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日常02 - (2010/02/10 (水) 05:44:14) のソース

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伊万里「お疲れさんの委員長にこれをプレゼント! ひめお姉さま特製『ケミカルポインズンメディスン』!」
伊万里「さぁさぁ飲んだ飲んだ」
委員長「わ、ちょっとゴクゴクゴク」 ←ムリヤリ

稔「ちょ、伊万里何してる」
伊万里「委員長が最近お疲れの様子ってひめお姉さまに言ったら、じゃあなにか作ってあげるねって、言って持たせてくれたんだ」
稔「あの緑色の液体はなんなんだよ!」
伊万里「健康野菜ジュースだって言ってたよ? 苦いけどキくんだって」
稔「いやいやいやいや! さっきお前の口からケミカルとかポイズンとかメディスンとか聞こえたぞ! 絶対に人工物だって!」
伊万里「そりゃー、人の手がかかってるからなんだって人工物なんじゃ」
稔「そういう問題!? というか、そうやって姉さんに教えられてきただろ!」
伊万里「すごいよね、姫お姉さま。みのりんの言うことバッチリ当てちゃったんだもん」
稔「思考が読まれてる!? ってそんなことはどうでもよくて! 委員長!?」

委員長「………………ボー」
伊万里「キくのに時間がかかるんだって」
稔「聞きたくないけど、どれぐらい?」
伊万里「2分ぐらいって言ってたかな」
稔「即効性じゃないかよ! ちょっと、委員長!」

委員長「あ、ああ、うん、だいじょうぶだいじじゅうのぶ。ななかちょっとにがけうて、へえんなのみのもだなって」
稔「ろれつが回ってないよ!」
委員長「大丈夫、だいおずじょうぶ……、うん。ほら。平気」
稔「ホントに大丈夫なの?」
委員長「うん! んん。んんア、アア、アアアアアアア」ガクガクガクガク
稔「!?」

バタン

稔「うわ! 委員長! と、とりあえずほほ保健室に!」

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凜々「えーと。1、左腕を高々と天に向かって突き上げる」
凜々「2、勢い良く、心底憎たらしい相手の頭を叩き割るように、挙げた腕を振り下ろす、と」
凜々「んー、とりあえずあの変態('A`)の頭をカチ割ればいいのね」
凜々「3、1及び2の上下運動をリズミカルに繰り返す。これで貴女も立派なオッパイマスターです
    臆すことなく腕を振りながら柔らかな双丘を揉みしだきましょう、か」
凜々「これで百合の胸は私のものね」

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早紀「最近肩こるのよね~。そんなことたまにない、ひめっち?」
ひめ「どうして私に振るのかな?」
早紀「えー(・ω・` )黒川さんはあるよねー?」
百合「え? えぇ、まあ、その……」
伊万里「つるぺたって言うなーっ!!」
早紀「ふえええ!? そんな事言ってないよ」
みずき「女の子は胸じゃない! 元気が一番!」
凜々「乳揉ませい」

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女生徒1「2年の白水先輩ってしってる?」
女生徒2「ああ、弓道部の……」
女生徒1「なんでも女の人なのに美少女好きで、目をつけられたが最後、お持ち帰りされるらしいよ」
女生徒2「えー……」
女生徒1「しかも入浴中にためらいなくかみそり片手に乱入して――らしいよ」
女生徒2「変態さんなんだね……」

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Q、好きなパンは?
稔:食パンかな
ひめ:アップルパイ!
伊万里:メロンパンとか~チョコチップれメロンパンとか~(ry
百合:あんぱんなどはいかがでしょう
凜々:もちろんあんぱんね!
長岡:おっぱいだろ……JK
毒男:甘いな長岡。男ならぱいぱんだ

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毒男「これはどういうことだ!?」
稔「なんだよ いきなり?」
毒「小金沢のバストがBカプになってるじゃないか!」
伊万里「ちょ!?なんで知ってるのさ ///」
毒「問題はそこではない。お前と如月のバストサイズが同じ80だということだ!」
伊「サイズまで知ってる!?」
毒「いいか、如月は本編で『むしろグラマラスな肢体』と書かれているんだぞ? これでは小金沢まで……」
稔「別にいいじゃないか」
毒「よくない! 全世界に2人いる伊万里ファンになんとお詫びすればいいんだ?」
伊「……2人って」
長岡「慌てるな毒男、お前が参照したwikiにはゴールデンおっぱいにはBとあるが、おっぱい後輩には記述が無い」
毒「あ、ああ それがどうした?」
長「いいか、おっぱいとはトップとアンダーの差でサイズが決まる。ちなみにBなら12,5だ」
毒「?」
長「まだ分からないのか おっぱい後輩のサイズがC(15)だとしたらどうなる?」
稔「!! アンダー 伊万里>みずきか!」
毒「おお つまり小金沢はデあqswwfrtgひゅじこlp;@:

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