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~大河物語シナリオ 第四話~   【放蕩剣士拉致事件】 2/3




アニタ    :「いつのまにペンテが囚われたの」

ペンテ    :「あれ? ここはどこ? 暗いよ、狭いよー」
        (アニタの袋の中でもがいている)

イヌカイ   :言い間違えを誤魔化しつつ移動する方向でしょうか!

【廃屋へ】


シェーダ   :廃屋に誰もいなければ探知っぽい魔術で隅々まで走査したいと思います。
        が、敵と遭遇するかもしれないので皆さんと一緒で!

ラリアーティ :護衛しますわっ

GM     :廃屋には…誰か居るかは判りません。
        居るかもしれませんし、居ないかも知れません。
        しかし、探知魔法を行った場合確実に気付かれるでしょう

        いた場合、の話です

ミルフィ   :(廃屋なら絶好の昼寝ポイントですわ・・・行ってみる価値はありそうですわね)

ペンテ    :(面白そうな事になってきたのでついて行く)

イヌカイ   :「ラブを入り込ませてみましょうか。何かいるなら反応があるでしょう。」

ラリアーティ :「では私もチョロ様を潜入させましょう。」

GM     :(ペットを危険っぽい場所に単独行動させるのは避けたほうがいいんじゃないかな、と。
         罠にも気付けないですし、ボスクラスの敵とあたったら一撃死です)

シェーダ   :「いると仮定して動きましょう。私の魔法ではさすがに冒険者を一撃で倒したりできません」

アニタ    :「そうですね。ペンテを放り込んでもいいのですが。」

ペンテ    :「行けっていうなら、行って来るよー」

ミルフィ   :「爆弾を投下するようなものですわ……」

シェーダ   :とりあえず 「生身で廃屋の中を確認する」 が確認できた時点で探索を始めます。
        それができるまでは様子見。

アニタ    :「いざというときのため、逃げる準備はしておきましょう。」

イヌカイ   :「まあ腐っても盗賊ですし…」

ペンテ    :(腐っても!?)

シェーダ   :「この廃屋は最初からダミーで、全体攻撃されるようなトラップがあるかもしれませんね」

         誰か発見スキル……もしかしてない!?

アニタ    :(ないです

ラリアーティ :(NAI!)

ペンテ    :「んー、みんな用心深いなー、ボクみてくるよ!」

ラリアーティ :「くっ…申し訳ないですが、お願いします。どうぞご無事で」

ミルフィ   :「お気をつけて」手をひらひらさせながら

イヌカイ   :「ラブよりかは適任でしょうね。気をつけてください!
         拾い食いはしないでくださいね!」

ペンテ    :(うわ、酷い、ペンテってそんな扱いなの?
         いやいや、有能だという意味かもしれない、がんばる!)

シェーダ   :廃屋にすぐ突入できそうなところで待機してます。20mくらい離れたところかな。

アニタ    :「待って。私も後ろからついていくわ。捕まった時に知らせる役が必要でしょう。」

ラリアーティ :(盗賊だから大丈夫そうかなーと…!?)

        「も、もし不安でしたらお供しますよ!」

ペンテ    :(アニタだけ、ちょっと後ろにいてください)

ラリアーティ :(了解です)

シェーダ   :(トラップスキルの設定みて「あっ、しまった!」と一瞬思ったけど
         ペンテさんの方が適任っぽかったので安心)

GM     :では廃屋の扉の前。んーと……機敏で目標値16でお願いします

ペンテ    :ダイス計6+機敏7=13

アニタ    :ダイス計7+機敏5=12

ペンテ    :(……かなり目標値が高いから、こんなもんだよね?)

シェーダ   :(ダイス10以上に成功するのは16.7%ですからね)

GM     :(そうですね、こんなもんでしょうw)

        では、普通の扉であるということくらいしか判りません。
        鍵はかかっていないようです

イヌカイ   :(あれ、中に入ってないんでしたっけ)

アニタ    :(まだ廃屋に入ってなかった

GM     :(廃屋の扉の前、なので はい)

ペンテ    :とりあえず、扉に聞き耳、ぴたり

GM     :何も聞こえない様子。静まり返っています。

シェーダ   :「入りましょう。罠があれば私が見つけます」

ペンテ    :玄関に罠はないと先生がいってたので、あけます。

ラリアーティ :(全員突撃?)

シェーダ   :トラップがあると(精神判定的に)まずいので侵入しますよ、ずんどこずんどこ

GM     :では、扉を開けた途端ガラガラと扉に付けられていた木材が鳴り響き、
        来客を盛大に知らせます。どうやら警報装置のような役割をしていたようです

ペンテ    :「わーい、みんなー、大歓迎みたいだよ!」

ラリアーティ :「まずいっ!」臨戦態勢にはいります

イヌカイ   :「侵入されるのは想定済みですか。困りましたねもう。」

ミルフィ   :「あらあら」

GM     :目の前には玄関ホールが広がり、
        上に向かう階段と下に向かう階段が左右に備え付けられています。
        今は誰も来る様子がないようです

シェーダ   :「もうここをアジトにしていない可能性もあると思います。
         手早く調べてしまいましょう」

ペンテ    :「バカと悪党は高いところが好きっていうから上かな?」

アニタ    :「まず上に向かいましょう。敵が出るにしても、高いところを陣取っておくべきです。」

シェーダ   :(って、そんなに広いんですかその廃屋! 小屋みたいなの想像してました)

イヌカイ   :「ではこっちは1階を。何か異常があったら大声をあげましょうね」

ラリアーティ :「監禁と言えば地下ですね。後ででいいので下も回りたいです」

アニタ    :「分かれるのならば、私は下にいきますね。」

シェーダ   :ちょ、ちょっと待ってください廃屋のサイズってお屋敷レベルですか!?

GM     :腐っても館ですし、かなり広いです

ミルフィ   :「広いなら単独行動はひかえたほうがよろしいのではないかしら?」

シェーダ   :「館だった! じゃあ本拠地の可能性があるじゃないですか! 慎重にいきましょう」

ラリアーティ :「敵襲も考えられますし、まとまって行動したほうが良さそうですね。
         まずは上から探索しましょうか」

シェーダ   :普通に4x3mくらいのプレハブ小屋みたいなところに突入してるシーンを想像してました

イヌカイ   :私もです

        ひとまとまりで探索している最中に逃げられては元も子もないので、
        入り口は固めておきたいですね

ラリアーティ :なぜか普通の家か館っぽいところだと思っていた

アニタ    :「ペットをホールに残して、敵が来たら知らせてもらうのはどうですか?」

ラリアーティ :「なるほど! 微力だけれど私の子もおいていきます。
         チョロ様、ラブ様といっしょにお留守番できる?」

イヌカイ   :ではペットがぶっとばされないように玄関で待機することにします。

GM     :えーと、下に行く組・ホール残る組・上に行く組をまとめお願いします。ペットも含めて。

シェーダ   :上 : ペンテ・ミルフィ・アニタ・ラリアーティ・シェーダ ?

イヌカイ   :玄関: イヌカイ・ラブ・チョロ

シェーダ   :なんだかこうやってみてると一番テンカさんがいそうな
        下をスルーするのがアウトな気がしてきましたがまあこれはこれで。

イヌカイ   :みんな大好きな地下はデザートで最後にとっておいてるんですよね

ラリアーティ :(地下室!!!!!!)

アニタ    :「もし敵が一斉に出てきたら、玄関から出て外で迎えうちましょう。」

GM     :わかりました。

ペンテ    :え? ふんふん~♪ 鼻歌交じりで階段のぼってますよ。

アニタ    :上に向かって先頭に立ちます。ついでにペンテの口を塞ぎます

シェーダ   :一緒に上の階から探していきますよ。
        上の方が逃げ道が多いでしょうから上からクリアにしていったほうがいいはずという判断で。

        「では私は物探しを担当しましょう」

ミルフィ   :ミルフィもついていきます

GM     :では上の階に行った組はまず判定を。
        肉体で10以上 機敏で12以上 精神で14以上 が目標値です。一人一回で!

シェーダ   :精神で判定! ダイス4+5+精神7=16 成功です。

ミルフィ   :精神判定18です

アニタ    :機敏で5+ダイス6=11 残念

ラリアーティ :ダイス7+機敏4=11 失敗してしまいました!!

ペンテ    :機敏7+ダイス8=15です、成功

GM     :では、目標値+2を出した人が2人いたので
        「バリアスクロール」を1つ見つけることが出来ました。

        これは、いつでも使えてパーティーの誰か一人の防御力が瞬間的に
        8点上昇するすぐれものです。
        使った瞬間に消滅し、1度しか使えません。売却すると1万Gです

イヌカイ   :これは嬉しい

【テンカ坊ちゃんを保護】


GM     :そして目標値以上出せた人は、
        隠し扉の奥にテンカ君が縛られているのを発見します。
        意識を失っており、かなり疲弊しているようです。

        家宝は見当たりません

ラリアーティ :(な、なんだってー!?)

シェーダ   :バリアスクロールを見て
        「つまりこれは対抗用ですね……死にそうな人が出たら開きましょう、って、テンカさん!」

アニタ    :(やった!
        「テンカさん、大丈夫ですか?」縄をほどこうとします。

ミルフィ   :「あら、意外と早くみつかりましたわね。
         回復できる方は……いらっしゃいませんでしたっけ」

シェーダ   :「もう大丈夫ですよ、起きてください」

        顔をピシピシ優しく叩きますが起きそうですか?

ペンテ    :「フードマン、しっかりー」

GM     :起きそうにないです。ぐったりしています

アニタ    :他にこの階に部屋がないか調べます。

GM     :見つからないようです。
        スクロールのあった部屋と、テンカのいた隠し部屋と、その他普通の部屋がもろもろ。

アニタ    :「では、一旦テンカさんを外に運びましょう。その後全員で地下へ。」

ラリアーティ :「ですね、イヌカイさんにも報告を!」

ミルフィ   :テンカは外傷などはなく、ただ気絶しているような感じなんでしょうか

GM     :はい、気絶です。

ミルフィ   :(了解です、すぐに治療するか病院へ運ばないとマズイという状況ではないのですねっ)

シェーダ   :それじゃ入口までワッショイワッショイしていきましょう。

イヌカイ   :なにやら嬉しそうな雰囲気は階下にも伝わっているようです
        やっぱり家宝は持ってないんでしょうねえ

GM     :はい、その通りです
        ではイヌカイにも問題なく情報が伝わり、テンカを外に寝かせた後。
        玄関ホールには怪しい所は何もなかったようです

ミルフィ   :「ひとまずメインの依頼はクリアですわね!」

イヌカイ   :「まずはテンカさんを保護できてよかったです。地下は……探索します?」

ペンテ    :冒険者の本能にしたがって地下いきましょうか

アニタ    :「行きましょうか。ペンテさん、先導お願い。」

ラリアーティ :「テンカさんは家宝を持っていなかった。残りは地下室ですね…ゴクリ

イヌカイ   :ではペットは残して地下探索に加わります!

シェーダ   :えっ放置でいいのん!?
        誰もつかないならテンカさんに付き添いますよ! さすがに一人寝かせてほったらかしは!
        ロール的には死にそうな護衛対象放置とか厳しすぎます

アニタ    :「たしかにそうですね……ですがシェーダさんは戦力になりそうなので私が残ります。」

ラリアーティ :探索に使えるかもしれないので今回はペットはつれていきます

シェーダ   :「えっ、よろしいのでしょうか。」じゃあお言葉に甘えて探索に加わりますよ。

アニタ    :どうぞ

ペンテ    :階段をふんふん言いながら下りていきます。いちおー警戒はしてますよ、こう見えて、

アニタ    :(みんなが地下に行ったあと、テンカが金目のものを持ってないか漁ります

ラリアーティ :(アッー!?)

GM     :(この手のシステムだと、パーティーを分けるのは
         逆によくないとは思うのですが どうしましょう)

シェーダ   :先生! 偶然執事さんがこっそり追跡してきて保護してくれたりしませんか!

ラリアーティ :(カジ兄がいたら担いで持って行けるのに…!!(何))

アニタ    :(執事さん黒幕説も

GM     :んー……そうですね、折角提案があったので
        執事さんが都合よく来てくれることにしましょうかw

ペンテ    :(羊、いつのまに、これが噂の黒羊!)

ラリアーティ :(執事さんが華麗に紅茶を注いでいる幻影が見える…!!)

GM     :執事「おお…おいたわしい…」

        力なく駆け寄り、テンカをゆっくりと寝かせる。

        「こちらはわたくしにお任せ下さい。皆さんは家宝を…!」

アニタ    :「まかせてください」(金目のものはすでにとられてた

シェーダ   :「あの執事さん、何だかんだ言って、きっと私たちを見張っていたんでしょうね……」

イヌカイ   :「なんにせよ助かりますね、はっはっは」

ラリアーティ :「でも、そのおかげで心おきなく地下を探索できますね。ありがとうございます。」

ミルフィ   :「それじゃあ、テンカさんは執事に任せて地下の探索を続けますわ」

シェーダ   :「私たちは家宝と黒幕の追跡を続けます、ご主人によろしく」

        と、執事さんに残してみんなで地下探索開始です
        これで執事さんもニセモノだったら笑うしかない

イヌカイ   :(そもそも地下を探索する必要なんてないんじゃないか説が)

アニタ    :(宝箱くらいあるかもしれないじゃないですか

ペンテ    :(呼子があったんで、念のために調査を)

GM     :それでは地下。先程と同じく判定……という事もなく、
        地下深くに潜っていく階段の先には玄関のものよりも巨大なホールが口を広げています。

ラリアーティ :「うおお!?私の知っている地下室と違う…」

イヌカイ   :「これは予想外ですね。ここは一体…」

ミルフィ   :「町外れにこんな大きい建造物が……誰がなんのために建てたのかしら……?」

シェーダ   :「何らかのいかがわしい宗教に使われそうな場所ですね……」

ペンテ    :(ここでジャイアンリサイタルがあると聞いて来たんですが?)

アニタ    :ホールの中を覗います。

【それじゃ、お前は誰だ!?】


GM     :中を覗いてみると、奥のほうに倒れている人影がひとり。

アニタ    :「!?」

ペンテ    :「誰ですか? 大丈夫ですか? 敵ですか?」警戒しながら接近します。

イヌカイ   :呼びかけて反応はあるんでしょうか。倒れている人物と、周囲と。

GM     :倒れている人はなんとテンカだ。呼びかけに目を覚ますと、君達を見回す。

        「やあ、助けに来てくれたんですね」

ラリアーティ :「えっ」

シェーダ   :「ブーッ!」 

ミルフィ   :「あら……あらあらあら」

イヌカイ   :「これはまあ、困りましたね。」

ペンテ    :「なんだ、フードマン双子だったんだね!」

GM     :「双子…? よくわかりませんが、どういうことでしょうか」

ミルフィ   :「(白目)」

アニタ    :「ええ、そうですよ。ご無事だったんですね。」警戒しない風をよそおって近づきます。

シェーダ   :「(先制攻撃するなら今ですよ)」

イヌカイ   :(なんらかの魔術かそれに類するものの痕跡は見つけられそうでしょうか)

GM     :(発見スキルの消費や念話の消費などが無いと難しいと思います)

ペンテ    :(ところで、家宝の剣は持ってるんでしょうか?)

GM     :(家宝の剣は見当たらないようです)

アニタ    :「執事さん、心配していましたよ。
         もうすぐ家を継ぐ日だっていうのに、こんなことになってしまって。」

シェーダ   :「ああ、よかった。朝のタロットで
         テンカ様に『幸運』との『対立』が出てどうしようかと思いましたけれど、
         やはり占い通り、無事に切り抜けられましたね」

        と真面目な顔で言ってみますよ(※これは嘘情報です)

アニタ    :(おっと、シェーダさんがうまい

ラリアーティ :(うまい!)

ペンテ    :(じゃぁ、あとは頭のいい人に任せて、ホール内を走り回っておこう)

ミルフィ   :「(なんですの、あのホビットは)」

GM     :「ああ、そうでしたか……本当、ご迷惑をおかけしました。
         魔剣の事は残念でしたが、仕方ないですね。自分の口から親父に話しておこうと思います」

シェーダ   :「(家宝じゃなくて魔剣!)」

イヌカイ   :(魔剣なんて情報は無かったはずですね)

GM     :(はい、出してませんねー!w)

シェーダ   :「(しかも特に占いの間違いを指摘しないってことはアウト臭い!これは……ニセモノ!)」

ラリアーティ :(みなさんの話術がすごいーっ!)

イヌカイ   :(ぶちのめしてさしあげるのは簡単ですが、こんな小細工をかます理由がわかりません)

アニタ    :「ええ、よくお話された方がいいと思います。」

        (問い詰めはシェーダさんに任せて、そっと背後に回ります。)

シェーダ   :(他に何か情報を探れないか考えていますが

         魔剣の効力くらいしか思いつかないし黒幕は絶対でないだろうし)

         念話がもいっこ欲しくなりますね……フフ……

ミルフィ   :(周囲に他の人影があるかどうか確認はできないでしょうか)

GM     :(周囲に人影はないようです)

ミルフィ   :「(人影はないようですし、このまましばりあげて問い詰めるのがよいのかしら)」

イヌカイ   :(明らかに無駄に相手させるのが目的でしょうし放置プレイでいいんじゃないんでしょうか)

ペンテ    :面倒だから二人連れて帰るってのも面白いんじゃないかな?

ラリアーティ :(このホールはホールのみで、他にめぼしい出入り口などもないでしょうか)

GM     :(うーんと……そうですね、出入り口は見渡した限りではみつけられない、でお願いします)

ラリアーティ :(詰問の間、ペットに周囲を探索させてもいいですかっ?)

ペンテ    :(ホールの中を走り回りながら、周囲を見て回っててもいいですか!?)

GM     :では、周囲を探している人には隠し通路が見つかります。
        どうやらつい先程使われ、奥に逃げていった人が居る様子。

ラリアーティ :「おーっチョロ様とペンテが何かを見つけたっぽいですよっ」

シェーダ   :(たぶん彼らの目的としては本物に成り代わるのが一つだと思うんですよ。
         それを阻止できたらとりあえず最低限は達成できたと考えていいと思います)

イヌカイ   :(それにしては同じ場所に本物を捕らえておくとはあまりにもズサン・・・)

シェーダ   :(私なら倒れてる本物っぽいニセモノと、
         明らかなニセモノを置いておきますね。お屋敷の方はもう手遅れかも)

イヌカイ   :(両方偽者! そういうのもあるのか)

        「よし、では剣士さんにはこのまま休んでいていただいて我々は奥へ進みましょう!」

ミルフィ   :「そうですわね」ニコリ

GM     :「奥……? 何の事ですか」

         先に進もうとする君達にそう言って睨みつけてくる彼。

ペンテ    :「ねー、フードマン、こっちに何あるの?」

シェーダ   :「これは類似品です」ってトランプに書いて背中に貼りたい……! プルプル

イヌカイ   :今のうちにロープで後ろ手にグルングルンと。

ラリアーティ :「お疲れでしょう、ごゆっくりとお休みくださいね!」

        ぐるんぐるんのお手伝い。

GM     :「何も無いかと思いますよ。さあ、皆さん行きましょうか」

        ロープで縛ろうとするような行為は流石に看過出来ない。
        イヌカイの腕をはねのけ、彼は距離をとって隠し扉の前に立つ。

ラリアーティ :「行くって……どこへでしょう?
         そちらに行かれては困る何かがあるのでしょうかね」

        警戒します。

ペンテ    :「ねぇねぇ、フードマン、この先になにがあるの?」

【戦闘開始!】


GM     :「……めんどくせえ、だからこんな役目は苦手だって言ったんだよ……」

        突然声色を変え、吐き捨てるように言う。

        「あーもうやめだ。追手なんて俺が全員倒してやるよ。
         それで最初から問題ないだろうが!」

        と、吠えるように言った彼は黒いコートを羽織る。
        最初に見た黒服の男と同じような格好だ。

イヌカイ   :「脱ぐならともかくわざわざ羽織るとは見上げた美学! ここで成敗して差し上げましょう!」
        (と威勢よく構えながら2人くらい先行させられないかどうか考えてます)

ミルフィ   :「やっぱり一発でも不意打ちしておけばよかったですわ……」杖をとりだす

アニタ    :「はあ、さっさと攻撃しとけばよかった。」

シェーダ   :「ようこそ戦場へ、お相手してさしあげましょう」

ラリアーティ :「本性を現しましたね! そちらがやる気なら全力で迎え撃って差し上げます!」

ペンテ    :「あれ? フードマンがフードマンじゃなくなった???」

GM     :「その方がこっちも面倒なくていいや。
         ハナッから敵だと思ってる相手に不意打ちが効くわけねェーだろうが!
         俺の役目はただの足止め。お前らの探す家宝はもう仲間が持って逃げてるぜ
         ……無用心に入ってくるのを教えてくれたおかげで助かったぜ」

シェーダ   :「ああ……親切に教えてくださってありがとうございます……」

ラリアーティ :「あら、その割には此方の部屋を守りたがっていたようですが……
         これからの事は貴方を倒して、こちらもしっかり調べさせていただいてから考えますね。」

シェーダ   :とりあえずただの足止めみたいですし戦闘開始でしょうか。イニチアシブ振りましょうか。

GM     :はい、よろしくおねがいします!

   ◎1ラウンド

   イニシアチブ順に 5:イヌカイ & ラリアーティ & シェーダ & アニタ
            4:ミルフィ
            3:ペンテ
            2:偽テンカ

ペンテ    :これはやるコトないな、遊んでよう。

GM     :ではスピード5組からおねがいします!
        敵の偽テンカは【軽わざ】を使用します。
        これでこのシーン中機敏が+2。どうやら隠密タイプのようです

シェーダ   :「私の占い的に、この人は2ターンくらい戦える強さを持っていそうですよ、油断しないで!」

        とかテキトーぶっこきます。

イヌカイ   :ではストレートに先制を。機敏6+ダイス5の11点です。
        剣で斬りかかります。

GM     :イヌカイの剣をひらりと回避。

        「おっと…あぶないあぶない。ナメないで貰えるか?」

        流石に高い出目でも元々の能力値の差から、この属性ではダメージは通らない様子。

シェーダ   :ええーよけた!?

GM     :(演出でよけてますが実際は完全防御、で!)

イヌカイ   :「こいつはお見事。しかし5対1でも逃げないなんてプロですねえ。」

GM     :「ははっ……まぁな。これでも実力を買われてんだ。容赦はしないぜ」

アニタ    :(ペンテが数えられていない予感

イヌカイ   :(やべっ、忘れてた!と焦ります)

ペンテ    :「え? なに?????」

シェーダ   :げげげ、「芸能」発動させても機敏じゃ通らないとなると精神で攻撃したほうが有利かも。
        どうでもいいけど戦闘中に1ターン奪えるほどの「芸能」ってどんなんですか先生!

        あれその前に質問!「芸能」使いながら攻撃ってできるんですか
        っていうか芸能って戦闘中に効果あるんですか?

ラリアーティ :攻撃は芸能発動を待ったほうが良い感じですかのっ

GM     :芸能スキルは……演出による感じで。見るものの目を完全に奪うんだと思います。多分。

シェーダ   :威圧や芸能は別に防御不能になるわけじゃないんで後でも先でも関係ないっぽいですね

ラリアーティ :なるほど!

GM     :えーと……芸能は……もし可能だとすると
        「ずっと俺のターン!」すら可能になってしまいそうなので、
        戦闘では不可にしときます すみません。

        その他防御系スキルが完全劣化になってしまうのはしょんぼりなので。

イヌカイ   :(やはりスタンアタックは強いんですね)

ラリアーティ :(かじえるううう)

GM     :芸能が戦闘利用可能なら回避とか誰が使うんだって話になりますし!w

シェーダ   :フフ……威圧の方がホットでしたね……

GM     :そのかわり戦闘以外の全判定に応用出来ることとします。
        情報収集で敵が居た場合その行動を阻害したりとか

ラリアーティ :(芸能はキャラが定まっていて素敵だと思いますよ!!)

シェーダ   :あれ、よく見たら威圧も戦闘中って注意書きがない!
        じゃあ戦闘中は全体行動停止系はナシにしましょうか。

GM     :ですね、今回ので言えば
        「テンカをさらおうとしていた黒服の男の足を強制的にとめる」くらいの効果で。

シェーダ   :了解でーす

ラリアーティ :(そんな使い方が!すてきです)

アニタ    :(でもそれやってたら60万はもらえないでしょうね!

ラリアーティ :では攻撃っ。

        「あら、イヌカイさんの素早さでも敵わないなんて相当ですね!?
         それなら、これはどうかしら
         こういったのは本職の人には劣るけれど、弓に力を込めるくらいならできます!」

        弓に精神の力を込めて攻撃、とかはできますでしょうか
        ダイス7+精神3=10です

GM     :ラリアーティの弓は、相手も問題なく避けようとするが
        精神力が込められている効果で射線が少しずれる。微誘導弾だ。

        「なんだと…っ」

        予想外の軌道に対応できず、彼は少し傷を負う。

ラリアーティ :(うほっちょっとだけど通った!)

シェーダ   :おお! 次、攻撃! 精神で。

   出た目が6ゾロ

ペンテ    :(6ゾロだと!?)

ラリアーティ :(火力ー! 火力ー!!)

GM     :(んなっ)

ミルフィ   :(ゴクリ!)

イヌカイ   :(うおー!

アニタ    :(うおお

シェーダ   :「どうやら私に『幸運』の『親和』が近付いているようですね……!」

        と言いながらタロットカードの『幸運』から光の矢を放ちます。
        ダイス12+精神7=19

        (※チャートだと66は幸運だったので大至急修正させていただきました)

ペンテ    :(カッコエエ)

ラリアーティ :(か、かっこいい…!!)

イヌカイ   :(クリティカルの効果やいかに)

シェーダ   :でも戦闘中のダメージのクリティカルってないんですよね。

GM     :「あいにく占いは信じてなくてね!」

        偽テンカは攻撃を避けようとするが、光の矢はそれを許さない。
        無慈悲に脇腹に叩きこまれた一線は相手の防護を貫通し闇に消える。

        「ぐっ…馬鹿な…っこんな魔法力を持った奴が居るなんて…っ」

        苦しみ、悶えるがまだ膝はついていない。

イヌカイ   :(プロやで……)

ラリアーティ :「凄い光の「矢」……私もいつかあんな魔法を使えるようになれたら……」(グッ)

シェーダ   :「残念ながらミルフィさんの詠唱の一撃はもっと凄いですよ……」

ミルフィ   :(今後の戦闘を考え詠唱を温存するかどうかが悩みどころです)


   ◎まだ1ラウンド中

   イニシアチブ順 5:アニタ
           4:ミルフィ
           3:ペンテ
           2:偽テンカ

アニタ    :「じゃあ、この魔法書を……」

         旅の途中の屋台で買ったが今まで使ったことがなかった
        「発火」の呪文をたどたどしく読み上げます。精神3+6ゾロ=15!

ペンテ    :(ダイスが変だww)

ミルフィ   :(またクリティカルが……)

ラリアーティ :(うひょーっ)

イヌカイ   :(ラ神が騒いでいる)

シェーダ   :(また6・6!)

ラリアーティ :(ラ神が全裸神に)

アニタ    :一度も読んでなかったのにやたらスラスラ読める!

        「いっけーーっ!!」

シェーダ   :「そういえばアニタさんも今朝『幸運』との『親和』が出ていましたね……これでしょうか」

アニタ    :「え、そうでしたっけ。占いは信じない方なので。」

ペンテ    :「これは、ボクまで回ってこないなー、なーチョロー、うにゃうにゃー」

シェーダ   :「占いより自分を信じるのが一番です」

ラリアーティ :(ペット分を振り忘れていた!けれどそろそろ決着が着きそうな予感。)

【第二形態!?】


GM     :(連続ででっかいの来たなぁー!!w)

        「ふっ……ざけんな!!こんな……! 畜生……やられてたまるかよォ!」

        燃え上がる黒衣を消火しながら身悶えする偽テンカ。

        「くそっ……お前らの強さは充分判った……敵ながらあっぱれって奴だぜ。
         だがよォ、ここでナメられたら、俺がここに居る意味が無くなっちまうんだよォ!」

        そう言ってぐびり、と懐に隠し持っていた薬を飲む。

ラリアーティ :(ドーピングきたあーっ)

ペンテ    :(どーぴんぐ、いくない)

アニタ    :(盗んどけばよかった

イヌカイ   :「いやあ、つくづくプロですねえ……」

ミルフィ   :「敵ながら熱いことをおっしゃいますのね……」

シェーダ   :「(うわーきっと10万Gくらいする超高級ポーションなんだろうなーすごいなー)」

GM     :すると、男の体が鋼のような筋肉に覆われ、その姿を異形のものへと変える。

        「……これでもう俺は戻れねェ……命にかけてお前らを潰す!」

シェーダ   :(と思ったら第二形態ですと! アツい展開)

アニタ    :(うぉぉ、全員武勇が低い!やばい

ミルフィ   :(えっそんな薬って えっ)

ラリアーティ :「ひいいいい!?」

ペンテ    :「……んーと、どっかで狼のお姉さんと関係があるのかなー。」

シェーダ   :「黒服の一致に肉体改造のクスリ、確かにラウルさんとの関連が臭いますね……」

イヌカイ   :「プロというか、何か弱みを握られているだけなのかもしれませんね、これ。」

GM     :(大体一定ダメージで変身、の展開想定だったのですが
         1ターンまるまる使って出るダメージだと思ってたら予想外に魔法ダメージが高くて
         1ターン目途中での変身となりました)

        では、次の行動どうぞ!

シェーダ   :ミルフィさんどうぞー

ミルフィ   :「ブツブツ」

        ミルフィは自身に結界魔法を張り、自分に魔力付与(精神)を使い詠唱します

GM     :「エルフ固有の大魔法、ってヤツか…面白ェ」

ミルフィ   :(ペンテさんどうぞ!)

ペンテ    :えーと、なにか盗めそうなものもってます?

GM     :うーんと……一応チャレンジしてみればあるかもわかりませんよ!

シェーダ   :盗むは機敏で攻撃しないといけないので今回は辛いかもですね、チャレンジ!