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~大河物語シナリオ 第三話~   【孤狼】 3/3


【村への帰還】

GM   :では、昼時。館を後にした君達は村に到着する

カジエル :「イヌカイの兄ちゃんの言ってた方法すげーなー、全然眠くねーぜ!
       これで村の奴らが黒幕でも万全の状態でシメられる」

ウルフール:「そういえば最初からおかしかったんだな、この依頼。
       館の調査は項目にあるのに、神隠しの調査が依頼に入ってないんだから」

ペンテ  :目をごしごし、「うー」

コッペ  :「ぐー」

ウルフール:「たぶん神隠しは村長としては触れて欲しくない部分……
       と考えると怪しさの裏付けがいくらか増すかもしれない」

イヌカイ :「あと5分だけ……」

カジエル :(あれっみんなねむそう!?!?!?)

ペンテ  :……う、いやーな予感が頭の中を過ぎって目覚めた!

      「10万円がまずい!」

カジエル :「円ってどっかの通貨か?旅行の夢でも見てたのかガハハ」

ウルフール:「村長殺っても10万G入りますか、ギルドマスター(遠い目)」

イヌカイ :「いやあ、50万Gの報酬を出すのは村長ですからね……駄目でしょうね……」

ペンテ  :「はなっから50万なんて払うつもりなかったんだー……
       だって、おかしいよ。 こんな過疎の村に大金があるとは思えないもん」

ウルフール:「うーん、村長としてはラウルさんを始末したかったのかなあ」

コッペ  :「警備隊長どのー、今日のシフトは夜だったはずですむにゃむにゃ」

イヌカイ :(状況的にはもう村長家の真ん前でいいんですよね)

コッペ  :(なんだって……寝ながら歩いていた)

ペンテ  :「ねぇ、村長!?」

イヌカイ :「えっ」

GM   :(えっ 村長宅前ですか いいですけども!)

ウルフール:「このまま帰って報告した瞬間に果たしてどうなるかが分からない。
       村人に話を聞ければなあ」

ペンテ  :(あれ、まだ行かない方がいい?)

イヌカイ :「それなりの人数が失踪しているなら村人もグルだと考えるべきだと思います

カジエル :「報酬ナシか…贅沢なメシを腹いっぱい食うことはできねえが
       嬢ちゃんの笑顔が見れるならそれでいいかもなあ(恩を感じているようだ)」

ウルフール:「えっもう報告行っちゃうの!? 村長が脅されてるだけだったりしたらヤバくね!?
      (といいつつその可能性も低いだろうなーとは思ってる)」

ペンテ  :「ペンテ、嘘ついてない、だから喋ってok!」

ウルフール:とりあえず村人のお家コンコンして反応あるかどうかだけでも調べたい!
      コンコン

GM   :何も反応はありません

ペンテ  :ぶーぶー、いいながら付き合う。

イヌカイ :中の人の気配は?

GM   :静まり返っています

ウルフール:「ぐあああああああゴッドマズルの残弾はないぞー!」

カジエル :(カジエルは村長が黒幕だと思っている)

コッペ  :「村人って本当にいるんだろうか」

イヌカイ :「なに……」

ペンテ  :民家のドア、もうガチャって開けちゃえ、「だれかいませんかー?」

ウルフール:「黒服たちが村ごと乗っ取った説とかもあるかもだけど、
       それならラウルさんを殺めずにギルド人に任せる理由が分からない」

ペンテ  :隣の民家でも、がちゃ、「だーれーかー、いーまーせーんーかー!」

GM   :誰も居ないようです。あろうことか、そばの棚にはほこりが薄くつもっています

ウルフール:「……」

カジエル :(むーん謎が深まるっ)

ウルフール:「この村は……死んでる……」

コッペ  :「閉鎖的な村か……もしかしたら村そのものは、もうなくなっていたのかもしれないな」

イヌカイ :「完全にはめられたようですね」

ペンテ  :(夜に来ると、在りし日の村の様子が……
       DQ3あたりにありましたよね。)

カジエル :(懐かしいですね)

ウルフール:(どっちにしろ生きてる人いないじゃないですかーやだー!)

      これはもう村長宅に行くしかないかな!
      村長のバックグラウンドが掴めないから状況証拠と推測だらけで何とも言えないのが問題だ。

カジエル :「そうだな、前PTはそこで全滅している可能性が高い
       何が起こるかわからねえから警戒していこう」


【突入作戦】

イヌカイ :(ウルフールさんにラウルさんの変装をさせて一人乗り込ませてみるとか面白そうですね)

ペンテ  :『全部わかってるんだぜ、村長!』的なノリで!

イヌカイ :「正面突破でいけるでしょうか。
       前のパーティーだってけっして貧弱だったわけではないでしょうからね」

ウルフール:「ラウルさんの姿になって突っ込む、か……やってもいいよ。何か情報を得られるかも」

カジエル :(ウルフールさんの変身スキルは狼形態へ、の記述がありますが
       ラウルさんへ変装するとなるとどの程度通用しそうでしょうか)

GM   :(うーん ラウルさんと親しくない人相手なら通用するくらいだと思います)

ウルフール:そうか、変身に加えて他人になるなら変装がいるんだ!

イヌカイ :ああっ、残念!

コッペ  :「ひとまず、村長に会う人間と、いつでも突っ込めるよう待機する人間はいてもよさそうだな」

ペンテ  :「いっそのこと本人つれてくるとか?(ぼそり」

カジエル :「これ以上嬢ちゃんに苦労かけるのもなあ、
       ワンちゃんの腕を見込んで、いっちょワンちゃんに変装をお願いするか!」

ウルフール:「どうせ同じ狼人間ならオレが全裸で突っ込んでもあんまり変わらない気がするんだけど」

イヌカイ :「はったりをかけるくらいならいけるかもしれませんね」

ウルフール:「あれ、ラウルさん全裸だったっけ?(鼻血を出しながら)」

GM   :(ちゃんと女性用の魔法使い服を着ていましたよ!w)

カジエル :(全裸拘束…ゴクリ)

      「まず狼形態になる夜でないと全裸はヤバイぜ!」

イヌカイ :(獣人で女装とかレベル高いですよフォーウ)

      「全裸はまずいですよ!とりあえず外套だけでも羽織って……」

ウルフール:(あれっ、「人狼のままで夜だけ大興奮する」がラウルさんの症状でした?
       夜はマジ狼になっちゃうんでしょうか)

GM   :(前者です。姿はずっとケモ)

カジエル :(姿はずっとケモだったのですか!見落としていたらごめんなさい)

ウルフール:「オレ、この戦いが終わったらラウルさんにもう一度花束をあげるんだ……」

ペンテ  :「がんばれ、ワンコ! ほら、みんなもワンコの犠牲をムダにしたいで!」

       ごめんなさい、最後、鼻詰まったみたいになって^^;

カジエル :「おいおいまだ犠牲になってねえぜ!俺は成功を祈る!」

      ツナマヨパンを口に突っ込まれて鼻声になったということで

コッペ  :「じゃ、ウルフールがラウルになりすましてコンタクトをとり、
       残りは何かがあったときに動けるようにする、ということでいいのか?」

ウルフール:「とりあえず民家からそれらしい服とか集めて森にゴソゴソ隠れる感じで、
       自分の突入後にみんなが追いかけてきたフリするとかどうだろ」

イヌカイ :「ウルフールさん、頑張ってくださいね!(でも呪い?が解けたら人間形態に戻るんだろうなあ)」

ウルフール:「どうせ前回同様、ハッタリが長く効くとは思えないし」

イヌカイ :「そうですね。慌てさせれば本音が出るかもしれませんし」

ペンテ  :(そうだ、前回も! 参加してないけど! コスプレ好きですね!)

カジエル :「裏を取ったところでガッツリ攻められるのが理想だな!」

コッペ  :(前回は速攻バレてましたね)

カジエル :「前みたいになるとワンちゃんがあぶねえから、
       取り敢えず俺は外でいつでも出られるように張り着いてるぜ。
       カラがデケエから村人の変装をしてもバレそうだ」

コッペ  :(そもそも村人自体がいなさそうなので、村人に変装は意味ないかもしれない!)

ペンテ  :「がんばってねー、みんなー」

カジエル :(なるほど!!)

ウルフール:「でも冷静な話に持ち込むのはヤだなあ、
       夕方くらいで暴走モード入りかけってムードの方がやりやすそうだ」

      「たぶん夜は自分縛ってるって情報は伝わってると思うし」

カジエル :「タイミングや交渉手法はワンちゃんにお任せするぜ、背中は安心して俺たちに任せな!
       危なくなったらすぐにヘルプだ」

イヌカイ :「無駄に同情した冒険者が解放したら逃げられた なシナリオでいったらどうでしょう」

ウルフール:「OK! 見張ってるヤツがいたら困るからまた館を調べに行ったフリして夕方まで森あたりに隠れてよう」

     ということで他になければ森に入って服だけそれっぽくして夕方まで変身待ちします。

イヌカイ :(はーい)

ウルフール:全員はちょっと後ろで待機

カジエル :「いいと思うぜ!」

ペンテ  :(3DSで暇つぶし)

コッペ  :「了解した!」

GM   :では、夕刻。
      そのまま村長の家に行くということでよろしいですか?

イヌカイ :(Yes!)

カジエル :(GOGO!)

ペンテ  :いちおー、周囲は警戒してますよ。

GM   :では武勇判定でウルフールさんは目標値14でお願いします

イヌカイ :(えっ、6ゾロ!?)

ウルフール:むっ、ダイス3+5+武勇2で10

イヌカイ :(ああ、ウルフールさんの武勇が2なので6・6じゃないと成功しないんだ、と)

ウルフール:失敗!

イヌカイ :(変装がまるばれになる面白いシーンがはじまりますよ)

GM   :(変身して能力値動かすの前提での目標値だったので
       素でやるとは:(;゙゚'ω゚'):思いませんでした)

      では、扉を開けた村長は怪訝な顔で君を見る。
      「……冒険者の方かな」

ウルフール:ぶっ、もう突入してるんですか。

カジエル :(やったーっ冒険者的にはあれだけど展開的にはおいしい展開っ)

GM   :(まぁ、周囲に待ちぶせとかもないですし!w)

ウルフール:「その通りだ!貴様、村人をどこにやった!」 とか無難に聞いてみよう。

カジエル :(かっこいい!)

GM   :「…村人。ワシは知らんな…それより依頼の件はどうなった?」

ウルフール:「狂暴な人狼が一匹いただけだ!倒したぞ!」

※倒してません

イヌカイ :(早速ばれたようなのでウルフールさんのところへ駆けつけます)

カジエル :(イヌカイさんに続く!)

ペンテ  :「わー、みんながんばれ~><」

GM   :「そうか。倒してくれたか…」

      「ふむ…報酬をとってくるとしよう。
      その前に、お腹もすいているだろう。家で夕食をとっていかんかね」

ペンテ  :「ただめし!」

GM   :そう言ってウルフールの肩をつかみ、中へと招き入れる。
      周囲の仲間も同時に誘う。

ウルフール:お金につられて村長を指さしたポーズのまま停止してます。

カジエル :「おっと、メシはさっき食ったところでな。悪いが俺は遠慮させてもらう」

コッペ  :コッペはまだ外で待機しております

ペンテ  :ペンテも外にいるよー。

イヌカイ :ええい、ここで「念話」使用!
      対象は村長です。何を考えているのか読み取ります

   このスキルを使うと、離れた場所の者と思念で言葉とイメージのやりとりが出来ます。
   またこのスキルは、目の前の者の表層意識から情報を一つ読み取るために使うことも出来ます。
   その場合、相手に『精神』での対抗判定に勝たなければなりません。

GM   :いいでしょう!念話で…おっと出目が低い。
      目標値6!

イヌカイ :9+1で精神10点

カジエル :(なにかんがえてるかばればれのそんちょうかわいい)

ウルフール:(1.金は本当にあるのか 2.これから何をしようとしているのか)

GM   :素晴らしい!これで読み取れるのは表層意識の情報ひとつです。
      具体的に何を知りますか?

      まぁ、指定しなくても問題なく有益な情報は知ることができるでしょう

イヌカイ :では指定無し、で。今何を考えているのか!

GM   :「(あの厄介な女を倒したかどうかは分からないが、どちらにせよこいつらもエサだ。
        前の冒険者達のように保存食にしてやることにしよう)」

      明らかに人外の思考。

イヌカイ :「みんな待ったー!!念話で思考を読みましたがこの村長、俺達をメシにしようとしています!」

ペンテ  :「ただめし!?」

ウルフール:「ああ……そして残念なことに、オレたちは真実を知ってしまったんだ、村長……」

GM   :「!?馬鹿な…!そんな事は無い!」

      明らかに動揺する村長。

カジエル :「あいにく俺は食う専門でな、そうはさせねえ!」

ウルフール:短剣を抜きます。ジャキーン

イヌカイ :(チャキッと剣を構えます)

カジエル :(腰に下げていた棍棒をずっしりと構えます)

ペンテ  :「ふふふ、ボクは扉の前で蹴られたときから怪しいと思っていたんだ!」(キリッ


【決戦!】

コッペ  :騒ぎをききつけ家の中に侵入します

イヌカイ :「生憎ラウルさんから話は聞かせてもらった!」

ペンテ  :あ、外に一人だけになっちゃった、家に入ろう。

GM   :では、言い逃れ出来ないと悟った村長はその身をどろどろと溶かし、
      腕が多数ある謎の生物に変貌を遂げます。

イヌカイ :「他に犯人がいるのか正直に喋れば ええええええ!」

ペンテ  :「うあ、村長かっこええ!」

GM   :精神判定で相手が何なのかを知っているかどうぞ!


精神判定結果

   イヌカイ: ダイス7+精神1= 8
  ウルフール: ダイス8+精神2=10
   カジエル: ダイス8+精神1= 9
    コッペ: ダイス8+精神2= 9
    ペンテ: ダイス7+精神1= 8

実に脳筋軍団ですね

GM   :うおっ… うおう…
      では、謎の魔法生物、ってことで。

イヌカイ :NOUKIN

ペンテ  :あんのうん

カジエル :(のうきんおつうううう)

GM   :さて戦闘です!
      謎の魔法生物~村長~は行動値3!1D6で行動値順どうぞ!

カジエル :(回復役もいないよかん *1 ))

ウルフール:「うおおおおー先に倒せばいいんだっ!」


行動順は以下の通り
   コッペ(6)>カジエル(5)>イヌカイ(4)> ペンテ・ラブ・村長 (3)>ウルフール(1)


ペンテ  :コッペ早ぇぇ

ウルフール:(うわーんまた最後だー)

ペンテ  :何か、行動順をみると、わたしが村長を愛しているような……

ウルフール:(「ペンテラブ★村長」なので、村長がペンテさんを愛してます)

カジエル :(村長×ペンテ…はっまた掛け算を)

ペンテ  :(やめて! せめてラウルさんと掛け算を!)

薄い本が厚くなりそうです 触手+ショタみたいな方向性で。


GM   :行動どうぞ!

 コッペ、ここでダイス目4+4、5+4を振る

ウルフール:(あ、コッペさんの連続行動がうなってる)

カジエル :(ひーっ)

イヌカイ :(敵逃げて)

コッペ  :「誰もいない村の村長はあの世の村長に異動命令だぜ!!番兵ダブルキーーーック!」

      連続行動と突撃を使用。
      17+4+4=25
      17+5+4=26

カジエル :(きゃーっかっこいい!)

イヌカイ :!?

ウルフール:(敵が武勇型じゃなかったらどう考えても即死レベルの威力)

カジエル :(へたすると敵が消し炭になる)

ペンテ  :とても新米冒険者どころの騒ぎじゃない

コッペ  :(ゴクリ)

ウルフール:「行けー!吹っ飛ばせ-!」 (応援中)

コッペ  :(向こうが『回避』スキルを持っている可能性とかまったく考えなかった)

ウルフール:(それでも一発は当たる上に『回避』を壊せるので有用!)

GM   :一回目のキックは直撃を受けます。
      村長は多数の手をくねらし、痛みに悶えますが…

      「ナメるなよ人間」

      金属が軋むような音を口から漏らし、2発目は
      体を大きく曲げて【回避】した。

      「このように…ワシの体は人間の関節に縛られない動きが可能だ…
      おとなしく肉塊になり、ワシの胃の中に収まるといい」

      ニタニタと嫌な笑いを浮かべ、彼は君達にそう告げる。

コッペ  :「さすがミュータント村長だ!」

カジエル :(うおーっ)

イヌカイ :「なんてやつだ……」

ペンテ  :「あ、用事思い出したんで、ボク帰るね」

ウルフール:「コッペさんも体を大きく曲げてぐにゃり回避すれば今すぐサーカス団に就職できるぞ!」

コッペ  :「サーカス団って何の話!?ペンテは戦えないなら隠れていろー!」

ウルフール:(次カジエルさん!スタンがうなるう)

カジエル :「あの強烈な攻撃で倒れないとは…なかなかやるな
       だが、このカジエル様を食う、とは聞き捨てならねえなあ。
       貴様が俺の胃袋に収まるんだな!気持ち悪いカラでも美味しく調理してやらあ。
       まずは一発、これでも食らいやがれ!」

      スタン攻撃を宣言。
      確実にあると思われる後頭部を狙って、突撃します!

カジエル :(しょぼかった!)
      2+3+武勇6=11です

GM   :それは流石に5点以内に防ぎます。
      うねり狂う腕の一つがカジエルの腕を捉え、衝撃を弱める!

      「…ほう。なかなかの一撃だが、それじゃあ通らない」

      通常の生物のものではない、耳障りな音が口から響く。

カジエル :「チッ、さすがに一筋縄ではいかねえか、すまん!」

ペンテ  :(金属音? ロボットなのかな? かな?)

GM   :次はイヌカイさんのターンですね!

イヌカイ :「こういうやつは切り刻んでやるのが一番ですよ!」
      仲間のサポートをすべく、腕の1本めがけて剣を振るいます。
      1+6+機敏5で機敏12点です。

GM   :機敏で12!は、なかなかですね!
      振るった剣は綺麗に腕のひとつを断ちます。

      「ッッ…!」

      それを見て顔をしかめる村長ですが、まだ動きは鈍っていません

カジエル :(ないすです!しかし手強い)

イヌカイ :(機敏が有効なんでしょうか!)

GM   :(そこらへんはどうでしょう。能力値が分かる人がいなかったようなので、
       ダイス目が単純にふるわなかっただけかもしれません)

ウルフール:「(そういやイヌカイさんって剣士だったっけ!?)」
      (いつか見てみたいイヌカイさんの弓攻撃)

イヌカイ :「(狩人なので遠近両方こなせます。)」

ペンテ  :じゃ、ペンテかなー

      逃げると思わせてショートソード攻撃、機敏で16

GM   :16は大きいですよ!
      背を向けたかと思ったペンテに注意を払うことを怠った瞬間。
      君にはその一瞬で充分だ。
      その時間の合間を縫い、ショートソードが閃く。

      敵から液体が飛び散り、かなりのダメージを負わせたことがわかった。

      ではラブ。

イヌカイ :撹乱を狙って飛び掛ります。6+1+機敏1で機敏8点。

GM   :ラブの攻撃は数点ですが通りました!
      村長は身悶えし、ラブを弾き飛ばします。
      「おのれ…ッ!人間どもが…くたばれェッ!」

      村長の攻撃。【なぎ払い】で全員に武勇で18点!


 この攻撃によるダメージは……。

   イヌカイ: 4+武勇3= 7軽減  11ダメージ  HP 9
  ウルフール: 9+武勇2=11軽減   7ダメージ  HP13
   カジエル: 7+武勇7=13軽減   5ダメージ  HP15
    コッペ: 9+武勇5×3=24軽減 ノーダメージ HP20
    ペンテ: 6+武勇1= 7軽減  11ダメージ  HP 9
 ラブ(ペット):10+武勇2=12軽減   8ダメージ  HP12


ペンテ  :げへぇ、7点減点で11点喰らうの!? 
      ははは、見たことない爺ちゃんが川の向こうで呼んでるよ。

イヌカイ :(今気がつきましたが、ペットの体力に関する規定がありません!)

GM   :(ペットもHP20で!)

カジエル :(あと1撃、危なかったら庇いますわっ!)

ペンテ  :ペンテ残りHP9点

      (まだ大丈夫です^^)

コッペ  :18-14=4 で残りHP16?
      「なんのこれしき!」

ウルフール:コッペさん武勇3倍だからノーダメじゃないです?

コッペ  :あ、1ターンだからそういうことなんですかね

GM   :(そうですね、コッペさんは1ターンスーパーモードなのでそういうことで)

イヌカイ :なんて恐ろしい

カジエル :(すごい)

ペンテ  :(なに、サイヤ人?)

イヌカイ :そして期待のウルフールさんのターン!

ウルフール:あっと次ですね

GM   :的確に急所をえぐられ、村長もかなりダメージがあるようだ。
      ということでウルフールさんどうぞ!

ウルフール:「オレたちにラウルさんを殺らせようとした罪は重いぞォォォ村長ォォォォ!」
      「軽わざ」発動、機敏+2! 壁を駆け上がり、落下しながら斬りつける!

      ダイス3+4+機敏7=14   普通だった!

GM   :うおっ こっちのダイス目が悪いです

      ウルフールの一撃は村長だったものの首を綺麗に落とす。
      どうやらそこに魔法生物としてのコアも存在していたようで、
      彼の体はずぶずぶと床に溶けていく。

コッペ  :(倒した!?)

カジエル :首跳ねきた!?

GM   :【戦闘に勝利しました!】

      このままギルドに報告に帰ってもかまいませんし
      探索しても構いません。

      とりあえずは、村長だったものを倒した、ということで
      このまま報告に帰ってもいいですし、その他調べたいことがあればそちらも、といった所です

ペンテ  :じゃ、村長宅をモソモソし放題ですね。

イヌカイ :(気になるのは、ラウルさんちを襲撃したのは複数人だったということで。
       村長以外に黒幕がいそうなのでいやん)

コッペ  :イヌカイさんのいうとおり複数犯の可能性があるので
      村長の家を調べるくらいはしておきたいですね

カジエル :ですね!


【雑談タイム】

夕食時になったのでここでウルフール一時退席。イヌカイ外出。

ペンテ  :スキル使おうと思って、タイミングを見計っていたら終ってしまった。

コッペ  :今のところ1、2ターンでおわっているので、いきなり全力全開でもよさそうですねー

カジエル :(コッペさんの火力がすごい)

コッペ  :カジエルのスタンが決まった後にバシッと決めるのが夢です!

カジエル :(ダメージ値が凄いことになりそう!
       レベルが上がったら、確実に決められそうなスキルを何か取得しよう)

ペンテ  :おお! わたし、なにか盗みたい。スタンしている間に盗もう!

カジエル :盗み、まだお目にかかってない気がするので楽しみです

コッペ  :次回からはカジエルさんも新スキル入手っ

カジエル :やったーっ

ペンテ  :次は何を取ろうかなー。ひと通り盗賊っぽいのを取ってから趣味に走ろう♪

コッペ  :回数重ねるうちに強くなっていけるのは本当に楽しいですねーっ

カジエル :ですねですねっ!

ペンテ  :自分にスポットライトが当たる時間が出来ると嬉しいです。
      みなさん、それぞれにポジションが出来て、この時は誰々が活躍するーみたいな

      回復役には回復というスポットライトが、魔法使いには攻撃魔法というスポットライトが、
      戦士系の人は戦闘でバリバリたたかって、役割考えてロールするのも楽しいですね。

ウルフール:ぜぇぜぇ戻りましたー失礼しました
      きっちり出番を用意してくださるGMさんに感謝!

カジエル :まじでかんしゃーっ!

GM   :前回のプレイヤー人数多数の時はどうしようかと思ってましたが
      なんとかなってよかったです:(;゙゚'ω゚'):

ペンテ  :夢【宝箱、調べる、毒針、解除、おおっと、テレポーター、いしのなかにいる】


【村長宅】

GM   :それでは再開しましょう、村長を倒した場面からですね!('(゚∀゚∩

コッペ  :イヌカイさんはNPCになりました

ペンテ  :村長の家をワサワサ調べるですよ。

コッペ  :さあ村長宅を探索しましょうっ

ウルフール:とりあえず村長さんちを探索して小金や黒服の手がかりがないかチェックですね!

カジエル :はい!

ウルフール:「ゴッドマズルぅぅぅぅ!(プスン)」

カジエル :「ワンちゃん!無理すんな!(なでなで)」

コッペ  :「花粉症か?この時期はつらいもんなあ」

ペンテ  :50万相当の金品、ホントにあるんだろうか!?


家捜し中……

GM   :では、村長宅の隠し扉の奥に、憔悴しきった冒険者が縄でしばられているのが数人みつかります

ペンテ  :「何プレイ? 楽しい?」

コッペ  :「なっなんだとーっ!生きていたのか冒険者ー!今助けるぞー!」

カジエル :「お前ら冒険者か、無事だったのか!?」

ウルフール:「ああっ、大丈夫かーみんなー!」 
      ここまで来て敵じゃないよなあって思いながら、慌ててほどきますよ。

GM   :「あ、ああ…助けに来てくれたのか…」
      よろよろと、自分一人では立てない様子だがなんとか君達にそう返す。

ペンテ  :「あー、マヌケな先発隊の方々だったのかー、」、

カジエル :「こらっ!すまねえな、口は悪いがいいやつなんだこいつ」

ペンテ  :「もごもごもご」

GM   :話を聞くと、どうやらペンテの思った通り先発隊の冒険者だったよう。

      村長にありのままを報告し、食事をごちそうになった所その食事に
      毒が盛られていたらしく、なすすべもなくこうして次の食事として監禁されていたらしい。

カジエル :(KANKIN!!!!)

コッペ  :(監禁縛り成分多めのストーリーで一部の方が大興奮)

ウルフール:「よかったー生きててマジよかった!
       化け物になったり村長の一部になってたりしたらどうしようかと思ったよ!」
      あの腕見てピンと来たのに……。

GM   :「この村の人間も、どうやら村長だったモノに全員食べられてしまった後のようだ…
       俺達がなんとかできていたらよかったんだが…すまん、恩に着る」

ペンテ  :「50万Gは?」

カジエル :(DAIKOUHUN)

ペンテ  :「あれ、聞こえなかった? 50万Gは?」

      誰に向かって言えばいいんでしょう?

コッペ  :とりあえずパンをつっこむ

ペンテ  :「もごもごもご!」

カジエル :(パン大活躍である)

コッペ  :「(ま……依頼者が黒幕だったわけだから報酬はねえかな……)」

カジエル :「ああ…俺のパンが」

      (今度はバリエーションを増やそう。負けない。と思うカジエルであった)

ペンテ  :「たまには飲み物も頂戴」

カジエル :「仕方ねえなあ、ぼっちゃんに酒はちょっとはええかもしれねえからオレンジジュースな!」

ペンテ  :(うーん、ペンテは何歳なんだろう?)

GM   :一応、村長のものだったのか家の中に「百科事典」が見つかる。

      これは売れば10万Gになるほどの貴重な道具で、
      もし道具として使えば1回だけスキル【百科事典】と同様の効果が得られるというものだ。
      1回使ってしまった場合、シナリオが終わってももう戻っては来ない。

ウルフール:「うおおおおでも10万ぽっきりじゃ売る気にならないぞ!」 

      これはこれで取っておくに一票

カジエル :(カジエルは完全に見た目だけで判断してます)

コッペ  :(百科事典スキルを他に誰かが持っていた気もするので
       売ってもいいきがしますがおまかせしますっ)

カジエル :(のうきんばかりの回では役に立ちそうかも)

カジエル :「一人辺り2万5千か…今後も冒険に行くし取っておいてもいいんじゃねえかな!」

ウルフール:NPCイヌカイ「……」

※パーティーメンバーは5人です。

ペンテ  :「oh! タダ働き!」

ウルフール:あ、黒服が見つからなかったので最後に報告がてらラウルさんにあいさつに行きます!

ペンテ  :「そうだ、あっちのお屋敷から、なにか貰えないかな?」

ウルフール:「残念だけど黒服連中は見つからなかった、ごめん! 
       村人はみんな村長に扮した化け物に喰われてたみたいだ……
       なんでラウルさん狙ってたのかは分からないけど」

      くらいに報告します。化け物との関連を知りたいけど……。

GM   :はい! ラウルさんは事の顛末を聞き、顔を曇らせます。

      「それは…もしかしたら、私が研究していた魔法生物…
       『イミテーター』の仕業かもしれません」

      「イミテーターは人に化け、その人の記憶と姿を奪います。
       おそらく、この館に乗り込んできた黒服の男達が悪用し、
       この村を乗っ取ろうとしたのでしょう…」

      「イミテーターにとって、魔法生物の研究をしている私は天敵です。
       正体がバレないように、冒険者を使って私を排除しようとしていたのかもしれません…
       村の人たちの事は、残念です」

      そう言って、悲しそうな表情をする。
      彼女にも、村に友達が居たのだ。

ペンテ  :ターミネーター!?

カジエル :(なるほどそういう顛末だったのか!)

ウルフール:「黒服……そこまでやったならもう許せないな……」

      「どこまでできるか分からないけど、冒険の途中で君の研究を悪用しようとする連中を見つけたらオレが追う!
       オレには研究とかよく分からないけど、みんなが幸せになるために使われなきゃいけないんだ!」

コッペ  :(ウルフールさんが熱い!)

ペンテ  :「お金になるともっといいんだけどなー」

GM   :「…ありがとうございます。私の方でも、何か力になれる事があればいつでも頼って下さい」
      そう言って君達に微笑むよ。

ウルフール:(内心:やべえまた魅了が残ったままだしとても使いどころじゃないしどうすれバインダー)

コッペ  :(そんな熱い台詞を放ちつつラウルさんに使うしか)

ウルフール:じゃあ無意識に『魅了』発動! でも精神高そうだから効くとは思ってない!

コッペ  :(つかった!!ゴクリ)

GM   :相当高いですよこの人!w 魔法使いですし…一応、達成値どうぞ

カジエル :(キャーッ///)

ウルフール:4+3+精神2=9  1ゾロでもない限り効くとは思えない結果

ペンテ  :「うわぁ……」

ウルフール:そのままクールに背中を向けて去っていきます。

ペンテ  :「うわぁ…………」

GM   :では、ラウルさんはウルフールに笑みを見せると、そのまま君を送り出します。
      失敗はしてますが、今回の件で君達は信頼に足る人間だ、と判断してくれているようです

カジエル :(二人を微笑ましく見守っています)

ペンテ  :「信頼に足るホビットもいます!」

カジエル :「ペンテはパンくってような!」

ウルフール:あ、冒頭で買ったお菓子2000G分が余ってたからおみやげに置いてきます。
      おみやげばっかだ!

ペンテ  :(貢物?)

カジエル :(今回の冒険で、すごくぱんをたべさせられてペンテさんの胃袋がピンチ)

ウルフール:(ペンテさん何個パン食ったん……)

ペンテ  :「何個食ったんだろう? おいしかったよ!」

カジエル :あっじゃあ自分も残りのパンコレクションを幾つか置いていきます

コッペ  :(そして今夜も自分を縛るプレイがはじまってしまう……彼女の体はいつかなおせるんでしょうか)

GM   :ラウルさんはありがたく高級感あふれるお菓子とパンコレクションを頂くとして、
      このままギルドにかえって報告、という流れでいいでしょうか!

一同   :(はーい)

ペンテ  :うー、仕方ない、帰るー

ウルフール:(ペンテさんは住人の家屋から小銭拝借してもいいんですよ
       っていうか村の財産置きっぱじゃないですか! いいのか!)

ペンテ  :いつか、まとめて1万Gになったらキャラクターシートに書こう。


【エピローグ】

GM   :では、帰ってから数日後。
      先発隊もなんとか病院に送り出し、
      村人全滅という結果になった事件の記憶も風化していない日の事。

ウルフール:「いやな事件だったね……」

カジエル :「ああ、悲惨な事件だった」

ペンテ  :「かわいいボクの魅力が大爆発」

コッペ  :「なにいってんのペンテ」

ペンテ  :「なにって、事実を述べたまでだよ」

コッペ  :「(ナルシスト盗賊系ショタって新しいなー!!)」(白目)

カジエル :「せやな」(こいつ…次はどんなパンを食わせてやろうか)

ウルフール:「ホビットってウチにもいたけどみんなこんなんなの……」

GM   :新聞記事に、神隠し事件の顛末が載っているのを君達は発見する。
      黒い衣装の男の事。村が魔法生物により蹂躙されていた事。
      そして、君達がその被害を近隣の村に及ぶ前に食い止めたこと。

      謝礼も、地域の役所からパーティーに20万入った。
      本来ならば衛兵がなんとかする筈の事件だったが、
      コッペのような鍛えている 精鋭 ならまだしも
      ただの衛兵ではどうにもならなかったようだ。

ウルフール:「すげぇ! コッペさん精鋭らしいよ!!」

ペンテ  :「コッペ実はすごい?」

GM   :(サボってもサボっても王国兵士として仕えられているってことは
       実は本人のスペックすごいんじゃないかな、と!)

コッペ  :「はっはっは、また目立ってしまったぞ!サボりがバレる!」

      泣き笑いしつつ

ペンテ  :「20万もらえるのかー、ひとり5万Gだねー」

カジエル :「ヒー!お役所様々だなあ、顛末を聞いたときにはタダ働きでも
       よかったくらいなんだが、これでまた暫くはウメエ飯にありつける」

ウルフール:じゃあ今日も新聞を一部買って切り抜いて、また日記に貼り付けます。

      「オレの冒険の記録がまた一つー!」

カジエル :「そのうち『精鋭兵コッペに聞く!!』なんて
       特集記事が組まれるかもしれねえなあ、ガハハ!」

ウルフール:子供A「あーアレが新聞に載ってたコッペだぜー」 子供B「仕事しろよー」

カジエル :(仕事しろよー、でふいた)

コッペ  :「うるせえガキども!
       あっ警備隊長どの、いらしたんですか、あ、いえこれはその」

ウルフール:「でもしょっちゅう出張で事件片付けてるんだから、公務員としてはともかく、凄く優秀だよなー。
       番兵のお墨付きで仕事ができるって幸せだー」

コッペ  :「ハッハッハ!それでは諸君、また事件があったら力になろう!さようならー!」

      隊長にひきずられつつ

ウルフール:「グッバーイ、コッペさん……」

ペンテ  :「近所のガキと一緒に冷やかしにいってやろう!」

GM   :魔法使いラウルとのコネが出来た君達。
      知名度を増していくギルドとパーティーの前に、
      次は何が立ちはだかるのか。

      ここ最近起きている、不可解な事件。
      黒い装束の男達の事。
      謎は深まるばかりだが、今回も君達はひとつの事件を解決出来た。
      今はただ、それを喜ぶことにしよう。

      ~第三話 おわり~