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*Woody BELL'Zチーム変遷
**2005年
|8/25|北見交通公社が"Woody BELL'Z"を市民球団として栃木県北見市に設立。&br()本拠地を北見市営ルーテシア・パークとする。&br()チームカラーは緑色／藤色。&br()初代監督に北見 呼人、初代主将に八重 花桜梨を任命|
|9/3|"Woody BELL'Z"初ゲーム（対中国代表戦、１-１）|
|9/4|"Woody BELL'Z"に「もえぎの組」を加え、チームを再編成。&br()チーム正式名称を "Woody BELL'Z at the Legendary Incline" と決定&br()マネージャー制を導入（佐倉 楓子、牧原 優紀子）|
|9/6|練習リーグ戦開幕（対小波オールスターズ戦、３-０）|
|9/20|練習リーグ戦終了&br()総合成績は４勝２分２敗、勝ち点14、２位|
|9/28|マネージャーに十一夜 恵を加え、３人体制に&br()麻生 華澄にプレイングコーチを任命|
|10/1|チームドクターを安田記念病院外科部長・北見柊一氏に委嘱&br()選手会総会にて主将八重 花桜梨、副将藤崎 詩織・鞠川 奈津江を任命&br()虹野 沙希・秋穂 みのりがマネージャー兼任となる|
|10/3|第２回ＴＭ杯第１ステージ開幕|
|10/4|第２回ＴＭ杯第１ステージ開幕戦（対春日スプリングサンズ戦、１-０）|
|10/22|"Woody BELL'Z"応援ソングを公表|
|10/23|第２回ＴＭ杯第１ステージ優勝決定|
|10/25|第２回ＴＭ杯第１ステージ終了（対FCはばたき戦、０-１）&BR()第１ステージ成績は４勝２分２敗、勝ち点14（優勝）|
|10/28|第２回ＴＭ杯第２ステージ開幕|
|10/30|第２回ＴＭ杯第２ステージ開幕戦（対小波オールスターズ戦、１-１）|
|11/19|"Woody BELL'Z"チーム旗を公表|
|11/19|第２回ＴＭ杯第２ステージ終了（対小波蹴球団戦、０-３）&br()第２ステージ成績は２勝５分１敗、勝ち点11（３位）&br()総合成績は６勝７分３敗、勝ち点25（１位）&br()この結果プレーオフ開催決定|
|11/26|第２回ＴＭ杯プレーオフ決勝（対春日スプリングサンズ戦、３-０）&br()第２回ＴＭ杯覇者となる|
**2006年
|2/1|チーム再招集。チームカラーを緑色／黄色に変更&br()第２代監督に初代監督北見 呼人、第２代主将に初代主将八重 花桜梨を任命&BR()副将に藤崎 詩織、鞠川 奈津江を任命&BR()召集不能となった穂刈 純一郎の代役に和泉 穂多琉を召集|
|2/5|第２代"Woody BELL'Z"初試合（対日本代表戦、０-１）|
|3/1|ROOMMATESから井上 涼子を補強し副将に任命、相沢 ちとせを追加召集&br()ポジションの変更を行い、FWを増強&BR()虹野 沙希・秋穂 みのりのマネージャー専任化|
|3/18|第２代"WOODY BELL'Z"初公式戦（桜花杯、対小波蹴球団戦、２-０）|
|3/21|桜花杯終了（対小波蹴球団戦０-４、合計スコア２-４で１回戦敗退）|
|4/2|ポジション変更及び水無月 琴子の追加召集&br()鞠川 奈津江のコンバートに伴い藤崎 詩織が副将復帰|
|4/9|４月２日の造反を受け、和泉 穂多琉・赤井 ほむら・相沢 ちとせに謹慎処分&br()朝日奈 夕子の昇格、片桐 彩子の追加召集を行う&BR()佐倉 楓子にマネージャー兼任で選手登録|
|4/29|第１回記念杯第１ステージ開幕（対イレブン・ウィナーズ戦、１-１）|
|7/8|第１回記念杯第１ステージ終了（対ROOMMATES戦、３-１）&br()第１ステージ成績は７勝３分２敗、勝ち点24（優勝）|
|8/4|和泉 穂多琉・赤井 ほむら・相沢 ちとせの謹慎解除、昇格&br()麻生 華澄・片桐 彩子・佐倉 楓子が現役引退&BR()（麻生 華澄はコーチ就任、佐倉 楓子はバイスマネージャー復帰）&BR()鞠川 奈津江のDF再コンバートに伴い、副将再任命|
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**2005年
|8/25|北見交通公社が"Woody BELL'Z"を市民球団として栃木県北見市に設立。&br()本拠地を北見市営ルーテシア・パークとする。&br()チームカラーは緑色／藤色。&br()初代監督に北見 呼人、初代主将に八重 花桜梨を任命|
|9/3|"Woody BELL'Z"初ゲーム（対中国代表戦、１-１）|
|9/4|"Woody BELL'Z"に「もえぎの組」を加え、チームを再編成。&br()チーム正式名称を "Woody BELL'Z at the Legendary Incline" と決定&br()マネージャー制を導入（佐倉 楓子、牧原 優紀子）|
|9/6|練習リーグ戦開幕（対小波オールスターズ戦、３-０）|
|9/20|練習リーグ戦終了&br()総合成績は４勝２分２敗、勝ち点14、２位|
|9/28|マネージャーに十一夜 恵を加え、３人体制に&br()麻生 華澄にプレイングコーチを任命|
|10/1|チームドクターを安田記念病院外科部長・北見柊一氏に委嘱&br()選手会総会にて主将八重 花桜梨、副将藤崎 詩織・鞠川 奈津江を任命&br()虹野 沙希・秋穂 みのりがマネージャー兼任となる|
|10/3|第２回ＴＭ杯第１ステージ開幕|
|10/4|第２回ＴＭ杯第１ステージ開幕戦（対春日スプリングサンズ戦、１-０）|
|10/22|"Woody BELL'Z"応援ソングを公表|
|10/23|第２回ＴＭ杯第１ステージ優勝決定|
|10/25|第２回ＴＭ杯第１ステージ終了（対FCはばたき戦、０-１）&BR()第１ステージ成績は４勝２分２敗、勝ち点14（優勝）|
|10/28|第２回ＴＭ杯第２ステージ開幕|
|10/30|第２回ＴＭ杯第２ステージ開幕戦（対小波オールスターズ戦、１-１）|
|11/19|"Woody BELL'Z"チーム旗を公表|
|11/19|第２回ＴＭ杯第２ステージ終了（対小波蹴球団戦、０-３）&br()第２ステージ成績は２勝５分１敗、勝ち点11（３位）&br()総合成績は６勝７分３敗、勝ち点25（１位）&br()この結果プレーオフ開催決定|
|11/26|第２回ＴＭ杯プレーオフ決勝（対春日スプリングサンズ戦、３-０）&br()第２回ＴＭ杯覇者となる|
**2006年
|2/1|チーム再招集。チームカラーを緑色／黄色に変更&br()第２代監督に初代監督北見 呼人、第２代主将に初代主将八重 花桜梨を任命&BR()副将に藤崎 詩織、鞠川 奈津江を任命&BR()召集不能となった穂刈 純一郎の代役に和泉 穂多琉を召集|
|2/5|第２代"Woody BELL'Z"初試合（対日本代表戦、０-１）|
|3/1|ROOMMATESから井上 涼子を補強し副将に任命、相沢 ちとせを追加召集&br()ポジションの変更を行い、FWを増強&BR()虹野 沙希・秋穂 みのりのマネージャー専任化|
|3/18|第２代"WOODY BELL'Z"初公式戦（桜花杯、対小波蹴球団戦、２-０）|
|3/21|桜花杯終了（対小波蹴球団戦０-４、合計スコア２-４で１回戦敗退）|
|4/2|ポジション変更及び水無月 琴子の追加召集&br()鞠川 奈津江のコンバートに伴い藤崎 詩織が副将復帰|
|4/9|４月２日の造反を受け、和泉 穂多琉・赤井 ほむら・相沢 ちとせに謹慎処分&br()朝日奈 夕子の昇格、片桐 彩子の追加召集を行う&BR()佐倉 楓子にマネージャー兼任で選手登録|
|4/29|第１回記念杯第１ステージ開幕（対イレブン・ウィナーズ戦、１-１）|
|7/8|第１回記念杯第１ステージ終了（対ROOMMATES戦、３-１）&br()第１ステージ成績は７勝３分２敗、勝ち点24（優勝）|
|8/4|和泉 穂多琉・赤井 ほむら・相沢 ちとせの謹慎解除、昇格&br()麻生 華澄・片桐 彩子・佐倉 楓子が現役引退&BR()（麻生 華澄はコーチ就任、佐倉 楓子はバイスマネージャー復帰）&BR()鞠川 奈津江のDF再コンバートに伴い、副将再任命|
