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みずきSS04 - (2008/01/27 (日) 00:18:51) のソース
---- 2/4 町 商店街 元ネタは某掲示板 まだ肌寒い如月の風が、ツインテールからシャンプーの香りを微かに漂わせ、鼻腔をくすぐる。 少し長めの睫毛と潤んだ瞳。少女に特有の柔らかなラインを残した頬が、ぽうっと紅色に染まる。 小さな唇は思わずそっと包みこみたくなる。いざなうように僅かに開いて……。 選択肢 a) 自分に正直に d) 睦みあう b) 欲望を開放 e) 乳繰り合う c) ここは往くべき f) 据え膳食わぬは a,b,c,d,e,f 共通 気づくと俺はみずきを抱きしめ、唇を奪っていた 左手で後頭部を押さえつつ 右手を腰に回し抱きしめ、逃げられないようにする 始めは体を強張らせていたみずきも、程なくして俺を抱きしめ返してくる 唇を重ねたまま、舌をみずきの口内に侵入させる 「 んっ!?ふぁっ、んんん・・・・! 」 俺を抱きしめる力が一気に強まった と、同時に立つことが困難になったようにみずきの膝が落ちる 俺はそれを追いかける形で中腰になり、みずきは膝立ち状態でキスを続ける 一旦舌を引っ込めると、今度はみずきの舌が俺の口の中に けど、俺はそれを舌ごとみずきの口の中に押し込むような形で、再びみずきの口内に入る 歯茎の裏側を擦り、舌先を弄ぶ 「 はぁ・・・、ちゅ、ん、んっ、ちゅるっ・・・・」 左手を移動させ、みずきの耳たぶを軽く嬲ると、 「ーーーーーーーーーーーー!!」 言語にならない声をあげ、みずきが崩れ落ちた 俺は膝立ちになり、火照りきってるみずきを見下ろす 「・・・今、一瞬なんか・・・・・」 「大丈夫か?」 「・・・だめ・・・・立てない・・・・ 」 流石にこのままという訳にはいかない 「仕方ないな 此処からなら俺の家の方が近いし連れてくぞ」 みずきの許可を得る前に抱え上げ、自宅へと足を向ける ーこれから忙しくなる まずは大きめのラビットゲージを買わないとな 監「カットなのれす アドリブは困るのです」 稔「えっ? 俺、台本通りやりましたよ? あ、マネージャー!これ早紀シナの台本じゃん!!」 み「はふっ・・ か、監督 ごめん・・・なさい みのる巧くて」 監「みずき きゃわいいのれす 一途なのれす はうっ」 稔「ううっ、新人には厳しい世界なのか・・・・ ちょ? =keiさん撮らないでくださいよ」 =「DVD特典のメイキングNG集に使うから気にすんなー」 オムニバスヒューマンヤンデレドラマ 「夜明けを待つ君へ Lunatic Lovers」 総指揮 =kei 脚本 カズサ、ogrn、文学宇宙人、ホテ勤513、白 メイク 眠 音楽 ◆rT6/plJFEI 他 2008年 5月 Comin'soon