大河物語 外伝4話【豪商の憂鬱】3/4
シェーダ :(お、これは効きそう)
GM :2D6+4 精神で受け。
(コロコロ……) ダイス (2+6) + 4 = 12
(コロコロ……) ダイス (2+6) + 4 = 12
あうち。
シェーダ :ようやく7点ダメージ? 先は長い!
リュグエル:ほんの少し通りましたね。次ターンまで長引きそう。
シェーダ :では次私とムサシさんですね。
2D6+7+4 精神+魔力付与でガイコツBに光の刃攻撃!
(コロコロ……) ダイス (1+6) + 11 = 18
(コロコロ……) ダイス (1+6) + 11 = 18
ムサシ :きりきり……と弓を構えてシェーダの攻撃に合わせようとしてます。
GM :2D6+4 精神で受け。
(コロコロ……) ダイス (1+2) + 4 = 7
(コロコロ……) ダイス (1+2) + 4 = 7
シェーダ :うおおおおおお安定の7までの攻撃出目えええええええ。
ムサシ :(でけぇぇぇw)
リュグエル:(シェーダさんそれでも18)
GM :うわ、まだ立っているけど、もうダメかも、骸骨B。
シェーダ :病気としか思えない謎の専守防衛な出目でしたがムサシさんので倒せそうな予感。
ムサシ :「今だ!」
GM :へっぽこ侍め!
ムサシ :2D6+6 骸骨Bに弓矢で機敏攻撃!
(コロコロ……) ダイス (5+5) + 6 = 16
(コロコロ……) ダイス (5+5) + 6 = 16
シェーダ :うおおおムサシさんがさっきからずっとフィーバー。
リュグエル:やんややんや!
GM :2D6+4 骸骨B 機敏で受け。
(コロコロ……) ダイス (1+6) + 4 = 11
(コロコロ……) ダイス (1+6) + 4 = 11
壊れた……。
ムサシ :(値がさっきからおかしい、刀はいらない子。
シェーダ :「やりましたね! さあ探索探索」
GM :バンダン「すごいじゃないか! 変な一行だと思ったら、なかなかの腕前!
バンダンはほぼ全裸で頭にずた袋、股間に革袋ですけどね。
シェーダ :しかもまだほとんどのスキルを温存してます。
リュグエル:「なんのなんの、それほどでもないですよ!」
休憩して体力は回復できないんですっけ?
シェーダ :とりあえずフィオロの<応援>で<魔力付与>だけ回復させます。
癒しのアウルボイス!
フィオロ「ホッホホー!」
GM :……スキル温存された……さらに魔力付与回復された……。
ムサシ :(スキル回復便利だなー)。
リュグエル:(応援はもう一個あります)
シェーダ :(GMさんが泣いてる)
ムサシ :(ボス戦あるでぇ)
GM :いや、いいんです。
シェーダ :さてボス戦になりそうですが早く調べましょう。
【解呪の言葉】
シェーダ :さっきの部屋をもう一回捜索します、でいいですよね?
GM :精神判定で捜索してくださいな。
ルピリア :2D6+2 精神で捜索だーい。
(コロコロ……) ダイス (5+5) + 2 = 12
(コロコロ……) ダイス (5+5) + 2 = 12
シェーダ :2D6+7 精神で判定!
リュグエル:2D6+5 精神 今度こそっ!。
(コロコロ……) ダイス (2+6) + 5 = 13
(コロコロ……) ダイス (2+6) + 5 = 13
シェーダ :2D6+7 精神で判定!
(コロコロ……) ダイス (3+4) + 7 = 14
(コロコロ……) ダイス (3+4) + 7 = 14
ムサシ :霊的視力OKです?
GM :OKです!
ムサシ :わーい。
2D6+5 精神で判定!
(コロコロ……) ダイス (5+6) + 5 = 16
(コロコロ……) ダイス (5+6) + 5 = 16
シェーダ :「ムサシさんならやってくれます」
ムサシ :(ドーン。
リュグエル:(さすがやでぇ)
GM :すごいなー、なんかムサシじゃないみたい。
ムサシ :ひどいっ。
シェーダ :「激戦を乗り越えていきなり頼りがいのあるサムライに」
GM :調査に成功すると「解呪の言葉」を発見できます。
ムサシ :「おや、これは……」
GM :「ケイオンダッタラアズニャンダヨナ、イヤコジンテキニハリッチャンドットコム」ボットン・著。
数秒で解呪の言葉を消したんですが、
GM :このメッセージは削除されました。
リュグエル:「お、発見したですか?」
シェーダ :「やりましたね! さっそく試してみましょう(バンダンさんに実験してみますか)」
ムサシ :とりあえず耳栓します。
「試してみてはどうでござろうか」
ルピリア :消費型だったりして……。
シェーダ :聞ける人は聞いた方がいいかもですね。副作用ありかもですけど。
ムサシ :霊的視力で呪いが解けるか見ておきます。
GM :さぁ、唱えてみよ!
ルピリア :きくことにしよう。
リュグエル:では耳栓を確認して「ケイオンダッタラアズニャンダヨナ、イヤコジンテキニハリッチャンドットコム」 。
GM :がーん、素早くコピーされてた!!
シェーダ :「まあそれならそれで新しい冒険が始まるだけです」
ではリュグエルさんの華麗な(?)呪文ボイスを聞きました。
ムサシ :(オンセの欠点がこんなところに)
GM :まぁ、文献あるんで、いつでも見れるんですけどね。
「ケイオンダッタラアズニャンダヨナ、イヤコジンテキニハリッチャンドットコム」ボットン・著。
リュグエル:7オクターブの音域です。
シェーダ :「本当は私も歌は上手なんですよ?」
いつか無駄に<芸能>使ってやるう
GM :ムサシの目には、不幸の言葉が解けたように見えます。
ムサシ :ぽぽぽぽ~んと耳栓をはずして。
シェーダ :バンダンさんの様子を見てみます。ほどいても大丈夫ですか?
ムサシ :「拙者が見る限り、呪いのような魔力は皆から消えたでござるよ」
GM :大丈夫そうです。
シェーダ :「じゃあこの解呪の呪文はメモしておきましょう」
ルピリア :「と、とけた? もう大丈夫なの?」
シェーダ :「(後々、一人10000Gくらいで解呪すれば大儲けですよねこれ)」
ムサシ :「シェーダ殿?」ジト目で見てます。
ルピリア :「……あ! 弟子……元弟子とかいうやつなんとかしないと!あれが呪いバラまいてるんだよね?」
リュグエル:(ペンテがいたら誘おうと思ってました >解呪で大もうけ)
シェーダ :「(私はお金はいいんですけれど、稼ぐ方法を考えるのは好きですよ)」
ムサシ :「とりあえず無事に出てから今後どうするか考えるでござるよ」
シェーダ :「(でも倫理的には無料奉仕が一番でしょうね)」
リュグエル:「そうだった。弟子を抑えないと騒ぎが収まらないぞ」
GM :バンダン「3人に聞かせた時点で、あいつの言う不幸の言葉は効力が消えているハズだ」
シェーダ :「神殿に相談して、街に看板でも置くのがいいかもしれませんね」
ルピリア :「じゃああとは解呪の言葉を広めるだけでいいのかー」
ムサシ :「神官に解呪の言葉を教えれば面倒な行程は全部省略できるでござるよ」
シェーダ :「神官さんが何の臆面もなく有料で解呪してる光景が想像できます」
リュグエル:(あの神官なら平気でやってそうだ。)
ムサシ :「……。」
想像できて汗がたらーん。
シェーダ :「ま、まあとにかく残りの箇所を探索してみましょう」
ルピリア :「ルッピーたち一応お金もらってるもんね!
呪いバラまかれたんだけどお金貰えるだけマシだと思えるようになったよ!」
呪いバラまかれたんだけどお金貰えるだけマシだと思えるようになったよ!」
シェーダ :「一日で終わったんですから、根本から解決するお仕事で10万もらったと考えましょう」
ということでマップの「5」の向かい側あたりから調べてみます?
ムサシ :「(無事に帰れる気がしないでござる)」
冒険者の勘がささやく。
リュグエル:そうですね、手短なところからはじめましょう。
ムサシ :5に戻って4の方向を見てドアが開いてるか確認します。
GM :4の扉は開いています。
シェーダ :6に文献があったということは向かいにも何かありそうですしね。
ではそのまままっすぐあるいて5のずっと右へ。
ムサシ :呪い自体解けたならバンダン氏は開放すべき?
ルピリア :かわりの服は?
シェーダ :マントでも貸しますよ。
「バンダンさん、いかがなさいます? 私たちは探索を続けますが……」
GM :バンダン「では、一緒に行動するとしよう」
リュグエル:もうロープははずしちゃっても平気かな。
でもバンタンさんも一人でいるより我々といたほうが安全だと思うけど。
でもバンタンさんも一人でいるより我々といたほうが安全だと思うけど。
ルピリア :「えーと、あれ? ほどけない……どうやって結んだんだっけ!
XXX縛りは必殺技だから自分でもホドキかたがわからないっていう!」
XXX縛りは必殺技だから自分でもホドキかたがわからないっていう!」
GM :マントを羽織って大事なところには革袋。
シェーダ :「マントで前までくるんでください!」
【探索再開】
GM :(7の部屋)3つのカプセルが並んでいます。
ムサシ :「なんでござるか、この入れ物みたいなものは?」
ムサシ :霊的視力でジーっと眺めます。
シェーダ :カプセルの中は空っぽか何か液体でも入ってるのか、それとも?
GM :カプセルの中は空っぽです。
リュグエル:さっきの骸骨の。
リュグエル:カプセルでしょうか。
シェーダ :「なるほど、ガイコツルームだった可能性は高そうですね」
ムサシ :周りを見渡します、何か目に付くものはありますか?
GM :他にも机やら、本棚やらがあります。
シェーダ :そうですね、ちょっと探索探索。
ルピリア :おもしろい本はないかな(ごそごそ)
リュグエル:冒険者冒険者(探索)
GM :機敏で判定してみてください。
ムサシ :「これは研究室……みたいなものでござろうか」
ルピリア :2D6+4 機敏ではんてい!
(コロコロ……) ダイス (6+1) + 4 = 11
(コロコロ……) ダイス (6+1) + 4 = 11
リュグエル:2D6+2 機敏 トラップですかぁぁぁ!。
(コロコロ……) ダイス (5+4) + 2 = 11
(コロコロ……) ダイス (5+4) + 2 = 11
ムサシ :霊的視力使えます?
GM :今回は使えません>霊的視力
ムサシ :はーい。
ムサシ :2D6+4 機敏で判定。
(コロコロ……) ダイス (2+1) + 4 = 7
(コロコロ……) ダイス (2+1) + 4 = 7
(ひっくい!)
シェーダ :2D6+1 ひとまずシェーダ機敏で判定!
(コロコロ……) ダイス (6+5) + 1 = 12
(コロコロ……) ダイス (6+5) + 1 = 12
フィオロ自動モードで探索させていいですか?
GM :どうぞ、死ぬかも死ぬかもしれないですけど。
シェーダ :え、罠! じゃあなしで。
ルピリア :大事なことなので二回死ぬかもと言いました。
打ち間違えです。
シェーダ :まあHP5ですから無理はできませんね。使い魔探索は安全圏だけにしましょう。
GM :シェーダさんが事前に見つけたので問題ありませんでしたが
他の部屋と勘違いしています。
シェーダ :ぶっ、あぶな!
GM :宝箱が見つかりました。
間違いに気付きました。
GM :よかったですね。
ムサシ :(!?)
リュグエル:罠なし?
シェーダ :12を出さないと分からない宝箱!?
GMだって人間です。
どんなにシナリオを用意していても間違う時は間違います。
オンラインセッションなので動揺している姿を見せずに済むのは助かります。
GM :鍵かかってますけど。
ルピリア :ミミックの類じゃないだろうな……。
GM :12ださないと見つかりませんでした。
ムサシ :(ひゅー)
こっち(GM)は必死です。
なんとか対応しようと必死なんです。
ムサシ :「宝箱が反応してまた骸骨……なんてことではないでござろうな……」
シェーダ :「鍵開けナシでーすハッハッハ」 大きい宝箱ですか?
GM :いや、30cm×30cm×30cmくらいです。
リュグエル:開けるなら機敏の高いルッピーーかムサシ殿に期待ですな。
ルピリア :(この遺跡は3つ目のダンジョンだから大きな宝箱にはムーンパールが入ってる。大きなカギを見つけてこないと……)
ムサシ :(持ち上げたらカチって鳴って……)
ルピリア :(げふんげふん)
シェーダ :「開かなかったら気合で持って帰るしか」 ルピリアさんは発見持ちですのでトラップも安心です。
ルピリア :ここで使わずどこで使う 【発見】を消費して宝箱をよーっく調べるよ!
GM :無闇にあけると爆発する罠があるようです。
ムサシ :「げぇー」
GM :発見つかったので、起爆しないように開けれるコトにしましょう。
でも、鍵かかってるから。
でも、鍵かかってるから。
ルピリア :鍵開けを誰も持ってないから、対応するカギを探すか、ピッキングするか……。
リュグエル:「さぁお二方、頼みましたよ!」
ムサシ :鍵がないか部屋を探してみます。
GM :鍵は見つからないみたいですねー。
ムサシ :(鍵開けってそもそもスキル無しだと機敏判定でしたっけ)
GM :盗賊が開けれるイメージ=機敏判定って感じですかねぇ。
ルピリア :ではカチャカチャしてイイカナー!?
リュグエル:無視するのも方法ですよ。ぐるっとまわって余力あるならチャレンジしましょうか?
やる分にはお任せします!
やる分にはお任せします!
ムサシ :「バンダン殿は鍵開けの技能を持っているでござるか?」
GM :バンダン「鍵開けなど、したことないぞ」
ルピリア :2D6+4 機敏で宝箱をピッキング!
(コロコロ……) ダイス (2+1) + 4 = 7
(コロコロ……) ダイス (2+1) + 4 = 7
ムサシ :「よし、ルピリアどのまかせるでござるよー」
ルピリア :ふええ。
リュグエル:低い!
ルピリア :「うわっ、調子わるっ」
GM :開かないです。
ルピリア :じゃあ破壊して中身もっていくか。
ムサシ :(それ爆発するんじゃ……w)
リュグエル:それだと爆発するかも。
ルピリア :ですよねー。
GM :ですよー。
リュグエル:「ムサシ殿が乗り気でなかったらいったんスルーしましょうか」
ムサシ :「拙者も試してみるでござるよー」
リュグエル:「頑張ってー!」
GM :どぞー。
ムサシ :2D6+4 機敏で宝箱をピッキング。
(コロコロ……) ダイス (4+1) + 4 = 9
(コロコロ……) ダイス (4+1) + 4 = 9
ムサシ :シューン。
GM :開かない。
ムサシ :持ち上げると爆発したりします?
GM :残念ながら開きません。持ち上げても大丈夫です。
ムサシ :(無理矢理開けようとするとアウト……なだけかー)
GM :みたいですねー。
ムサシ :「どうする? 拙者らでは開けられそうにないでござるが、
持って帰ろうと思えばできなくもないでござるよ」
持って帰ろうと思えばできなくもないでござるよ」
GM :バンダン「なら、わたしが預かっておこうか?」
リュグエル:「あ、そうして下さると助かります」
ムサシ :「ああ、それならばくはt……いえ、お願いするでござるよ」
GM :では、バンダンが箱を持ちます。
リュグエル:バンダンは後列で戦闘不参加状態で。
(強敵が現れたら……ニヤリ)
ムサシ :(最悪爆発するのわかってるんで投げましょう、爆弾)
リュグエル:ではまだ行ってないのは3の左側ですね。問題なければ進みます。
ムサシ :では[3]まで戻りましょうか。
ルピリア :おっけーい。
GM :では、3から左へ進むんですね。
リュグエル:はいな。
GM :(8の部屋)岩が無造作に置かれているように見えます。
リュグエル:奥に通路は延びてますか?
GM :8の部屋から下と左側に通路が延びています。
ムサシ :「んん? ごーれむではないでござろうな」
GM :さぁ?
ルピリア :行って調べないとわからない、と……。
リュグエル:「ムサシ殿、感じませんか?」
ムサシ :霊的視力で岩を見てみます。
GM :岩に魔力が宿っていますねー。
ムサシ :「岩に魔力が宿っているでござる」
GM :結構な大きさです。
ルピリア :岩ゴーレム?
リュグエル:「最低限、当たらずとも遠からずですな」
ムサシ :「それも結構な大きさ、怪しいにおいがするでござるよー」
シェーダ :ところでバンダンさんって変装したりしてませんよね?
GM :してないです。
シェーダ :(対抗判定なしOK!)
ムサシ :(ふはははルポンだー)
ルポン、使ってもいいんですか?
ルポン、登場させていいんですか?
リュグエル:少なくとも、ここにいる間は大丈夫そうなので、一歩だけ足を踏み入れます。
GM :がしーん、がしーん。うごごごごごごー。
ムサシ :(ででーん、あうとー)
ルピリア :うわあ。
リュグエル:きたー!
GM :人型になって立ち上がります。
シェーダ :……な、なにが起きてるんですかー!
ムサシ :1体?
【やっぱり岩ゴーレムだった!】
ルピリア :やっぱり岩ゴーレムだった!
リュグエル:急いで通路に退却、廊下で戦闘態勢に入ります。
シェーダ :廊下まで入ってきます?
ムサシ :廊下に入ってこれるかな。
GM :バンダン「おお、ストーンゴーレムじゃないか! これは素晴らしい!」
GM :廊下には入れません。
シェーダ :でも左にも行けませんねえ。
ムサシ :やったー、撃ちましょう撃ち殺しましょう。
シェーダ :そうしてください。
リュグエル:じゃあやりたい放題w
GM :左の通路を守っているような感じです。
部屋から出ると、岩モードに戻ります。
部屋から出ると、岩モードに戻ります。
シェーダ :とりあえずムサシさんの射撃とリュグエルさんの投射魔法が無限に飛びます。
ムサシ :(んー? 道路封鎖してるだけ?)
GM :封鎖しているだけっぽいです。
ルピリア :くっ、部屋から出たら射線の関係で岩に攻撃できない。
ムサシ :足をだしたり引っ込めたりしてみます。
ひょいひょい。
ひょいひょい。
GM :部屋に入るとゴーレムモードに、出ると岩モードに。
リュグエル:今の動作は緩慢? 普通? 緩慢だったらみんなでダッシュすればひょっとして。
GM :がしん、がしん、がしん? がしん、がしん、がしん。
ルピリア :そのうちこのゴーレムこわれそうだな。
シェーダ :「耐久年数どのくらいでしょうねー」
ムサシ :コサックダンスを始めてみます。
GM :酷いわ……。
ムサシ :ふんっふんっ。
GM :結構なスピードでゴーレムモードと岩モードを繰り返します。
シェーダ :一発攻撃して逃げる戦法ではダメージ通らない感じです? 硬そう。
GM :硬そうですねー。がしん、がしん、がしん。
ルピリア :そのうち岩モードとストーンモードを繰り返すようになってくれないかなぁー。
シェーダ :それずっと岩ああああ!
リュグエル:ふつうの岩www
シェーダ :「遊んでないでとりあえず攻撃してみません? 怒ったらそのときで」
ムサシ :じゃあ矢を一本撃ってみます、ひゅーん。
シェーダ :ゴーレムモードでもダメージ入らないとか言われたら突っ切るしかないですが
そこまでして行く必要があるかどうか。
そこまでして行く必要があるかどうか。
GM :部屋に入って?
ムサシ :部屋に片足だけ突っ込んで。
GM :むぅ、良いでしょう。 機敏で攻撃ですよね? どうぞ。
ムサシ :ほほう、ならダイス振ります
シェーダ :アルゴリズムに穴があったら穴を突くのが冒険者。
ルピリア :怒らせて3、2、1、8の順におっかけっこして、左の通路に入ってみたりとか考えてみる。
ムサシ :(和マンチに片足突っ込んでる気がする。
ルピリア :でも8と1の間が未判明。
ムサシ :(片足だけに)
シェーダ :いえ、私がリアル冒険者でも絶対こうしますから大丈夫です。
ムサシ :2D6+6 機敏で矢をヒューン。
(コロコロ……) ダイス (2+5) + 6 = 13
(コロコロ……) ダイス (2+5) + 6 = 13
シェーダ :あ、あまりやる気になってない出目。
GM :2D6+5 機敏で受け。
(コロコロ……) ダイス (3+6) + 5 = 14
(コロコロ……) ダイス (3+6) + 5 = 14
GM :かちーん。
ムサシ :「むぅ、効かないでござるよ」
リュグエル:「回復役がいないので、あからさまに体力を失うよりは
2の部屋の奥を見てからの判断がいいかもしれませんね」
2の部屋の奥を見てからの判断がいいかもしれませんね」
GM :その辺に転がっている岩をむんずと掴んで、通路に向って投げます。
リュグエル:襲ってきたー!
ムサシ :うっひゃあ。
シェーダ :ああ、ムサシさん終了のお知らせ。
ルピリア :ひょええ。
ムサシ :通路に逃げたら間に合います?
GM :ムサシだけは攻撃喰らってください。
GM :2D6+7 武勇で。
(コロコロ……) ダイス (2+2) + 7 = 11
(コロコロ……) ダイス (2+2) + 7 = 11
ムサシ :2D6+3 武勇で防御。
(コロコロ……) ダイス (5+2) + 3 = 10
(コロコロ……) ダイス (5+2) + 3 = 10
GM :ひっくいー(T-T)
シェーダ :武勇の遠距離攻撃とはこれまた珍しい。
ゴーレムが機敏で攻撃っていうのも、
なんか違うかなーと思いまして、ゴーレム専用武勇遠距離攻撃です。
リュグエル:(あまり高くないですよ!)
ムサシ :かすりました。
GM :1点だけ通った。
シェーダ :でも私が喰らうとけっこう致命傷になりかねませんね。
GM :ダイスが悪いんですよ、ゴーレムが弱いわけじゃありません(T-T)
ムサシ :顔の横を高速の石が飛んできて血がタラーンと。
シェーダ :ガチ戦してもいいかって言われたらギリギリOKなレベルですが。
ムサシ :「油断していたでござるが、これは相当強いでござるよ」
シェーダ :とりあえず2の右からですかね。
GM :では3を経由して2へ行きます。
ムサシ :ですね、どうせゴーレム来ませんし戻りましょう。
シェーダ :最悪の場合は8を通りすぎてみて様子見という手もありますし。
GM :2から右の通路に入ります。
シェーダ :はい。
ムサシ :(8を通り過ぎると3側の通路を封鎖されそうで)
シェーダ :というかストーンゴーレム倒す意味を見いだせないので通過が一番よさそう。
(あー8の部屋を左側に封鎖されたら出られませんねーハッハッハ)
ムサシ :(最初の通路左に曲がったら行けそう、後でいいか)
【眠る傀儡人?】
GM :9の部屋に入りました。
リュグエル:(なあに、そんな時の爆弾(宝箱)ですよ。
シェーダ :ムサシさんにはいつも通り霊を見てもらうとして……。
GM :部屋の中央にカプセルがあります。
リュグエル:また!?
ムサシ :(マップが随分と等間隔)
GM :床と繋がっているような感じです。
リュグエル:(宝箱の中身は爆弾でしょうから大丈夫です!(憶測)
シェーダ :「左右対称……シンメトリーな遺跡みたいですね。いつの時代からこういう概念があったんでしょう」
とかいいつつカプセルを見てみますが空ですか?
GM :中には稼動していない傀儡人がいるみたいです。
ムサシ :「これは……ゼオート殿と同じ傀儡人?」
シェーダ :うおおおすごい報酬ゲット!
GM :カプセルの中は液体でいっぱいになっています。
リュグエル:「ほほー! これは素晴らしい!(じゅるり)」
GM :傀儡人は人工の皮膚で覆われていますが、関節から機械が見えます。
シェーダ :「でもこのまま寝かせてあげた方が幸せなんでしょうか」
周りに操作する機械か何かないでしょうか。
周りに操作する機械か何かないでしょうか。
リュグエル:「これが傀儡人ですか!はじめて見ます!ハァハァ……」
GM :カプセルの側面に白いパネルがあります。
これをなんとかするんだろうなーっていうのは分かります。
これをなんとかするんだろうなーっていうのは分かります。
ムサシ :(リュグエルはゼオートとはまだ会ってないんでしたっけ)
リュグエル:(はい、まだ合ってませんよ……!)
ムサシ :(一緒にセッションすることあったら発狂しそう……w)
リュグエル:(涎をたらしてちゅっちゅしますw >ゼオート)
シェーダ :「バンダンさんの個人的な意見でいいですが、バンダンさんならこれをいかがなさいます?」
何か知ってるかなあ。
GM :バンダン「うーむ、調べてみたいなー、このパネルをどうにかすればいいんだろうけど、」
シェーダ :好奇心に身を委ねてしまいましょうか……。
GM :バンダン「誰か、そのパネルに触ってみないか?」
シェーダ :「リュグエルさんも開けたそうですし。私はゼオートさんで十分なんですけれどね」
リュグエル:「(涎だらだら)」
ムサシ :「下着の探求者を増やすでござるか?」
リュグエル:パネルは操作盤? タッチパネル?
GM :タッチパネルみたいにすべすべ、まっ平です。
ルピリア :さわれるものがあったらさわってみたい っていうかさわる タッチ!
シェーダ :ルピリアさんは犠牲になったのだ……。
リュグエル:ああっ とられてしまったw
ムサシ :(パラノイアなら死んでいた)
GM :2D6+5 精神で。
(コロコロ……) ダイス (3+2) + 5 = 10
(コロコロ……) ダイス (3+2) + 5 = 10
シェーダ :振ってる振ってる。
リュグエル:フンスフンス!
GM :ダイスが振るわない……精神で受けてください。
ルピリア :え、対抗戦?
2D6+2 精神で対抗!
(コロコロ……) ダイス (1+4) + 2 = 7
(コロコロ……) ダイス (1+4) + 2 = 7
ムサシ :(負けてるwww)
シェーダ :(それ以前だった……)
GM :じゃぁルピ子は3点のダメージです。
リュグエル:(ルッピーw)
ルピリア :何された!?
ムサシ :(まさかのビリビリトラップ)
ルピリア :HP11。
GM :ビリビリしました。
シェーダ :ちょっとルピリアさんまずいですね。
ルピリア :さすがに治癒魔法を自分に使います。
シェーダ :そうしてください。
ルピリア :6点回復して17。
シェーダ :で、中はどうなりました?
GM :変化なしです。
シェーダ :「はあ~……」
リュグエル:成功しないと駄目パターンですね。私が挑戦します。
ルピリア :「いたひいい……」 治癒魔法を自分にかけてる 手馴れてる。
ムサシ :(もしくは単に漏電してるケースも)
シェーダ :「すみません、なんだか分かりませんが傀儡人はあまりいい感じがしなくて」
GM :2D6+5 リュグエルに精神で攻撃、ビリビリ。
(コロコロ……) ダイス (1+4) + 5 = 10
(コロコロ……) ダイス (1+4) + 5 = 10
ダイスぅぅぅぅぅぅ!!!!
シェーダ :GMの目が走ってますねー。
リュグエル:2D6+5 精神 。
(コロコロ……) ダイス (2+6) + 5 = 13
(コロコロ……) ダイス (2+6) + 5 = 13
ムサシ :(優しいGMですね)
リュグエル:まーとりあえず成功ですね。
GM :リュグエルはビリっとしたけど、痛くなかったみたいですね。
リュグエル:変化なし?
ムサシ :(きっと鱗が雷耐性)
GM :ちなみに、カプセルにも傀儡人にも変化はありません。
シェーダ :カプセルをノックしてみましょうか。コンコン。
GM :変化なしです。
リュグエル:「うーん。推測として、シンメトリーの8の奥には、
この傀儡人のキーになるものが置いてそうな予感がします」
この傀儡人のキーになるものが置いてそうな予感がします」
シェーダ :「ここは今後のバンダンさんに任せて行くっていうのも一手ですが……
さすがに壊して開けるのはちょっと」
さすがに壊して開けるのはちょっと」
8に行く前に入口に戻って外を確認したいです。
GM :外、1に戻ってきました。
シェーダ :で、ちょっと帰るふりして何か出てこないか確かめたいです。
GM :何も出てきませんよ。
シェーダ :お弟子さんあたりがド外道で待ち伏せしてないかと思いましたが大丈夫そうですね。
ムサシ :(一度逃げ帰ってきてるし、大丈夫っぽいかな。
GM :バンダン「帰るのか?」
シェーダ :「いいえ、退路は確保できたようですのでもう少し探索しましょう」
ムサシ :んじゃ次は入り口から左へ行ってみましょうか。
リュグエル:ですねー。
シェーダ :その1と8の間のカド、何かあるかもしれませんよ。と思ったけど何もなかった。
ムサシ :(良かった、繋がった)
遺跡の探索も佳境へ