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~大河物語シナリオ ぺ編1話 【Hスライムの恐怖!】 スライム視点 1/3



コッペ・シェーダが気絶する直前のシーンです。
【Hスライムの恐怖!】を読了されていない方はこちらへ。

【シェーダ参戦!】


GM   :では アニタがエネルギーセルをパネルにはめこむと低い駆動音が聞こえはじめますね。
      ほどなくして東のドアが音もなくせりあがり、中に入れるようになったようです。

GM   :一瞬遅れてエネルギー供給ユニットの天辺が激しく発光しはじめました!
      やはり音はありませんが直視できないほどの光を放っています。

シェーダ :「皆さん……ずっと様子を見ていましたが、もしかしたらもうすぐスライムになるかもしれませんよ」 そう言ってハシゴから降りて来ます。

シェーダさんは明らかにこの先の展開を読んでいる!
まずい!とGMは焦っています。

シェーダ :ペンテさんに見つかる前にジャンプで着地します。とう!

アニタ  :「あ、シェーダさんなんでここに!?」

ペンテ  :ルッピーを見送ったあと、シェーダの黒いパンツが降りてきた……。

ペンテ  :ヤマトとハイタッチしてる。

シェーダ :「さっきから使い魔を同行させていました。今からルピリアさんの代わりです。お役に立てるでしょう」

GM   :君達がシェーダを迎えているときのことです。

GM   :逃げる暇も避ける暇も与えられませんでした。
      エネルギー供給ユニットから放たれた光の鞭がコッペとシェーダに直撃してしまいます。

シェーダ :ウェルカム。

コッペ  :「目がああ目がああ」

GM   :目を開けている人がいれば激しい光の中でコッペとシェーダがゆっくり倒れるのが影絵のように見えたでしょう。それを境に光は収まります。

【シェーダとコッペは……】


ここからシェーダとコッペのみを他の4人から隔離しています。
以後彼らの発言は 青字 で表示していきます。

GM   :はいすみません。ここで進行の都合上、窓を二つに分けさせていただきます。
      この状態が落ち着くまで元の窓での発言はご遠慮ください。
      なにか発言がある場合はこちらの窓に書いてもらえれば反映します。

シェーダ :はーい。

GM   :コッペとシェーダ は猛烈な光を浴びたはずですが、次の瞬間には別の部屋へと移動していました。
      突然の出来事に若干混乱はしていそうですが、意識や記憶は明瞭です。

GM   :ここは床も壁もタイル張りで現代の浴室のような狭い部屋です。
       の背後には禍々しく巨大な装置が設置されているほか、出口が一つあるだけで特にめぼしいものはないようです。

コッペ  :同じ部屋ですか?

シェーダ :装置を調べて、そのあとに出口に行ってみましょう。

GM   :違う部屋ですね。

シェーダ :装置は調べても何も分かりませんか?

GM   :装置は、フューリーに見せられた絵のものと同じもののようです。
      効果はやはり特定できません。

コッペ  :あ、シェーダさんとコッペが同じ部屋かということですっ。

GM   :あ、同じ部屋ですね。

GM   :お互い意識はあり、互いに会話もできますよ。

ペンテ  :とりあえず、揺さぶってみよう。シェーダの胸を中心に。

ペンテ  :「おーい、だいじょうぶかー?」

GM   :反応はありません。呼吸はしているようです。

ヤマト  :「まままさか、ジンコウコキュウというやつををを」

ペンテ  :「マジで!?」

シェーダ :元の部屋に置いてきた使い魔の視界はどうなってます?

ペンテ  :「コッペは……別にいいか……」

コッペ  :(現実世界でひどいことをいわれたきがする)

シェーダ :あ、言い忘れてましたが視覚共有できる使い魔を取りました。

GM   :では、使い魔も意識を失ってしまいました。

アニタ  :「シェーダさんは私が見るから、あんたたちはコッペをお願い」鬼の形相で。

シェーダ :了解です。出口へ行くしかなさそうです。

コッペ  :(見せられた装置ってどんなものでしたっけ)

シェーダ :(最初の方よく読んでなかった!読み返してきます)

コッペ  :(わたしも!)

シェーダ :(こらコッペさんww)

GM   :"用途不明の装置やシリンダーが整然と配置されている"ものです

カジエル :「お、おい大丈夫か」

ペンテ  :「えー? コッペ寝てるじゃん、眠かったんだよ、きっと」

GM   :呼びかけにはやはり反応しませんね。

GM   :ではコッペとシェーダを取り囲んでいる皆さん、武勇・機敏・精神のいずれかで判定をしてください。

ペンテ  :2D6+7 機敏で。
       (コロコロ……) ダイス (3+2) + 7 = 12

ヤマト  :2D6+5 機敏で判定!
       (コロコロ……) ダイス (5+1) + 5 = 11

アニタ  :2D+5 機敏で判定。
       (コロコロ……) ダイス (2+6) + 5 = 13

カジエル :2D6+6 武勇で判定!
       (コロコロ……) ダイス (3+3) + 6 = 12

GM   :はい。では戦いのカンで、あるいは気配を察しました。

GM   :東の部屋Bの方から、べちゃっ、べちゃっ……という音が聞こえてきます。

【見覚えのある仲間たち……】


ペンテ  :「おお、アニタの出番だよ!」

アニタ  :「うわぁ……マジで……?」

GM   :では、二人とも出口に移動していますが、部屋の外から話し声が聞こえますね

シェーダ :聞いてみましょう。どれどれ?

GM   :「おお、アニタの出番だよ!」「うわぁ……マジで……?」と。

コッペ  :(うわー!)

ヤマト  :「(今度こそは捕獲)」

カジエル :「これは……さっきの魔物か、行くしかねえな」
      エプロンをばさっと脱ぎ捨てて臨戦態勢です。

ペンテ  :カジエルのエプロンの下は何着てるの?

ペンテ  :カマドゥみたいに裸じゃないよね?

カジエル :普通のお洋服……かな?

シェーダ :なんだか出口は開かなさそうですが、開けるのにトライしてみましょう。

GM   :あ、エネルギー供給済みですでに開きっぱなしです!

アニタ  :(変装を解いて元の服に戻るのはありですよね?)

GM   :と、会話をしていると。

GM   :部屋Bからの扉から2匹の粘体が現れました。

GM   :さて、目の前にはカジエル、アニタ、ヤマト、ペンテがいますね。

コッペ  :(見覚えのある仲間たち……)

コッペ  :(だけど……なぜ……?)

シェーダ :(わーい)

ペンテ  :えーと、動けるのは、カジエル、アニタ、ヤマト、ペンテ……。

GM   :以上4人です。

GM   :で、お察しの通り、お二人はスライム化してしまいました。
      今のステータスは下記の通りです。
      
      HP75
      武勇7
      機敏5
      精神7
      
      スキル
      【ゼラチナスウォール】消費
      1ターンの間、粘体の壁となって立ち塞がり周囲の味方への攻撃を全て受け止めます。
      消費技能ですが、何度でも使用可能です。
      
      【服溶かし】常備
      あなたは特殊な組成の粘液を全身から分泌しています。
      この粘液に触れた布は容易く溶解してしまうでしょう。
      
      【自己修復】常備
      粘体は回復力に満ちています。戦闘が終了したとき、
      HPが1以上残っていれば自動的に最大HPまで回復します。

コッペ  :(これは女性陣に攻撃しろということでしょうか?)

シェーダ :なかなか死なないので意思の疎通を取りたいですね。

GM   :これに加えてシェーダスライムは<範囲魔法>と<魔力付与>が可能です。

ペンテ  :おぉぉ、捕獲するにはどうしたら???

ヤマト  :ペンテの後ろに回ります。

カジエル :じぶんは捕獲は考えずに、討伐を考えて最前列です。

アニタ  :軽業を使って接近戦です。

GM   :また、二人の発言は人間にはとても伝わりにくくなっています。
      
      ★一度に発言できるのは6音までです。
      ★発言するたびにダイス1個で判定が必要です。
      (6-出目の数)だけ発音が無効化されてしまいます。
      
      例1)「セロリ(3音)」と発言して出目が2だった場合:
       4音分が無効化され、意味のある言葉を発音できません。
      例2)「竜の卵(リュウノタマゴ,6音)」と発言して出目が5だった場合:
       1音分がランダムに無効化されます。
      例3)「宇宙のあいさつ(ウチュウノアイサツ,8音)」と発言して出目が6だった場合:
       先頭6音より後が無効となり、人間には「ウチュウノアイ」と聞こえます。
      
      ★戦闘中に限り、敵が1行動する間に1度までしか発言できません。
      
      
      発言はこちらの窓で判定と共にしていただければ判定結果を処理して元の窓に反映します。

GM   :ちょいとややこしいですが、頑張れば発言もなんとか伝わるかもしれないとご認識下さい!
      何か不明点などはありますでしょうか!

ペンテ  :ヤマトの後ろに回ります。

ヤマト  :ペンテの後ろに回ります。

ペンテ  :ヤマトの後ろに回ります。

ヤマト  :「背中は任せたぞ、ペンテ!」

カジエル :  ○
      (  )
        ○

      こういう状態ですか..。

ヤマト  :と、くるっと後ろに回ります。

シェーダ :これはよく考えないと。
      じゃあ「ワタシデス」と発言を試みて魔力付与+範囲魔法をしてみましょうか。

シェーダ :ただし範囲魔法は当てません。

シェーダ :シェーダの体だけ狙って範囲魔法は使えますか?

GM   :使えますね。範囲魔法はどう適用される形でしょうか!

コッペ  :コッペデス と 発言します。

シェーダ :範囲魔法はシェーダに最小攻撃とかできますか?ノーダメージで演出だけOKならそれを行いますが。

シェーダ :あ、それなら魔力付与は使う必要ない!範囲魔法だけで。

GM   :OKでーす

GM   :つまり、文字がシェーダに浮かび上がるようにしたいということでしょうか!

シェーダ :そういうことができるならいいんですけれど都合良すぎません?

GM   :そこはダイス神のみが結果を知っています。

シェーダ :じゃあ地面に範囲魔法で打ち込みましょう。「ワタシデス」

シェーダ :シェーダの近くに。

GM   :例えば、魔力がうまく制御できるか、とかですね……

GM   :分かりました。では二人とも判定をどうぞ!1D6です

コッペ  :1D6。
       (コロコロ……) ダイス = 5

シェーダ :1D6 文字判定。
       (コロコロ……) ダイス = 1

シェーダ :(うわーん)

コッペ  :(ぶわ)

GM   :(シェーダさーん!!)

シェーダ :意味のわからない「ス」の文字。

アニタ  :ペンテを粘体に放り投げます。

ペンテ  :「いやーん、アニタ、だいたーん」

ペンテ  :(投げられた)

ペンテ  :……誰ですか! GMを困らせているのは! 怒りますよ! ぷんぷん。

GM   :ペンテは投げに対抗できるかどうか、判定をお願いします。

GM   :アニタも投げられるかどうか対抗判定をお願いします。

アニタ  :2D6+5 機敏。
       (コロコロ……) ダイス (1+5) + 5 = 11

ペンテ  :2D6+7 機敏。
       (コロコロ……) ダイス (4+4) + 7 = 15

アニタ  :(ぐっ!)

カジエル :(おおーっ)

GM   :アニタはペンテを投げようとしましたがそこはさすがペンテ。そう簡単にはつかまりません。

ペンテ  :仲間に対しての判定は強いんだよなー。

ペンテ  :とりあえず、あの、灯油をぽんきゅ、ぽんきゅって吸うヤツを【アイテム袋】から出します。

GM   :さて、そのようなことをしているうちに先制を取られてしまうかもしれませんが、戦闘に突入しますか?

カジエル :僕は臨戦態勢です。

アニタ  :ペンテはほっといてはじめます。

ペンテ  :名前がわからない……。

ヤマト  :ペンテと一緒に四次元ポケット的なアイテム袋を眺めています。

ペンテ  :「これで吸ってみよう!」

GM   :吸えません。

GM   :イニシアチブロールもお願いします!

シェーダ :1D6 イニシアチブ。
       (コロコロ……) ダイス = 2

コッペ  :1D6 いにしあちぶ。
       (コロコロ……) ダイス = 1

GM   :これはひどい

コッペ  :(イニシアチブは平常運行ですね相変わらず)

シェーダ :(くそう、スライムが人間だってことは気付いてたのに観戦してたのが惜しかったぁぁん)

GM   :シェーダさんの”運が良くて”助かりました。

コッペ  :(おいしい役ですねしかし)

GM   :ではイニシアチブロールをお願いします!

ペンテ  :ガーン。

アニタ  :1D6 イニシアチブ。
       (コロコロ……) ダイス = 1

ヤマト  :1D6 イニシアチブ。
       (コロコロ……) ダイス = 2

カジエル :1D6 イニシアチブ。
       (コロコロ……) ダイス = 5

アニタ  :(うっ)

ペンテ  :1D6 イニシアティブ。
       (コロコロ……) ダイス = 1

GM   :はい、それではコロコロッと……

GM   :イニシアチブは
      カジエル→ヤマト→スライムA→アニタ→ペンテ→スライムB です。

GM   :ではカジエルは行動をどうぞ!

カジエル :おすおすっ先ほどと同様にスライム一体目に殴りかかります
      2D6+6 武勇で判定!

       (コロコロ……) ダイス (1+3) + 6 = 10

GM   :はいコロコローっと

GM   :ではシェーダさん、武勇10の防御を!

シェーダ :さてコッペさんとモゾモゾしながら次の作戦を考えましょう。あ。

シェーダ :2D6+7 武勇防御。
       (コロコロ……) ダイス (3+4) + 7 = 14

GM   :ボフッ!

GM   :さきほどとは異なり、クッションで受け止められたかのようなとてもやわらかい感触です。

GM   :飛沫が飛んでズボンに穴が。

ヤマト  :「(ボブッ……?)」

アニタ  :「(さっきのとは違う!)」


コッペ  :(オレコッペにしておけばよかったかな……)

GM   :シェーダさんは無事無傷ですね。よしよし

シェーダ :コッペさんがいないのでダメージは通りにくいですよ。最高にラッキーでした。
      あ、結果は表窓で見てますんでこちらはお気になさらず。

GM   :甘えさせていただきまーす!

GM   :では次、ヤマト!

コッペ  :(まったく気づいてなかったのでほんとあぶなかったですね)

カジエル :「うおっ何だこいつ、さっきのとは別の能力値が高いって個体か」
      (服は、ふつうの安い洋服なのでまだ無頓着です)

ペンテ  :「タタカウ?」>ヤマトにアイコンタクト

ヤマト  :「タタカウ!」

ペンテ  :「リョウカイ!」

ヤマト  :ではとりあえず能力を確かめるべくスライムBに向かって高速で近づいて蹴りを入れます。
      2D6+5 機敏で判定!

       (コロコロ……) ダイス (6+5) + 5 = 16

GM   :コッペさん、機敏16点です!

シェーダ :我々の機敏は5です。

GM   :(仲がいいなあこの2匹w)

アニタ  :(匹)

カジエル :(2匹)

ペンテ  :……ホビットに人権は無いのか……。


コッペ  :2D6+5 機敏。
       (コロコロ……) ダイス (3+1) + 5 = 9

シェーダ :(ぶわっ)


GM   :めりっと蹴りが入りました。
      ヤマトからはヌチョッとした感触が後足に伝わりますが特に問題はありません。

コッペ  :(ヌチョッ)

GM   :それなりのダメージは通っているようです。

GM   :ではコッペスライムのHPは68点です。

コッペ  :はーい。

ペンテ  :体毛は溶けないと。

GM   :ですね。

ヤマト  :「みんなースライムBはぬちょっだよー!」

カジエル :「お、おう」

アニタ  :「そうなんだーってええ!?」

ペンテ  :って、16、メチャクチャ高くね? ワンコ、強い。

シェーダ :このままではわんこにやられてしまう! いざとなったら私が盾になります。

ペンテ  :「なんだ? ボクの頭がおかしくなったかと思ったけど、みんなおかしいんだね。良かった」

GM   :では続いてスライムAのターンです。

GM   :それでは、シェーダは攻撃などはせず、先ほどの魔法作戦でよろしいですね!

シェーダ :はい。

コッペ  :(服トカシたいとか考えてる場合じゃなかったですね)

GM   :(溶かしていいのよ)

GM   :スライムAの青さが一際鮮やかになりました。どうやら魔法を使用するようです。

ペンテ  :「いや! 魔法はやめて!

シェーダ :(「へへへせっかくだからペンテさんをブッ○してやる!」 とか言っちゃいますよ)

コッペ  :ゼラチナスウォールを自分につかいつつ、コレ、オレとかいったほうがいいですかねー。

GM   :スライムAの<範囲魔法>!対象は……
      意識を失って倒れているシェーダです!

アニタ  :(範囲魔法で対象!?)

ペンテ  :おお? 脱がす魔法ならいいけど。

ペンテ  :攻撃されると痛いんじゃないかなぁ?

GM   :魔力はゆっくりと飛んでおり、代わりにかばうこともできるかもしれません。

GM   :このままスルーしてよろしいですか?

カジエル :おっと、自己犠牲でかばいます。

ペンテ  :漢を見た!

GM   :では。カジエルが背中でスライムAの魔法を受け止めます!

コッペ  :(カジエルさああああん!!!)

ヤマト  :(漢だ……)

シェーダ :いざとなったら攻撃力の高い人だけ倒してしまいましょう。

シェーダ :あーとカジエルさんにブロック!

GM   :しかし。

GM   :痛みはありません。

カジエル :「おう!?」

GM   :カジエル以外の人は精神で判定を行ってください。

GM   :ムサシさんがいれば<霊的視力>で一発でわかったでしょうね。フフフ

シェーダ :(私があっちにいればああああヌアアア最悪なことになってきたかもおお)

ペンテ  :嫌すぎる、ちょっと、モザイク準備して!

カジエル :(www)

ヤマト  :2D6+2 精神で判定!
       (コロコロ……) ダイス (3+6) + 2 = 11

アニタ  :2D6+3 精神。
       (コロコロ……) ダイス (3+1) + 3 = 7

ペンテ  :2D6+1 精神で。
       (コロコロ……) ダイス (6+2) + 1 = 9

GM   :では、ヤマトにはかろうじて見えました。

GM   :カジエルの背中が 「 ェ 」 と魔力で発光しています。

編集注:本来であれば「ワタシデス」のうちどれか一文字で表示されるはずですが、
    GMが慌てており「シェーダデス」のうちの一文字を抽出してしまいました。ごめんなさいェ。

コッペ  :(ェ)

シェーダ :小さいェww

カジエル :(ェ……)

ヤマト  :「見えたッ!!さっぱりわからない!」

シェーダ :でもコッペさんがちゃんと発言してくれるから大丈夫。

コッペ  :ですよ!

アニタ  :(ロ……)

ペンテ  :ェ?

カジエル :「な、なんでえなんでえ!?」

ヤマト  :「( (・ェ ・)かな……?)」

カジエル :(かわいい)


GM   :では次、アニタさんのターンです!

アニタ  :では、スライムBに近づいて、発火の魔法で攻撃です。

アニタ  :「スライムなら、火には弱いでしょ!?」

シェーダ :(ちょっとおおおおお本気で攻撃されてるうううう)

アニタ  :2D6+3。
       (コロコロ……) ダイス (5+3) + 3 = 11

GM   :コッペさん、精神11点の攻撃を!

GM   :スライムAがシェーダ・スライム
      Bがコッペ・スライムです。

コッペ  :2D6+7 精神!
       (コロコロ……) ダイス (3+3) + 7 = 13


シェーダ :(でも精神7という超強力っぷりなので余裕)

GM   :ジュウッ!確かに発火魔法が放たれました。
      しかし表面が若干泡立っただけであり、さほど効いている様子ではありません。

アニタ  :(そんな!)

コッペ  :ああ……ガードできるってステキ。

コッペ  :(機敏メンバーがこわい)

シェーダ :機敏が弱いので一番の脅威はペンテさんですね。あと本気出したヤマトさん。

ペンテ  :おぅ?

GM   :続いてペンテのターンです!

ペンテ  :2D6+7 機敏 ショートソードで突く。
       (コロコロ……) ダイス (2+2) + 7 = 11

GM   :おっと、A・Bどちらでしょう。

ペンテ  :出目が悪いなぁ……。

ペンテ  :あ、すみません、Bです。

シェーダ :コッペさんばっかり攻撃ww

GM   :コッペさん、今度は機敏11点ですよ!

コッペ  :2D6+5。
       (コロコロ……) ダイス (5+4) + 5 = 14

GM   :ペンテの突きは素早いものでした。
      しかしスライムBから伸びた触手がすかさずペンテの腕を包み込みます!

カジエル :(しょくしゅぷれいきた!)

ペンテ  :「ぎゃー、服が溶けるー。半袖になっちゃうー」

コッペ  :(やったやった!)

シェーダ :(やったー!)

コッペ  :(うっかり誤爆しないか凄い怖い)

シェーダ :(ペンテさんの服が溶けてる最中)
      あんまりご迷惑をかけるのはアレなのでアニタさんへの攻撃は避けたいところ。
      どっちにしてもそんなにダメージ来ないので置いといて大丈夫そうです。

GM   :ペンテの利き手の服は二の腕までさっぱりとしてしまいました。

ペンテ  :「クールビズ」

GM   :それではスライムBのターンです。

GM   :ではコッペ・スライムの発言に入りますよー

GM   :1文字無効化されて……うわ

GM   :「コッペデス」→「コッ……デス」

シェーダ :ぶわっ。

コッペ  :ぶわ。

GM   :スライムBは激しく蠕動しはじめました。そして例のぶつぶつとした音を発します!
      「ごぽ……コッ……デス……ごぽっ」

GM   :特に攻撃はしてこないようですね。

コッペ  :(いやでもきづいてくれますよ!)

シェーダ :スライムさんが最初にフューって言ったのはこの判定だったんですね。部下の方かと思ったんですがまさか本人とは。

コッペ  :(ええ全然気づきませんでした)

シェーダ :(こ、こらー!)

コッペ  :(NPCの名前すら覚えていなかったリーダーは私です)

ヤマト  :「わ(ん……?)」

ペンテ  :なに? コメディと見せかけてホラーなの??

GM   :では、イニシアチブロールをお願いします!


コッペ  :1D6。
       (コロコロ……) ダイス = 4

シェーダ :1D6 イニチアチブ!
       (コロコロ……) ダイス = 6

GM   :なお、2ターン目に入って体が慣れてきましたので、行動しながら発言することもできるようになりました。

GM   :それでは2ターン目です。
      床には紙やらペンやら怪しげな部品やらが散らばる中、スライム2匹は徐々に接近してきます!

カジエル :「こちらから手を出さない限り無害なのか……?」

ペンテ  :「……コッペです?」
よくこれだけの情報で気付けたと思います。お見事!

コッペ  :さすがペンテさんや!

GM   :おっと。

カジエル :「まさか、」

ペンテ  :「ドキドキ、これってコッペとシェーダなのかな?」

アニタ  :「素体っていうのはもしかして……」

ヤマト  :「よし、コッペ!アニタの服を溶かしてくれ!」

GM   :NowLoading...

シェーダ :あ、そうだ。地図の「下層へのはしご」への扉って扉ですか?格子ですか?

GM   :ではスライムAさん、Bさん、一回発言していいですよ。

コッペ  :おお、なるほど。

シェーダ :体で○を作るのにどれだけのペナルティーがかかります?

GM   :はしごへの扉は鉄格子です。すり抜けられます。

シェーダ :もう最悪 ○○○○○○ とか発言するとか言っちゃいますよ!

コッペ  :アニタの服を溶かせばいいながれですか?

GM   :○の表現もOKですよ!

シェーダ :じゃあ近付かずに体で「○」とだけ表現してみます。

GM   :ではシェーダさん、1D6で判定をお願いします。

シェーダ :1D6。
       (コロコロ……) ダイス = 1

GM   :ぶわわ

コッペ  :ぶわ。

シェーダ :○○○○○○じゃダメなんですかー!

コッペ  :じゃあ私も○って表現します!

コッペ  :1D6。
       (コロコロ……) ダイス = 4

シェーダ :1文字だと84%の確率でずっと伝わりませんね。

カジエル :「さっきの1体目の魔法は、シェーダさんの魔法で、
       何かを伝えようとしていた?」構えていた武器をしまいます。

ペンテ  :うあ、読みこまねぇ、レンズクリーニングしたほうがいいのかな?

アニタ  :「さっきの文書に素体への遡行条件とか書いてたわ。もしこれがコッペやシェーダなら、戻せるかもしれない」

GM   :スライムAはゆっくりと、形を変えていきます。

ペンテ  :「……あれ、じゃぁ、もしかして、兵士、殺しちゃった??」

GM   :輪のように中心を開け、なにかこう、洋ナシのようなくびれた、いびつな形で止まりました。

GM   :続いてスライムBも形を変えていきます。

GM   :これは歪んでいますが、ほぼ「 ○ 」 です。

ペンテ  :「当たりってコトかな?」

カジエル :「そうっぽいな」

ペンテ  :「じゃぁ、スライムに好きなように動いて貰おうか?」

カジエル :「そうだな、俺は戦闘を放棄しよう」

カジエル :「いきなり攻撃してしまってすまんな……」

GM   :戦闘状態から脱しましたので、以後は発言や行動をご自由にどうぞ!順次処理していきます。

GM   :そしておめでとうございます。

シェーダ :よーしコッペさん先に下の階に行って敵やっつけちゃいましょー。

コッペ  :いきましょう!

GM   :君達が武器を降ろすのを見て、スライムA・Bはゆっくりと動き出しました。

ペンテ  :じゃぁ、攻撃をやめて不思議な踊りをしていよう。クネクネ。


シェーダ :あ、鍵だけ回収してペッって仲間のいる場所に投げましょう。

GM   :了解です!

コッペ  :あと自己修復はまだつかえますか。

GM   :ではこちらは鍵を吐き出すところまで一気に進めてしまいますね。

GM   :回復は自動でーす

コッペ  :あ!常備なんですね。

シェーダ :どうぞー。この重装甲でゲヘヘ。

GM   :喋っていいですよ、喋っていいんですよ!

コッペ  :もう普通に喋れるんでしたっけ。

GM   :制限は変わりませんね。ただし、タイミングは自由です。

GM   :ゆっくりもたつきながら喋ってもこの状態の仲間なら聞いてくれるでしょう。

ヤマト  :先ほどの灯油をしゅぽしゅぽするやつを喰わえてペンテに差し出します。

GM   :そして、⑤の部屋への鉄格子をすり抜けていきますね。

カジエル :(おおー!)

GM   :そして、部屋の奥に置かれていた鍵を体内に取り込み、

ペンテ  :灯油をしゅぽしゅぽするやつをどうすればいいんだ!?

GM   :ペッ と鉄格子の外側、君達のいる部屋へと吐き出しました。

ヤマト  :(なんかえろい)

アニタ  :(スライムの身体を使いこなしておられる)

ペンテ  :(自分の身体に戻れないのかなぁ?)

ペンテ  :先に進めって言っているみたいだから鍵開けて降りましょうか。

カジエル :とりあえず鍵をあけましょうっ。