいけよ」 稔「だ、だけど!」 ドクオ「大丈夫だ。ハンサムな男は死なねえんだ。だから、ここは俺にまかせて……いきやがれ!」 稔「ド、ドクオ……すまない!」 走り去る稔。そうだ、お前はお前が待つべき者のもとへ行くといい。 ドクオ「へっ……俺もとんだお人よしだな。こんなやべえのに見返りもなしに関わっちまうなんて」 凜々「はやくどいて。あんたみたいな脇役には興味ないの。私の大事な人を奪おうとするあいつは生かしておかない」 ドクオ「ぐふっ……いってくれるじゃねえか。だがな、てめえも脇役だ。なぜなら……ここでお前もゲームオーバーだからだ!」 凜々「……っ!」 凜々の持つナイフを怖がろうともせずに突っ込むドクオ。凜々の体をその体格の差で吹き飛ばす。 凜々「ぐっ、う……うっ……なにこいつ? 正気なの? こんなことして、あんたに一体なんの得があるっていうのよ」 ドクオ「げほっ……がはっ……はっ、ははっ……さあな。そんなことシラネ。ちっ……目が……かすんできやがった……」 頑張れドクオ! ハンサムは不死身だ! モテオになるのはもうすぐだ! < 【[[back>]]】  //【[[next>]]】 >
< 【[[back>保健室での一幕]]】  //【[[next>]]】 > 「おっぱいってさ。夢だよな」 「お前、昨日、浪漫だよな。って言ってなかったっけ? 長岡」 「毎日さ、すげぇ色々変わるんだ……おっぱいってさ、万華鏡だよな」 「もう帰れよ。何かもう帰ってくれよ」 「ばっか!稔お前もっと正直になれよ」 「お前並に正直になったら、なんかおかしな事になりそうだからパスする」 「は、はぁ?! 何お前、もし俺が本気出したらNice boatになっちまうぜって事ですか」 「わかんねぇ。お前の言ってる事はわかんねぇ」 「ったく……あ、毒男丁度いい」 「どうした。稔は何か頭抱えてるが」 「んな事は、いーって。なぁおっぱいってどう思う」 「おっぱい……希望だ」 「だよな! ほら! 稔がおかしいんだって!」 「……俺早退しようかなぁ」 こういう会話の為に主人公はむっつりなんだろ? ---- ジョルジュ「俺達ってさ」 毒男「目立たないよな」 ジ「まあ俺はおっぱいさえあればいいんだが」 毒「あー、いっそ俺が主人公にならないかな」 ジ「無理だろ、おっぱいおっぱい」 毒「稔もひどいよなー、あんなに女の子にもてるなら一人くらい…」 ジ「サブキャラーズ(漢)だし無理だろおっぱい」 毒「ウツダシノウ」 ジ「おっぱいおっぱ… ブツンッ 凜々「なんか変な映像流れてなかった?」 伊万里「きっと気のせいだよ」 凜々「あなたデコピン一発で倒せるんだっけ?」 伊万里「そんな訳…」 びすっ 飛んでいく伊万里 ----   ||:   |       早く俺の友情シナリオだしてくれよ   ||:   |('A`) _____    ||:. /ノ( ヘヘ    稔のピンチに颯爽とあらわれるドクオ。しかし稔をかばって刺されてしまう   ||/       ドクオ「へっ……俺のことなんて気にせずにいけよ」 稔「だ、だけど!」 ドクオ「大丈夫だ。ハンサムな男は死なねえんだ。だから、ここは俺にまかせて……いきやがれ!」 稔「ド、ドクオ……すまない!」 走り去る稔。そうだ、お前はお前が待つべき者のもとへ行くといい。 ドクオ「へっ……俺もとんだお人よしだな。こんなやべえのに見返りもなしに関わっちまうなんて」 凜々「はやくどいて。あんたみたいな脇役には興味ないの。私の大事な人を奪おうとするあいつは生かしておかない」 ドクオ「ぐふっ……いってくれるじゃねえか。だがな、てめえも脇役だ。なぜなら……ここでお前もゲームオーバーだからだ!」 凜々「……っ!」 凜々の持つナイフを怖がろうともせずに突っ込むドクオ。凜々の体をその体格の差で吹き飛ばす。 凜々「ぐっ、う……うっ……なにこいつ? 正気なの? こんなことして、あんたに一体なんの得があるっていうのよ」 ドクオ「げほっ……がはっ……はっ、ははっ……さあな。そんなことシラネ。ちっ……目が……かすんできやがった……」 頑張れドクオ! ハンサムは不死身だ! モテオになるのはもうすぐだ! < 【[[back>保健室での一幕]]】  //【[[next>]]】 >

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